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2014年1月12日 (日)

アルファロメオ155 全塗装つづき

さて、155の商品化ですが、自動車の基本的な造りの良さに驚きます。

まず分解しやすいのです。さらにこちら

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ドア内に別フレームがあって、ウインドウレギュレーターはこのフレームにくっついています。窓を外さないと板金はできませんが、アウターハンドルやトライアングルウインドウは脱着可能です。

この別フレームの方法はレガシーやM35ステージアで同じような物を見かけます。別フレームにすることで、サービスホールが大きく出来て、修理がし易くなるだけでなく、軽量化、高剛性化できます。なかなか良いですね。

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一口に全塗装と言っても、分解→清掃→へこみなどの修理→パテやサフェーサーなどの塗布→サンドペーパーで水研ぎ→全体を水研ぎ足付→マスキング→塗装→ポリッシングと多岐に及びます。

この時期特につらいのが水研ぎです。このクソ寒い中、じゃぶじゃぶ水を使い作業します。お湯は使いません。手がぼろぼろになってしまいます。

この時期工場の中は3℃から高くて8℃です。午後ちょっと遅くに洗車すると拭き上げのタオルが凍って車体にくっついてしまいます。

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やーっとマスキングまで来ました。

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商品車なためウチの工場で行う全塗装ではだいぶライトな工程です。

全部作業してしまうと異常に高い商品になってしまうので多少の手加減をしています。












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