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2013年12月21日 (土)

オイル交換のテスタロッサ

エンジオイル交換で預かったテスタロッサ

ところがなんかセルが重い。原因は配線の不良、バッテリーの起動電流不足など....

そもそも今のオーナーになる前のオーナー時代、買ってきて僕の家のガレージに入れる際にも一度エンジンがストールするとセルが回らず難儀したのを思い出します。

ところがそれは配線による問題で、バッテリーから違うルート経由でリレーを置いて改善しました。

ところが今回はどうでしょう? 再び配線?そんな事はないでしょう。

そこで電流計を付けてみます

Dscn4513
Dscn4514

見難いですが150Aです! 1800Wです!!

完全に回らない時はなんと瞬間的に280Aをベンチマークしました
3360Wです。ありえません。車両火災が起きてもなんら不思議ではありません。一般家庭なら33.6Aですからほとんどのおうちではブレーカーが飛びます

なにしろ5000cc12シリンダーを回すスターターですからそのトルクも相当なもんです。よくヒューズが飛ばないなあ。

スターターモーターの交換です。

おそらくブラシが摩耗してギャップが広がり流れようとする電気がアーマチュアに飛ぼうとするのでしょう、直流電流で150Aとか流れるなど考えられません。

以前工場の掃除機が壊れてまったくスイッチが入らなくなったときはブラシとアーマチュアの間に金属片が巻き込まれ、その金属片のカウンターパンチをくらってブラシがまっぷたつにわれてしまい、通電ができなくなり動かなくなったのでした。

ところが最近はブラシレスモーターの台頭で、こんな修理も次第になくなるのでしょう。かつて、自動車のディストリビューターのポイントがトランジスタになり、ついにはディストリビューター自体がなくなってしまいました。

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