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2019年2月

2019年2月28日 (木)

アルファロメオ155TS オーバーヒート?

突然ですが、155です。しかもTS。しかもファイナルエディション。

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旧車をなめたらあきません。つぎつぎ攻撃など一振りでぶっとばす、強烈な右フックが来ます。

エンジンをかけてしばらくアイドリングさせると水温が徐々に上がり始め、90℃あたりで落ち着くのかと思いきや、ちょっと目を離した隙に、一気に130℃オーバーになってしまうのです。

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一大事なのでエンジンを止めて様子を見るとラジエターのサブタンクのLLCはおっとりしています。沸かしたやかんの中のようになっていません。

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ラジエターホースも温かいですが、沸騰していることからすればかなり開きがあるようです。配線図を追ってみてみると水温計はこのセンダーから一直線に来ているようです

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ちょうどサーモのセンサーの後ろ側のコルゲートチューブで見切れているところです
コネクターを外すと

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メーターが当然こうなります

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これはセンダーが原因で解決。しかし、この部品。これの中古持っていたのになあああ。捨てちゃった・・・・ しかも最近。

ところで、エンジンを温め続けても一向に電動ファンが回ろうとしません。
いくら何でもこのままでは、本当にオーバーヒートしちゃうやない。

こちらも点検しないと

まずは原理原則にしたがってヒューズから

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切れてない様子

まさかと思い、ファンの手元で電圧を図ってみると

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まさかの14V。
なんだ、このファンモーター壊れてんじゃん。

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部品どうするかなあ? こまったクルマだ・・・
お金かけられない事情があるのですよ・・・

2019年2月26日 (火)

ちょっと気になるCM

もう最近は見ませんが、昨年よく見たCM

何かストーリー仕立てで気になるCM。ディオールのCMなんですね。
気品あふれるCM。いいですねえ。ピンクのジャガーもなぜかおかしくない

ナタリーポートマンがキレイだから? 

さらにCMの裏で流れる曲が印象的です

シーアのシャンデリアと言う曲なのですが、なかなかパンキッシュな方でありまして、正体不明です。
声と言い、メロディと言いドラマチックな感じがCMに合っています。
でもさすがに「drink」と言うところはCMでは聞こえないようになっていますね。

もう一つ気になっていたのがYKKAPのCM。

主人公の女の子の成長に合わせて、自動車も新しくなるのがこれまた印象的
短いCMなのに何とも言えないほっこりした気持ちになる映像です

長編があるのを本日知りました。
こちらも面白いですがふーんと言う感じ

何故か最初のボルボよりルノーの方が目に留まるのは何か忖度が働いているのでしょうか?

何か好みのCMありましたら是非教えてください

2019年2月25日 (月)

アルファロメオ147GTA セレスピードポンプの交換

先日しっぽを捕まえた147のセレスピード。諸君、ポンプを交換しようじゃないか

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まず作業する前にセレユニットを減圧させます

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セレオイルをできるだけ吸い出して

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カバーを外して分解していきます。
まず、タンクを外して、ポンプキャリアを外します

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e-learnには書いてなかったように思いますが、バンパーやライト外さないと取り外しできないじゃん。

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このようになっておりま~す。

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どんどんばらしていきます。
パイプは15mmと13mmのフレアナットレンチ。イタ車らしい・・・

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ポンプごと外します。

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純正セレポンプ~! 42000円也~

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新旧ポンプ対決。

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古い方にはDensoの文字が入っているマレリ製、新しい方はデンソーのマークの無いマレリ製。一抹の不安を感じるのはなぜだろう?(プロジェクトX風)

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組んでいきませう

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なんと狭いところに入っているんだ と言わんばかりに知恵の輪のように入れていきます

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ポンプの組付けはとなりのデカいバンジョーボルトが邪魔してフレアナットレンチが入らないという、イタ車あるある。ちなみにフェラーリでもこの手の「少し考えればわかんだろ」的な部品がそこかしこに出てきます

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セレオイル。なんか色も触った感じも、ATFかパワステオイルみたいだけど・・・ まあいいや

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毎度おなじみですが、エア抜きから各所キャリブレーション

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圧力は正常値。ポンプ音が静かなのはどうやら元々静かいたいですね。
車種によっては騒々しいまでに音が聞こえますがね

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外したついでにHIDバルブも交換

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試乗もすごくいい感じ。

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ただ3時間も試乗できないので、これで一度お客さんにお返しするのです

2019年2月24日 (日)

日産部販の工具展示会2019

日頃から取引のある日産部品埼玉の工具展示会に出かけてきました

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毎年行っているヤツですね

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中ではいろいろ売っています。高級なつなぎ屋さん。良い値段しています。僕のところならいわゆるよそ行きつなぎ。おでかけつなぎとか?(笑)

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当然工具が主体です。一般の人にはもうひとつなじみの薄い特殊工具

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なーんか、エアツールで必要なものがあったような・・・

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ジェントスのLED。この後思わぬカタチで見ることになるのですがね。
もちろんうちの工場でも使っています。LEDとしてはベストセラーかもしれません

