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2014年1月の20件の投稿

2014年1月31日 (金)

フィットハイブリット

先日ちょっと書きましたが、突っ込まれてしまったフィットハイブリット。まだ新しいのに残念です

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早速修正機乗っけます。

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全体的に圧迫による変形があります。一番心配なのはリアアクスルのクレイドルです。

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ショックアブソーバーにホイールかタイヤが直撃して、こちらも変形しています

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アクスルの衝突した跡があります。
慎重に採寸しながら、クレイドルの移動がないか調べます。

本当はセレットに載せたので、ジグで位置を確認したかったのですが、世界的な不況の折、フィットの設定はありませんでした。あらまあ

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リアアクスルには大きなしわがあります。ここで衝撃を吸収しているみたいです。

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わかりにくいので、俯瞰でもう一枚。どっちみちわかりづらいですね

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さよならリアアクスル。ひん曲がったアクスルに用事はないぜ

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リアフェンダーやホイールハウスアウターなど損傷の大きい部分は切り取ります。特に新素材の超高張力鋼板は変形そのものを修理できないのでどんどん交換します

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ホイールハウスASSY。全部は使いませんので必要部分だけ切り取って使います。

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一通り切り取って

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仮組みします

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さらに外装部品を組んで隙間や状態を確認します。良ければ溶接作業です。

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このような基準穴を合わせながら位置を決めて溶接していきます。

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時には部品交換の為になんの影響もない部品を切り取って再度溶接することもあります。

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ホイールハウスがくっつきました

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溶接部分には亜鉛を直接塗布します。防錆が目的です

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再び何度も仮組みして位置を整えたら、いよいよ溶接します

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くるまらしくなりました。今日はここまで

















2014年1月30日 (木)

Rush 

Rushと言ってもバンドじゃないよ、映画だよ

ニキラウダとJハントとのライバル時代の映画です。
僕らの世代を狙い撃ちの映画ですね。

さて、東松山市にお住いのIちゃん。実はこんなのを隠匿しているのですよ。今度焼いてあげる

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ニキ。フェラーリ312T2

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かっこいいのであります。

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カルロス・ロイテマン....

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ジョディシェクターかな
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ジェームス・ハント。稀代の色男なのであります。
そして、1976年 11戦のドイツグランプリで....
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そしてさらに後続車とぶつかって

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この後の富士GPには出ちゃうんだからねえ、どないやねん

後に、フェラーリを離れたニキはブラバムであの走る反則BT46B通称「ファンカー」に乗るのですよ

ゴードンマレーのファンカー

http://www.youtube.com/watch?v=pukIEuzgd3U












日々の仕事

昨日の朝、家を出る時の話。

僕の住んでる家の前の道は、幅4mくらいの道路ですが裏道でそこそこクルマ通りがあります。家の車庫からクルマを出して、家の前にクルマを置くと当然片側通行になります。

そのクルマを置いて荷物を載せている時に、待っているデカいレンジローバーを見たらなんか見覚えのある顔が。

お、ライ○ンズのおかわりくんだ!

出たばかりのレンジのヴォーグなんてこの辺では珍しいです。西武ドームに行くみたいです。

是非がんばっていただきたいと思いますねえ。

ところで、ブログを短いスパンで更新するのって改めて大変だなあとおもいますねえ。最近月末だし大きな修理が続き忙しい日々を過ごしています。

あまりに忙しいとブログ更新してるヒマなく寝てしまいますし、あっと言う間に時間が過ぎていってしまいます。忙しすぎてネタを考える時間もなく....
そう考えると毎日のように更新している人は本当に素晴らしいなあ。
たぶん、辛すぎてツイッターができたんだろうなあ。

うーん頑張らねば。と無駄に更新するのでした。

2014年1月27日 (月)

忙しい日々

ここしばらくは忙しい日々。

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フレーム修正のカローラ

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後ろ周り大破のフィットHV

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代車のワゴンRとでめたんミニカトッポとの突然の別れ。

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ミラーが折れてしまったカリーナ。この時カリーナ大会

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車検のポルシェ

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作業は無いがあまりに遠いお客さんのカリーナ

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そして今日、イスト。
いやあ、頑張りましたが、今日がピークだったなあ。

