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2014年6月 6日 (金)

ランドローバーディスカバリー3

12か月点検を兼ねてメンテナンスに入ってきたディスコ3

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かつてディスコ2から乗り換えて早6年。距離も4万キロを超えて5万キロに迫ろうという所。

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ディスコ2でもだいぶ丈夫になりましたが、このシリーズ3は完成形です。国産車並みにメンテナンスフリーです。

かつて20年前ジャガーに乗ろうと思った時期がありました。当時308型のXJ
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が発売されて40系↓
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のモデルは人気が薄くなり始め値こなれたころでした。

しかし当時の40系は故障が多くクルマ選びが難しいイメージでした。

僕は90年初めに五反田のガレージで働いており、時はバブル時代でずいぶんいろいろな事を経験しました。その時に新車から間もないジャガーXJ6の3.2を理由は忘れましたが、半年ほど借りていました。

89年の薄いグリーンのXJ。しっとりとしたシート、面白い形のシフトゲート、硬くもなく、しかし決して柔らかくないサスペンションは若い僕でも、本当に素晴らしいと思いました。
でもその時に、88年モデルから日本電装(現 Denso)が燃料噴射や電装関係に入ってから飛躍的に故障しにくくなったと、教わりました。

実車を見ると、確かに86年とかのモデルにはルーカスなどイギリスのメーカーが幅をきかせ、ダブルシックスなどは一種の工芸品のようでした。
しかし、どちらも故障が多く、よく丁稚時代に、引き取りに行ったのをよく覚えています。特にKジェトロと呼ばれる初期の燃料噴射方式のモデルはしょっちゅう入庫しました。

時は流れて、ここ10年くらいのイギリス車の信頼性の高さは国産車にぜんぜん引けを取りません。ベントレーやロールスは知りませんが、ジャガーやLローバーは格段の進歩です。

思えばイタリアのフィアットだってずいぶんと良くなりました。
いや、それって世界が国産車のレベル追い付いてきたのかな?

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巨大なボディー

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大きな触媒。みるからに頑丈なサスペンションアーム

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なんと全くオイル漏れがありません

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エアコンフィルター交換は花粉やホコリの防止だけでなくブロアモーターレジスタやパワートランジスタの冷却をするので、重要な事です。
でもこのクルマたぶん違う制御方法だろうけど....

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おお悪名高きエアサスのベロースですね。でもなぜかLRではウルトラぺったんこのクルマを見ません。いつもメルセデスやBMWがたれぱんだになってしまいます。

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本当によく出来たくるまになりました。しかし新車価格も初代ディスカバリーから考えると倍になってしまったような....






















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