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2013年12月の27件の投稿

2013年12月31日 (火)

今日で2013年も終了です

保険法が大きく変わった去年から、自動車の販売に軸足を移そうと準備して、今年からGooを通じて販売を開始した変革の年でした。

以前から自動車は販売しており、販売額は本業の整備を大きく上回るくらいにはなっていたのですが、基本的に管理ユーザーがほとんどで、今回販売に特化したのは新規顧客の開拓です。

しかし、今や中古自動車販売は血で血を洗う、完全な供給過多、もう一つ砕いて言えば、販売店が多く、一般ユーザーが異常に少ない一大デフレ産業でした

供給が多く、買い手が少ないとなると真っ先に金額を下げて、しまいには原価を割っても販売するようになってライバルに勝ち抜こうとします。

結局、僕らは管理ユーザーにこんなクルマ入庫しましたなど、以前と変わらぬ販売方法に回帰していたり....

でも僕らは僕ららしい商品で来年は行こうと思います。
見ても楽しく、乗っても楽しく本格的に整備された商材を用意して頑張りたいと思います

たとえば

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このように

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そして来年にはこのアルファもきれいになるでしょう

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中古車屋ではマネできない(そもそも知らないか...)レベルの商品をご用意してお待ちしております。

来年からはGooではなくカーセンサーになりますのでよろしくお願いいたします。

それではみなさま良いお年を!






2013年12月30日 (月)

Through the never/Metallica

ちょっと前から最近にかけてよくメタリカのMaster of puppetsが音楽番組で見かけます。

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映画Through the neverからのカット画像が多く入ってきて、どことなく内容を匂わすような感じです。

僕が15歳の頃にRide the lightningのFight fire with fireを聞いて以来好きになったグループです。ちょうど同じ時期にSlayerのHaunting the chapelも聴きました。良い時代でしたねえ。

その後、メタリカはmaster...を SlayerはHell awaits Reign in bloodと立て続けに、Megadeth、Anthraxと時代はスラッシュ全盛期に突入する奇跡の時代に入ります。

ところが、90年代前半に突然シーンがひっくり返り、皆失速していきます。

そのメタリカが80年代中期から90年代に名作を連発し、その後なぜか魅力的な作品ができなくなっていきます。

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文句なしの内容だった2nd 

Master

同じく2枚目の流れを汲む3枚目

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すっころんじゃった4枚目

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なんとか面目を復権した5枚目

以降急速につまらなくなっていきます。

さて、僕はいったいいくら彼らのブートに散在したことか...

St Angerの時にはもう絶対買わないとまでなってしまった。あの姿カタチにもなんだかなあと... まるでカントリー歌手みたくなって、実際にカントリーまで飛び出す始末。

たぶん彼らは長いツアー、ありあまるほどの財、名声の先に何も見出す事ができなくなってしまったのではないかなあと思っていました。

今回のMaster...のMVもなんかあまり期待せず大して見ないでおりましたが、今回のメタリカは違う! 演奏のレベルもいいですが、何よりも怒りを感じるのです。

この手の音楽はなにか必ず怒っているのです。怒りを音圧にかえて、聞くものにぶん投げてくるのです。

またMVでは上手に、その怒りが散りばめられていてすごく音と内容がマッチしていいるように思います。

年齢とともに何か達観するわけではないのですが、あきらめや許しの精神が広がり、怒りはだんだんと後方に追いやられるように思います。でも決してイエスマンではなく、大地を踏みしめて再び何にでも怒れるスピリットでなければと!

とはいえ僕はもうそんな事できませんが.....











2013年12月28日 (土)

この時期になると

連日忘年会&泥酔で、ブログも更新できずです...

今日で仕事も終わりです。今日はセルシオの大破の引き取りだったり、社員の自家用車の整備だったり、1年の終わりらしい一日でした。

この時期になると、普段やらない事をやったりします。
その一つに白髪染めが

写真がないので説明するのが難しいのですが、普段白髪だらけの人間がある日突然真っ黒になると、なんか鏡見る度にヅラのような違和感。

染めたしばらく後は、ヅラを通り越してCGみたい

鏡見るとアニメのよう。

やだなあ

2013年12月26日 (木)

アルファロメオ75 商品化

昨日はクリスマスでしたね、皆さんはどんな一日だったでしょう?

こちらはアンホーリーなクリスマスです。
乗って楽しく、見た目もなかなか美しいアルファロメオ75。年内に登録して多摩湖をちょこっと走ってみようと思っていましたが、警察に車庫証明を出した帰り道、メカニックから残念な電話が

「新規車検はぜんぜん無理っすね」

まあ前のユーザーが2年で手放しているくらいですからなにか理由があるはずです。さっそく確認してみる事に

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まずはあちこちからオイルのにじみが。でもこれぐらいは旧車ですから目をつぶっても良いでしょう。フロントパイプもそれないりに打痕がありますが... まあこれも目をつぶるというか新しいオーナーの好みに合わせるべきでしょう

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何これ??

75はトランスミッションがリアサスにありますからクランクシャフトはダイレクトにアウトプットシャフトを回します。プロペラシャフトと違い、減速されずにエンジンの回転そのままに回されるシャフトには複数のラバーカップリングがついています。エンジンマウントはおのずと重要性が増します。そのマウントがこちら...

