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2014年6月 1日 (日)

アルファロメオ166 エアコン原因究明編

先日のブログでいよいよエアコンも完成し、冷た~い風が出て、車内全員を冷やすことができるようになったと書きましたが、酔っ払って書いたので「なぜ、冷たい風」が出るようになったかを書きませんでしたね

実は、完全に特定できたわけではないのですが、状況証拠から察するに
①やはりヒーターコアとエバポレーターを完全に隔絶できていなかった
②高圧パイプに詰まりがあった
③エキパンの冷媒流出量は調整が必要

以上かと思います。

1はフラップとその構成部品を交換しました。内視鏡では動いているのは見えましたが、完全に機能しているかまでは見ることができませんでした。
Emaps223


構成図ではばらばらですが、実際には中古でそっくり交換したので、具体的な不良ははっきり分かりませんでしたが、ユニットをかなりしっかり、スポンジ材でシールしました。

またこの部品を交換後例の故障コード
Dscn5734_2

これが出なくなりました。
なにより、取り付け直後にコネクターに直接12vを流して作動音を確認後、全部組んでからエアコンを試運転した際に同じエラーコードが出ました。

しかし、ECU側が取り外した際に覚えていたポテンショメーターからの信号と実際のフラップの位置がアンマッチだった為に出たものと考えるべきだったようで、1度消去後は今もエラーコードは出なくなりました。

やはりここは交換してよかった。

次に2ですが、以前エアコンを修理した際、リキッドタンク(ドライヤー)が壊れて、中の小さな活性炭が外部に漏れだし、高圧パイプからエキパンまでいっぱい入っていたことがありました。
エキパンを掃除し、リキッドタンクを交換して、パイプをエアで掃除して組んでいたのですが、今回ブロアケースとエバを組んでいる最中に、何か高圧パイプから出てくるのが見れました。エキパンは外れてますから簡単にコウアツパイプが外れるため、念のため確認してみると....

パイプからじゃんじゃん仁丹みたいなちいさい小粒が出てきます。
このサクションパイプ。なぜかどちらかの口からエアガンを突っ込んで全開でエアを入れても小粒は出てきません。 パイプを上下反対にするとじゃらーっとまだ相当数が中に残っているのがわかります

そこでこの部品はあきらめて、部品取りから持ってきてそれを使いました。ながらく車体にエキパンが無い状態で放置されていましたが、よーく掃除して再利用しました

そして3番目のエキパンの調整
Dscn5766

これらが原因かと思われます。

でも、もっともっとさむーくなると良いんだけどなあ。それはまた考えましょう。
少なくとも、外気温35℃から窓を開けることなく、快適な温度にできるようになりましたし。
4人乗車は試してないのでわかりませんが、これぐらいの熱交換量を確保できれば、期待できると思います。

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