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2014年4月の20件の投稿

2014年4月29日 (火)

BMW E39の点検整備

E39の5シリーズ、前任のE34は世界最高のサスペンションと称された傑作でしたが、その後任E39シリーズも大変素晴らしいです。

世界的な燃費基準や環境問題で直列6気筒は見ることができなくなりましたが、その問題がなければ、M54ストレートシックスは紛れもなく今日でも世界最高峰のエンジンだと思います

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来る歳には逆らえず、いろいろ面倒が発生します。

そんなS氏のE39もこれまでもVANOSの交換など行ってきましたが 今回は車検と共にブローバイパイプからオイル漏れ修理とATF交換です。

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シリンダーヘッドやエンジンブロックなどから発生するブローバイガスはシリンダー内で圧縮された混合ガスの一部がピストンリングなどシリンダー壁からブロック内などに逃げ、そのガスが気化したエンジンオイルを巻き込みます

この生ガスをインテークマニホールドに戻すのは法律で決められています
決して大気解放してはいけないのです(車検上は)

しかしそのブローバイガスはパイプのプラスチックやゴム成分を攻撃し最終的にオイル漏れの原因や二次空気の原因になります。今回もその犠牲になり交換を余儀なくされてしまったパイプなどの作業です

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下から見るとオイルが漏れてエンジンブロックやトランスミッションを濡らすのですが、オイル漏れの箇所がなかなか特定できませんでしたが、よく見るとシリンダヘッドやブロックから出るブローバイを処理する、オイルセパレータから漏っているように見えます

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ブローバイガスはオイルセパレーターによってエンジンオイルとガスに分けられ、オイルはレベルゲージの根本からオイルパンに戻され、ガスはインマニに戻されます

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オイルとガスに分けるセパレーター

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一部のパイプはボキボキ折れてばらばらに....

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そしてガスはこのように各シリンダーに戻されます。

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さらにATフルードの交換も行います

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こちらもメルセデス同様オイルレベルゲージもなにもないので、ドレンから排出後温度管理により油量を確定させるZFお決まりの方法です

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さよなら旧油

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電機式コントロールユニットが見えます。手前に並ぶのが変速用電磁ソレノイドです。


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新しいフィルターを付けてフタをして、ATFを入れます。

そしてエンジンをかけて油温40℃から45℃の範囲でドレンをします

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温度は診断機で確認します。

最近のクルマらしい感じです

 

 

2014年4月28日 (月)

155のグレードバッジ

ここ最近155の事ばかりですが、さらに続きます

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現車から剥がしたエンブレムですが、「155」はふつうに手に入りましたが
「V6」はもう国内にはないそうです。しかも生産終了品との事で入手困難なニオイが....

部品番号から検索すると割と簡単に見つかりました。ただ、今回はアリゾナです。つまり北米なんですね。こりゃ珍しい。アメリカには長らくアルファロメオは正規に輸入されてなくて、最後に輸入されたのは155だそうで、最近になってジュリエッタあたりから輸入が再開されたとか

オーダーを入れる際、Limited stock となっていたのでダイジョブかなと思っていたのですが、念のため2個オーダーしたのですが、一つはアクセプト、でも2個目はno longer availableとの事。本当に手に入らなくなってしまうのか!

でも、最近は3Dプリンターが出現しましたね。
この外したオーナメントで近い将来、リプロできる日が来るんでしょうかねえ?

そうなったら凄いけど、僕らの商売も大変だなあ

2014年4月27日 (日)

アルファロメオ155を振り返ると

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約1年近く前の13年5月頃からタイミングベルトの交換から始めまして

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クルマは大変良い個体なのですが内外装があまりよくありませんでした。
フロントドアのトリムもだいぶはがれているのが見えます

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これじゃあガッカリですね

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せめて、フロントスポイラーくらいキレイでないと と思いまして

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直しては見た物の... 

やはり全部をキレイにしなければなんだかクルマがかわいそう

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ストリップダウンして

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細かい傷もひろって

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当時の塗装色を纏って

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部品も全部塗って

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ボディはキレイになりました

ドアトリムの修理もしました

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苦節約1年。やっと終わりが近づいてきましたね

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どうですか~ みなさん!

