« 家のパソコンの復旧 | トップページ | 高い物は良い物だ! »

2014年7月14日 (月)

BMW530 E39の修理

これまた度々登場のBMWE39

Dscn6278

今回はリアドアのウインドウレギュレーター交換やドリンクホルダーの交換です。

Dscn6314
ドアトリムの脱着から。国産車のようにインサイドハンドルのスカッフのビスを外すだけで、あとはクリップ止まっています。

Dscn6316

エアバックを外しますが、一度でもキーオンにすればエアバックランプがついてしまします。まあ、点いたら消せば良いだけですが。

Dscn6317

レギュレーターを外しますが、このクルマなかなかすんなりとは外させてくれません、ガラスの脱着が必要です
Dscn6319

後ろの三角窓のレールを外しまして、ランチャンネルを引き抜きます。
Dscn6321

新旧レギュレーターです。以前ポルシェで痛い目にあってから基本的に純正かOEM以外は使いません。S君も快く理解して頂けて、作業が捗ります。

思えばBMW]のE46のレギュレーターをネットで安物の立川のP店で買った時はワインダーが巻き上げると、パキパキとプラスチックの悲鳴が聞こえるものがありました。結果、極端に安いものはダメみたいですよ

頭のプラスチックのクリップが割れてガイドから外れています
Dscn6322
はいはい作業終了。
Dscn6315

ところでこのクルマずっと気になっていたところがありました。
Dscn6282
Dscn6284

割れて浮き上がったウッドパネルです。
買うと高いし、なんか直せそうな気がするし
ええい、いつもおせわになっているS君。ここは大サービス

Dscn6287
Dscn6280
リアの吹き出し口を分解して、ひじ掛けの下のボルトを外します。

その他のボルトを外して、センターコンソールを外します。
Dscn6289
以前から直してみたかったコンソールのウッドパネルは簡単には外せず、何かの機会にと思っていましたが、チャンスが来ました。

Dscn6292
今回は一般的なボンドを使います。ホームセンターで売っている乾くと透明になるやつです。割れて剥がれているところにまんべんなく、少し多めに塗ったくります

もう、割れて熱歪で硬くひん曲がってしまったパネルは人力ではきれいに戻りません。そんな時は機械のチカラを借りましょう

Dscn6295
油圧プレスです。その気になればウッドパネルに10t単位の重さをかける事も可能ですが、もっとマイルドに
Dscn6296
あーもっと押したい!でも割れちゃう!

Dscn6302

それなりにぴったりくっつきました。さすが現代の科学力(おおげさか!)

Dscn6303
次に割れ目に沿ってラッカークリアを入れます。1液の模型や木工などに使うクリアーです。硬化剤を使う2液のウレタンクリアは伸縮の幅があまりないので、ラッカークリアの方が、このような材料には向いています

Dscn6304
小さな1500番で研ぎます。

Dscn6309
この作業を繰り返しますが、さすがに大きなヒビを完全になくすことはできませんね。でもだいぶつるっとしてきました

Dscn6308

肝心なドリンクホルダー

Dscn6299

ずるいのはこのビス、見つかり辛いですよ
Dscn6298

お見逃しなく!

« 家のパソコンの復旧 | トップページ | 高い物は良い物だ! »

BMW」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BMW530 E39の修理:

« 家のパソコンの復旧 | トップページ | 高い物は良い物だ! »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