このマウントの交換はそれなりに大変です。おそらくこれが前ユーザーの手放した原因かと思います。さらにその下マフラーハンガーにボルトが入っていません。おそらくリアマウントがグラグラでボルトを入れるとマフラーがその大きな振動に耐えられないのでしょう

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結果、マフラーが下がり、最低地上高を確保できず車検に通らない。費用が多額、クルマを手放すと... 販売店の罪深さを感じますねえ。そもそもどんな販売条件(予算やユーザーの希望など)で売買したかわかりませんが、前ユーザーはローンで買っていたので、最初から整備の上で納車すればそんな目に遭わずに済んだのに...

まあユーザーが買う差に「安さ」に固執するあまり販売店が手を抜いたという考え方もありますが

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後ろ側のマフラーハンガーも切れています。

これらを踏まえて、整備して車検取得を目指しましょう。だってシリンダーヘッドはオーバーホールした跡もありますし、ショックはモンローに換装されています。ロアアームボールジョイントブーツも交換された痕跡もあります。なんと言っても乗ると超楽しいです

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長大なフロントのトーションバーです。最近のクルマではありえませんね

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インボードディスクブレーキも状態がいいです。トランスアクスルも最近ではみませんね。でも先のフェラーリ456は同じトランスアクスル方式でしたが

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フューエルフィルターも交換済みのようで、キレイです

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タイヤはミシュランパイロットスポーツです。





2013年12月24日 (火)

アルファロメオ155 全塗装

やっと手が空いてきたので、念願のアルファロメオ155を同色で全塗装して商品価値の向上を目指します

リミテッドエディションと呼ばれるV6ベースの限定車で、ハーフレザーのレカロシートやホワイトホイール、大胆なステッカーなどが最初からおごられたクルマです。

僕の所に来て二月ほど乗りましたが、乗り味は本当に素晴らしいです。
何と言っても、SOHCながらとんでもない吹け上がり、それでいてトルクフルな2.5L V6エンジン。大きく張り出したブリスターフェンダー。サスとミシュランのパイロットスポーツの相性がとてもよく、実に楽しく奥多摩湖を走らせました。

心配なのはタイミングベルトです。怖がってエンジンを回せないのが申し訳ないほど吹け上がるので、タイミングベルトとウオーターポンプ、テンショナーベアリングなどを交換して完全な安全を手にしました。鬼門は全て取り払いました!

ところが.... 日に焼けやすい赤いボディは、あちこち補修により色違いがハゲしくなり、そのうちどげんかせんといかん!と...  それから1年近くたってやっと。

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まずは分解からです。板金屋がそれなりに本気で塗る全塗装で、商品化する出来のレベルは、是非実際にご覧になって頂きたいと思います。

また時々経過をアップします。


















2013年12月23日 (月)

自動車の本当の価値

かつてスーパーカーブームがあった時、カウンタックやフェラーリこそ地上の最高のクルマだと思っていました。

ところが、まずカウンタックや512BBがレースで勝ちまくりなんてニュースは聞きませんでした。その当時は勝ちすぎてニュースにならないんだろうと、くらいにしか思いませんでしたが、実際の姿はほとんどがポルシェが勝ち、名だたるスーパーカーメーカーはほとんどレースシーンでは活躍しませんでした。

もちろんフェラーリはF1でぶいぶい言わせていた時期ではありましたし、マセラティは過去に大きな勝利もありました、ランボルギーニはレースに参戦すること自体が無かったのはわかりますが、肝心の箱車レースでは....

そこでアメ車の存在ですよ、ものすごいデザインのヨーロッパ車に比べ、地味なイメージのアメ車ですが、定期的にレースに参戦し結果を残していたのです

スーパーカーブームの時、ランボルギーニカウンタックが5L弱、512BBが5L強の時代、アメ車は5.7Lは当たり前で、6から7Lのクルマがごろごろ

自動車を早く走らせる最大の要因は排気量の大きさと教えられていた僕には非常に理解しづらい所でした

そんなときにの資料がこれ

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かっちょえー!

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やっぱりアメ車の存在なんですね

実施に乗ってみるとすさまじいトルク、当たり前ですよねフルチューン6700ccOHVとかの出力ったら...

のちに自国のレースシーンで独自の進化を遂げるのですが、やはり排気量って大事ですね

排気量といえば

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パンテーラですね。アメリカで絶大な人気を誇っています

こちらもフォードのクリーヴランドエンジン5.7Lを積んでいますね
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じゃあロールスロイスはぁ?

姿形を変えて走っていましたかね

2013年12月22日 (日)

わりと知られていない話

自動車の塗装はカラーコードを設定されていて、そのクルマがどんな塗装色で塗られているかわかります

そのカラーコードをメーカーが基本データを補修塗装各社がもらいデータ化します。つまり一番最初の段階では補修塗装各メーカーは同じデータとなります。

そのカラーコードは各社いろいろな見方があります。

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分かり易いのはイタリアやフランスなどです。写真はハーバーツ(当時のスタンドックスの親会社の総称)社製のOEM(新車時塗膜)で、カラーコードは513です

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こちらはアメリカのPPGです。PPGのデルトロンが指定塗料です

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こちらもハーバーツ

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あれっつ?またまたPPG。日本では補修塗料のデルトロンは見たことがありません。超マイナーです。はたしてまだ売っているのでしょうか?