 

アルファロメオ155 商品化の今

ついにというかやっとというか、ここまで来ました。

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車体はほとんど終了しました。あとは155とV6のオーナメントと、横側のLTDならではの大きなアルファのステッカーなどです

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ドアトリムはこんな感じ。

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こちらはリアドア、インサイドハンドルをまだ取り付けていません。

車内は清掃と右リアドアのインサイドハンドルの取り付け、センターコンソールのオーディオパネルのべたべた除去と残りもわずか


 

2014年4月25日 (金)

もうすぐ連休

もうすぐ連休ですね。Golden weekです。

ゴールデンウイークは和製英語ですが、意味そのものは通じます。突然言えば通じませんが、日本に詳しい外国人ならゴールデンウイークで通じることが多いです。

さて、今回は事前にお問い合わせがありました、アルファ75、アルファ155、全塗装のご相談などお客様がいらっしゃるので今決まっている予定をご紹介いたします。

今週と言っても明日、26日土曜日は営業、27日日曜日も営業します。
日曜日は工場を離れて、飯能や狭山ヶ丘に行ったりするので、お出かけの前にお電話にて予定をご確認ください。

28日月曜日、30日、1日、2日、は普通に営業します。29日祭日は営業します。
3日土曜日は営業を予定しておりますが、こちらは前日メールか電話にて予定をご確認ください。

4、5、6日はお休みを頂く予定です。

2014年4月24日 (木)

ラパンのロッカーパネル交換

事故修理のラパンの続き

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ドアやフェンダーなどボルトで留まっているパネルはハンドツールを使ってボルトを外せば交換が可能ですが、溶接されたボディパネルは交換するのが少々大変です。

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裸にひんむいた車体下部をよく見ると

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塗装が割れていたり

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ドアの当たりゴムがパネルを押し込む形にへこんでいます

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ヒンジがやはりパネルを押し込んでいます

他にも前から後ろまでへこんでキズがありますので、ロッカーパネルを交換するのです

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スポット溶接された部分を専用のドリルで削り取ります

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軽自動車とはいえ衝突安全ボディを採用し、部分的に超高張力鋼板を使っています。4枚の鋼板を重ねて溶接されているところも見受けられます

フロントのフレームなどでもわざと薄い鋼板と厚い鋼板を部分的に重ねて溶接し、事故の際に薄い鋼板が先につぶれることで 衝撃を吸収する差厚鋼板など、パッシブセイフティが随所に使われています

しかし硬いなあと思っていると。

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硬い原因はドリルの歯が欠けていました。これじゃあ削れません

新しい歯を付けて作業を再開しロッカーパネルアウターが外れると

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ロッカーパネルインナーが見えます。 こちらは硬い超高張力鋼板を使っているでしょう。後輪の前側のガゼットプレートなどは特に硬い鋼材を使っていると思います。

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仮組を繰り返して、接合部分をトリミングして、明日は溶接作業です。

 

2014年4月22日 (火)

ウォーレン・デ・マルティーニ

自動車マニアのの方にはあまり関係ない話ですが

かつて80年代中ごろにLAメタルブームがありました。その最も有名なバンドにRATTがありました。そこにギタリスト、ウォーレンがいました。

僕は当時あまり好きなバンドではなかったのですが、大変な人気でした。バンドはその後もう一人のギタリスト、ロビン・クロスビーがエイズで亡くなってバンドは解散し、ベースのフォアンクルーシェはDIOに行ったりそれぞれの道を歩み、最近になり再結成されたようです

当時、ウオーレンは若すぎる故、スキル不足が言われましたが、この人なかなかギターが上手で早く弾くだけかと思えば、メロディの作り方が上手です。

当時僕が好きだった曲にWanted Manがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=rWTFhQoaM1g

なつかっし

ところが10年後、意外なところで見かけます。

https://www.youtube.com/watch?v=VZXtc1yW4lA

ホワイトスネイクですね。それも79年のヒット曲フールフォーユアラヴィングです

もともとはブルースバンドだったのですが、時代と共にバージョンアップして
LAメタルバンドに成り下がって、特にギタリストにスティーブ・ヴァイが加入していよいよジャンルが流浪の旅に出てしまい、その後空中分解するのです

その空中分解後一時的にリユニオンしていた頃の動画です

でもこの人、何気に上手なのですね。アメリカの方はベースにブルーズがあるのか、ペンタトニックスケール+マイナースケールを使って分かり易くもエモーショナルで、速いパッセージを難なく出してきます

うーん、これを上手として何を言うか

でもヴァンデンバーグを置いてはいけません。

https://www.youtube.com/watch?v=YR9prnwHkVY

いかがですか?

