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2014年11月26日 (水)

NV200の修理

もうトラックなんてどーでもいいわと言わずに、修理の方法は同じなので見てくださいな

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接合部分はパテを使います。赤いのはプライマーです

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接合部分のパテも終了するとサフェーサーを吹きます
サフェーサーと言っても、パテの部分には4:1のハイビルドタイプ。交換した黒いパネルには2:1の高シールタイプを塗布します。4:1はサンディング(サンドペーパーで研ぐこと)を前提として、2:1は研ぎを入れることなく塗装できるウエットオンウエットタイプを使い分けます。でもどちらにも言える事ですが、サフェーサーは確実に熱をかけることです。

2液がウレタン反応するタイプの塗料は温度管理がキモです。

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見えなくなる部分やパネル同士で隠れるところにサフェーサーと共にベースカラーを入れます

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600番のサンドペーパーで研いだ後は塗装準備

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マスキングした後スライドドアを取り付けます

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さあ塗装ですぜ

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ベースコート

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そしてトップコート(クリアー)塗装です。

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キレイでしょ?

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最終的な組み付けです

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このセオリーは、バンでもアルファでも、フェラーリでも踏むステップは全て同じです

よく交換した黒いパネルに直接塗装する工場や、露出した金属素地に直接パテを塗る工場や、1液のパテやサフェを使う工場などを散見しますが、長い目でみると確実に違いが出ます。また塗装膜の強度はそれなりに違いが出ます。

どんなクルマでもしかるべきセオリーを踏んで、エンドユーザーの方に心底喜んでいただけるよう心がけたいものですね

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