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こちら、インコのマークのグラスリットです。日本ではかつて信じられないほど小さな代理店が販売しておりましたが2000年頃に解散して以来、再上陸ははたしてないのではかと思います

親会社はBASFは世界的な化学化成会社です。その塗装部門が最高級塗料グラスリッドと、現在日本でも販売されているダイアモントです

自動車塗装は多くの場合補修塗装の際も何で補修するべきか決まっております。国産車でも少なくともどのメーカーかぐらいは決まっております。

僕の使っているスタンドックスはメルセデスベンツやフォルクスワーゲンなど多くの自動車メーカーで推奨を受けているのですよ.

自動車の補修塗料というのはみんな同じではなく、さまざまなブランドが存在するのです。
それは服飾と似ているとまでは言えませんが、塗装ならどこも同じと見るのは感心しません。またトップブランドを使用していても、その使い方などが正しくなければ正常に機能しません。そこで各塗料メーカーは認定工場や特殊な研修の認定証を渡したりするのです

おそらく、ご覧の皆様の中にも、素人目にもキレイな仕上がりと、素人目に見てもあまりよくない仕上がりを見た経験があるのではないかと思います。具体的にどこがどうという風にわからなくても、感じることはよくあることです。

大切な愛車を修理したり、買い替えたりするときに、その工場で塗料の事を聞いてみるといいですよ。

もちろん、僕のところにメールをいただいてもOKですよ

mpi@mua.biglobe.ne.jp

お気軽にどうぞ

2013年12月21日 (土)

掲載雑誌が変わります

ずいぶんお世話になったGOOでしたが、年内でコンビを解消して来年からカーセンサーに鞍替えします

在庫を売りたいからセールしようかな?

でもね、よろしくないこともいっぱいあるのです

1.ランチアカッパの呪い

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カッパの呪いはヘッドライトです。右ライトに水が浸入します

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これでは車検に通りません。なーんだライトユニットをとっかえちゃえばいいんじゃん、って思いますよね。
でもこのクルマ、国内に正規輸入されてないので部品探しは一苦労。
いろんな社外用品の販売店にメールします。ドイツの社外部品販売大手も全然なし「not available」と返答してきます.。だったらネットに広告載せるなっての!

左側通行と言えばイギリスです。現在アルファの専門店にオファーを出しています。ここで無いとなると厳しいなあ。商品であるまえにスクラップの可能性が... 売れないじゃん!

2.バルケッタの呪い

全塗装も済んで、きれいになったバルケッタ。ところがこれもバンパーが現在も手に入りません。ボディはきれいなのになあ

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おまけにパワーウインドウレギュレーターがつんじゃった。

3.アルファ155の呪い

あちこち色が焼けたり、いい加減な補修塗装により、あちこち色が変わってしまった155はなんと本日から全塗装をはじめました

これまたしばらく皆さんにお見せ出来る事はできないでしょう

ん?売りもんないじゃん!

でもデキの悪いクルマを売れない板金屋の性がそうさせてしまうのですyo

大丈夫かMPI!

がんばって来年一月にセールやんべ!

オイル交換のテスタロッサ

エンジオイル交換で預かったテスタロッサ

ところがなんかセルが重い。原因は配線の不良、バッテリーの起動電流不足など....

そもそも今のオーナーになる前のオーナー時代、買ってきて僕の家のガレージに入れる際にも一度エンジンがストールするとセルが回らず難儀したのを思い出します。

ところがそれは配線による問題で、バッテリーから違うルート経由でリレーを置いて改善しました。

ところが今回はどうでしょう? 再び配線?そんな事はないでしょう。

そこで電流計を付けてみます

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見難いですが150Aです! 1800Wです!!

完全に回らない時はなんと瞬間的に280Aをベンチマークしました
3360Wです。ありえません。車両火災が起きてもなんら不思議ではありません。一般家庭なら33.6Aですからほとんどのおうちではブレーカーが飛びます

なにしろ5000cc12シリンダーを回すスターターですからそのトルクも相当なもんです。よくヒューズが飛ばないなあ。

スターターモーターの交換です。

おそらくブラシが摩耗してギャップが広がり流れようとする電気がアーマチュアに飛ぼうとするのでしょう、直流電流で150Aとか流れるなど考えられません。

以前工場の掃除機が壊れてまったくスイッチが入らなくなったときはブラシとアーマチュアの間に金属片が巻き込まれ、その金属片のカウンターパンチをくらってブラシがまっぷたつにわれてしまい、通電ができなくなり動かなくなったのでした。

ところが最近はブラシレスモーターの台頭で、こんな修理も次第になくなるのでしょう。かつて、自動車のディストリビューターのポイントがトランジスタになり、ついにはディストリビューター自体がなくなってしまいました。

2013年12月20日 (金)