これまた速い、うまいで素晴らしい。

2014年4月20日 (日)

アルファロメオ155 商品化のその後

軽の屋根交換だの側面修理だので、再び手がかけられなくなるのを見越して
先週木曜日に一気にクルマらしく見える所まで組み立てました。

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ドアミラーも塗装済み

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バンパーもこの通り黒が入りました。

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これはストラクチャーアディティブと言う材料を使い塗装した2Kサテンマット仕上げです。

ザラザラとツルツルが共存する不思議な仕上がり。

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ついにここまで戻してきました。完成まであと少し。

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ちなみに色を文字で現す事は難しいですが、茶色とオレンジが強く見える赤です。

自動車の塗装には基本データがあります。このロッソアルファと言う色はなが~く塗られている色なので色ブレ(バリエーション)がかなり存在します。

そこで、当時の155の実車を使って調色した いわゆる実車配合で塗装しました。今のロッソアルファよりかなり赤茶色く、かといってオリジナルの塗装はラベンダー色に焼けてしまったり、朱色に色抜けしてきたりしています。

もともと赤い顔料は弱いですからね

ですから、今回の塗装はかなり当時のアルファの色に近いと思います。まあだからどうだと言うわけではないのですが。
あの当時、95~96年頃PPGの塗料を使って、当時は手塗りでしょうか、ロボット塗かはわかりませんが、SATAのスプレーガンを使って塗っていたと思います。

当時、僕はMPIを作る直前だったと思います。そんな同じ時間軸で同じ空の下、話す言葉も皮膚の色も違う、イタリアの人が組み立てるのです。この自動車を触ったイタリアの工員さんも自分の家族や暮らしがあったと思います。そんな人々が作ったアルファロメオ155が今、自分の目の前にあると。
それから18年、僕もいろいろありましたが、この自動車も海を渡って、この日本でいろいろあったかと思います。そういう事に思いを馳せるとなんかロマンチックな話だと思いませんか?

輸入車を乗る楽しみの一つになるかは知れませんが、僕はそんなストーリーもいいなと思います。ましてそれが次に乗る人はまた違った歴史を持っている訳ですから、面白いですねえ

スペーシアのタルガトップ?

ここ最近納車やら何やらで更新をサボってしまいました。

今日は休日を返上してスペーシアの屋根の葺き替えを進めました
屋根はたかくてかたくて大変でした(笑)
あーたけやぶやけた。くたびれた

スポット溶接を専用のドリルで削り落としてはがすのです。

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上手にずれないようにドリルを使わないと隣の関係ないパネルをキズつけたり、はがす時に外れなくて往生します

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ここからは、一生懸命作業したので写真がありませんが

このようになります

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じゃーん

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中が丸見えです。

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タルガとかTバールーフみたいでしょ

次はルーフの接着ですね。

2014年4月17日 (木)

寄居PAと圏央道

昨日は修理の打ち合わせと見積りで本庄児玉に行って参りました。

帰りしな寄居SAに寄りましたが、星の王子様のテーマパーキング(パーク?)になっていました。

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上手に作ったヨーロッパの雰囲気です

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なぜ星の王子様なのかは知りませんがうまく作られています

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ハリボーが充実しています

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いかにもな品ぞろえですが... 少々高額な感じ.............

でもお土産買っちゃった

ところで先日、15日の朝日新聞の朝刊に、圏央道が6/28に相模原・相川~高尾間開通とのニュースがあり、ついに東名、中央、関越がつながり 悲願の東名乗り入れが実現します。

高速道はどんどん便利になりますね

でも、こちらもETCの割引が4/1からずいぶん割引きが無くなり、高速料金がズシンと重くボディブローとして効いてきます

本当は4/1で切れる時限立法なのですが、極端に変わってしまうのを軽減するため、一部をそんなに上がらないよう配慮しているのですが、それでも結構こたえます。さらに6月から割引が縮小するとか見たような気が....

2014年4月15日 (火)

今日のMPI

大雪の影響による仕事が今も続いています。でもあとこのクルマを入れて2台です。こちらは新車から間もないクルマなので、用心深く仕事をします

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やっとパネルが来そうなので作業します。

まずはガラスを外して各トリムを外してルーフのトリム、いわゆる天張りを脱着します。

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これはこれで気を使う仕事です

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上はこのようになってま~す

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雪の重みってすごいですね

あとはこちら

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かなり強く当たっていますね。こちらも分解していきます

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さて塗装部門はというと

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まだまだアルファの子部品の塗装です。

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ラジエターグリルとその下のフィラーパネルです。ラジエターグリルは非分解で網の部分はマスキングして塗り分けます。メッキの楯の部分もマスキングで塗りました。

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リアバンパーはスポイラーを付けたまま塗りました。あまりに強烈な糊付けで、取り外す事ができませんでした。幸いキズもひどくなく、塗り分けし易かったのでスポイラーはそのままでも遜色なく塗装できました

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なかなかすごいツヤでしょう。

でも....