忙しい事はありがたいことです。でも仕事のブレには注意せねば




















2014年1月26日 (日)

アルファロメオ166 リフレッシュ

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写真は古いですが、2年以上前からいろいろ本当にいろいろ手をかけてきました。
アルファの伝統のV6が好きで仕入れした1台でしたが、好きが高じて実質乗り回しています。しかしまるまる2年乗ってそろそろ車検が切れますので、商品として眠らすか、業販するか、車検を再取得するか迷っていました。

で、とても気に入っているクルマなので、車検の再取得をすることにしました。

2年前にタイミングベルト、ウオーターポンプ、ベアリング、シール類とボディを加修しています。
2年の間にエアコンのコンプレッサー、レシーバータンクの交換、ブリジストンのMY-01タイヤ(このコストパフォーマンスはなかなかいいですよ) オルタネーター、ラジエター、サーモスタット、エキゾーストマフラー、ブレーキパッド、ローターと多岐に及びます。
これらをかなぐり捨てるのも少々もったえないし...

ですが、車検の行く手を阻む宿題もなかなか手ごわい。

ラジエターのアッパーホース、ロアホースからのLLC漏れ
右側ドライブシャフトのインナー側ブーツの破れ
左側ロアボールジョイントのブーツ破れ
ホーンスイッチの取り替え

他にもエアコンの冷却不足は夏の到来とともに今度こそ解決しなければなるまい。

そんなことを考えながら、夜例のごとくお酒を飲みながらネットを見ていて、衝動買いしてしまいました。

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Complete suspension kito fo alfa romeo166  89ポンド!

ああ、ぽちっとしてしまった。Holy cow!

80ポンドくらいの送料かなあと...思っていたら130ポンド。あいたたた。
でももう後戻りできません。

できればショックアブソーバーも換えたいですね。

あとはエアコンです。おととし、エアコンコンプレッサーを新調して、エキスパンションバルブもオーバーホールしました。でも去年は冷却不足で、フル定員だとひーひー言うハメになりました。
症状は、低圧高圧共に高くなり、冷媒の液化サイクルが追い付かなる状態です。

原因はコンデンサーの容量不足かエキパンの感熱筒の作動不良と見ています。6月になったらエキパンを換えてみるかなあ。

166はコンデンサーの周りにATやパワステのオイルクーラーがくっついていて
かなりスペースがあまりないので、コンデンサーをどれだけ大きくできるか、かなり疑問です。また大きなリーンフォースがついていてコンデンサーの前に電動ファンを付けるのも絶望的です。

今年こそすべて解決して完全無欠の166にしたいです。

2014年1月24日 (金)

あの英語の教材

以前にも少し書きましたが、僕が中学1年の頃、ハードロックに目覚め、歌詩の内容を知りたくなり、英語に興味を持ちました。当時の英語の先生に歌詞カードを渡して翻訳してほしいと頼むと、できない、わからないと返されたのを、とても残念に思った記憶があります。

そしてこの仕事に就く前、僕の兄がアメリカの学校に行っていて、卒業後、来日する同級生の送り迎えに駆り出される事があり、だんだん覚えていく、正にpractice makes perfectを地で行く、突撃練習法でした。

やがて、以前働いていたイーグルでもいすゞマニアの外国人もたびたび訪れるようになり、プライベートでも一緒に遊びに行くほど仲良くなり、英語はかなり日常的になりました。その時に知り合ったのがオーストラリア人のBarryでした。

でも当時必ず行っていたのが、ノートに言葉やフレーズを書く事でした。それ以外覚える道が無かったからです。
英語をしゃべる際に、日本語→英語と変換していると確実に破綻します
英語→英語で考えるようにスイッチしないとダメなわけです。

つまり、一定量の勉強というか、覚えることは確実に必要なのです。

ところが、最近巷で勉強をしないで英語が喋れるようになる教材がどうも人気だとか。

最近の勉強不足もあり、早速受講することにしたのが去年の9月ころです

4か月くらい聞きまくって思うのですが、全く変化はありません。さらに皆さん同じ質問をしてきます

ほんとうに英語が喋れるようになるのですか?

