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2014年6月18日 (水)

C24後期セレナ 発電せず

発電せず、路上で行き倒れてしまい、レッカーにて運ばれてきました

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発電しないとなると、ダイナモつまりオルタネーターですね
テスターを繋げて電流値を図るとなんと0A。全く発電していません。

普通、オルタネーター(ジェネレーター)がパンクしても5から最大10Aくらいの発電量はあるのですが、0Aは初めてです。なんかクサイ

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オーナー曰く、最近メーターのヒューズが頻繁に切れると。頻繁と言っても年に2-3度
まあそれでも多いのですが...

で、今回も切れていました、メーターのヒューズ。ヒューズを新しいものに変えて再度エンジンをかけてみると

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途端に息を吹き返しました。んー?

配線図が手元にないので、なんとも言えませんがメーターからオルタネーターにスイッチング信号が行っているのは間違えないようです。ヒューズを抜くと再び発電をやめてしまいます。

診断機を当ててみてるとメーターの警告灯の異常を示すDTCが入っていました

メーターパネルを外してみてみましょう

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外れました。でも分解は続きます

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基盤が外れました。

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これは!

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ここにも怪しい焼け跡が

近すぎてピンボケなので秘密兵器の投入です

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ぴかーん 「むしめがね~」

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これが原因かな? 

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元に戻してあれこれテストします。

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ウーン再現できない.... あとは配線図をもらってコネクターから追いかけるようでしょうか

しかし、10年落ちのセレナですが、近代的な電子基盤です。よく基盤で悪さする電解コンデンサーなど3個しかありません

フィルムコンデンサーに極小の抵抗とダイオード、小さなトランジスタやMOS/FET、あとはICチップが大小。

情報を解析して信号を出すICチップが壊れてしまうケースは今日まで見たことがありません。よく電解コンデンサーが破損して電解液が出てしまったり、パワートランジスタが焼損することの方が圧倒的に多いようです。

ちなみに上の写真の右下の方のアンプは調べるとルネサス製品でした。基盤そのものはカルソニック・カンセイの物ですが、一つ一つの部品にも生まれ故郷があるのです

新品のメーターASSYは30400円でした。これを見ると安いんだか高いんだかですね
















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