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2014年7月22日 (火)

さらば人間風車

先日テレビで同タイトルの特番が組まれていました。

いわずと知れたビルロビンソンです。

以前にも書きましたが、この人はやっぱりうまい
ビルライレージム(いわゆる蛇の穴)出身のレスラーは皆、このストロングスタイルです、

カールゴッチをはじめ、スティーブライト、レスソントン、ダイナマイトキッドなど、それらしいレスリングをする儀t炉たちが名を連ねています。個人的には「暗闇の虎 ブラックタイガー」ことマークロッコも大変に似たファイトスタイルだと思います。
これらをいわゆるヨーロピアンスタイルなんて言うんでしょうね。

1970年台後半より昔のプロレスはあまり技を出すレスリングではなく、ファンクスやブッチャーなどに見られるようなスタイルでしたね。

ところがビルのプロレスは、その後1980年代にタイガーマスクが出てきて、技術的にもビジュアル的にも高度になった試合運びの礎になっています。

フルネルソンからアームロック取られても、自分の体を回転させ相手の技から抜けるシーンなどは、まるでその後のタイガーやDキッド、Bタイガーそのものです。
きっとタイガーこと佐山サトルも、彼から多くのことを学んだのか、ワンハンドバックブリーカーやツームストンパイルドライバーなど、フォロワーっぷりが伺えます。

後に日本のUインターをトレーニングし、先日お亡くなりになられたのです、

僕の好きなヘビーメタルの音楽もそうですが、ブルースの影響を全く受けることなく、ただ速く弾くことや1小節にどれだけ多くの音を入れられるかがエライ、スゴイの基準になり、メロディやリズムがないがしろにされ、本当の音価や、その人の特徴である個性のあるパッセージやサウンドなどは影を潜めたらぜんぜん面白くなくなってしまいました。

プロレスもこれ以上無いような大胆な技やすごい技が多くなると、なぜかつまらなくなってしまいました。ですからこういった技や戦い方を大事にするレスラーのオリジンがいなくなることはさびしいですね。

さらばビルロビンソン 合掌

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