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2014年2月 7日 (金)

W203 メルセデスの続き

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今回のメルセデスの修理はESPの不具合が主の仕事ではありませんで、ボディ修理がメインです

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リアフェンダーとリアドアが強い力で押し込まれています

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まずはリアフェンダー。おおよそのプレスラインの目印を引きます

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銅ワッシャーを溶植して、引き出します。

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こんな感じ。うまく出せましたらプライマーを塗って密着と防錆を手当します

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よく焼いて感想しましたらパテを入れます。

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このような感じ。

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うまくいきましたらサフェを塗って再度焼き付けます。

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サフェーサーを塗ってピンホールがあったり、パテをなんらかの理由で足したい場合は、ポリエステルパテをしっかりつけます。まかり間違えても赤や緑のラッカーパテはいけません。まだ売っているみたいですが1液の充填剤を使用している板金屋はたいがい結果がロクな事にならないので、絶対避けるべきです。何度も言うようですが年寄りやあまり技術的に詳しくない人が使っているイメージが強いです。

この工程が終わりましたらサフェーサーを水を使って研いでいきます

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1.5℃.... 

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願ってもない冷水....

しばし水遊び。そして塗装室に移動してマスキング。

塗装と相成ります。

ところで新しいボルボV70T4に乗る機械がありました

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いろいろな意味で変わりました。

かつてV90にお乗りのお客様がいて、ずいぶんといろいろ触らせていただきました。いい思い出です。

その後V70のRに乗り換えられました。その時のイメージからするとまるで変わりました。エンジンが相当小さくなったのにパワフル、そして当然圧倒的な燃費の良さ。V90なんて、巨大にしてぶっといサイドメンバー。その上の3LDOHC直列6気筒エンジン。僕はボルボの指定工場にいたので、240や740の時代からするとかなりフォーマルになったなあ、とのイメージ強かったクルマです。

その後にV70のRに乗り換えるのですが、泣く子もだまる2.5Lターボ付きDOHC5気筒4WDです。850からの伝統、かっとびワゴンです。4WDだから曲がらないったらありゃしない。でも素晴らしいクルマでしたねえ

そして今回一気に新しいV70です。ボルボらしい安全装備のオンパレードです。

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なんと1.6Lです... ターボ付きなので速いですが

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4気筒+6速AT。どこか240時代を思わせるエキゾーストサウンドです

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キズだらけじゃん? いえいえ模様なんです

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すばらしい性能ですが、どこか現代のクルマはどことなく似てきているように思えてなりません。

でもオーナーは旧車を愛するエンスーなのです。理想的なクルマの持ち方ですね


































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