トイレの話
お食事中の方、すいません。今回はトイレを壊した話
別に鉄球や砲丸のような硬くて重いう○こで便器を割ったのではなくて、まして詰まらせて水が逆流して地獄絵図のようになってしまったのでもないのです。
ズバリ、便座を割ってしまいました。
週プロ(週刊プロレス)の前田(日)明のインタビューかなんかで、何回か便座を割ったことがあると答えていた。お相撲さんのインタビューかなんかでも便座を割った話を聞いたことがありますが、それは体の大きな、もしくは体重が極端に多い人に限った話で、まさか自分が割ってしまうとは....
おしりの弱い僕は、所沢肛門病院で屈辱的な治療法によるチューニングを受けたので、おしり洗浄便座がないとチャージできない身体になってしまったのでした。
話かわってオーストラリアからお友達一行が来日した時、狭山ヶ丘の蕎麦屋さん「伊六庵」http://www.geocities.jp/visual_reset/soba.htmlでみんなが熱ーいカレー南蛮を頬張る横で、僕はトイレは文化論をぶち上げて、バリーさんに、食事中にトイレの話をしてはいけないと怒られて、ああどの国も同じなんだなあと思ったもんです
ところがみなさん下の話はだいすきで、僕の工場は和式のトイレなのですが、初めて日本に来た人たちは和式便所を見て大興奮
どうやって使うかとか、ありえないだとか好き勝手な事をぬかします。
この人たちほど下品な言葉を連発する人は知らないなあ。
いつも下品なあだ名をつけて楽しむオーストラリアの人々なのでした。
みんなのあだ名は
マイケルさんはslugger
バリーさんはball bags
そして僕はslash....
あえて意味は書きませんが...
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