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2013年10月の23件の投稿

2013年10月31日 (木)

S4のナビにトラブルが.... なんだやう...

エラーコード(E0000011)を出してブートを読まないどころかどのボタンも反応しなくなりました。現在地ボタンとイジェクトボタン(だったかな?)を両方同時に長押しするとリセットできるらしいがうまく機能しない。あーこわれたか... もう少し早ければオークション会場にクレームできたのになあ...

気を取り直してパイオニアのサポートに電話すると、エラーコードは内部基盤の不良を示すコードだとか、リセット作業をしても変わらないのであれば、修理が必要とのこと

修理を依頼すると、まだ販売から1年たっていないと、というより製造から1年たってないので保証での修理が可能と! やったあ

SDカードと電子基盤の接触部分が不良らしい。結局基盤を全部取り替えるとのこと

こんなこともあるんですなあ

もう組み付けも終わって本日午後、新潟にまいりますDscn4048

2013年10月29日 (火)

フェラーリ456MGTA ショックアブソーバー修理

先のブログでもなんとなく書きましたが、国内のビルシュタインがあまりにお粗末なので、結局ミシガン州のショップに送ってオーバーホールしてもらいました。

http://deltavee.net/ こちらです

とはいえ、UPSで往復しましたから、送料がすごいことに。でもさすがなのは、ほぼ中1-2日で目的地に行ってしまいます。普段使いのEMSとはワケが違います。

リアのショックアブソーバーです。ロアアームブッシュもダメになっているのがわかります

Dscn3890だいぶ漏れちゃっています

Dscn3968送る前の姿

Pap_01191アメリカはミシガン州から帰ってきました

Pap_00381ステッカーも誇らしい

コア交換のラジエターもかえって来ました

Dscn3912外す前

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コア交換から帰ってきました。フェラーリのって言うと値段が変わってしまいそうなので...
意外と安くできました....

続・いくらなんでも

ザ・ファンクスが22年ぶりに復活だそう...
僕が子供の頃、ブッチャーやシークと死闘を繰り広げていたころ、ドリーは既におじいちゃんに片足を突っ込んでいたような。

それが、プロレスしちゃうって。二人合わせて141歳。こらこらこら~!
おじいちゃんいぢめちゃあだめですぜ。

http://www.nikkansports.com/battle/news/photonews_nsInc_p-bt-tp0-20131028-1210307.html

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↑おじいちゃんのスピニングトーホールド

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これ誰? 特にドリーとおぼしき人

2013年10月26日 (土)

いくらなんでも

世の中では脱デフレで、国を挙げて物価高を祈っております。
円安の影響も手伝って順調にインフレに向かわせているようで、まことにお慶び申し上げます

損害保険は違う意味で、収支が悪くなって一大値上げ大会です。
かつてドル箱だった自動車保険はもうからなくなってしまったのですね

いろいろな値上がりがありますが、こちらはどうなんでしょう
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よくみると

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従来15%アップだったのに、新しい契約からは68%アップ....なんじゃこりゃ

3割増しくらいでは気が済まなかったのでしょうかね
53%アップって、冗談みたいですが本当です

おかげで、僕らの本職の板金塗装部門はがたがたです

先日、某レンタリースの担当営業が、営業成績はそんなでもないが、こと保険代車だけを見ると前年度比30%減だとか....

去年、メーカー系部品販売会社が仕切りをぐっと引き締めてきました。知り合いの日産自動車のエライ人と話す機会があり、そのことを相談すると、

もはや、現代の自動車は壊れないので、従来の
自動車販売→車検部品が売れる→外板補修部品が売れて、販売後2度3度おいしいのがなくなってしまう。従来以上に開発費がかかっているのに、補修部品が売れないというジレンマを抱えるわけです

そこで、出ていくお金を減らす、すなわち部品販売の仕切りをあげるという事みたいです。

そうでなくても自動車部品は高いのになあ

昔は自動車の外装修理は、部品と工賃が1:1だったのが、部品が2になり3になりです
結局、エンドユーザーが払うことに、間接的になるのですが....

