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2013年12月30日 (月)

Through the never/Metallica

ちょっと前から最近にかけてよくメタリカのMaster of puppetsが音楽番組で見かけます。

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映画Through the neverからのカット画像が多く入ってきて、どことなく内容を匂わすような感じです。

僕が15歳の頃にRide the lightningのFight fire with fireを聞いて以来好きになったグループです。ちょうど同じ時期にSlayerのHaunting the chapelも聴きました。良い時代でしたねえ。

その後、メタリカはmaster...を SlayerはHell awaits Reign in bloodと立て続けに、Megadeth、Anthraxと時代はスラッシュ全盛期に突入する奇跡の時代に入ります。

ところが、90年代前半に突然シーンがひっくり返り、皆失速していきます。

そのメタリカが80年代中期から90年代に名作を連発し、その後なぜか魅力的な作品ができなくなっていきます。

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文句なしの内容だった2nd 

Master

同じく2枚目の流れを汲む3枚目

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すっころんじゃった4枚目

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なんとか面目を復権した5枚目

以降急速につまらなくなっていきます。

さて、僕はいったいいくら彼らのブートに散在したことか...

St Angerの時にはもう絶対買わないとまでなってしまった。あの姿カタチにもなんだかなあと... まるでカントリー歌手みたくなって、実際にカントリーまで飛び出す始末。

たぶん彼らは長いツアー、ありあまるほどの財、名声の先に何も見出す事ができなくなってしまったのではないかなあと思っていました。

今回のMaster...のMVもなんかあまり期待せず大して見ないでおりましたが、今回のメタリカは違う! 演奏のレベルもいいですが、何よりも怒りを感じるのです。

この手の音楽はなにか必ず怒っているのです。怒りを音圧にかえて、聞くものにぶん投げてくるのです。

またMVでは上手に、その怒りが散りばめられていてすごく音と内容がマッチしていいるように思います。

年齢とともに何か達観するわけではないのですが、あきらめや許しの精神が広がり、怒りはだんだんと後方に追いやられるように思います。でも決してイエスマンではなく、大地を踏みしめて再び何にでも怒れるスピリットでなければと!

とはいえ僕はもうそんな事できませんが.....











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