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溶接機のスズキッド。6月にTIGを出すそうです。かなり興味があります。
交流/直流のものでも10万円ちょっとらしいです。

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一方、溶接のスペシャリスト向け 高級溶接機
ここは様々な溶接商材を持っていて棒ハンダや特殊鋼材用のMIGワイヤーなど豊富なラインナップ。その中でもこのTIG溶接機、63万円。

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チタンの溶接もできます。アタッチメントにより最適な距離で溶接できるようです

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しかし値段が・・・

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最近はこのようなものが人気あるようです。
純正HIDで光量が出なくてLEDに換えると
反射板がマルチリフレクタータイプには効果がないらしいです。
クアトロポルテやバルケッタのようなプロジェクタータイプには効果がかなり期待できるようです

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ランチテックがいろいろ変わってしまい、内容はほぼ同じのスキャンパッド。やがてはこちらになるだろうなあ

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ボールジョイント外しツメが芸術的に薄いのです。新潟の何某で作られているそうです。
ホンダやダイハツなどが純正採用しているとか

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ドイツのハンドツール大手ハゼット。今年も来ていました

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商品が結構な値段しますからホイホイ買えません
しかも変わった工具が多いですよ。

左はアルファロメオのV6のサージタンク脇のフュエルパイプのコネクターを抜く専用工具
あとはプラグコードやIGコイルを引き抜くための専用工具

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これ、すごいですね。

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1インチです。1/4→3/8→1/2→3/4→1インチと言う並びです。
1インチはなかなか見ないですね。産業機械用です。これだけで5万円以上するそうです

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おもちゃも売っています。もうこういうのを買って帰っても喜ぶ人間がいなくなってしまいましたが・・・ すると、孫・・・?

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この手の展示会には必ずと言っていいほど健康器具メーカーが出品します。
福利厚生費向けなのでしょうね

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これ、欲しいなあ。

さて、少し工具を買いましたがそれは後日紹介いたします。

2019年2月23日 (土)

アルファロメオ166のエンジン脱着 後編

エンジン脱着作業中の166の続き

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もはやサブフレームの取り付け部分を緩めていきます。
ものすごいトルクで締まっています。

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今回から導入の新兵器、鋼鉄の台車です。今回サブフレームの脱着に使います。

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あちこちの配線、配管の残りが無いかよく確認します。
もしアース1本でも残っていたりすると、それ1本でエンジンを釣ってしまい大変危険です。

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車体をリフトで上げて行くとエンジンが残ります。

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我々はこの作業を「離婚」と呼びます(翻訳 東北新社)

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徐々に離れていきます。まさに「離婚」のようです

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外れました。お皿の上にごっそり部品。

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途中お昼ご飯を挟んでの作業です。いやー がんばった。

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後ろ側からのサスペンションまでの図

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でもこれで終わりではありません。
車両本体をリフトに上げっぱなしにできませんから、エンジンを釣り上げて、サブフレームを外してもとに戻して、足回りを取り付けて移動できるようにしないといけません

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すごい複雑な絵ですが、チェーンブロックの場所の都合上、自動車の足元でパスを回します

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エンジンさまはいつもの台に乗せて退場いただきます

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なんかカニの抜け殻みたいになってしまったサブフレーム

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慎重に元に戻します少し少し下げていき、ストラットやサブフレームのボルト穴が合うように調整していきます。

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エンジンはありませんが、これでとりあえず自動車本体は移動できます。

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このやり方も少々大変ですなあ・・・

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朝10時から始めた作業も、二人がかりで丸1日かかってしまいました

2019年2月22日 (金)

ポルシェ996の塗装

しかし、出来の悪い塗装というのはどこまでも罪深いもんで、出来上がりの良しあしを考えず、ただカタチになれば良いという、後先を考えない方法で作業されてしまうと、尻ぬぐいする側に倍返しになって帰ってきます。

右のリア回りは付いている部品がマスキングされて塗装された為に、塗料の密着不良が起きてはがれ始めているのです。
今回はその補修。

まずはグラスワークのナベさんにガラスを外してもらいま・・・
実はポルシェと言うクルマは実によくできていて、ガラスを外すことなくモールだけ外すことで塗装できるのです。

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ぐるりと取り囲むゴムのモールはガラスとその下と言うか横に這うレールに挟まっているのです。
ちなみに993は同じ仕組み、997は途中まで同じですが、最後までは外れないそうです。

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だから取り外しも可能ですし、再利用も可能です。
さしずめ中古車屋が利益のため、はたまたこんな仕上げしか知らない鈑金屋にだしたかというところでしょう。
クルマを知らないというのは、恐ろしい事です。仕組みを知らない販売店に至っては、どんな方法で塗ろうと、出来の悪さに気が付くことすらしないでしょう

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画像では見えませんが、ピラーに沿ってクリアーがはがれています。

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続いてサイドガラスです。
またここも素晴らしいのが、なんとこのサイドガラス、ボルト/ナット止めなのです。だからガラス屋さんの世話にならず、脱着が可能なのです。
996、997はボルト止め、993、964はゴムで嵌めてあるって言っていたかな?