2013年10月25日 (金)

続・輸入車は壊れますか2

先の事故修理で入庫していたニュービートルが不調を訴えて、レッカーにて引き取りました。

いろいろ警告灯が点いたとのこと
早速キャリアカーを差し向けて引き取りしてみると

エンジンをかけるとすぐにオーバーヒートのランプ点灯してしまいます

どうやら冷却水が入っていない様子です
工場に持って帰って水を入れてみると、ドレン付近から水がダダ漏れです

ロアホースとラジエター間のドレン付きアダプターに問題があるようです、
早速取り替えて水を入れてみると、万事うまく行きました。でもなんで水がドレンを押しのけて出てしまったのでしょうと...

電動ファンが正常回っていない事に気が付きました。犯人はコイツです

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電動ファンコントロールモジュール

言う所のレジスターみたいなもんです。ファンへの電圧供給はこのユニットがすべて支配しているようです。大本はエンジンマネージメントコンピューターが指令を出すのですが、リレーだけだとファンモーターに12Vが流れて全開になりますが、抵抗を入れて、減圧、減流させてファンのスピードを2段階にコントロールしています。

先のメルセデスのSAMの件もそうですが、国産車ではあまり壊れないところが、みんな熱と思しき原因で壊れていきます。このファンコントロールやファンレジスター、リレーなど、よく壊れます。

輸入車はこの辺が良く壊れます。そういった一般電装部品の故障がボディブローのようにユーザーを弱らせます。

一歩のように打たれ強く、頑張って立ち上がってください

2013年10月24日 (木)

本日のお昼 焼肉 紅牛




今日は狭山市のお客さんの所に、BMW530(E39)の修理引き取りに伺いました。帰りしな、焼肉屋の老舗、紅牛(こうぎゅう)でランチとしました

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今日は涼しい事もあり、妙に腹ペコな僕はランチのカルビ定食の際ご飯多めと言ったら、メガ盛りで出てきました

おわーっつ 絵に描いたような大盛りごはん

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うーん、2合近くあるんではないか?

額に汗をだらだらかきながら、頑張って食べます

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無情にも、サラダとお味噌汁、キムチも運ばれて来ます

でも、おいしかったです。結局全部(!)食べてしまいました

完全なる食べ過ぎです。晩ご飯は全く手を付けられませんでしたとさ

2013年10月23日 (水)

続・輸入車って壊れますか

輸入車って壊れますかと以前にも書きましたが

やはり本当に壊れます。でもそのすべてを受け止めて、所有の楽しさを改めて感じるのではないかと思います。
、都度都度、ディーラーに出せば、経済的に立ち行かなくなりますし。そもそも、火急に直す必要のない場合もあります。

結果、その時に重要なのはやはりなじみのガレージ=修理工場との付き合い方だと思います。

どんなクルマでもやがては壊れたり、車検を迎えたりします。その際にいかにオーナーの立場に寄り添ってアドバイスできるか、事故がおきれば、いかにお客様の要望に沿ったアクションができるかだと思います。

でもそんな手のかかるクルマだからこそ愛着を持って接することが出来るように思うのです。
全く洗車をされるでもなく、点検や整備を受けることなくガソリンを入れ続けることによって動き続ける日本のクルマたち。

日本の技術が下支えしているだけで、海外のクルマなら壊れてしまうかもしれません。

壊れてしまったら、車検が来たら.... そんな不安を一掃させるガレージとおつきあいしてください。きっといい情報や話ができると思いますよ

2013年10月22日 (火)

ウニモグがモデルチェンジ?

メルセデスのジェネラル・パーパス・ビーグル、ウニモグが大幅改良したみたいです。

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僕が物心ついたときに自動車の絵本に載っていて、あまりのアタッチメントにクリビツテンギョーになったのを良く覚えていますよ

そのとき見たのは電車の上を走る写真と、木を掴むようなアタッチメントをつけた写真です。

オートオークションでもまれに出てきます。まあその姿の可愛いこと
でもメルセデスのトラックと言えばアクトロス。こちらも数年前にモデルチェンジしましたね

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そこはかとなく乗用車につながる雰囲気がありませんか?