黒い部分は?
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はい!こちらも塗装しますよ

こちらはブツブツとした何とも言えない手触りの部分でして、特別な材料で仕上げます。

よくふつうにつや消しの塗装をした155を見かけますが、なんともマヌケな感じになってしまい、いただけません。

近いうちにその塗装についてもアップします。

2014年4月14日 (月)

アルファロメオ155 ドアトリムの修理

前回、商品化再開編で、ドアトリムの張替えを記事にしましたが、今回はその続き。接着編です。

一生懸命型をおこし、生地とウレタンスポンジの接着までをお伝えしましたが、今回はトリムボードに貼り付けるまでです

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すごく見づらいのですが、トリムボードの張替え部分と関係ない所をマスキングして、スプレーボンドの塗布に備えます。

またおおざっぱに切った布をボードに仮付けして具合を見ます。

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さて本番です

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予めトリムボードにボンドを塗布。後にスポンジにもボンド噴射。

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ボンドはこちらの製品が良いと伊丹塗料で勧められた通りにしました。
非常に強力で結構な速乾です。

ボンドはたいそう速乾なため、余裕が無くて写真がありませんが、順序としては二つの材料に塗ったボンドが乾いたら、トリムボードに載せて、位置を決めます。

その後へこみや立体的なところから再度スプレーし張り付けていきます。
接着しながらトリムの接着部分の端にヘラで差し込ん行きます。すると余分な部分のシワが伸びてきれいに貼れます。

次に溝にそってカッターを入れて行けばきれいに切れます。
今回、最も重要な事は刃物には良い物を使う事 です。
ハサミ、カッターですね。

そして結果はこちら

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なかなkいいでしょ。

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さーてここまで来たらあと少しですな。アームレストなどをくっつけたらトリムは完成となります。

2014年4月13日 (日)

アルファロメオ166考

今日はアルファロメオ166に乗って、飯能に行ってほんの少しですが、車検のBMWを打ち合わせしたり、工場で軽い事務仕事をしました。
足回りのリフレッシュや数々の修理や車検を経て、今日は感じた事を書いてみました。

166はながくウチにある在庫車なので、事実上マイカーみたいなもんです。
でも、以前から思いますが最近のアルファロメオの歴史から考えると、かなり中途半端なクルマです。
アルファロメオの自動車造りは車体がそれほど重くなく、良く回るエンジンをくっつけて速く走らせるのが常でした。

ところがティーポプロジェクトの余波か164あたりからちゃんとした4ドアサルーンを作ろうとしたのか、ロングホイールベースで大人4人がちゃんと乗れるサルーンを作りました。145や155もそうですが車体はゆるく、あまり締まりのない、なんとも言えない鋼で、とても剛性なんてほど遠い感じですが、走らせるとこれが実に上手い。

アルファに限らずランチアやフィアットもよく「しなる」クルマで、その上でロードホールディングを稼ぐのかはわかりませんが、1回ぶつけるとぐにゃっとフレームも曲がります。

しかし、166に限って話しますと、エンジンは2.5のロングストローク版を使い(つまりシンダヘッドは同じ)、サスペンションの構造はとても丁寧な造りで素晴らしい乗り味ですが、車重が1600kg以上もある上、高速道路移動を意識しているのかすごくハイギアード(ファイナルかな?)の4スピードATです。その為、俊敏とはかけ離れた乗り味のクルマで、街乗りでは燃費もかなり悪いです。ホイールベースが長く、おまけにオーナーハングも長く、フロントヘビーですから、強くアンンダーステアが出るので、素晴らしいサスペンションではありますが、速くキビキビ走らせる事には向かないクルマです。
おまけに何故かハンドルを切った時のキャンバー変化を嫌ってか、回転半径が極端にデカい。四駆のようです。

他方、145、155、156に乗っている方、特にツインスパークに乗っている方が166に乗るとなんと不幸なクルマかと思うでしょうね。

166はなかなか優れた足を持つのに車重が重く、せっかくのよく回るエンジンもハイギアードでスポイルされてしまいます。かといって3Lのエンジンでは高速道路でスピードキングと言う訳にも行きませんし。やはりクルマは車重が重いと言うのは致命的なんだなと再確認できます。もっとも高速道路だけなら4Lから上でトーインのあるクルマなら誰でもスピードキングになれますが

