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2014年12月24日 (水)

フェラーリテスタロッサの車検その2

先日、記事にしたテスタロッサ。

エンジンを長くアイドリングさせると左側のラジエターファンは元気良く回っているのに、右は沈黙していることに気がつきまして、調べてみると

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ヒューズが溶けています。
おそらく大きい負荷が掛かり過ぎたか、電動ファンが重いか
今回はヒューズを交換して様子を見ます。

左側は以前対策していますが、右はまだ対策してないんだなあ

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小さいラジエター左側

Img_0192

電線と流れる電流はちょうど水道管と流れる水に良く似ています

水道管の断面積を超える水量を流すことはできません
同じく配線の断面(スケアー)を超える電流は流れません。いっぱい流れる電流はやがて流れきれない電流は熱に姿を変え↓のように断面積の小さいところ、つまり接点みたいな所を攻撃するのです

Img_0193

でも、その巨大な電流を必要とするのは、電動ファン側に問題がある場合もあります。

ブラシの磨耗によりアーマチュアのギャップが広くなり起動する際の電流値が異常になります

ところで今回の車検思わぬところで車検に合格できずあわててしまいました
原因はホイールです

Img_0245

今回のOZのホイール。社外なわけですが、なんとJWAの刻印がないのでした

急遽純正ホイールに履き替えて再度受験
もう一度ライトも受けて無事合格。

純正のホイールはJWAの刻印はありませんが、純正ならば問題はないようです

実は車検や自動車の修理は創意工夫の連続です。
あまり偉そうな事を言うつもりはありませんが

僕は公文塾が大嫌いで、条件反射によるいわゆるパターン学習が大嫌いです。
自由な発想を妨げるのはパターン学習だと思います。

これがうまくいかなければ、いかにうまくそれを攻略するかをできるだけ早くに判断し、ないものは違うもの使ったり使い方を工夫したりと。

僕の身の回りでもパターンで考える人がいます
パターンで考える人は、知っている事は、これ見よがしにその知識を振りかざしますが、ちょっと分からないようになると、一生懸命パターンに当てはめようとして、結局うまくいかず逃げ出してしまいます

自動車の修理は意外と創意工夫と自由な発想が必要です。経験値を中心とするパターン行動は、仕事の幅を狭めます。もちろんそのパターンが生かされる職種もあると思いますけどね

パターンでの生き方は楽です。ですからその楽な方向に行きたくなってしまうのは世の常です、でも頭はやわらかく生きたいもんですね

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