Photo

 

2013年10月21日 (月)

KA7レジェンド

改めて、レジェンドを見ると、やはり素晴らしい

先日、お客様から見積もりの問い合わせをいただいてマジマジと見たら、売れないのが不思議なくらい。まあ高いからかもしれないが、個人的にはそれくらいの価値ではないかと思います。
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1991年といえば遡ること24年前、世の中ではまーだまだ景気よく、バブルガムブラザースがウォリウォリウォリヤーと歌って、AKBの高橋みなみがおぎゃあと生まれ、チャーリー浜が「あ-りませんか」騒ぐ頃、フレディーマーキュリーがエイズでこの世を去る。

ちなみにDrデスことスティーブウイリアムがテリーゴディの殺人魚雷コンビが全日で優勝しました。かんけーないですね

そんな年に造られたクルマなんですねぇ。ちなみ僕は24歳まだまだ半人前の整備士
ホンダの仕事をよくやっていたので、このレジェンドやアコードをよく修理しました。

まだまだ景気のいい時代でしたね。この翌々年くらいからいすゞの専門店に行き、29歳で今のMPIを創立します。その間の6年とその先はまるで転がり落ちるかのように景気が悪くなっていきます。

まだ景気のいい時に造られたのですから、至って豪華です。この時代にナビゲーションとか、今では信じられないほど小さいですがテレビだってついています。全部本革の内装は、僕が納車引き取りの際に夢のような空間だったのを思い出させます。

走っては3.2LのエンジンでSOHCらしいトルクフルな走りです。

トリムを外してもこの通りだれも24年間修理の為に開けていません

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まあさすがに24年前のナビとはいかないので、現行のナビが入るように加工されています。また、当時はドリンクホルダーの無いクルマが多かったので、それも下段に造りました


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↑は↓から加工するんですよ。オーディオハーネスが来ていないのでトランクから持ってくるのです。でもヨーク見ると何かが足りない事に気が付きませんか?

そうラジオアンテナなどに使う同軸ケーブルです。忘れて引っ張ってきてないのです(涙)
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切ったり張ったり加工するんですよ
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何度も寸法図ったり加工したりしながら...
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車速ケーブルもあるし最新ナビも地デジも装着可能。

一生モノのレジェンド、その名の通り部品も少なくなりまさにレジェンドになりそう。

だれかいにしえの91年レジェンドいかがでしょうか












2013年10月18日 (金)

お祭りのあんずあめ

お祭りの楽しみといえば屋台での買い物です。

僕も嫁さんも23区の出身なので、お祭りのあんずあめといえば、氷の上におかれたものを想像しますが、こっちの方に来て見るのは、もなかの上に乗せた物ばかりです。

もう氷の上のあんずあめは潰えてしまったのかなあと思っていたらありました。

先日、井草八幡のお祭りに行ったら、ありましたねえ

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さらに、シロップを入れた容器があってじゃぶんとつけてから、食べたのを思い出します

チェロキーなど

ここしばらくは本当に忙しかったですなあ...

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S4アバント買ったり、池袋で契約いただいたり、メルセデスの210の車検、チェロキーの車検、買い取ったマスタングの商品化とオークション回送、その合間にもKeiの板金や保険を使わない板金修理の見積もり。

他にも調子の悪くなってしまったニュービートルのレッカー、フェラーリのショックアブソーバーを荷造りからインボイス作って発送。そうそう、フィットの板金塗装もありましたね。長く預かってしまったマセラティも納車できました。アルファードもがっちり整備で納車できましたし、きれいな黄緑色のシエンタも納車しましたね

さらに、メルセデスのRクラスの商談、黒いオデッセイの商談もいただいてます。

全てすべて、皆様に支えられて、おかげさまで本日も仕事をさせていただいております。感謝感謝!

2013年10月16日 (水)

チャーシュー力

今日は午前の終わりに、軽自動車陸運局に事故で曲がってしまったナンバープレートの再発行の申請に行ってきました。

滅多に行かない所沢軽自動車検査登録協会、三芳にあるのですが、帰りにはあの有名なラーメン店、チャーシュー力の前を通ります。
http://www.cha-shu-riki.com/

普段は狭山本店に行く事が多いのですが、今日は三芳店で早めのお昼ご飯とします。

メニューもこの通り

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ご覧の通り、店名も何もかもプロレス絡み
味は個人の差があるでしょうからなんとも言いませんが、個人的には大好きです。

今日はさそり固めの塩味をオーダー

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みなさんもご賞味あれ



2013年10月15日 (火)

ご成約ありがとうございました。

アウディS4アバントのご成約を頂きました。結局1年越しになってしまいました。

4200cc車体も大きく、スーパーカーの一種ですね。
しっかりサポートして参りますので、これからもよろしくお願いいたします。

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S6の19インチアルミが入っていますが車体が大きいので、大変マッチしております