僕はその質問にはこう答えています

これだけでは絶対に無理、紙に書いて覚えるか、実際に外国人と暮らすかしないと覚えませんよ。ある程度のスキルは絶対必要...

じゃあ、広告はウソではとなるのですが、その教材はどこにも

「どれだけ、どのようにしゃべれるようになる」とは一言も書いてありません。
それは即ち

街中で外国の人にあなたがHi! How are you?と言えばpretty goodと返してくるでしょう。それって....
ほら、喋れたでしょう! と。

みんな商売なんですよ。

実際は訛りあり、スラングあり、早口ありと壁はいくつもあります。
アメリカのテレビ番組よろしくスラング的な慣用句を多用すると、それはそれで下品極まりない人になってしまいますが...

上品な育ちの人たちは、そうむやみにshitなんて言いません。ちょうど教材にあるようなキレイな言葉づかいです。でも訛りはどうでしょう。歯並びが悪かったり、特徴のあるしゃべり方の人は大変です。

やはり、努力なくして外国語は習得できずだと、僕は思います。

2014年1月21日 (火)

ポルシェ996 車検整備

パワーウインドウでお騒がせな996が車検で入庫しました。もう車検とは、はやいなあ

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納車前にがっちり整備したので、大きな作業は無いハズですが
今回はATFの交換と以前から調子の悪いホーンを修理します

ATは毎度同じZF製で電子制御式、例によってオイルチェックの為のレベルゲージがありません。したがって例によって例のごとくオイルパンの取り外し及びATFの圧送です

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俯瞰で下側の絵。なんかエイリアンみたい。手前がエンジンオイルパン。

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オイルパンを取り外した状態。黒っぽいのがオイルフィルターです

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オイルフィルターの上に見えるのがバルブボディと電子基板です。
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電子基板と言う言い方は正しくないかもしれませんが変速をコントロールするソレノイドが見えますね。リバースを含めたギアの数だけソレノイドがあります。そのソレノイドの動きが悪いとなかなか変速しなかったり、変速がうまく行かずショックが出たりします。また問題が発生すると3速ホールドにしたり始動時にガンとショックを出して、オーナーに異常を訴えます。

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キレイに洗ったオイルパンを取り付けてATFを入れますが、意外やATFは普通のワコーズATFセーフティSでOK。

でっかい方のドレン(上の写真のなんかデベソみたいなのがついている所)を外して、ATFを溢れるまで入れます。だいたい3.5Lくらい。エンジンかけてフルード吸わせて、さらにフルード入れて診断機をつないで、ATF温度が40℃をまわるまで溢れ出させ続けて、40℃まわったらフタをすると。

都合6.5L入りました。抜いた量が約6Lだったので、ちょうどくらいでしょうか
おそらく新車から交換歴のないATFだったと思うのですが、通常ATFは赤いのですが、なんとも言えない色のフルードが出てきたのでなにか特別なATFを連想させたのですが、普通のATFでOKでした

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こちらはバンパーを外して、ラッパの交換ですが、ラッパとシュラウドを外したら本日は終了。


2014年1月20日 (月)

コワイ先輩

コワい先輩の中で育つといろいろ覚えるもんです

それはどこの業界でもいっしょみたいですね

http://www.youtube.com/watch?v=bJ0I6CR0ifg

途中から敬語になってしまうくらい怖かったんでしょうね。
小鉄と星野のヤマハBroは有名だったもんな

2014年1月18日 (土)

アルファロメオ155 全塗装さらにさらに続き

さてさて、155も本体の塗装やポリッシングは終了してとてもキレイになりました

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今回はStandoxのクリスタルプロクリアとハイソリッドハードナーで硬化後は非常に硬い塗装膜を構成します。

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分解しまくったので組み付けが大変そう....

