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2015年1月10日 (土)

フレーム修正機

今日はセレットからヴェルファイアを下ろしてホンダライフを載せます。

なんでも今、売れてるクルマの4割が軽自動車だそうで、ウチも板金修理の多くが軽自動車だったりもします。

しかし、ウチの工場に来る人の多くが、どのようにセレットに載せているのか?と聞かれます
そんな謎に答えます

Dsc00089

ウチのセレットはベンチタイプと呼ばれ、クルマ自体が自走で乗り込むことのできない修正機です。欧米では一般的なタイプで、リフトを使ってセットします

今回はセットされたクルマを下ろして、新たにセットするのでなにか中途半端なところからスタートします

Dscn8859
まず廻りのものをどかして、修正機ごと真ん中まで転がしてきます。
修正機下側の4つの車輪だけで移動します。

Dscn8861

車体はおそらく1.7トンくらい、そこに修正機の自重1トンが加わって3トン近い重さがこの4つの車輪にのしかかります。人手が足りないので、修正用のチェーンで引っ張ります

Dscn8860

真ん中まで来たら、修正機にも使う油圧リフトで持ち上げます

Dscn8864

このように。
車両を持ち上げたらセレットを移動して、車両にタイヤをつけて地面に着地させます

Dscn8866

タイヤをつけて、地面に置いたらリフトを抜きます

Dscn8868

次にライフを吊り上げます

Dscn8869

こんどは修正機を車両下側に入れて、黄色い突起した部分についているサイドシルクランプで車両下側の部分を噛みます。

残念ながらこの先はあまりの肉体労働の為に写真がありません。
フレーム修正機は体力勝負なのであります

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