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スズキKei修理

今日、街中を走るクルマは様々です。
かつて90年頃、日本は新車から2年や3年で新車を乗り換える、100万円で常に新車という今の日本では考えられないような時代がありました。

時は流れまして、今、巷では20年前の車も新車から間もないクルマも走っているようになりました。15年や20年過ぎたクルマはいったいいくらの価値があるのでしょうか? 
保険会社では新車の1割と考えるので、軽自動車では「10万とか15万の価値しかありません」などとヌカして、トラブルが頻発するようになりました。

良い悪いは別として、相手が突然追突してあなたのクルマの価値はいくらですなんて、加害者側の保険会社が値踏みした挙句、買い替えもままならないような保険金を提示されたら困ってしまいます。

良くてもその保険金に追い金を出して新しいクルマを買う。自分は全く悪くないのになぜか自分のお金を払って違うクルマを買うのもなんか整合性に欠けるというか面白くないです。

そこでこの全損時修理差額特約ですよ。これは良い商品です。先ほど書いた通り良いか悪いか別として、愛着のある新車で買ったクルマを修理するには良いアドバンテージになります

今回はそんな差額特約を生かして大切な愛車が修理される、好例です

居眠りのクルマに追突され、サンドイッチになったクルマの修理です。

リアもフロントもほぼ中心に入力があり、トランクフロアにかなり強い変形が見られ、フレーム修正機に載せました。

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あちこちしわが寄っています
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粗出ししていきます

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ここから先は引きながらハンマリングで丁寧にたたき出します

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つぎは前側を引きますが、こちらはあまりひどいわけではないので、慎重に引きます。

まだ修理は途中ですが、このように古い自動車でも自分の負担を全くすることなくキレイにすることも可能です









2013年10月13日 (日)

新生Journey

本当は違う事書きたかったのですが、会社にメディアを置いてきてしまったのでそれはまた今度と言うことにして

本日、10月13日はところざわまつりでした。毎年お祭りには行っているのですが、今年はなぜか時間を読み間違えたのか、終了間際に到着しました。

特に楽しみなのはボンダンスと言われるスモーキー石井の花まつりです。
http://www.youtube.com/watch?v=IJY_GV6FkF0

僕はこの歌が流行っている(オンタイムな頃?)を知らないのですが、一部の地域では踊り方を学校で教えたようで、老若男女結構な人が踊ります。いいですねえ

さて、話は変わりまして、そのお祭りに行く道の途中、プロペ通りで珍しく洋楽のブート屋さんが出ていました。
せがれが一緒だったので、あまりよく見れませんでしたが、やはり西新宿からいらした業者さんで、2つほど購入しました

そのひとつがJourneyです。前にもかきましたが、あのスティーブペリーの後任で入ったフィリピンのアーネル・ピネダがあまりにすばらしかったので見たいと思っていましたので、即買いです。

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2008年のチリでのライブのプロショットですが、残念ながらピネダのボーカルは喉のコンディションが悪いのかいまひとつです。

でも、それを差っ引いても素晴らしい内容ですね。

また演奏曲目が素晴らしいです

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見えるかなあ~

2013年10月11日 (金)

新保険会社との話し合い

T京KN保険会社ともめております。

保険会社ともめると聞くと、過失割合とか修理代金とか思うでしょ
違います。代車の消費税についてです。

彼らが言うには工場から出した代車は謝礼とみなし、謝礼は不課税だと言います。

こちらは代車は日常的に代車として貸し出すために買ったクルマなので対価として考えて消費税を加算して請求しました。
すると、本来レンタカーを生業としてないクルマに払う消費税はないと...

そこで、僕は消費税が払えないのはわかったので課税対象でない旨の書類を立川税務署宛てに発行してくれと頼みました。

1か月ほど放置され...いや経ったので、書類はどうかと尋ねたら、まだできないとのこと。
本来、保険金は支払い条件が整ったら可能な限り早く支払わないといけない法律になりました。理由なく支払が遅延した場合、利息を払わらねばならないよう定めております。税金の遅延利息が年率15%前後なので、それを参考に利息を計算します。30万以上の修理費用を8/29に協定しているのでもう、遅延利息が代車の消費税分を超えて発生しております。