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見たらぶっ飛びますよ

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子部品もボチボチ塗装されていきます

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アウターハンドル。

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ピラーガーニッシュだって。これ外すのにリアシートからトリムから外しました

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アウターハンドルだって抜かりはありませんぜ。こちらはイージークリアでミディアムソリッドハードナー仕上げ。

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未来のオーナーは一体どんな方なんでしょうね。








2014年1月17日 (金)

古いクルマ

また年があけて、1年すべてのクルマが古くなってしまいました。ウチの在庫もすべて1年古くなってしまい13年経過のクルマは自動車税に10%重加算税がついてしまいます。

あまり知られてない事ですが、車検の際の重量税も経過年数によって変わります。もちろん古くなればなるほど高いのです。つまり国策でエコカーはエライ。旧車は良くないという図式になっています

でも、最近天皇陛下が皇居内で古いDA型インテグラとおぼしきクルマにお乗りになっていたのを見て、びっくり!
へたすりゃウチのレジェンドより古い。中古車で買うなんてありえないからワンオーナーカーだろうし。
ナンバーがついているようなので、おそらく車検を受けている様子、ってことは18年越えのフル重加算税なわけで...

そしたらその思いに呼応するように1/16の朝日新聞 オピニオン面の私の視点コーナーにこんな寄稿がありました

「古いクルマに文化財の優遇を」

要約すると先の話にある古くなれば税金が高くなるのが、はたして正しいのか、違う税制にしたらどうかと言う内容。ドイツやイギリスなど欧州諸国ではヒストリック登録制度を採用して、30年以上経過した自動車には税優遇される仕組み。

少々古い話ですが友人のバリーさんたちが、日本で買ったクルマを輸出するちょうどその時に、オーストラリア政府が自国の自動車産業を守るため、生産から10数年以上経ったクルマでないと輸入できない法律を施行し、輸出できなくなった事がありました。その時も30年以上経ったクルマは輸入できる例外がありました。ヴィンテージカーとしてリスペクトする背景があったと聞きました。

思えば、自動車を世界で一番多く生産するトヨタをはじめ日産など世界的に有名な自動車メーカーを抱えるわりに文化の無い日本。どの国より多くのゲタグルマを量産しまくって、ゲタで文化を蹂躙し世界の果てまで日本車が蔓延しました。
自動車文化の無いこの日本で、自動車に文化を求める方がお門違いで、税金集めの掃除機としか見ない自動車、役人に理解を求めてはいけません。悲しいなあニッポン

2014年1月16日 (木)

寒いのですわ

夏場は50℃近くまで気温の上がるMPIですが....

冬場は本当に寒いのです

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一見、水が出ているように見えますが、よく見ると

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凍っているのだ

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寒いわけなのだ

2014年1月15日 (水)

お酒

ここ最近は正月の影響もありなかなか良い酒を飲んでます。今年は先の墨廼江から始まって、あっという間に飲んでしまった加賀鳶の火入れなしの四号瓶、そして

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朝日酒造、と言うより久保田、越州というお酒の名前の方がなじみがあるでしょう。でもぜんぶ飲んでしまいましたねえ

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醸し人九平次 件の山田。獺祭などと並んで雑誌などで紹介され品薄になってしまいましたね。でも飲んでしまいました

お酒っていいですねえ。次は新政あたりかなあ

そんなお酒好きを支えているのが

http://www.sake-kogure.jp/ 小暮酒店さん

http://kitadaya.co.jp/     北田屋さん

です。日本酒に限らず(むしろ本業は)ワインも楽しめます。

ぜひみなさんもどうぞ

ホンダフィット 後部破損

忙しく、慌ただしく過ごしていると意外な隙ができて、事故を起こしてしまうもんです。今回もそのような隙に潜む闇が現実の物として現れたケースです。(昔こんな番組ありましたね)

路外から本線に右折で進入して、渋滞な為、車両後部が少しハミ出て停止中、ぼーっと(携帯じゃないのぉ?)した対向車が衝突した例です

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なんか不自然な写真

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なんかすごいトーアウト
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リアアクスルがひん曲がってます。

リアフェンダーも相当押し込まれています。
リアフェンダーの中、ホイルハウスも相当な損害が予想されます。

リアフェンダーそのものは大して硬くないのですが、そのパネルに覆いかぶさるようようなパネルが超カタイのです。
いわゆる超高張力鋼板が使われています。

高張力鋼板と言えば

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こちらは部品屋の若い営業担当が..... で部品待ち

納期が少ないのになあ。
まあフィットの見りも、まるで作業をしたことの無い 絵に描いた餅みたいな見積りだったもんなあ。理論的な事ばかりを学習すると客観的に見れば子供でもわかるような愚なことを言うハメに...

