保険会社

2019年4月 9日 (火)

ウルトラC

最近、ココログの調子も良くなってきたと思いきや、画像がアップロードできません。
疲れて帰ってきて、やっとブログを書こうと思うとこの仕打ち。

niftyももう少しマシな業者に発注することは出来なかったのかなあ?

しょうがないので、違う話題に

今日は少し業界ネタ。
先々週修理金額を協定して、先週の火曜日頃支払いの連絡があったのですが、週が明けても入金にならず今日確認すると、
一度は払うとしたが、再度内容を検討した結果、再度アジャスター(調査員)に差し戻したと、すごい暴挙に。

契約者にも支払いの連絡をして、僕らの振り込み先まで聞いておきながら、何の連絡もなく、突然支払い停止に。
電話で、なんでこちらに連絡もなく協定内容を勝手に破棄して、支払いスケジュールを変更するのか訳を聞くと

「MPIさんが支払われていないかと聞いたから、それに答えただけです」と

自動車は納車され、物的担保を失った状態で、月を跨いで修理金額がやっぱり高いと感じるからまけてくれ」
とは一企業体のすることなのか?と
さすがにここまで話が進んでいて、内容を差し戻すハナシは聞いたことがありません。

僕の感覚がおかしいのかと、損保協会の窓口、そんぽADRセンターに「こんな事聞いたことあります?」と聞いてみました

彼らは契約者との苦情や紛争に手を貸す団体なので、僕ら業者にはなかなか対応してもらえませんが、さすがにこの内容には驚いた様子で、本社にクレーム入れるべきとのこと

僕は滅多にお客様相談窓口には電話しないのですが、さすがに今回は力を借りようと思いました。

支払いの女の子や末端の人らを困らせるとどんなことになるか解りません。なにしろこちらはすべて担保を失った状態ですから。
こちらが納得するまで払わなきゃいいんでしょ?なんて、タクシー会社の事故担当よろしく、そんな恐ろしい事を言い出しかねません。

それでも、こうした腐った会社でも客相の対応はかなり良かったです。
1時間もしないうちに、支払い担当の女の子から何事もなかったかのように
「こちらで見積りを精査したところ、問題が無かったので当初の金額を全額お支払いいたします」と言ってきました。

僕も特に荒ぶることなく「さようですか」とさらり。ほんとは支払いの遅延金を請求しようかと(請求できるのですよ)思いましたが
今回はさらっとまとめました。

これはSBI損保の話ですが、他のダイレクト系を含めてえげつない金額の値切り方をするのはダイレクト系に多いように思います。
つい最近までは、「工場の代車はお礼なので消費税は付かないんですね」とか、「商法の第一条に損害の金額はお互いに協力して金額が大きくならないようにすることって書いてあるんですよ」とか、正々堂々とウソを言っていたりしました。
さすがに最近はどちらも言わなくなりましたけどね。

ダイレクト系は代理店販売を行わない分、営業サイドからの突き上げが無いのでしょう。
保険会社は損害率を低く抑えれば、その分がまるまる利益です。あとは人件費と紙とか印刷代だけです。利益を確保しようと思えば、なりふり構わず支払いを押さえればいいのです。
でも、代理店販売は、当然販売力のある代理店の声を無視することはできず、営業サイドから苦情が入ることがあるために、こんな大胆な手は使えません。

でも、今回の場合、工場によっては全額ユーザーに請求するから、保険金はユーザーに払ってくれと言うところもあろうと思います。
保険会社は保険金を払うのが仕事です。日本は法治国家ですから人の物を壊したら弁償せねばなりませんし、自分が価値のあるものを持っていて、壊したりしたらイケナイから保険をかけるのです。

しかし、その決められた保険金を払ってくれなかったら、ご自身で払いますか?
一度契約するときに聞いてみると良いですよ、保険金ちゃんと払ってくれますか?って。

 

 

 

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