僕は、何も後ろめたい事を請求したり、インチキな修理費用を請求したりしていませんので早く書類を出してくださいと言っているのですが、保険会社側が、担当者レベルの書面なら発行できますと、トボけたことをぬかします。

普段、僕が事故の見積もりを提出すると、納品書や請求書を見せろと上から目線で言うので、部品屋からの見積もりを見せると、見積りじゃなくて、納品書か請求書を見せろと言うT京K上保険会社が、代表者の名前の入った書面か会社の角印の入った書類を出してくださいとお願いしているにも関わらず、担当者と上司のはんこを押した書類なら出せますと、なんとも胡散臭い事を言うのです。

僕の会社は大使館のクルマ、ブループレートなんて言いますが、外ナンバーのクルマの修理を請け負ったり、販売したりします。
その際は、外務省から非課税であることの書類を受け取れます。外務省からの書類や治外法権はかなり強い権限がありますので、当然税務署にも問答無用でスルーです。

保険会社の若い女の子は、お礼や謝礼は税金はかかりませんと勇ましい。ですが非課税や不課税の重さを本当に理解してしゃべっているのかはなはだ疑問です。もし代車が謝礼として課税されないなら、その為だけに買ったクルマだから、買う際にも非課税であることの証明を提示しなければなりません。その際に、その保険会社から発行された書類を添付しようにも、たかがパートか正社員かわからないような人が勝手に発行し署名した書類が機能するでしょうかねぇ。

担当の女性はまるで魔法にかかっているようになぜ消費税がかからないかを一生懸命説明してくれますが、エビデンスなし、払う必要なしでは納得しろと言う方が無理です。保険会社はやましい事をしている訳ではないので正式なステートメントを出してくれればそれに従うこともできますけど、まるでやましい事をしているみたいに書類を出してくれません。そもそも3000円なんて代車金額も保険会社が決めているのに。まるで税務署から突っつかれるとまずいような感じを受けますよねえ。そんなに頑なに発行するのができないと....

2013年10月10日 (木)

軽自動車税

軽自動車税の引き上げを政府が検討している旨の記事を、今朝の朝日新聞で読みました。とびぬけて税金の安い軽自動車の税額を上げるのですから相当な反発も予想されると

確かに軽自動車の自動車税は安い! 
1000ccのクルマ、最近はすごく少なくなってしまいましたが、一昔前だとカルタス、ヴィッツ、マーチ、ワゴンRワイドなどがありました。
これらは押しなべて走りの性能を期待するには難しく、軽と同じ3気筒エンジンでヘタをすると軽より遅いなんて珍しくありませんでしたし、値段も軽より安い場合があります。質素な内装や装備、しかし不人気なのか今や1000ccのクルマを探す方が難しくなってしまいました。まあ海外の税制がらみもあるかとは思いますが...

とはいえカテゴリーは普通自動車なので、高速道路料金も手加減なし。自動車税だって軽の4倍強。

一方、軽自動車のメーカーはまさにガラパゴスな進化を見せて、インタークーラー付きターボで武装したり、オートエアコン、電動格納付きリモコンミラー、全席パワーウインドウ、果てはパワースライドドア、電動バックゲートなど
普通乗用車なみの機能を持ち、車重は1tを超え、値段も200万円を軽く超えて、結構な金額の取得税がふつうに発生する場合があります。

これを考えるとちょっと不公平感は感じますねえ。もはや優遇税制にする理由が見当たらないというか...

だから軽のワゴンに乗っている人は満足しきってなかなか乗り換えが進みません。出来が良すぎるわけです。

とはいえ僕の所も代車で軽自動車を多く使いますし自動車税をあげられたらたまりません。だから軽自税を上げるなら、ある一定の新車価格に応じて税率を変えたらいいと思うんですけどね。そうすれば配送など仕事で使う軽などは税の変更のあおりを受けずにいられる訳です。

2013年10月 9日 (水)

自動車部品のOEM

僕は常々、自動車作りは文化だと公言しています。例えば鉄です。鉄は自動車作りには欠かせない素材なのは誰でもわかります。ところが一口に鋼鉄と言っても実は新素材の一種でありまして、ちょっと古いですが、エクセライト鋼板とか、新デュラスチールなどさまざまな元素が交じり合って構成されています。それは粘り強くしたり、引っ張り強度を極端にあげたりさまざまなんですね

自動車はその国を代表する産業なわけです。アメリカ=クライスラー、GM、フォードなど。ドイツ=メルセデス、BMW、フォルクスワーゲングループ。日本=トヨタ、日産、ホンダなど...