若い子みんなも少し勉強せんとぉ!



2014年1月13日 (月)

アルファロメオ155 全塗装さらにつづき

マスキングが終わってシリコンオフで脱脂して、エアブローしたらいよいよ塗装の開始です

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塗料を準備します

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原色をいくつか入れてかき回す前の状態。
約2Lあります。携帯電話と比べて大きさがわかります。

さらに50%のシンナーを加えて塗装します。

そもそもサタ社製スプレーガンは大きく重く、一丁800gほどあります。そこに600gの塗料を入れて作業しますから、最大1.4kgほどのおもりを持って作業するのです。しかも赤い色は染まりが悪いので何回も塗装します。

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塗装コードは130 ロッソアルファです。よく全塗装されたアルファを見ますがおしなべて暗すぎるように感じます。実際には意外と茶色いです。

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だいぶ染まってまいりました。もう腕がパンパンです。きっつい~。

今回はかわいそうなので僕といつもの塗装技術者二人で塗装します。

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次は塗膜外観及び強度を完成させる為にクリアを塗布します。

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こちらも2L。でも足りないので、1度目の塗装後の残りの量から必要量を割り出します。

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スタンドックスはHSになってから少々黄味がかっていますが、HSハードナーとウレタン結合する際に完全な透明になるのです。

塗装中の画像はありませんが、2コートでまわってこの通り

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73℃で25分焼き付けます。

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次は残念なゴミを取ってポリッシングです。あー肩こった

今回は2.4Lのクリアを吹きました。3Lのベースコート(色)と併せて約4万円弱の塗料を吹きまくりました。

他に20L近い灯油。昼すぎから塗り出して、焼き付けには7時ちかくまでかかりました。

恐るべし、全塗装!














2014年1月12日 (日)

アルファロメオ155 全塗装つづき

さて、155の商品化ですが、自動車の基本的な造りの良さに驚きます。

まず分解しやすいのです。さらにこちら

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ドア内に別フレームがあって、ウインドウレギュレーターはこのフレームにくっついています。窓を外さないと板金はできませんが、アウターハンドルやトライアングルウインドウは脱着可能です。

この別フレームの方法はレガシーやM35ステージアで同じような物を見かけます。別フレームにすることで、サービスホールが大きく出来て、修理がし易くなるだけでなく、軽量化、高剛性化できます。なかなか良いですね。

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一口に全塗装と言っても、分解→清掃→へこみなどの修理→パテやサフェーサーなどの塗布→サンドペーパーで水研ぎ→全体を水研ぎ足付→マスキング→塗装→ポリッシングと多岐に及びます。

この時期特につらいのが水研ぎです。このクソ寒い中、じゃぶじゃぶ水を使い作業します。お湯は使いません。手がぼろぼろになってしまいます。

この時期工場の中は3℃から高くて8℃です。午後ちょっと遅くに洗車すると拭き上げのタオルが凍って車体にくっついてしまいます。

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やーっとマスキングまで来ました。

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商品車なためウチの工場で行う全塗装ではだいぶライトな工程です。

全部作業してしまうと異常に高い商品になってしまうので多少の手加減をしています。












2014年1月11日 (土)

カタいんです。

もうかれこれ20年近く前の話になりますかねえ。蛭子さんがバッグを持って自動車のCMに出ていたのは。そこに衝突安全ボディ、GOAとかTAFとかね、ああいった物が出てから、日本の自動車のボディに使われる鋼は飛躍的に硬くなりました。まるで競うように、引っ張り強度の高い部材を導入してきました。

鋼鉄と一言に言っても、じつは新素材でして、古くは新デュラスティールとかエクセライト鋼板とか鉄板と言ってもいろいろあるのですよ

今回もまあ、おなじみのやつですよ。カローラだって超硬いフレームが入ってるわけですよ。

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さてさてこのまま交換するわけにはいかないので、引っ張るのですよ

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さきっちょは引っ張りたいけど、その奥は引っ張りたくない。

