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2013年9月 7日 (土)

ポルシェ996 ウインドウレギュレーター交換

あ-、あ-、皆さんに打ち明けたい事があります
一口に新品部品と言っても、純正だけではないのです。

特に輸入車では純正→純正社外→社外部品とヒエラルキーがあります。
ヨーロッパでは純正品を作っているメーカーが同じ部品を、自動車メーカーの刻印なしで、一般のマーケットに供給します。これが純正社外と呼ばれる部品で、純正と同じクオリティとなります。これ以外に作られたものが、社外部品となり、良いものはボッシュやブラウズ、ベーハーなど純正メーカー作ったもの、悪いものだと、中国などで作られた粗悪なコピー品などなど

BMWやメルセデスだと台数も多いので、中国製などの粗悪品が多く、よく吟味して使わないと大変危険ですが、僕ら整備工場がその良しあしを体験できる機会はなく、部品屋さんに委ねるしかないのです。そう、部品屋さんもちゃんと知識のあるところと付き合わなければならないのです。

ですが、今回マズイ事になりました(ToT)

ポルシェなど流通台数の少ないクルマにはほとんど、社外部品がありません。ウインドウレギュレーターは1点しかありませんでした。うーんしかもヤフー。ちょっぴり心配でしたが、当時アメリカで純正品を頼むのとほとんど変わらなかったので、こちらをオーダーすることにしたんです。

神奈川県にあるポルシェの激安部品専門を謳う通販店から来たものは、最初から調子が悪く、最初にアウタハンドルを引いた時に、少し下がるウインドウの位置も悪く、販売店に相談すると調整が必要だと一点張り。おまえの技術不足を暗に匂わす内容ばかりでした。こちらもモーターは交換してないこともあり、可能な限り調整して、どうにか納車にこぎつけました。

その後、先のブログにもあった通りモーター交換になって、再び調整大会です。すごく時間がかかりましたが、今回なんとウインドウレギュレーターが壊れてしまいました。8か月程度しか持ちませんでした。おお いわゆる粗悪品

Dscn3754
左がダメなレギュレーター、右は純正です。左も約半年しか使っていないので、ぴかぴかです。

そしてなんと、純正のレギュレーターは全く調整なし、取付もふつうに取り付けたら位置も、取りつき具合も完璧。長い時間、調整を必要とした社外品はなんだったのかと。

当然、クレーム修理となりますので大損害になりました(涙)

輸入車を専門としながら、こんなことにひっかかるとは、勉強がたりませんね

 

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