それらの自動車はすべて独特の特徴があります。みなさんも運転したり触ったりした事があるでしょうから簡単に思い描けるでしょう

ですが、自動車を作るとなると話は別です。輸入車は、最近はグローバル化が図られてあまり感じなくなりましたが、ほんの少し前までは部品メーカーは自動車メーカーの枠を超えて部品を共有していたのを思いだします。

あくまで、僕の主観ですが、日本のクルマは常に専用に企画された部品の集合体で、エンジンの補機類、ボディエレクトロニクス、トランスミッションなどすべてにクルマありきで新たに作られたもので、いわゆる専用部品です。

外装部品はデザインの関係上専用化する場合がほとんどですが、それでもロータスなどはトヨタのテールレンズを使ったりしています

ところが、欧州車は自動車の内容が決まったら、じゃらーっとさまざまな出来上がった部品を広げて、これとあれとその中から使える物を選んで使っているイメージがあります。つまりクルマはあるものの、部品ありきで構成されているような感覚です。

かつて、小田原に自動車の博物館があった時代、正確には松田コレクションがあった時代、フェラーリ美術館なるものがありました。そこにF40LM(あくまで記憶の範囲なので、確証はありませんが)があり、エンジンフードが開いていて、エンジンが見れた覚えがありまして、そこを覗き込んだ時にこんなロゴを見つけました。

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当時、W126のメルセデスのラジエターなどには絶大なシェアを誇るBEHRでした。

もちろんここではF40専用のインタークーラーですが、整備士として若い時代の僕には普段見慣れたロゴが、当時1億円をはるかに超えたクルマの部品で見るとは思いませんでした。

それから、BEHRをはじめBosch、Siemens、 Fiamm、Weber、などなどなんとなく探すようになってしまいました。

ところでヤナセが売っているタイヤのContinetalもOEMサプライヤーの一つで、よく輸入車のファンベルトでお目にかかります。

そのコンチのベルトはなーんかひびひびになりやすいように思います。アルファロメオのV6のベルトは、6PK1990と言うサイズで、ベルトの幅や作りは6PKで、長さが1990ミリと言う内容です。

部品商に、コンチは長持ちしないので国産で設定はありませんかと聞くと、「在庫はありませんが設定はありますよ」との事。
おー、良かったと思ったのもつかの間

手元に来たのは6PKの1190....

さらに1990設定はないとの事.... あぁ....

BMWのサスペンションを分解したときにショックアブソーバーに、当時日本で新進気鋭のBogeのロゴを見たときに驚いたような事を思い出します
OEMサプライヤが他の車種で、同じ部品を融通することは当たり前で、違う自動車メーカーで、同じ部品を使うことはよくあることです。今回のフェラーリもご覧の通り

取り外してみると

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表側(裏なのかなあ)にはビルシュタインの文字

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反対側には跳ね馬のマークが...
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それゆえ、海外ではOEMメーカーをはじめ、社外部品のオンパレードでさまざま部品が存在します。
ちなみに当時、日本の自動車メーカーは、自社の部品に登録商標を特許庁に申請するのに熱心で、そんな部品は社外でコピーせんだろと、思う部品にまで商標を持たせるべく、熱心に登録を行っていたとどこかのメディアが報じていたのを思い出します。
もっとマヌケなのが、今や中国が違法な模造品を作りまくっている所ですね。知的財産の上を行く厚かましい団体が現れるとは、当時の人たちは予見できなかったでしょうねえ

2013年10月 7日 (月)

なぜか興味がわかないレースシーン

韓国で行われたF1レースが問題になっているそう。おまけに客の入りも少なく、今後の運営に影響が出るかもしれない。

そういえば僕もF1も興味を失ってから幾年月か

F1に限らずル・マンもそうかな。ルマンは一応毎年見ているけど、明らかなプロチームばかりでねぇ

かつてF1が憧れだった頃、ニキ・ラウダ、カルロス・ロイテマン、ロニー・ピーターソン、J・ハント、J・シェクター、P・デパイユ、などなど

フェラーリは水平対向12気筒のエンジンを12200回転500馬力のエンジンで、なんとドリフト走行していた時代。コスワースDFVの6輪タイレル、石油王ウルフレーシングが走り、後にF1レーサーのケケ・ロズベルク、リカルドパトレーゼ、エディ・チーバーがF2を走っていた1977の話。