かつてのプロレス

かつてと言ってもごく最近に感じますがねぇ

http://www.youtube.com/watch?v=t92tcNjdstU

惜しい人ばかりをなくしました

この人らを失ったばかりに今日のプロレス不況を招いたといっても過言ではありません

村上のような人が必要ですが、村上をあのようにバックドロップする人がいません。
村上も小川も大事な選手です。

力皇が良く見えるのは紛れもなく三沢があってのこと。その証拠に現在ではメーンイベンターを張るにはちょっと力不足です

村上がこにくらしいのも小川と組んで対戦する三沢の存在があるからこそですね

それにしても素晴らしいバックドロップ、そして激烈なバックドロップの受け方。

2013年12月18日 (水)

フェラーリテスタロッサ オイル交換

オイル交換のテスタロッサを引き取ってまいりました。

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やる気満載のたたずまい

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横幅は2mにせまろうと言うスルメイカみたいな平べったいリアビュー

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タン革の珍しい右ハンドル、イギリス仕様です

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でもやはりエンジンでしょう、つまりやはりこれはエンジンを積んだクルマなのでしょうか?

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左バンクです。左手前からラジエターサブタンク、フューエルキャニスター、エンジンオイルの注ぎ口、マニホールド、インテークと並びます。マニとインテークのちょうど真ん中、筒状のが見えますが、あれはたぶんアイドリングを維持する通称アイドルバイパスバルブです。通常この時代のスロットルボディはぴったりバタフライが閉じています。すると、空気がシリンダーに空気が行かなくなりエンジンが止まります、そこで一定量空気を送り込むことでアイドリングを保障するわけです。

じゃあ、適当な大きさな穴だけ開けておけばと思うでしょ。でもアイドリング時はいろんなシチュエーションがあるのですよ

例えば、真夏のエアコンが高負荷時、パワステを据え切り、真冬の冷間、温間などなど....

ECUは外気温(吸入)温度センサー、水温やO2センサー、排気温度センサーなどで計算しているのです。

そんな燃料噴射システムの始祖がボッシュの開発したKジェトロです。クーゲルフィッシャーなど先人の知恵がありますが、事実上完成した燃料噴射システムはこちらでしょう。

そのKジェトロにセンサー補正をつけたのがKEジェトロです。出口のラムダセンサー(O2)センサーによる燃え残り(燃焼度)を数値化してECUに伝えることで、燃料噴射量を決めるのです。

KもKEジェトロも吸入空気量(負圧)によるダイアフラムの変化により空気量を計算(計量)して燃調をコントロールしている、ちょっと乱暴に言えばキャブ(電子キャブ)に近い仕組みなのです

先に紹介したアルファのLジェトロはここから一歩先に出たもので、吸い込まれる負圧を利用したダイアフラムをエアフロメーターに代えて、要求空気量を先にECUに伝え、水温と燃焼状態をECUに伝え、後から、ノッキングセンサーや排気温度センサーで補正するのです。

ちなみにその後はさらに排ガス規制をクリアするため、Dジェトロ(スピードデンシティ)方式になって、スロットル開度を中心に、エアフロ、クランク(カム)シャフトの回転状態、排気温度、O2センサーと補正するセンサーを増やして燃費基準に準拠するようになり、型式による排ガスの記号がE- GF(GH)- ABA-/CBA DBA-.....と進んで行くのです

さて話は戻りまして

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右側は比較的すっきり。インテークチューブの下横長の穴からクラッチの様子が伺いしれます。こちらのバンクにもディストリビューターやフューエルキャニスターが見れます。

ドイツの自動車などは1エンジン、1制御のイメージがありますが、かなり最近でもイタリア車は1バンク1制御的な造りです。やはり先述のマセラティもエンジンコンピューターが2つあってシンクロさせているようです。仕組みを知るとあまり感心しませんが....
先日アバンタドールのエンジンルームを見ましたが電子スロットルボディがなんと4つもついていて、思わず笑ってしまいました

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このエンジンオイルを入れるところはガソリンを入れる所の近くにあります

このタンク、下まで繋がっていて大きな壺のようになっています。
歴代フェラーリはドライサンプになっていて大量のエンジンオイルを使います。

僕らは壺と言っていますが10Lぐらい入っています。どでかいドレンを外すととんでもない量のエンジンオイルが出てきます。

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キャニスター下の青いホースは冷却水のサブタンクに行ってます。

注目はマニホールド中央の水色のリングが付いているものです
これ、何だと思います? これはコールドスタートインジェクターです。

インジェクター性能の上がらない時代にマニホールド内で霧化したガソリンを各シリンダーに吸わせたのです。

この発送から昔は追加インジェクターなんてのも流行りましたね。

Kジェトロ、メカポンなどとも言いますが、その方式はガソリンを圧力をかけて霧化させる方法の為、燃料漏れを起こしやすく、車両火災を引き起こす原因となり、インジェクターが採用されたL(ルフト)ジェトロにとって代われたのでした

ちなみに国産車Kジェトロを採用した例はなく、唯一、VWと日産の合作サンタナがKジェトロを使っていたような記憶があります。
まあほとんどの人はサンタナなど知らないと思いますが

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こうしてみると、歴史を感じますね。

時代とともに自動車の制御も変遷するのがわかりますね。
ちなみに、今日のプリウスなどここに書いたK、L、Dジェトロなど全く異次元のレベルで制御されているのですぜい


2013年12月17日 (火)

トイレの話

お食事中の方、すいません。今回はトイレを壊した話

別に鉄球や砲丸のような硬くて重いう○こで便器を割ったのではなくて、まして詰まらせて水が逆流して地獄絵図のようになってしまったのでもないのです。

ズバリ、便座を割ってしまいました。

週プロ(週刊プロレス)の前田(日)明のインタビューかなんかで、何回か便座を割ったことがあると答えていた。お相撲さんのインタビューかなんかでも便座を割った話を聞いたことがありますが、それは体の大きな、もしくは体重が極端に多い人に限った話で、まさか自分が割ってしまうとは....