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トリムを外すと、2つの13mmのナットが見えます。

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後ろ側はリアシートベルトガーニッシュの中にあります。

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簡単に外れます。

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次にデカいサイドガラスモールを外しますが、これはすべてリベットで止まっています

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リベットは3.2mmで揉むと良いでしょう

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キレイに外れました。もちろんマスキングで塗装されています。

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しっかり削りこんで、塗装します。

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では塗装、でもその前に

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よく見ると、なんとモールの付いていた部分の塗装が流れています。
いわゆる「タレ」と呼ばれる塗装の失敗です。前から後ろまでダラダラ流れています。
この頃のモデルは基本的に機械塗りですから、ロボットが殆どを塗っています。
でも部品の裏側や内部は、手塗りだと思います。やらかしてしまったのでしょう

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うっすら塗って、あとはクリアーにバトンタッチ

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しっかり塗装できるボディショップを選びましょう

MPIは? 
よく聞かれるのですが、MPIは販売店ではありません。技術お販売する修理工場です
ではなぜ、販売を一生懸命するか?

MPIは一切、他社の下請け作業を引き受けていません。今も昔も変わりません。
どんなに優秀な塗装や修理ができても、直すクルマがなければ、その技術も奮えないのです。
だから、自動車販売に力を入れるのです。
そして、ボディからエンジンまで作業できる強みを生かして、販売しているのです。

自動車欲しい人、国産、輸入車関係なくご相談ください

2019年2月21日 (木)

恐怖の次々攻撃 セレスピード地獄編

今から10日ほど前のこと
こ、これは・・・

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見紛うことなく、間違いなく先日出庫した147GTAセレスピード
思えばこの型何度か入庫していますが、すべてレッカーでの入庫。自走で来たことがないという・・・

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確実に直って出庫したハズなのにどうして?
詳しいハナシはコチラhttp://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/147-2-a9ef.html

再びセレスピードのトラブルで帰って来てしまいました。

がっくし・・・

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画像のプロパティには2月10日の午後1時半とあります。

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完治したと思いきや、別のトラブルが隠れていたようです。さすがセレスピード

ところが! このレッカー車からは自力で降りれるなど僕のところに来たときはすでに何でもなく動いていました。

そこからが長かった・・・・

寒い朝、いきなり圧力を測ると最低が36.94

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しかし、リレーがオンになってポンプが回っても48から9まで上がらず、しかも油圧の低下が早く、これくらいの圧力で耐えるのが難しそうです。
とはいえ寒い日の朝だし、フルードも硬いだろうし?

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まあ、薄々、原因は気が付いていましたが、状況証拠だけではちょっと心配。
やはり物証を押さえないと。

毎日、通勤やEくんの所に行く毎日。しかし、一向に調子悪くなってくれません。
走り出せば猛然とダッシュし、いかなるシフトチェンジにも迅速に応えてくれる素晴らしいフィーリング。この日も絶好調。

迎えた18日。意を決して、さらに遠くへ大した用事もないのに出かけます。

おそらく世界で一番おいしいであろういちご大福を販売する、日高市の「栗こま娘本舗 亀屋」さんに2月の前半から2週間だけ限定で販売するモーモーミルクいちご大福を買いに出かけることにしました。しかもわざわざ混んでる時間を目指して 

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ここのいちご大福、おいしいのにさらに限定品はとんでもなくうまいのです。たぶん銀河一おいしいです。

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足を伸ばして買いに行く価値ありますぜ。
http://kurikomamusume.com/

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まるで、調子悪くならないので、さらにおじいちゃんメカニックの野島さんちにも顔を出して
これから渋滞を体験します。
最近、何かと話題のメッツアビレッジの前は、なぜかいつも渋滞します。そこにとっこんで行くのです

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時間もいいでしょ?

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それでもダメで、あちこち走ります。

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ちょうどユーザーの方からメーrをいただいたその時。
それは突然やってきます。

ピーッ! 

おーっ! やった、やったー。

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ついにしっぽを掴みました。
ポンプに圧力が全くかかりません。

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当然、故障信号も入力されています。アクティブテストから強制的にポンプリレーを動かしますが全く動きません。いやーこれはうれしい。2時間以上もドライブした甲斐がありました!

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いやあ、良かった良かった・・・ってどうやって帰ろば良いのやら・・・・


Eくんの助けもあり、どうにか帰れて、ホッと一息。

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しかし恐怖の次々攻撃ですねえ。恐るべしセレスピード

2019年2月20日 (水)

ショックメーカー百花繚乱 は昔話?

