ルノールーテシア

2019年6月22日 (土)

もう一回ルーテシアゴルディーニ

先日入庫いただいたルーテシアのゴルディーニ(こういえばいいの?)

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以前オイル交換の時にリアのパッドの残りがあまりないですよ、という話から入庫しました。

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ブレーキパッド交換なんて簡単なんでしょ?なんて思うと欧州車は苦労します。
リアがディスクブレーキのクルマはインドラムと呼ばれるちっさいドラムブレーキのようなシステムが付いていて、それがサイドブレーキになるのですが、欧州車のほとんどのクルマはブレーキキャリパーを利用するタイプです。
両者の見分け方で最も簡単なのはブレーキキャリパーにサイドブレーキワイヤーが入っているか否かです。

とはいえ、僕が知っているアルファロメオ全車種、ルノーもたぶん知ってる限り全部この方式。
なぜかフェラーリとマセラティはインドラム

で、このキャリパーがサイドブレーキを兼ねているタイプはピストンを戻すのが実に大変なのです。
ぐるぐる回しながら押し込むのです。

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だから、ピストンの正面に工具をかける小さいくぼみがあって、そこに工具をひっかけてぐるぐる入れていくのですが、言うは簡単やるは大変、強烈に固い車種もあります。その場合はこの工具の先端が6角のサービスボルトになっているので、メガネレンチなりを使って協力なトルクをかけることができるのです

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最近はこういったSSTもアマゾンで売っているのですねえ。

使い切った感の古いパッド

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そしてこれから頑張る新しいパッドです。

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こういった恵まれたユーザーの元にある車は幸せです。

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