でもね、でもありえないまでに特徴あるデザイン、カップホルダーすらないインテリア。作り手のこだわりを感じますね。僕はそんなにスピードを出すような運転もしませんし、運転も上手ではありません。家族も乗る機会があるので、そんな用途に供するクルマを選びます。そのような使途には実に向いているクルマです。ほとんどのワンボックスカーや量産車では逆立ちしてもマネできないサスペンション。独特の乗り味、滅多にすれ違わないオーナーシップ。

同じEセグメントのメルセデスのEクラスやBMWの5シリーズでは少々退屈だ、もっと変わった乗り味のクルマに乗りたい方にはベストフィットです。
そんな方に乗ってもらいたいですねえ

逆に熱い走り(言い方が古いかなぁ)を切望する方にはあまり向かないでしょう。逆にそんな方には145や155をお勧めしたいですね。最終的にはポルシェを経験すべきでしょう。

では166と一緒に持つなどと言うのは? 凄すぎて....

2014年4月10日 (木)

アルファロメオ155 商品化再開

ここしばらく在庫を触る事が激減していましたが、だいぶ大雪関係も片付いてきたので、皆さんから問い合わせの多かった155の商品化を再開しました。

去年?の終わりに全塗装を開始し始めまして

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この辺りは守備範囲なので、難なくこなせます。でも手抜かりはありませんよ。

子部品は別に塗装しました
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アウターハンドルだってモールだってこの通り

しかし大雪で中断ですよ
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雪もひと段落で、今度こそ内外同時進行でまいりますよ

まずは内装です。ドアトリムは生地とウレタンスポンジが剥離してしまいヘロヘロだったので思い切って張替えです。

自動車の内装生地は出回る事が少ないみたいで、入手するのも選ぶのも一苦労です。また独特のスキルとかが必要で、なかなか手が出せません。

失敗の経験を工夫したりしてがんばります

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まずは生地とウレタンスポンジを接着する強力な接着芯を作ります。
これはだいたいの大きさで

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なんか作業を始めたら風が強くなってきたので、塗装室に場所を移します。

写真が無くて残念ですが、あれこれ工夫して、ドアトリムの型を起こしました
それをウレタンスポンジに移して切り抜きます

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次に実際にあててトリミングします

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次は生地とウレタンスポンジを接着させて、その後はいよいよドアトリムボードに接着します。まだボンドが入荷していないので、この後はお休み。

同時進行でスポイラー類を塗装しました

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本物のZender GMBHです。フロントスポイラーはだいぶ薄くなってしまいましたが....

次はバンパー本体です。

2014年4月 9日 (水)

ランチアカッパ 再び

MPIの在庫車に実はランチアカッパがあるのをご存じだろうか?
え?そんなの知らない? 
そりゃそーですよね カーセンサーにも載せていないし...

でもねえ、会社の資産にはしっかり載っているのですよ在庫として。

じゃ なんでカーセンサーに載せないか? 理由があるのですねぇ。
それはまず12/21のブログを読んでください。

そうヘッドライトに問題があるんです。で、ドイツ、イギリス電話やメールしまくりました。でも左側通行用のヘッドランプは最後まで見つからず、このままではスクラップに....  いやいや結構な部品を買ってしまってるしなあ。

そこで最後の、最後の手段。ガレージ伊太利亜に電話しました。あの!ガレイタです。あの!

そしたらなんと協力的なお言葉が.... あの ガレイタが....

あの!

あーいやいやまだ部品どうこうって言うのはないのですが、

あの!

ガレイタが協力的なお言葉を頂けるとは... あ、しつこいですね。 まあヘッドライトひとつ88000円ですが...