ヨーロッパの社外部品の勢力図が変わってきているようです
先日届いた荷物。ZFのマークも凛々しい

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これは先日入庫したカングーのショックアブソーバーなんです。

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ザックスです。
僕にはバブル時代に輸入車用アフターパーツの最後発で一世を風靡したイメージがあります。

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一般的に、社外ショックと言えばビルシュタインやKONIが有名ですが 最近は純正置き換えタイプが各社販売していて、ビルシュタインはB4、モンローならリフレックスなど

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しかし、このザックスはかなり純正にこだわっているようでして

http://hanstrading.jp/brand/sachs/ 

とあります
で、輸入元のハンズトレーディングの内田さんといろいろ話してみると、面白い事を教えてくれました。
BMWの純正のショックなどで見かけるこのマーク
41qxgllfcl
BOGEです。ボーゲって言うのかボージって言うのか知りませんが、純正のショックでよく見かけるメーカーです。

また、僕のランチアカッパに付けたのは

Dsc05471

TRWです。

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安いが質の悪いと評判のTRWですが、ヨーロッパのアフターマーケット市場では非常に人気がありまして、これまた純正交換タイプの一大大家です

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皆さんはご存知かもしれませんが、これらみーんな、ZFホールディング傘下だったんですね。

すげー! 一大純正交換ネットワーク

最近じゃあ、DelphiもAptivなんて名前に変わっているみたいですね。

2019年2月19日 (火)

ZVW40 プリウスαのナビ取り付け

お買い上げいただいたプリウスαの社外ナビ取り付け
この手のクルマがお好きな方はコストに強いこだわりをお持ちなので、商品はすべてアマゾンのリンク付きです。この商品だけで完結します。

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ディーラーオプションのナビが付いていますが、フルセグ、BTオーディオ、バックモニター付きがいいそうで、取り換えとなりました。

今回装着するのはパイオニアのディーラー向けモデルAVIC-RW802-D

まずはバックカメラの取り付けから。リアゲートにいきなり穴開けちゃいます。13mmです

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グロメットは同梱のものを使います。

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今回使うのは同じパイオニアのバックカメラ
ND-BC8Ⅱ


で、これを付けるのには↓の配線を使えばかなり楽になります。
JP-CA47BCT トヨタ車用のバックカメラの配線

ナビユニット周りはアッパーアクセサリケース→シフトゲートの周りのガーニッシュ→エアコン吹き出し口→センターガーニッシュ→ナビユニットの順番で外していきます

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地デジのアンテなは両側のピラーカバーを外して。左右とも比較的通しやすいです。
ナビ後ろのスペースも比較的余裕があります。

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バックカメラは先の配線キットを使い、メインハーネスの返還は下記のものがベストです。RD-Y101DK。車速もこれで、バック信号もこれで、ステアリングスイッチにも対応していてここですべて解決します。

以上で取り付けできます。

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最後にバックカメラの位置を確認して出来上がりです。
僕はナンバーやバンパーの一部を画像に入れるのがポイントです

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新たなオーナーの元、頑張ってくれるでしょう

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2019年2月18日 (月)

梅まつり in府中郷土の森博物館

梅は咲いたか 桜はまだかいな

たまには自動車を離れて、出かけてみましょう。
実は先週、越生に梅を見に行った・・・ いや他の用事をしに行ったついでに梅を、なんて思ったのですが、見るほど咲いていなくて、1週間後の今日、今度は府中にて行われている梅まつりに行ってまいりました

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梅は早咲き、中咲き、遅咲きとあって、長く楽しめます。
考え方によっては可憐な花は桜の花よりキレイかもしれないです

駐車場はタダ。入場料は300円、しかも市民であれば割引もあるようです。

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府中市というのは大きな企業があったり、公営ギャンブルがあったり、市の財政が良いのか傍から見ると、こういった市民サービスが実に充実している印象です

園内は実にいろいろありまして、今でも撮影で使われていそうな、昭和初期や江戸時代の建物が移設されていたり



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手芸体験教室も激安で受けられます。

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2016年に吹き替えられた藁ぶき屋根は2000万円もかかっているそうです。

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園内あちこちが見どころなのです。

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庭園内はすごく手の入っている印象で
ごみ一つありませんし、あちこちにベンチがあって梅を見ることができます。
さらに休憩ポイントが多数あり

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ひとえ咲きや八重咲きもあります。
なにしろ、撮影しているカメラマンの腕・・・ の中にあるカメラの性能が悪くとても褒められた写真ではありませんが、まあ、そこはご愛嬌。

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紅い花は

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を思い出します。こいこい

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もうさすがに蝋梅は終わりです

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地図をよく見て一通り見て回りました

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滝や池、川もあり、本当に癒されます


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そこかしこで催しごとが行われています

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一口に梅と言ってもいろいろな梅が見れてよかったです。

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園外には農産物直売所があったり、さまざまなケータリングカーが出ていて良い日曜日なりました。

2019年2月17日 (日)

アルファロメオ166のエンジン脱着 前編

大きい整備の為に、エンジンを取り外して準備します。

もう長く預かってしまった、おなじみの3.2の166、昨年はボディ整備でしたが今回はエンジン整備編です。

某CS番組のおかげで、さも簡単にエンジンを降ろせるようなイメージを持たれつつあると思いますが、決してそんなことはありません

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まずはボンネットフードを外します。166はフードが大きく重いです
そしてフェンダーライナーを外します

