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2014年12月23日 (火)

ホワイトスネイク

昨日、立川に行った目的の一つにいつものディスクユニオン立川店の存在があります。

今回も多少酔っぱらっていたのはありますが、買った物のひとつにWhitesnakeのDVDがあります。

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内容については↓を参照してください
http://www.amazon.co.jp/Whitesnake-Ready-Roll-DVD/dp/B007JPG6OS/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1419254770&sr=8-1&keywords=whitesnake+ready+an%27+roll

たぶんブートです。いやオフィシャルブート?
内容は

83年のモンスターズオブロック 84年の所沢市の西武球場でのスーパーロック84 そしてロシアのどっかでのライブです

83年のモンスターズは、言わずと知れたシルバーストーンサーキットで有名なドニントンパークでのフェスティバルです。

当時このビデオは嫌というほど流れていたように思います。

ただね、当時まだまだキッズだった僕は、このメンバーが許せなかったのですよ

ホワイトスネイクは発売当時の1981年 Come and get it

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で好きになり、遡って聞いたのですが、ブルーズ一本槍のホワイトスネイクはおこちゃまにはハードルが高く、ライブまでしか聞きませんでした

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でもおこちゃまでも感銘するこのアルバム、名盤ですから是非聞いていただきたい。

このメンバーで出すサウンドは一つの完成形で、その証拠にこの後からバンドはかなり不安定になります

その後83年に
ボーカルのD・カバーデイル、コージーパウエル、コリンホッジキンソン、ミッキームーディー、メルギャレー
という布陣でモンスーズに出演したのです。今見るとなかなかイイプレイをしておりますよ!

でも当時このビデオが嫌いでねえ。なぜって既に新しい時代の幕開けはすでに始まっていて これらの若い人に対してダサくてダサくて

ディオにヴィヴィアンキャンベル
シンリジーにジョンサイクス
アルカトラズにイングヴェイマルムスティーン
ナイトレンジャーの二人

一世代違いに
ヴァンヘイレン
ゲイリームーア
リッチーブラックモア
マイケルシェンカー

など、それまでのようなペンタトニックベースのブルーズスケールは完全に時代遅れとなっていて、時代はマイナースケールでした

僕もホワイトスネイクはあまりにオールドファッションで率先して聞かなかったのですが、間もなくしてシンリジーが解散して無職のジョンサイクスがやってきます。

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これも素晴らしいアルバムでしたねえ。元を辿ればタイガースなんですが

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プロデューサーはかのクリスサンガライズだと思いますが、ドラムのサウンドチープでして....
ま、それは置いといて
当時サイクスはブルーズが弾けないのにどうするんだろうと、まことしやかに噂されました。ところがそんな下馬評を吹っ飛ばすかのような、ボトルネックプレイを(意図的に?)使う演出もあり、彼なりになじんで行きました

それが西武球場(現 西武ドーム)でのスーパーロック84でした。
当時住んでいた世田谷から、そんな極端に離れていたのではないのですが、所沢方向に行くにはあまりに出にくく、はるか遠くに感じていて、本気で泊りで行くところと思い込んでいて、とても行く気になれずにいたのを思い出します。

今じゃあすぐ近所ですけどねぇ・・・・

この後、バンドは飛躍的にモダンになりサーペンスアルバスの世界的なヒットによりスーパースターになります

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Pビデオではヴィヴィアンキャンベルとエイドリアンヴァンデンバーグが弾いていますが、実際のサウンドはギターはジョンサイクス、ドラムは元ジャーニーのエインズレーダンパーですが、リリースされた頃にはメンバー全とっかえで、上記のスーパーメンバーになります。

この頃から世界的にヘビーメタルに陽の光があたり、ヘビーメタル不毛の地と呼ばれたアメリカでも次々にメガヒットが生まれるのはご承知の通り。
不毛とはいえ、あれだけのムーブメントとなり間もなくしてスラッシュメタルが勃発するわけですから、日本なんかと同じくアンダーグラウンドでは熱心なマニアがいたのでしょうね

奥行としっとり感のあるサウンドはたちまち世界を席巻するのですが、スーパーなメンバーは長続きせず、じきにヴィヴィアンから元アルカトラズのスティーヴ・ヴァイになります。

その「もっとブルーズ弾けない」であろうスティーヴは次作で大暴れ。もうブルーズバンドなんて微塵もありません。変態サウンドの嵐です

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このロゴになってからはヒットに恵まれましたが、バンドは事実上の空中分解です

で、しっちゃかめっちゃかになった後、元ラットのウオーレンデマルティーニが加入するようです(ピンチヒッターだったのかな?)

そのロシアでのライブが21-24曲目です。
恐ろしく客入りの悪いロシアで、
デビッド・カバーデイル、エイドリアン・ヴァンデンバーグ、ウオーレン・デ・マルティーニ、ルディ・サーゾ、ドラムはデニー・カーマッシ? のスーパーグループで演奏します

どこか山下智久似のウオーレン・デ・マルティーニ
シブいプレーを聴かせます。

今の歳になって、FとBを抜いたペンタトニックで歌うギターソロって本当に素晴らしいと思うのですが、そのよさに気がつくのにいったい何年かかったことやら・・・

そんな僕に思い出させてくれたのが、こちらThe snakesの98年のライブ

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前編ホワイトスネイクの古い曲で収録されていて、しかもギターにバーニーマースデンとミッキームーディ、キーボードはドンエイリーと往年のメンバーで固めています

またボーカルのヨルンランデはDカバーデールより本人らしいのです!

お好きな方々ぜひ一聴の価値ありです

え?もう聴いた?

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