でもなぜここに来て動き始めたかというと、ひとつは天張りの良い材料が見つかった事から始まります。アルファ155のドアの内装生地を見つけて一緒に買いました。

この辺はまた今度アップしますが、まずはランチアをたまには奥から引き出してこないと。

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片目は無いわ、ネコの足跡はいっぱいあるし、なにより外したカウルの中に大量の枯葉が体積

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以前、ヒーターコアを交換するためダッシュボードをおろそうかと作業していたらカウルベンチレーター側からアクセスすることに気が付いて、どちらもそのままにした状態で作業が中断、ヘッドライトの件もありこのまま土にかえってしまうのかあ? と 思っていたのですが、そうはさせません

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10分くらいふたりがかりでエアブロー一大大会でキレイにしましたよ。

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トランクの中には新品部品がいっぱいです。

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このバッチを取り付けて、再び道路を走れる日を夢見て、心が折れませんように頑張りましょう。

W251 R500タイヤ交換

納車準備中のR500ですが、タイヤも交換いたします。

書いて良いか多少困惑しますが、MPIはブリジストンタイヤの販売協力店ですので、基本的な組み付けなどはタイヤ館で取り付けてもらいます。
ですが、本日は休みなので..... で取付ていただきました

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さて、今回は255/55-18です。ブリジストンのRV用タイヤと言えばデューラーです。今回は発売されて間もないデューラーH/L850を装着することになりました。

http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2013121903.html

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何度も書きましたがタイヤほど進歩している部品は無いかもしれません。
静粛性、排水性、グリップ、耐摩耗、直進性、耐久性、耐光性など書いたらキリがありません。

その中でも本当にバランス良く出来たタイヤはブリジストンに多くあります。
ブリジストンのタイヤは高性能です。 高性能なブリジストンのタイヤは高いのです。

つまり良い物は高いのです(涙)

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そして良い道具も必要です

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これは良いアイディアでしてレーザーポインターでセンターの指示が出ます。赤い線が出ているのが見えますか?

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そしてなんといっても素晴らしい乗り味。静かさは異次元のレベルです。それでいて地面に貼り付くようなグリップ。以前のH/Lより格段に進歩しているように思います。

さて、納車まであと少し

2014年4月 6日 (日)

良いギタリスト、良いドラマー、良いバンド

まあタイトルはさておいて、皆さんは若いころ受けつけなかった音楽が、年をとってから聞けるようになったなんて経験ありませんか?

僕はヴァン・ヘイレン、KISSなどがそうです。今では普通に聞けますが、当時はほとんど聞きませんでしたね。特にKISSは82年頃初めてDestroyer(邦題:地獄の軍団)を当時の貸レコード屋の勧めで聞いたのが初めてで、以降アレルギーになってしまい聞きませんでした。その後一気にヘビーメタル寄りのサウンドに傾倒するのですが、またそこがイヤでねえ

ヴァンヘイレンはまあどちらかと言うと聞かず嫌いだったのかなあ。とにかくあのアメリカ的サウンドがどちらも好きではなかったのですね

そんな時、TOTOも、産業ロックの真っただ中のバンドでしたが、このバンドは侮れませんでした。なにしろ技術的に相当高いレベルでしたし。(ヴァンヘイレンもそうでしたが)ポップスや軟弱なバラードもやればヘビーメタルよりのゴリゴリのサウンドを出したりもしていましたしね

特にスティーブルカサーのギター強烈でした。

やはりなんと言っても素晴らしいのはこの曲
GoodBye Elenoreです。

https://www.youtube.com/watch?v=J6-2jpl0qZs

このPVではルカサーはシェクターのPUに初期のフロイドローズブリッジですが、この後、EMGのアクティブピックアップをいち早く使い野太いサウンドのソロプロジェクトのベイクドポテトプロジェクトがあります

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1曲目の出だしから全開です。

ルカサーと言えばマイケルジャクソンの超ヒット作Beat itでチャコポコと16ビートの上手なカッティングもルカサーだったように思います。

でもこの煌びやかなギターを支えるドラムも注目です。

ロックギターはリズム隊ありきで生かすことも殺す事も可能ですからね。

BBAのカーマインアピス、コージーパウエル、トミーアルドリッジ、みんなそうです。
因みにリッチーブラックモアのレインボーは最初(エルフの時代を除いて)コージーパウエルが叩いていた頃、名盤を連発していますが、ボビーロンディネリ、最後のチャックバーギなど最悪のドラミングで、ドラマーと共にサウンドも残念な事になっているように思います。

ずいぶん話がそれましたが、そのTOTOが来日をするのですが、それにあたりライブ盤を出してきます。それがこれLive in Porlandです

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選曲も古いハイドラ時代のものまで演奏します。
しかし、このライブではドラミングはサイモンフィリップスですが、昨年でサイモンは脱退してしまったので、今は違うドラマーが叩いているはずです。しかしあのシャッフルを来日公演でもちゃんと叩けるのでしょうか?

