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2019年7月21日 (日)

意外に大変なリカバリー

修理工場を営んでいるといろいろな相談がきます

その中でもイガに大変なのが一度施工したものをやり直すことです
古くなったフィルムが痛んでこうなってしまった場合。フィルムそのものの品質が良くなかったりするのが原因みたいです。
一昔前、1枚貼ったら他2面タダなんて事をしていたところがありましたが、品質が良かろうはずが無いのは、客観的に考えれば簡単にわかりそうなものです。

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当然ですがはがさないと再施工はできませんが、これが切れに剥がすのが難儀な作業でありまして
場合によっては曇り止めの熱線がダメになってしまう事もしばしばあります

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ベトベトになった166のセンターコンソールですが、これもいろいろ方法があるようですが、何かを塗られてしまうと、これは元に戻しようがありません。

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何かを塗装したりするのは簡単ですが、塗って上手くいかなかったり、下地の処理が不当でそこからおかしくなった塗装をリカバリーするのは塗装する数倍の手間がかかります。

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同じく、塗装も本当に大丈夫なのか? 一度塗装したのにじきにはがれたり、浮いてきたりした場合のリカバリーも同じく、塗装する数倍の手間を投入して下地を作らなければなりません。ぺりぺり剥がれるような下地の上に塗装しても、美しい外観は長持ちしません

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ボディコーティングにも同じことが言えます。ボディコーティングの場合は決して良くないわけではありませんが、1度施工すると毎年再施工しないと外観が悪くなります。これは、コーティング好きな方が多いので一概に言えませんが、向き不向きがありますので、施工する場合は良く考えて行うことを強く推奨します。

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何事も意外な落とし穴や、その人のカーライフにミスマッチな事ってあるのですよ

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