そこで引っ張りたくないところはラムで押しながらさきっちょをチェーンで引きます。

続いて前からも

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近くで見るとこのよう

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ひとつの油圧シリンダーは10tのキャパシティー。

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黒○のところが事故の衝撃を吸収して、役割を終えた吸収ポイント

少し伸ばしてみます

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重ねて言いますが10tの力で引いてます。

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油圧シリンダーのペダルも踏み間違えてしまいそう。

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せまい工場ですが、工夫を凝らして頑張ってます















2014年1月 8日 (水)

件のカローラ

さて、作業に入りましたカローラですが、損傷部品を外していくと、損害の全貌が明らかになってきました

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リーンフォースメントで相手の自動車をいなしていますが、なにせ真正面

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Dscn4610上から見ると
Dscn4611フレームがぐんにゃり
Dscn4617つぶれています

うーん、これはハンマーやガッチャじゃ直せない
そこでフレーム修正機の出番となりました

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あー なんかピンボケ(死語か)

今日はここまで~










2014年1月 7日 (火)

正月休みが抜けません

正月休みが抜けません。
帰ってお酒を飲むことが楽しみでなりません。

そんな矢先、作業中のアルファ155、クラッチとブレーキペダル踏み間違えてタイヤ積み上げてるところに突っ込んじゃった(涙)

そりゃ、クラッチペダル踏んでも止まらないわな。
涙の補修となりました。くそう

♪ぼくらが一番好きなのは、のんで さわいで ねむること ぐりぐら ぐりぐら♪

なんてのが聞こえてきそう....

さて、実は今年は例年になくにぎやかな年越しでした

12/28にはこちら。車種がわかりませんね

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電柱が折れちゃったそうで。さいわいドライバーは軽傷のようです。
さすがに一発全損でした。

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エンジンどこいっちゃったんでしょうかねぇ....

お次はこちら

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右折と直進でぶつかるいわゆる右直事故。紅白歌合戦やっているときに引き取りに行ってきました。

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結構押し込まれていますよ。こちらは全損ですが、修理差額特約により復活修理することになりました。

お次はこちら

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まあパッと見はわかりませんが、追突事故の加害者車両です。7年少々前にお買い上げいただいた自動車です。車歴を全うした感じですな

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これも事故は12/28でも入庫は1/6でした。

みなさんお疲れ様でした。














2014年1月 4日 (土)

正月休み

冬休みも、残すところもう少しですねえ。
MPIは一足先に今日から営業です。

なにしろ正月の1.2.3日とお酒を飲みっぱなしなので、人間に戻るウォーミングアップを兼ねての仕事です。

今年は元旦からこちらを飲んでいます

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正月ならではの大吟醸ですね。こんな時しか飲めません。墨廼江酒造(すみのえ)の谷風(たにかぜ)です。アルコール度数16-17°で精米歩合は40%です。値段は5千なにがし

素晴らしい飲み味です。三が日で飲んでしまいました。あーもったえない

ところで、この時期と言えば年賀状です。(かなり遅いですが....)

毎年思い出すのですが、みんなで年賀状を書いているときに、まだ当時幼稚園児だったせがれが、「あ ってどう書くんだっけ?」と

「こう書くんだよ」と僕

「じゃ、ま は?」とせがれ

「こう書くんだよ」と僕

「れ はどう書くんだっけ?」とせがれ

「れ はこう書くんだよ」と僕

家族全員で、一生懸命に年賀状を書いている中、僕も書きながら「待てよ、年賀状のあいさつで「ね」ってあったっけ?」となんとなく思い、せがれの年賀状を見てみると汚い字で

あけまれておまだとう

って書いてあります。人様のお子様は自分の名前を漢字で書いたりするくらいなのに.... 

今日も漢字が不得意な中学生のせがれなのでした

2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます。

みなさま明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2014年 平成26年が始まりました。今年はどんな年になるでしょう。

僕は例年通り、地元神社の係の関係で、元旦明けてすぐの午前1時から朝までお焚き上げの炎の番です。

すごく寒いのですが朝までがんばります。寒いのは工場で慣れてますしね

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地元の小さな神社ですが午前0時にはそこそこ参拝者が並びます

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まもなく夜が明けます。最も寒い時間帯です。

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今年は例年になく静かな正月でしたね。

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