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2014年2月 3日 (月)

メルセデスW203 トラブル

生産からかなり時間が経ってトラブルが結構あるようですね

先週E39の530Mスポのウオーターポンプやサーモ、ホースなどの交換を作業しましたが、交換理由は部品の劣化でした。

特にゴムやプラスチックで出来ている製品のもろさには、本当に辟易します

今回はメルセデスの修理です

Dscn4860

診断機にはステアリングコラムモジュールの異常を訴えています

ステアリングコラムモジュールにはいわゆるエアバックのスパイラルケーブルやハンドルセンターを監視するステアリングアングルセンサーなど重要部品
があります。コンピューターは自動車がどのような姿勢にあるか
ヨーレイトセンサー
車速センサー
ステアリングアングルセンサー
スロットル開度センサーなどで、車両の状態を把握します

ところが、これらの一部を出力しなくなることで故障と判断してウオーニングランプをつけます

自動車には目がありません。ですからセンサーからの情報を統合すると、普通に走っている。下り坂である、上り坂である。低い気温である、暑い気温である。山の高い所である、暗い明るい、何かに衝突した、などがセンサーを通じて車両側も具体的にわかってきます

では、どれかセンサーのカプラーを外したらどうでしょう

途端にどれか情報が遮られてしまい、目を瞑ったまま運転するようになってしまいます

もちろん主たる操作は人間が行いますが、あくまで補助であるはずの快適装備は全て不快な装備になる可能性があります。

例えば外(内)気温センサーがこわれると、エアコンが機能しなくなります
暖かい空気を出せばいいのか冷たい空気を出せばいいのか、自動車にカレンダーを確認するすべはありません

もっとも最近は電波時計が普及しシーズンステータスはある程度プリセットされた情報で動くようになりますが、今日の関東地方のようにかなり暖かくなるようなら、外気温や内気温センサー、日射センサー、により補正されないと快適でなくなることになります

さて今回はそのセンサーをコントロールするモジュールの故障の修理になりますが修理の方はうまくいきますでしょうか?

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