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ライナーは左右とも前だけで大丈夫。また、作業を始める前にバッテリーのマイナス端子を外しますが、先にフューエルリッドを開けおくのをを忘れないようにしましょう。

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いわゆる「タレ」関係を全部抜きます。
エンジンオイル、LLC、エアコンガスなど

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終わったら電装系から外していきます。あくまで目的は車体からエンジン/ミッションを切り離すことですからね。スターターの太い+の配線、O2センサーのソケット

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さらにヒーターホースの上り下り、ラジエターホースも。またブレーキサーボのバキュームホースも外します。

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トランスミッションのコントロールケーブルを外し、

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どんどん、上から下から外していきます

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エアコンの低、高圧配管、フューエルデリバリパイプ、パワーステアリングのタンクと配管
さらにここから、エンジンオイルクーラーやエアコンコンデンサーとラジエター本体を外す為にフロントバンパーを取り外します

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エアクリーナーケースもなくなり、ぐっとすっきりしてきました。
エンジンマウントのアッパーサポートも外して

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画像はありませんが、この頃になるとおびただしい量の部品が外れています。次は下側からパワーステアリングホースやクラッチオペレーティングを外していきます。

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ABSのセンサーやパッドセンサーのコネクターも縁切り

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今回はフロントサブフレームごと取り外していきます。
ある意味マニュアル通りです

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続きは次回に。

2019年2月16日 (土)

アルファロメオジュリア試乗会

先日、新しいジュリアをお買いになったお客さんが、さっそく見せに来てくれました

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ジュリア スーパーです。うーん、やはり、写真と実物に乖離があるんだよなあ。


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実物ははるかにかっこいいです。横幅が166より大きく、長さは同じくらい?
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やはりぐっとモダンなイメージ。

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でもなんと言っても高級車感が強く感じられます

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例によって絶妙なプレスラインがいくつも走ります

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オーバーハングはかなり短め。けっこうなシャコタンでも大丈夫そうです

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スーパーだけあって、内装は豪華です本物のウッドパネル。イタリアのお家芸のレザー張りもふんだんに使われていますよ

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真ん中の液晶にはエンジンをかけるとアルファのオーナメントが

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ナビはなく、巷で噂のグーグルカープレイが出ます。iPhoneの画面がそっくり出ますから便利ですね

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エンジンもなかなか強力です。

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そして何より気になった、601「NERO」というカラーコード。この色、相当古くからありまして、1980年代から使われているようです。探せばそれ以前から使われているようなデータも出てきます。昔のジュリアに敬意を払うかのように。

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ドアヒンジも古くからの蝶番のところで脱着できるタイプ。

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少し大きめのインテリジェントキー。

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10kmほどドライブさせていただきました。

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レーダークルーズにアイドリングストップ、普通のトルコンATでありながらパドルシフトでのモーションが可能と、かなりモダンでありながら、電子制御のつかないサスペンションとなかなかアルファらしい選択もあります。

だれと乗ってどこにいっても絵になるクルマでした

2019年2月15日 (金)

ポルシェ996の純正オーディオを・・・

その996、オーディオがまるでダメで見直しです

何がダメって、スピーカーに向かって、オーディオのスピーカー配線が直に入っています。
この996には本来、DSPサウンドシステム付き、ハーマンサウンドシステムが付いていたのですが、とっぱらって、カロのナビが付いていました。

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しかし、社外ナビは前後左右のスピーカー配線しかありませんから、ドアとリアのスピーカーにダイレクトに入れてあるのです。しかし、ダッシュボードの上にもツイーターがありまして、そこはナビからの配線が足りないから無視してあるのです。

ドアのスピーカーは別体でツイーターがあるために、上下で音場が考えられているので、ドアだけ鳴らすとかなり寂しい音になってしまいます。

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で、純正アンプをドライブさせて、サウンドシステムを再構築できないかと

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アンプはベッカーのものですね。

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メインのコネクターと2極のコネクターが一つ

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ピンアサインは下記のよう。

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注目は右端です。CDチェンジャーやらPCMⅡなど書いてあります。そしてその上、ファイバーオプティカルケーブルズと書いてあります。なんと、光ファイバーを使っています。

光ファイバーはふつうの銅線を使った信号送信に比べて格段にノイズに強く、大容量のデータ通信が可能です。抵抗が少なくノイズが無いの為に長距離のハーネスで微弱でも純度の高い信号が送れる利点があります。

簡単に言えば音が良いのですね(笑)

で、今回分解したのは、上の写真にある通り入力とデカイコネクターと別れているところが気になるのです。

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案の定、上下2分割の基盤構成になっていて、どうやら信号を変換する部分と、アンプの部分と別れているようですよ

微弱な信号を音像に換える為にメイン部分はカバーがかけられています。
下側をよく見るとHarmann/Becker と書いてあります。あのハーマンカードンってベッカーなの??