おしりの弱い僕は、所沢肛門病院で屈辱的な治療法によるチューニングを受けたので、おしり洗浄便座がないとチャージできない身体になってしまったのでした。

話かわってオーストラリアからお友達一行が来日した時、狭山ヶ丘の蕎麦屋さん「伊六庵」http://www.geocities.jp/visual_reset/soba.htmlでみんなが熱ーいカレー南蛮を頬張る横で、僕はトイレは文化論をぶち上げて、バリーさんに、食事中にトイレの話をしてはいけないと怒られて、ああどの国も同じなんだなあと思ったもんです

ところがみなさん下の話はだいすきで、僕の工場は和式のトイレなのですが、初めて日本に来た人たちは和式便所を見て大興奮

どうやって使うかとか、ありえないだとか好き勝手な事をぬかします。

この人たちほど下品な言葉を連発する人は知らないなあ。

いつも下品なあだ名をつけて楽しむオーストラリアの人々なのでした。

みんなのあだ名は
マイケルさんはslugger
バリーさんはball bags
そして僕はslash....

あえて意味は書きませんが...

2013年12月16日 (月)

アルファロメオ75ツインスパーク

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久しぶりの新規在庫です
アルファロメオ75T・Spark。素晴らしいシャコタンぶり

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オプションのホイールも素晴らしい
ボディもキレイです

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平成4年式、距離は10万km。

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セブリングのマフラーもついています!

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日本のおかもち↓を参考にしたとされるサイドブレーキレバー

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でもやはりアルファと言えばエンジンですよ

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アルファ最後のFRと呼ばれる75です。おまけにタイミングチェーン

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最近、とんと見なくなった大きなエアフロメーター。フラップを動かした量で空気吸入量を量るタイプ。おまけに写真では見切れていますが、サージタンク一番手前オイルセパレーターとおぼしき丸い装置からブローバイホースが取り外されホースは画面下がに消えています。ホースの先は空き缶を改造したキャッチタンクです。前オーナーの意気込みを感じます。

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こちらはパワステホース。こちらも本来ならカシメたホースを使っていたと思うのですが、手作り感満載です。バッテリーの「つかえる」の文字が泣かせます

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こちらはカム角のセンサーでしょうか?

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どうやらコーンズ物のようです。e-perで見るとUS仕様のようですね。

もういきなり車検取っちゃう予定で進んでおります。シートも変えようかななどと妄想が膨らんでおります。

予価は58万円です














2013年12月15日 (日)

アルファロメオ166でドライブ

アルファロメオ166で土曜日に出かけてきました。大人5名乗車で、埼玉県の外れの温泉を目指します。

入間ICから圏央道に乗りまして関越道の花園ICで降りて第一目的地の深谷は道の駅「かわもと」に到着です。

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値段、種類ともにここは最も優れた直売です。


たくさんの野菜を仕入したら次は斜め向かいのラーメン屋さん「梅丸」でお昼ご飯です。

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そして目的地の温泉、湯郷グループ「白寿の湯」です。

 http://yugo.co.jp/spa/hakujyu/

深谷からさらに254号線を北上して、県境を目指します。

https://maps.google.com/maps?q=36.1773442,139.0605976&ll=36.17767,139.060607&spn=0.008296,0.017316&t=m&z=16&iwloc=A

まさに群馬県との県境にあります

ここの泉質は強烈の一言です。

お湯はもはや泥水のようで、透明度はゼロです。それどころか温泉成分が床や湯船に固着して、タイルと同化しています。

本当に素晴らしい温泉です。ブログをご覧のみなさんもぜひドライブしてみてはいかがかと思います。また、周辺は他にも神流川温泉、児玉温泉などなかなか他にも良い温泉があります。

僕の家から往復200kmくらいのドライブとなりました。野菜もたくさん買えますよ。

バス停の看板

近所の西武バスのバス停にあった看板です。今年の物ではないのですが、当時その文言が面白くて撮っておいた画像です。

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見えますかね?2行目。言いたい事は理解できますが戦線って...

ちょっとボキャブラリーの枯渇を感じるというかなんと言いますか

2013年12月14日 (土)

レクサスGS 地デジ化

今更ながら地デジチューナーの取付です。ずいぶん取付してきましたが、まだまだあります。

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最近は便利になりまして、ハーネスからチューナーまで1セットになっております。あとはキャンセラーを買えばいいわけですが、キャンセラーに至っては、取付の手順書までついていました

この手の作業やダッシュボードの脱着などこの手の作業はFF、FR関係なくセンターコンソールからと相場が決まってます

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ただ、必ずどんな種類でどんな長さのボルトやビスが使われていたか、どこに何本使われていたかはメモする必要があります。かりに修理書などがあっても僕はできるだけノートに書き込むようにしています。
もっとも今回のように簡単な作業の際は書きませんが...

