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2019年8月29日 (木)

そこがダメだよイタリア車

ずっと作業中のランチア、どうしてもライト無いに水が入るので再度カラ割りしてシーリングです

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やっぱり、ヘンに手加減してネットで買った専用シーラーがダメでした。そこで今回は手加減なしの

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シーカーフレックス221、ウレタン系シーラー。強力な接着力を発揮します。協力に接着するということは、もう後戻りはできないことになりますが・・・

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接着後に思わぬトラブル。なんと持っていたところが穴が開いてしまいました
特に何をしたわけではなく、持っていたらズボっと

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なんだかこの穴の周辺も何ともやわらか。これ、ヘッドライトだよなあ?と思いつつ

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 なんか、手の中でポロポロ粉になっていきます。変質してきたようです。
なんだかあまり経験がないことですよ。こんな事あり得ますの?

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履かなくポロポロと原材料に戻っていきます。

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PP-GF30という素材からできているようです。よく使われるPPは
調べているとこのPP-GF30という材料は、一般的なPP(ポリプロピレン)にガラス繊維を30%混ぜた材料だそうで、耐衝撃性に優れ、強度が高いそうです。しかし日本の夏がイケナイのか、はたまた別な原因があるのか、到底強度などとは程遠い位置にある状態です。
浅草名物のらくがんみたいな感じとでも言いましょうか

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こういうところがランチアの、ひいてはイタリア車の良くないところですねえ。他の国のクルマではありえません。
ちょうど20年くらい前のフェラーリのバンパーとかに材質が似ています。
接着材などを駆使して、なんとかやり過ごしましょう

 

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