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で、上の部分に興味はなく、アンプ部分を生かせないか基盤を見ます。
アンプ基盤はやはり高級オーディオらしく、巨大な電解コンデンサーが目を引きます。
青い丸い部品はチョークコイル、フィルターです。
4つある黒い部分はMOS-FETだと思います。

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かなりアナログな基盤ですから割り込みができそうで、期待が持てます。
面白いのが上の写真のコンデンサーが2つだけの方が8本のスピーカーケーブルをドライブさせて、コンデンサーが3つもある方がそれぞれ2本だけのスピーカー線を駆動しているのです。

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光ファイバーから来たコンバーターのどれかの出力一つでもわかれば、オーディオからのロー信号を入れられるのですが、どうやらいろいろな音場の数だけ出力されているようで、どれか一つもつかみきれません。

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だったら諦めて違う方法に切り替えるか

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それは次回のお楽しみに

2019年2月13日 (水)

ポルシェ996。ボンネットが開かなかったら?

先日の土曜に、ポルシェセンター狭山に部品を買いに行ってきました
もうポルシェは一般の部品商に純正部品を販売しなくなってしまったので、お金を持ってディーラーに買いに行くのです。

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でも、毎度関心するのが、ポルシェはどこのディーラーでもつなぎ服を着ている人間にも実にジェントルな態度で、しっかり対応していただけるのは大変にありがたいです。

ディーラーによっては横柄で非礼な態度を取られたこともあり、〇ヨタとか〇ズキとかクレーム入れたこともあるなあ。
かえって高価な自動車を扱う店の方がしっかりしているような?

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やはり車体の値段も中古マンションみたいな値段なので、塗装も最初から磨いています

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人工的なまでにつるつるなんです。

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でも、フェンダーの上側や全体的に局面が多く、実に磨きづらく、磨きを担当する人の苦労がにじむように磨き傷が散見できます。

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718も900万円です。そりゃあ磨くか?

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そして911

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king of sportscarです。

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値段もゴイス~

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そして、欧州のメーカーは自分のブランドをうまく使いますよね~

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さて、今回部品はと言いますと、フロントフードのオープナーアクチュエーターです。
何を隠そうトランクが開きません。
電磁スイッチなので、スイッチを引いても開かなければ、もう開けようがないのです

しかし! 開かないと永久にこの場所から移動できなくなってしまうので、手動で開けるようにします。フューエルリッドなどもそうですが、リモートで開けるものは基本的にどこかに手動で開けるスキームがあるものです。

この996の場合は右のフロントフェンダー内なのです

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トルクスのビス2本とクリップ4こを外すとライナーが口を開けるので、そこから手を突っ込みエマージェンシーオープナーを引っ張るのです
画像では隠れて見えませんが、一番奥、サイドメンバー側によく見ると銀色のワイヤーが見えるのです

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開いてしまえばこちらのもの

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新しい部品に換えてやるぅ!

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このような感じで収まります

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さて、話題に事欠かない996。しばらく996劇場続きます

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2019年2月12日 (火)

ルノーのEPC ダイアロギーズ

カングーの車検をいただきました

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そのカングーで、一部に面白いこだわりのご要望が。
ちょっとした部品の交換

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ルノーはダイアロギーズと言うEPC(Electric Parts Catalogue)を使うのですが、このEPCはメーカーによって出来がマチマチで、ルノーは実に丁寧

で、このピラーには

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このようなグロメットが入りますが

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反対側はなぜかなくっていまして、こういうのは傍から見れば気になりませんが
オーナーならではこだわりなのです

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で、アルファのe-perなどではグロメットを特定するのは大変難しいのですが、ダイアロギーズならこの通り。これなら解りやすい

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さらに何気なく見てしまうメーターパネルのビス

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本物はこういった感じ

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しかしなぜか一つだけ・・・

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これも、結構探すのが難しいのですが、ばっちり特定できました。

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なんとどちらもジャパンに国内在庫がありまして、購入可能です。でもビス1本700円しましたが・・・




2019年2月11日 (月)

アルファロメオ166いらんかね~

アルファロメオ166、いやあ、好きです。
ウチの在庫車、美しいヌヴォラカラーの3.0V6。

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この前から見る姿が一番好きです。 好きだー!

後ろ姿はそれほどでもないけど。

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写真にはなぜか写らないマジックカラー

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時間や天候で見え方が違うのです。

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しかし・・・ まともな個体が少ない~

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いっぱいやるところがありますぜ。

まずは
ヒーターコアやらんと。エアコンやらんと

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ボディもキズが多かったり、仕上げが悪かったり。

水温は完全に安定してます。内装は汚いけどシートの状態は大変よろしい

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もちろん売り物です。

欲しいあなた! すぐメールください。
内容は自由自在にオーダーできます。

内外装をばりっと仕上げるのも良し
足回りをビルシュタインにして、足回りをそっくり新しくするも良し

台数も少なく、まず、すれ違うことも無い独特のフォルム。
決して速くはありませんが、車重1.6tオーバーが簡単に向きを変えるサスペンション。

楽しいクルマです。

オートローンもOK。遠方の名義変更や納車も可能です。

お問合せはこちら

http://www.mpi-bp.com/mail/mail.html



2019年2月10日 (日)