インジェクション黎明期、現代のスロットルバイワイヤーですら90年代前半。
ドライバーの腕っぷしとサスペンション設定や設計、エンジンのチューニング技術で成してた時代。いいですね。
シャシ丸出しの写真がいくつも残っていて、秘密主義の現代とは大きく違います。

そんな時代ETC(ヨーロッパ・ツーリングカー選手権)はこんなクルマが走っていました。

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もう既にターボ時代が、迫ってきたのですねえ

ターボは当時、燃調が難しく、トラブルが多かったのですが、ドイツでは一歩先に進んでいたようですね。

対して、現代Cのカーすなわち、ルマンのアウディやトヨタは...
ターボに代わってリチウムバッテリーとモーターですね。

コンピューターで緻密に解析されたフォルムやエンジン出力。
なんかつまらないんですよね。

とんでもない技術進歩なのに...

2013年10月 5日 (土)

最近の塗装

今日はホンダフィットの塗装がありました。
うちには塗装の専任技術者がいますが、シルバーのぼかしは僕が行うことが多いです。

シルバーの塗装は技術的に最も難しいように思います、色彩はもちろんの事、メタリックの目の並びやムラの防止、ぼかし際の黒ずみの防止などスプレー技術のノウハウのオンパレードです。

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しかし今回のメタリックは難しい。

当初、調色した色は、かなり良い線だったので、そのまま塗装しましたが、ある面からみるとどうしても塗ったところが黒、黄色く見えます。

最初作った色をテストピースを改めて見た所、通常塗装面に対して
正面(90°)、45°30°と見て、色差のレベルを確認するのですが

今回は15°になると途端に暗くなるのを見落として塗装したため、少し離れて15°くらいの角度から見るとハッキリ違いが判ってしまいます

実際には30°くらいから暗くなり始めて15°くらいの深い角度でかなり色差が激しくなるパターンでした

初心に帰らねば!

最近難しい色が多いです。以前のような感覚の色差で挑めない色が多いように思います。

思えば前回のクルーガーハイブリッドのあずき色、スペーシアの茶色と色合わせに苦労しています。メタリックの目、粗さ、色彩、フリップフロップ(角度によって色見が変わること)など、うまく決まるときは早く塗装作業を終えられるのに、ひとつ間違うと再塗装の道が待っています。

2013年10月 4日 (金)

自動車整備の安全

コメントを寄せていただいた皆様、本当にありがとうございます。本当は直接メールでも打ってお礼を言いたい所ですが、お礼をいかように打つかもわからないので、この場でのあいさつに代えさせて頂きます。

ekさま、たぶんご存じかと思いますが輸入車は、買うのがゴールではなく買ったのがスタートです。所有したからにはなじみのガレージを持つことが、輸入車を維持する為の僕の持論です

昔から、日本は自動車のHow to buyを説明する本は異常なほど発売されていました。たいがいの本は、背表紙やカラーページにデカデカと自動車メーカーの広告が、これでもかと言わんばかりに載っていて、良いことばかり書いてあります。スポンサーの手前、悪い事が書けようもありませんね。

昔は自動車整備を自由に一般の人が行うことを禁じていました。自動車整備や車検は国の定める認証工場や指定工場で国家資格を有する整備士が行うことと定めていたのです

その結果、現代の日本人の大半は、自動車整備に異常なまでに疎くなってしまいました。それはスペアタイヤの交換もままならぬほどです。

それでもエンジン整備のHow to本は多い方で、車体整備、つまり板金の本はほとんど存在せず、板金修理について無知に近い状態です。
ですから、エアバッグが開かんばかりに強く衝突したにも関わらず、「今週末クルマ使いたいんだけど」と小学生でもわかるような、無理な話を平然と真顔で話してくる人がいます。

また、そういう人はたいがい、「そんな丁寧に直さなくていいから」とか「できるだけ安く早くなおしてくれればいいから」など自分の都合だけを全面に押し出し、修理のプロセスは度返しな話をする人が多いです

板金や整備を軽んじる人は安全をないがしろにする人です。

安全をないがしろにする人は、必ず再び事故を起こします
クルマをこすった、ぶつけたなど自分自身の責任おうちは構いませんが、やがて大きな事故を起こすかもしれません

かつて1等級の保険契約の人が、飲酒して駐車場の車数台を全損にして逃げて、翌日に僕がやりましたと出頭して、飲酒を逃れた挙句、なんで僕の車両保険おりないのですか?と保険会社の電話窓口の女性にえらい剣幕で怒っているドライバーを知っています....

