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2014年7月 9日 (水)

マセラティのその後

 さて、先日レッカーされてきたクアトロポルテのエヴォV8。作業が本格的になりました

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インテークマニホールドの脱着です。この間、車検でそこそこ大きい作業したのにぃ
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マニュアルなどと照らし合わせるとふつうのV6とずいぶん違うのがわかります

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後ろ側のガソリンラインは外さないで作業します

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さらに真ん中の冷却水の通るブロックを取り外し。

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あちこちのホースバンドがトライドンなどの締め付け型のホースバンドになってます、という事は過去に一度開けたことがあるのですね

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マニホールドの取り付けや各水路のパッキンなどショートパーツがたくさん必要ですが、なかなか国内に無いものもあります

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ぼちぼ足りないもの、国内で調達可能なのもの、部品屋さんと打ち合わせて、無いものからイギリスのディーラーに発注します。それでも無いものもあります。

まずは、エンジンがかからない元のスターターモーターを交換します

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悪名高きValeoのポーランド製。新品の割に思っていたより安くて7万弱です。とはいえ国産車の倍の値段ですが....

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スターターモーターはお約束のように壊れるみたいです。マグネットが脱落していました。2個も... ブラシの残りはそこそこあるのと、モーターの突然死。いかにもですね。

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モーターのカンの中です。
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ローターに磁石がくっついています。

一般的にモーター類がダメになる時は、ブラシが減り、アーマチュアとの間のギャップが大きくなり、電気が流れようとする力が強くなり、いかにもモーターの回りが重くなり、最終的に回らなくなるのです。ですが、今回は、違います

フレミングの左手の法則にのっとり磁界の中で、コイルに電流を流すと、回転しようとする力が発生し、その断続的かつ永続的な電力の供給により、モーターが回転するのですが

その磁界が真ん中のアーマチュアに張り付いては絶対に回転できなくなります。模型や、家電など、モーターはありとあらゆるところにありますが、こんなことは見たことがありません。磁石が剥がれるなんて.... マセラティではおなじみみたいですが

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