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2014年12月 1日 (月)

誰がために保険は鳴る?

12月に入りました。
今年の最終月はこんな話から

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カローラアクシオ。枯葉マーク・・・  いやいやもみじマークはご高齢の証

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激しく傷があります。
当て逃げされたそうです。ご高齢とは年金生活をしてらっしゃる方なのに
自費清算になりそうです。

もし車両保険を利用すると3年間で17万円弱の値上がりするそうです
しかし普通に修理すればそんなに修理費は高額にはなりません。
もう何の為に保険があるのかわかりません

すなわち、最初から保険契約の段階から10万円の免責をつけるべき?
絵に描いた餅ですなあ。オールリスクの保険を契約しているのに本当に保険を使いたい時には使えない・・・ はたしてそんな仕組みで良いのでしょうか?

12月の最初だと言うのになんだかイケナイ話ですね。気を取り直して。

ところで皆さんはこんな工具があるのご存知ですか?アンテナやコーナーポールのキャップナットを外す専用工具です

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日本が誇る工具メーカー、KTC(京都機械工具)のアイディア商品です

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このようにして使います。
ちなみに、新品バンパーにはこのような穴は開いていないので、ここは手作業で開けます

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過去に開いていた穴を測って参考に、キャップナットとの関係を勘案して穴を開けます
基本的に穴の横の長さを測れば1回に開ける穴の直径がわかりますが、鵜呑みにして開けると穴が大きすぎたりするので、コーナーポールの直径も測ってから穴を開けないと危険です。穴がキャップナットで隠しきれなくなってしまいます

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意外とキャップナットの跡と穴の大きさが近いのがわかります。
(写真は過去のクルマですので今回の修理とは関係ありません)

位置決めは慎重にならないといけません

Dscn6946

型紙あてて、ホールソーでそれぞれ穴を開けていきますが、ひとつだけ先に穴を開けてしまうともう片方の中心の穴を切り取ってしまうので、あらかじめ深めにホールソーで削っておくのが肝です

みなさんも低額な修理には保険が使えないから、気をつけなはれや!

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