みなさん、安全を総点検してください。

信号のある交差点、角のコンビニの駐車場をショートカットして本線に出ていませんか?

横断歩道を渡ろうてしている人をよけて、走っていませんか?

事故はそこかしこに原因があります。カリカリ走らなくともおおらかな気持ちでドライブしましょうではありませんか

2013年10月 3日 (木)

メルセデスベンツCLS W219の車検

今日はメルセデスのW219 CLS350の車検整備です。
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エンジンオイル、オイルフィルター、エアコンフィルター、ブレーキフルード、バッテリーの交換などなど

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ちょいとサスペンションを覗きますと、しっかりしたロアアームに、ショックアブソーバーとスタビリンクが見えますね。(写真上)アブソーバーのブッシュは痛み易そう。ナックルの付け根からはホイールを避けるようにキャスターブロック(ハブキャリアになっているように見えますが)及びウイッシュボーンアームが見えます(写真下)そのウイッシュボーンアームはアッパーアームの端に向かっています。昔のホンダがこの手のWウイッシュボーンを得意としていましたね。なかなか美しいフロントサスです。

でも今回のブログではATFの交換を見ます、このZF製7速ATには油量を見るディップスティックも何もありません。ドレンから抜いてドレンから入れます

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まず、ドレンを外してATFを抜きます。

オイルパンを外します。

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バルブボディが露わになってます。既に取り外しましたがフィルターを交換します。

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交換したフィルター↓真っ黒です

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オイルパンからにょきっと出ている潜望鏡みたいのがドレンから伸びたプラスチックのアダプターです。ここから溢れ出てくるまでフルードを入れます

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エンジンをかけてATFの温度を指定の温度まで上げます

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45度になったらドレンにフタをします。7L近くのATFが入りました。



























無理な商談

慌しく月末月初を過ごしていたらずいぶん更新をサボってしまいました

最近の中古車の仕入れは本当に高額です。異常なほど利益がでません。そして追い討ちをかけるようにネットでは安く販売されています。クルマが欲しい人にとって安く手に入れたいのは良くわかります、また販売店が一台でも多く販売したいのもわかります。

でも、仕入れと販売価格が逼迫するとどうしても整備や修理の部分にしわ寄せが来ます
ガソリンも満足に入れられない、いわば業販に近い状態で販売して修理から保証などないがしろにすると、結局買った方も売った方もあまりハッピーでない状態になりかねません

せっかく、新しいクルマを買ったのだから気持ちの良い取引が出来ればいいのにと思ってしまいます。業販のような薄利で販売したクルマも、予算に余裕を持たせてがっちりいろいろ整備したクルマと実は、僕の手元に残るお金はあまり変わらなかったりするのです。

だから、僕はGooを見てきたお客さんに「無理に買わなくてもいいですよ」って言うんです。
やっぱり整備の人間から見たら、どーでもいいような板金修理や、どーでもいいような整備など施して販売したくないのです。

ところで、ここで言うどーでもいい修理とはどんなでしょう?
ツヤの無い明らかな不良塗装膜や、パテやサフェーサー、サンドペーパーの目などの跡がハッキリわかるエッジマッピングと言われる不良塗装膜

どちらも材料の使い方が悪いか、手順が悪いかですね

一方、どーでもいい整備は、ベアリングからの音の見落とし。アンダーカバーなどにナンバープレートを留めるボルトを使っている。純正工具のような汚く性能が悪い工具がエンジンルームに置き忘れ。エンジンオイルがこぼれまくっている。そもそも整備をしていないのに整備をしたように装っている。

などなど...

できるだけ、購入後に費用がかからないように、整備して、尚、壊れることも輸入車では多々あります。そうなったときに案内できるスキームをいくつか用意できることも、販売店でとしての勤めではないかと思います

あれこれ出来ない事を説明するより、お客さんに整備した自動車を、愛着持って乗ってもらえるような商売を心掛けたいと思いますねぇ

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