でもさすがトヨタ、そつなく出来ています。基本ほとんどビスは使わず嵌合だけです。ハーネスの取り回し、数、配線の太さなどどこまでも良く出来ています。

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このナビユニットの脱着がボチボチ硬い。スライドハンマーのフックで引っ張って事なきを得ました。

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ナビユニットの背面、上から3段目くらいのところに青い空きのベイがありますね。こちらが拡張用のコネクタです。
さらにその下写真で言うところの左下に、キャンセラーを繋ぐ26ピンのコネクターがあります。

ここにキャンセラーを入れて、どうやらキャンセラーを働かす時はナビに疑似信号を送って自車が動いていないと思わせるようです

かつてこの方法はM35のステージアがそうでした

この方法は良しあしで、キャンセラーをOffしてしばらくはナビが固まったようになり、キャンセラーのスイッチを入れた場所で止まったままになります。今回のレクサスが同じかわかりませんが、ちょっと使い辛いですね

毎度つらいのはむしろTVチューナーの取付(隠す)位置です。

安いHIDなどもそうですが、安さとユニットの大きさは比例します。間違いなく言えます。国産のHIDなどは小さくて性能が良くて...

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でも、必ず電源やアースはハンダ付けしましょう。基本に忠実。どんなに技術的に進歩しても基本は変わりません。いやむしろ中国製品などは、そのハンダ付けの技術が良くないのか、そこが原因で部品が壊れ、故障する、そんな事が原因です。

テレビもきれいに映るようになりました




カロッツエリアのタッチパネル交換

一時期、カロッツエリアのナビのタッチパネルにトラブルが頻発した時期がありました。

いやいや、それだけでなく170系のクラウンのナビなども結構ありましたね。
ナビに触ってもいないのに、どんどんどっかへ行ってしまい、時には北、時には東とあちこちに勝手に飛んで行ってしまうのです。

北は北方四島へ、東にはだいたいハワイあたり(たぶんね、青い海原だけ)に行ってしまうのです。

これらは全てタッチパネルの不良です。今回、頂いたクルマから、カロッツエリアのナビが手に入る機会があったので、トライしてみましょう。

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まず、フェイスパネルを外します

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バックパネルを外して、基盤にアクセス。画面右側のフィルムカプラーを2つ外して

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新しいタッチパネルと交換します。

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きれいにハマりました。

まあ、もうDVDナビを好んで使う人も少なくなったかと思いますけどね。

代車にでも使うべ、と思って組み上げたら、なんと本体のピックアップが壊れていてディスクを読めませんでした....

なんで直す前に確認しなかったの?と、痛くまっとうなご意見があちこちから...

2013年12月13日 (金)

レジェンド 水温上がらず

冬に入って寒くなってからレジェンドの水温が上がりません
すごく寒い日は10kmぐらい運転してもColdからまったく針が上がりません。

サーモスタットが悪いようです。

水温が低いままだと空燃比が濃くなるだけでなく、O2センサーにも良くないですし、燃費も悪くなります。

最近は水温計すらついていないクルマが続出で、サーモも長く持つようになりました。

レジェンドが街中を走っている当時はサーモのトラブルは結構あって、どこの整備工場にもポイントやカップとならんでサーモも在庫されような部品でした。

そのいずれの部品ももうほとんど消費されなく(存在そのものが無くなる)なってしまいましたね

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スロットルリンケージも現代にあってはちょっぴり懐かしい....

リンケージの真下にサーモがあります。ボルトが見えますね

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サーモスタット。新旧対比。
もちろん左新品、右は下側が伸びているのがわかります。

伸び側で止まっているので、まだ水温が低いだけで済みますが、閉じたままになると大変な事になります。

僕のアルファロメオ166やマセラティ、フェラーリなどは現役で、定期交換が必要ではあるようですが....

2013年12月11日 (水)

かつて必殺技と呼ばれ...

かつてアントニオ猪木の必殺技だったコブラツイスト。

当時は3歳年上の兄貴にかけられて悶絶していた恐ろしい記憶が...

今、名前を聞くとなんかヘビが踊っているようにも...

Cobra2

美しさすら感じさせるストレッチ。
立体的で殺人的な技がはびこる今日、知らない若い人もいるのではないかと思う今日この頃、こういったストレッチがフィニッシュホールドになっていた頃の方が良かったのでは?

ここから亜種がうまれて、卍固めなどもそのひとつかと

思えば、ヘビーメタル界も、イングヴェイがこの世に認知されたころから、速く弾く=素晴らしいという図式ができあがり.....

その結果1音の音価が低くなり、なんかサーカス的な、手品的な事がかっこいいというような事になってしまった事は、プロレスにそっくりなように思います。

メタルもプロレスも昭和がよかったなぁ、というお方にこちらをどうぞ!

http://www.youtube.com/watch?v=s5_PWzSInz4

水より灯油

さて、今はホンダのステップワゴンの事故修理をしています

バックドアの交換です。
大事に箱にしまわれていた、新品のドアパネルにサフェを入れます。

Dscn4430

新品の黒(グレーもありますが)パネルにサフェーサーを入れないところもありますが、黒(グレー)はプライマーです。プライマーの上に直接ベースコート(色)を入れるのは、塗膜強度を完成できないので、結果さまざまなマイナス要因を持つことになります。

まあ最近はあまりいないと思いますが、1液のラッカーサフェーサーを入れる人、さらに歯磨き粉みたいなチューブに入ったラッカーパテ、緑や茶色の毒々しい色の仕上げパテが大好きな工場には入れない方がいいですよ。

あ、若い板金屋さんは存在すらしらないか...