ところで話題は変わりますが

シャッフルと言えば、以前Y&Tが大幅なメンバーチェンジをして、当時のドラマー レオナードヘイズを クビにして、若いジミーデグラッソを加入させました

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右から2番目がレオナードヘイズです。おっさんです。
しかし彼のタフでタイトなドラムは有名で、ワンバスなのにツーバスのような音を出します。今考えてもマジカルな
ドドド ドッド ドドド ドッド
を一つのバスドラムでキックしてきます。

そしてなんといっても彼らの代表曲Foreverは、シャッフルの名曲でもあります

https://www.youtube.com/watch?v=KePJlI9G2cE

これをジミーは上手にたたく事ができず、聞くに堪えない内容にしてしまったのがこちら

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ちなみにジミーはその後メガデスに行くのですが、そこでも残念なプレーが

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2000年ころの解散を表明した頃のライブです。最近でこそ日本でも超有名なギタリストのマーティフリードマンが脱退し、完全に路頭に迷った頃です

この中ではメガデスの初期の名曲Mechanixです。メタリカも1stアルバム Kill'em allに収録したFour horsemenと同じベースの曲です。しかし、メタリカの倍速で演奏するメガデスバージョンはリズム隊の重要性が強く問われます。なのにジミーはぱっとしない気にした感じのドラムで、グルーヴも面白みも全くありません。

 

そもそもシャッフルは上手なドラマーの評価指針みたいなところがありまして、かのコージーパウエルもそれはもう上手でした。

そのコージーの名演、Looking for loveを収録しているマイケルシェンカーグループのMSGです

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うーんやっぱコージー超うめぇ

素晴らしいドラムに呼応して素晴らしいドラミングが聞ける名作です。
この中のLooking for loveは楽曲、演奏すべてが素晴らしいのですが、ずいぶん後になってライブ盤で聞けるようになります。

当時予約までして買ったのがこれ

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86年頃に発売されたハマースミスでのライブなのですが、当時その曲は収録されておらず、2000年ころになって初めてリマスターされた際に入ってきたのでした。

その曲を聴いて青ざめました。ヘタすぎる....

素人じゃないんだから.... きっとこの演奏ゆえに当時収録されなかったのだろうなあ。
このアルバム(この前から叩いていたのですが)で叩いているテッドマッケンナが全てぶち壊しています。

具合が悪かったか、酒の飲み過ぎかいずれかとしか考えられません。

挙げるとキリが無いのですがドラマーとギタリスト関係に時代は関係ないのであります。

2014年4月 5日 (土)

メルセデスベンツR500 ATF交換

最近、軽とかコンパクトカーなど国産車の小さいのが続きましたが、たまには輸入車をと... うーん うちは輸入車専門とかブチ上げていたような.... まあまあ本業にもいろいろあるもんで

今日の午前は事故で不動のBMWのE90 320Iのエンジンの原因を診断するため あきる野で仕事した後、午後は飯能のガレージで成約いただいたW251(R500)のATフルード交換です

以前、CLSでも行いましたが、ZFのATのフルード交換はフルードのレベルゲージがありませんので点検はできません。オイルパン脱着を伴う交換しかありません。

まずはATフルードを排出させます。

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この後オイルパンを脱着します

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ATのオイルフィルターがお出まし

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これはATのギアを変えたり、状況を判断して変速するバルブボディとコントロール基盤。この上に電子基板があります。ギアの数だけソレノイドがあり、ATFの温度センサーなどATのキモがたくさんあります。

もともと丈夫なZFのATそのものには破損は見られず、トラブルのほとんどがその電子基板上の部品によるものです。

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抜いたATフルード。できるだけ正確にとっておきます。基本的に抜いた量と同じ量を入れます

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こちら新品のオイルフィルター。

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オイルパンにも新品のパッキン。黄色いのはドレンのアタッチメント。画像奥の四角いのは磁石です。金属粉をキャッチします。
一通りセットしたら

トランスミッションに取り付けます。

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自慢のATフルードチェンジャーで吸い取ります

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吸い取る量をチェンジャー側が計量して、どれだけ抜いたか書き置きます

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続いて、フルードを溢れるまで 同じドレンから入れます。先ほどのオイルパンの画像を見てください。オイルパンに黄色いアタッチメントがありました。あのアタッチメントの高さまでオイルは入ります。アタッチメントの高さを超えてフルードを足すと溢れて出てきます。これでトランスミッション内には一定量のフルードが満たされたことになります

そこでエンジンをかけてトランスミッションのオイルポンンプを動かしてオイルを吸わせます。

そして温度が上がるまでフルードがドレーンからあふれるのを待ちます

40℃まで上がるのを待ってドレーンを締めます。温度は診断機を接続して様子を見ます。

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ここで答え合わせです。あらかじめエンジンをかける前に入れたフルードの量とエンジンをかけた状態であふれるまで入れた量。温間後あふれた量を増減し、抜き取ってチェンジャーで吸わせた量、フィルター内にしみこんでいる量などを考慮して差引すると、おおよそ同じ量が抜かれ、足されたことが理解できます。今回も約5L弱を交換しました

ちなみに、ちなみに!

