あのクルマが再び
まだ詳しくは書けませんが、あのクルマが再び作業再開
付き合いも古い鴨下商店に、良質なあのクルマの解体車が入庫したのを教えてもらいうまい具合に部品を分けてもらいました
こちら。なんのバンパーかわかりますか?
あちこち修理します。でも修理できるありがたさ。
このバンパーはリーンフォースやエネルギーアブソーバーと一体なので真ん中に割れがあると直せないのです。車体を修理してから、バンパーが手に入り修理されるようになるまで1年以上軽くかかってしまいました
かつてGooに掲載していた時期があったのですが、修理の為に引っ込めていたクルマです。
とはいえ、まだまだいばらの道ですが・・・
でもフロントバンパーが手に入ったのは大きな一歩になるに違いありません!まあ詳しくは後日ね
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