いや、この間、東大和市を走っていたら、デカいサフェの上にべっちょりラッカーパテをなびってる板金屋を見たんですよ。昭和~!きっとおじいちゃんがやってるんだろうなあ

さてさてこのパネル、実はかなり軽いです。

Dscn4432

昔からホンダは薄いティッシュみたいな鉄板を上手に加工して、軽いボディを小さくよく回るエンジンで、上手く走らせる事で一時代をなしたメーカーです

温故知新とは言いませんが、とんでもない重さのアルファードやエルグランド(どちらも前の型ですが)に比べると、えらい違いです
燃費はやはり車体の軽さからですね。DBAから始まる型式のクルマらしいところでしょうかね

でもね..... 塗装はちっともエコじゃありません

最近はすっかり寒くなってしまって、午前中平均も6℃くらい珍しくなくなりました。

塗装室は19℃で運転する設定となっています。塗装後は30℃で予備乾燥5分、72℃で20分運転するようになっています。

6℃から72℃まで上げるので、まさに湯水のごとく灯油を使います。
折も折、灯油が1L100円ちかくまで上がってまいりました。

昔は、200Lとか買っていたのになあ。今じゃそんな事はできません、できません。

2013年12月10日 (火)

ご成約ありがとうございました

バックオーダーだったレクサスGS350がご成約となりました

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18年 ワンオーナー 46000km 革トリム、車検27年10月です。素晴らしい走りもします。

これからフィルム、ドアバイザー、地デジと作業してお渡しです。

事故の入庫が減少するなかありがたい限りですね。

2013年12月 8日 (日)

お休みの1日

今日は朝からプレ大掃除、窓ふきを行いました

頑張ったので夕方からグランツーリスモ6をインストールして遊びました
GT5からだいぶリアルさ加減がアップしました

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リアルでしょ

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ドライバーはせがれ

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おや、見覚えのあるクルマが!

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今度はグッドウッドから招待状がなんとマーチ卿から頂きました

ディノで参加します

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なかなか面白いでしょ














2013年12月 6日 (金)

いにしえのW220

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それまでヤナセ一本槍だった先代が僕にチャンスをくださった、僕にはエポックメイキングなメルセデス。

スーパーコンサバティブであろう人が、なぜか僕に仕事を頂けるようになったのです。戦後ずっとヤナセだった人が。

結果、W221が発売されたときに、買い替えの話が出てこちらの下取りの金額に、一度金額を指したヤナセが相場をはるかに上回る金額を張って、一泡吹かせるまでの存在にさせていただきました。

一昨年、お亡くなりになりましたが、僕には本当に重要な一台なのであります

そんなW220も来る歳には勝てず、ついに買い替えの時が来ました。
ある意味感無量でもあります。地道な活動が結果を結んだと思います。

Dscn4413_2
まさにトラブルのデパートと化してしまいました。スカイブルーのメタリックもどこかくすんでいるよう。
ナチュラルにシャコタンになってしまいます。

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エアサスがアウトです。完全にアウトになるとハンドルを切る事すらできません。

かつて、僕も昔、14系のクラウンに乗っていた頃、羽田の駐車場にクルマを止めて家族で旅行して帰ってくると、他のクルマとかけ離れたシャコタンなクルマがっ!

文字通りたれぱんだになっていて恥ずかしい思いをしました。21m1zzzz6al__sl500_aa300__3

エンジンをかけてしばらくするとゾンビが試合前のボクサーみたいにシャキーンとなるのが痛々しかったのを思い出します。

しかしメルセデス、修理して乗ろうかなあ。
でもレジェンドですら持て余しているのに左のフルサイズはとても維持しきれなさそう.... このクルマと同じように僕も歳をとってすっかり目が悪くなってしまい、夜は見えない見えない。

歴代のSクラス、それは素晴らしい乗り味だったんですよ。
W140のSクラスが現役だったころ、バックミラーまでスイッチで動くギミックと装甲車みたいに大きくて素晴らしい乗り心地。最終モデルの2万kmは素晴らしかったなあ。でもそれとはまた違ったスムーズな乗り味なんですよ、W220は。もちろんW126もね

2013年12月 5日 (木)

むぎわら

麦わら帽子といえば今はワンピースなんだそうです。
なんだ、マンガかと思えば今や日本を代表する商材でありアイドルなんだそうです。

時代はかわりまして、ぼくら位でも、4年変わると知ってる人と知らない人がわかれる麦わら帽子

http://www.youtube.com/watch?v=j8uklD3_ywA

あのコマーシャルは強力でしたね

そしたらこんなのも出てきましたよ

http://www.youtube.com/watch?v=r8zPLc5zBfE

狼は生きろ豚は死ね。

なつかしいー

ルーツ

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ポルシェ935の最終、935-78などと呼ばれる通称モビーディックです

すごいスタイルですね

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基本的にベースになるのは930、930のベースは356

以前にも書きました、フレーム修正機「セレット」では以外と面白い事が判ります。ポルシェ356から930、964、993と基本のジグに、後から足しただけで、ジグをセットすることができます。つまり、356から基本的なプラットフォームは変わっていないことになります。

むろん、全く同じではなく、様々な小骨を追加したり、鋼鉄そのものの性能が大きく変わったりしていて、一概に比べることはできませんが、何十年も昔の、ジェームスディーンが乗っていた頃とほぼ同じプラットフォームで、その後のレースシーンに大きな影響を与え続けるのです。しかも水平対向6気筒+RRデザイン...