エンジンをかけて温度が上がり溢れるATフルードを赤外線温度計をあてると

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な、なんと2度も違いがありませんでした。

あるテレビ番組で温度をこれで測っていましたが、あながち間違いでもないようです。

恐るべしハンディ温度計!

2014年4月 3日 (木)

金魚

今日は納車で昼から深谷に行ってきました。

せっかく来たので、熊谷に寄って転勤した損保ジャパンの仲良い方と昼食をしました。いろいろ話をして、そろそろ帰ろうかと思ったのですが、以前マセラティのオーナーのIさんと行った江南の農協の直売に行く事にしました。

そこは野菜こそ深谷の直売に軍配が上がりますが、なぜか金魚を安く売っていて、以前寄った際に、大きな東錦が3000円で売っていたのを、買わずに帰ってきたのを後で後悔したことがありました。

今回行ってみて、思い切って買ってしまおうか、どうしようか....
生き物なので、あまり行き当たりばったりで飼うのもねぇ

そもそも、僕は小さいころから動物を飼うのがあまり好きではなく、スイッチのついてるものばかりが大好きでした
反対に僕の兄は昔から動物が好きで、特に魚類が好きで、僕が小さいころからオランダ獅子頭など、高級金魚を飼っていました。

お年玉やお小遣いを貯めて金魚を飼うと言うのが理解できませんで、よく「死んじゃった途端に完全に価値がゼロになる 全く修理不可能なものに よくお金が払えるねえ」と話したものです

ところが、その兄が読んでいた金魚の本の背表紙に載っていた写真に、上から映した美しい金魚の写真が東錦でした。

それから30数年、その記憶が...と言ったら大げさでしょうかね。買ってしまいました。

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デカい.... 水槽がちっさいので、四畳半に魁皇がいるみたいです。

記憶が正しければ尾びれが大きいのであまり泳がないって聞いていたような気が... ぜんぜんデマでした。

でもきれいですねぇ

熊谷ってところは金魚が有名なんでしょうか?

すっかり仕事をサボって5時半に帰社したのでした・

 

2014年4月 1日 (火)

軽自動車とはいえ

修理中の日産モコ、すなわちスズキのOEMです。
多くの軽自動車は普通乗用車より塗装系の構成が簡易です。

とはいえ、出来の悪い補修をすると軽でもかわいそうです

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補修しておりましたら

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これはフードのフェザーエッジ

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こちらはルーフのフェザーエッジ。こうすることでキズの近辺がなだらかになり、補修した部分とOEMの塗装膜の境目を判りづらくするのです

ところが

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なんか塗装の映り込みがヘンです。加修跡ですね。つまり修理跡です

フロントのドアはペーパーをがっちりあててツルツルに磨かれた塗膜肌ですがリアドアは鮮鋭性がかなり劣る感じが写真からでもわかります

いわゆるツヤ引けと言う現象です。原因は下地の処理が適切でなかったからかと思います。また、パテを研磨した際のサンドペーパーのキズもうっすら見えます。

直す側も「まあ軽自動車だから、こんなもん」と言う意識が働いたか、そもそもの直した工場のポテンシャルがこのレベルなのかのいずれかでしょう

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前の方はこのような映り込み

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後ろ側は完全な磨き肌でそれなりにキレイです。まあこれはこれでどうかと思いますが....

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いわゆる不良塗膜です。パテの入っている部分。すなわちサフェーサーの部分が問題か... サフェーサーが1液がラッカーサフェか、緑色や茶色の1液のラッカーパテの仕業ではないかと思います。また2液のサフェーサーでも乾燥不良や硬化剤の混合不良などでも同じようになります。ちなみにツヤ引けの多くは、塗った部分の境目が目立つようになるエッジマッピングと言う現象とセットで発生するお肌のトラブルです

おそらく使っている側は、何がいけないかもわかっていないのではないかと思います。

どんなクルマでも全力でチャレンジしてもらいたいものですけどねえ。

 

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