成約御礼 トヨタプリウスα

先日、成約頂いたトヨタプリウス。エコカーの権化です。

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買って頂いたのに書いてはいけませんが、そこそこのデザイン、そこそこの走行性能、そこそこの乗り心地、トヨタの得意とする「超凡庸路線」を具現化する自動車。
でも、何よりこのクルマには素晴らしい燃費と絶対的な維持費の安さがあります。

今回は後ろの自動車、つまりサーブ9-3からの乗り換え
お仕事の内容が変わり、自家用車をかなり長く乗るようになった為に乗り換えです。

信号待ちしていると、たくさんの同型車を見たりしますね。
そう、つまりこのクルマには、愛着云々より、白物家電に近いものが求められ、所有者も自動車に対する要望というより、どれだけ仕事ができるかどうかを求めるのです。

僕、知らなかったのですが、プリウスαって7人乗りと5人乗りがあったのですね。
つまり3列目があるのです。
無いものないなあ~

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しかし、あのトヨタの大衆エコ路線の御璽のもと、開発販売されているクルマです。
悪く無かろうはずがなく、基本的に完璧な仕事の能力です

でも、やがて、また欧州車にも乗っていただきたいなあと思います
お買い上げありがとうございました。

2019年2月 9日 (土)

テスタロッサのブレーキ

少々前の話ですが、テスタロッサのブレーキ引きずり問題の件

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左右のフロントブレーキとも引きずっていまして、なんとも剣もほろろ

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その時の模様は↓
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/system-failure.html

結局、キャリパーの錆、ピストンのサビが原因。ピストンは交換し、キャリパーは研磨します

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ピストンは8個。ピストンシールがあまり良くなかったようです。
さびてガジガジになっています。
これを全て手磨きで、研磨していくのです。

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うーん、Eくんがひたすら研磨してこんなにきれいにクリーニングしてくれました。
手が取れちゃいそうなほど大変で、途中の苦労の画像は無いのです

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シールが引っかかる溝の中も徹底して作業されています。対向ピストンなので、ホーニングブラシが入らないので、ひたすら手で研磨するわけです。

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ピストンとシールを組んで出来上がったキャリパー。

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すごいキレイですねえ。

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ホイールは信じられないほど軽く回り、ペダルを踏めば4つのピストンががっちりローターをホールドします。すばらしいパフォーマンス

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ついでにオイル交換の図。壺の底のドレン、もうドレンのねじ山がやばそうです。次回のオイル交換の際はここも交換するようではないかと

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そしてオイルパンにも小さなドレンがあります。左のデカイドレンはM/Tオイル用

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画像じゃわからないですがでっかいオイルフィルター。シフトコントロールロッドが見えます。

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今回オイルはスーパードライブハイテック10W-40。

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ライト、ブレーキ、排気ガス
こうして車検はクリアしていくのです。

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2019年2月 8日 (金)

ベントレーアルナージR 車高調整リターンズ

車検でお預かりのベントレーアルナージ。車検もさることながら、今回は油圧式のリアサスペンションのセッティングを行います。

マニュアルをよく読んでみると、セッティングはRamp、つまり台の上にて行うとあります。
しかし、ピットを掘ってあるところはないので、ジャッキで上げた状態でセッティングしていましたが、Eくんの機転が利いてこのような姿で作業をしてみました

すげえ、イイアイアディア(笑)

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これなら安心です。タイヤは2.6tの車体重などなんのその
あとはリフトが車体から離れて、すぐ下に止めておけば安全装置になります。

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まずは油面の調整です。最初にエンジンを1分間かけて、CHFフルードがアキムレーターに満たされるのを待ってエンジンを止めます

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いや、アキム違いだって

その後、パカパカとブレーキペダルを20回踏むと、みーんなフルードがタンクに帰ってきて
初めて液面を調整することができます。とはいえ、その段階で、この網の下側に付くかつかないくらいが適量のようです。

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油糧調整ができたら、再度エンジンを始動させて3分ほど待ちます。
続いて画像では見えませんが、マフラーの向こうにあるTバルブの下側に排出ドレンがあるので、そこに適当なチューブを付けて、容器に出口を入れて、エア抜きします。

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エアが抜けたらバルブを閉じて、車高調整バルブからリンクを外します。手で車高調整レバーを上下に動かして車高を上下に4-5回上限から下限まで、繰り返し動かします。これにより、残りのシステム内のエアがタンク方向に逆流して抜けるようです。

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ところがここで突然、大量の液漏れが発生! 

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ポンプのパッキンが不良でした。10mmのドレンワッシャーを付け替えて修理しまして

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気を取り直してもう一度。エア抜きからはじめまして

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こんな感じで作業するのです。

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何度もいろいろ調整します。
リアサスペンションのロアアームにリンクロッドが付いていて、その先に細いスタビライザーのような形のシャフトついています。そのシャフトは、ロアアームが上がる(車体が沈む)とクランクシャフトの動きのように、シャフトの真ん中が回ります。

シャフトと車高調整バルブを繋げているアームが、蒸気機関車のような動きで、バルブの作動シャフトを回して、左右のショックアブソーバーにフルードが流れて、車高を調整する仕組み。
みなさあーん、わかりましたかあ?