宇宙人の仕業でしょうか

同じような現象で、全く違う考え方があります

トヨタマークⅡは90系と100系がシャシーがどうやら同じようです
トヨタは自動車開発費を易くしてモデルチェンジを図り、自動車を知らない大人たちは90系から100系にバトンタッチした時に「こりゃいい」と乗り換えたのです。景気も今より良かった背景もありますしね

同じシャシーに違う艤装。まやかし? 新しいテクノロジー?
どうもトヨタは好きになれません

一方、スバルのレガシーは実に18年以上、同じプラットフォームを使い続け、されど小変更を続け、BC、BD、BEとラリーで大活躍しました。もっとも最終的にはセンターフロア以外はほとんど変更されましたが...

小さなメーカーらしく創意工夫にあふれるシャシ作りなイメージがあります

特に最近のトヨタは「それでもなんだかんだ文句言ったって、どうせウチのクルマ乗るんだろ」と言わんばかりのクルマ作りに思えてなりません。

ポルシェも993のころからトヨタの知恵が入り、しだいに簡素化されるのですが、今日でもRR+水平対向6気筒の大看板はおろしませんね
964のフロントバンパー下側カバーのタコの吸盤のように鉄板ビスが貫いているのは並行しますが...

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ついにグランツーリスモ6が届きましたが、パッケージを開けるにとどまりました。明日できたらいいな

2013年12月 2日 (月)

「足」の重要性

あるお客さんが言いました

「おれは自動車を足だと思っているから、どんなのでもいいし壊れてもいいんだ」と...

僕は思うのですが、「足」だから大事にしないと

昔、あるお店で雇われていた頃、安全靴は硬くて痛い、履き心地のいいクツは高くてもったいない、じゃあ安くて履きやすい靴を、と思ってドリフの8時だヨ全員集合で履いていたのと同じような、通称「ドリフ靴」をみんなで買いました

すると軽くて良いのですが1か月を待たずして壊れ始めました、壊れる前から足が疲れる、ソールが硬いなどと訴える人もいたり、3か月を迎えることなく全員違うクツに履き替えていました

思えば1日のほとんどを職場で過ごす足元を支えるクツをないがしろにしてはいけません。日頃を支える足だからこそ、しっかりしたものにしないといけません

ところが、その「足」の意味合いをはき違えることだけは上手で
そういう事を言う人に限って通勤もレジャーもそれ1台と言う人が多いです。

大事な「足」だからこそ日頃の点検整備やタイヤを是非大事にしていただきたいと思いますがいかがでしょうかね

ドリフと言えば...

112018s

ああ、画像が悪い...

2013年12月 1日 (日)

The longest day

ながーい1日が終わろうとしています。

朝、昨日のフィアットのトラブルで幕を開け、地元の神社の掃除、庭の手入れ、
買い物、晩ご飯と目まぐるしい一日でした

フィアットは冷却水不足とバンパーの合わせ目の隙間の調整不足でした

いやあ、いけませんな。単に前位置にボルトを締めて、先にも書いた通り、国産車のように横側はブラケットで止める方式だったので、なんとなくチリが悪いのは感じていたのですが、なんとも納車を焦ってしまいました。

寛大なオーナーさまだったので、すぐに伺って再度調整したり、冷却水を足したりして事なきを得ましたが、日頃の徹底の甘さを露呈する結果となり、大反省でした。

所変わって、清水神社。今年で6だか7年目だかの宮係り。だれも代わってくれる人が現れないのでやり続けています。実の所、肉体労働ヘビー級です

楽しい係りなので、続けていますが、この時期大変です

広い境内に手加減なく降り落ちるイチョウの葉っぱにドングリ...
イチョウの葉は肥料になるのに時間がかかりあまり人気がありません。ゴミ袋に入れると水分も吸って超重いのです。

マシンガンの薬きょうのように地面に散らばるドングリも曲者です
小河、穴を掘れと○議会議員のM・Kさんが檄を飛ばします。

ほんとは日の当たる場所でサボりたかったのになあ...

帰っても庭の掃除が続きます。
向かいのキクチさんがこんどはエンドウ豆をプレゼントしてくれたので、うまい具合に地植えにしました。お嫁さんが先日植えた球根をどかして

ああ、ばれませんように

今週は、BMWのZ3の初めてのお客さんのオイル交換に、テスタロッサのオイル交換、ノアのスタッドレス、エルグランドの車検、レクサスのバックオーダー、メルセデスW220の引き取りと盛りだくさんです。

皆さんに支えられての今年最後の月、12月のスタートです!

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