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誰かが、コメントで読みやすく書けと指摘しておられましたが、新しいブログになっても書いている人のスキルが変わらないのでちっとも読みやすくなりません。

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この作動のタイミングを調整して乗り味が変わるか作業しました。結果・・・ さほど変わりませんでした(涙)
ちなみに本当は決まり位置に専用の工具、6角棒レンチで穴を止めるのですが、イメージとしてはアルファのV6のベルトテンショナーのような感じといえばいいでしょうか?
でも今回は自分のタイミングというか、自分の角度でまとめてみました

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車高を調整したら、カバーがリンクと接触しないか確認して

しかし、恐ろしく部品点数の多いクルマです。直すのもしんどい、何より部品が高い。
フロントブレーキパッドの純正定価が138000円とは・・・

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重量税も64800円です。自動車税?6700cc+重加算税ですがなにか?

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2019年2月 7日 (木)

ポルシェにオーディオ

先日契約頂いたポルシェ911、964後期の3.6L

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古いナビオーディオを捨てて新しいオーディオを取り付けします

今回取り付けるオーディオはカロッツエリアのMVH-7500SC

なんとも出るべくして出た感のあるスマホとのコラボに徹した意欲作。しかもとても安価

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で、早速古いオーディオをばらして、さくさく取り付けしましょう

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996は通常、この部分にエアコンの操作パネル、さらにその下に純正オーディオがあるのですが、このクルマは既にナビが付いていたので配線は簡単!

と、思っていーたーらー♪

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接続してみると、なぜか音が前のスピーカーしか出ない。チックショー

しょうがないので、フロントフード内のオーディオアンプを見てみますと

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あーっ! アンプにつながれていない! どうなっちょるんだ!
見れば何か細工してあります

リアスピーカーを外してみてみますと

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線色が見れます。これと同じ色があれば導通を見ることができます

ラッキーなことにすぐ手前にあるじゃないですか

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うーん、スピーカーからアンプのカプラーまで、カプラーからオーディオの手元までそれぞれ導通が取れます。音が出て当然の状況です。

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どーして音が出ないの? どーして音がでないの?

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どわっはっはっは~ よーおーかーいーのせいなので・・ そんな訳ないです。

コネクターのピンアサインを見ると。茶色/白の配線が

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なぜかずれちゃってますよ。これじゃ鳴らないでしょうよ。なんとも初歩的なミス

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しかし、よく考えたらここは僕、触っていませんから以前からこの状態だったと思われます。フロントドアのスピーカーだけで??在り得るかなあ?

そもそもなんでアンプを生かした配線にしなかったのがナゾです。
前の初代 救世主ブログで書いたように思いますが、ラインコンバーターを使えば、車体のアンプを使うことが出来たはずです。プロの人が組んだオーディオじゃないのかな?

まあ、中古車あるあるですな

気を取り直して今度こそオーディオをくみ上げます。
配線も音も順調です。で、そのスマホのクレイドルを出します。

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クレイドル発進!! グイーン。
まずはフェイスパネルを外します。

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クレイドル出現!! 
もちろんこれら全てボタン1発・・・ 全て手で引き出します。性能に特化している為に余分な部分はカットされているのです

スマホ イーン! シャキーン!!

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やっとカタチになりました。Bluetoothに接続して音楽を聴くもよし

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アプリをダウンロードして

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ナビとしても使えます。これは面白い。
でも、スマホが無いとラジオしか聴けません。思い切った仕組みですね。

もう、アレルギーなんて言ってられませんな

アルファロメオ166のワイパーが止まらない

せっかくの初期の記事なので、MPIらしく166ネタで行きましょう

先日輸入したワイパーリンク。これ実は左用で、ある目的のために輸入しました

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もうすでに166のワイパーリンクは国内では手に入りません。その割によく壊れます。
青空の下、なぜかワイパー動きっぱなしになってしまうのですが、それはモーター内部の故障が原因です。
しかし、さすがに中を割って修理するのは忍びない。しかし、左側通行用はイギリスなどごく一部の国と地域で使われているだけです。

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しかし、右側通行用のものなら結構手に入りやすいです。
で、何かのサイトで画像を見て、どうにも修理が可能な状態かもしれない。

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もうこうなると新品でありながら左用リンケージに用事はなくなってしまいます。


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問題は回転方向です。

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にらんだ通り、やはり、モーターの動作その物は同じでした。
基本的には全く同じで、単にモ-ターの入れ替えで修理が完了する場合もあるかもですよ

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MPI。なんでも来い

2019年2月 4日 (月)

Don't turn away

救世主のブログをご愛読してくださった皆様、厚く御礼申し上げます。
ただいまより、救世主のブログⅡを始めさせていただきます。
がんばって、できるだけ更新していきます。

再び、いろいろ情報を発信していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

ご希望ご要望のある方は、お気軽にコメントください。
また、http://www.mpi-bp.com/mail/mail.htmlで個別のご相談にも対応可能です。

是非、お気軽にどうぞ。

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