2017年10月20日 (金)

また新たな取締りが始まるようです

今日はフィアットバルケッタのエアバッグランプを消去するために、調布のロッソコルサの吉富さんが、わざわざMPIまでいらしていただきました。フィアット系3ピンはどこも苦労しているようです。

初めてお会いする方でしたが、いやあ、アツい。情熱の一言に尽きますね。
また機会があればご一緒したいですね。ありがとうございました。

ところで、先日Juの機関紙にこんな記事が載っていました

Houdou

見えますかねえ?
ああ、上半分は関係ないです。
国土交通省、からの記事です。

見難い人にはこちらをどうぞ
http://www.sankei.com/affairs/news/170915/afr1709150018-n1.html

要は無車検車をとりしまる画期的な道具を持って取り締まれると言うこと。

車検を取ってない人なんていないよ と言う方もいるかもしれませんが、僕も数回遭遇したことがあります。

だいたい僕の工場に入庫する国産車は事故がらみの方がほとんどですから、車検証を見ないといけないわけです。ところがどう言う訳だか車検証を見せたがらない。

警察の事故担当者は僕らにも車検証の提示を求めてくるのですが、本人がガメちゃっていると先に進みません。そこで、思い切ってユーザーに「検査切れているでしょ?」と根拠をちらつかせて聞くと「実は・・・」なんて言い出すのです。

それでも以前は警察も結構うやむうやにしてくれるケースが多かったのですが、今はそうはいかないようですね。
確かに無車検のクルマは、たいがい同時に自賠責保険も失効しているのが殆どなので、事故を起こすと犯罪同然の状態になります。

でも、面白いなんて言っちゃあいけませんが、今まで遭遇していた車検切れで乗っていた方、皆さん何故か任意保険だけはかかっているのですよ。不思議と・・・

日本の保険の代理店システムって素晴らしいんだなって思いました。
ちなみに、自賠責が切れた状態で事故を起こして、任意保険だけ入っている場合は
相手の損害は保険から払われますが、自賠責保険分は差っぴかれて払われます。

つまり、ケガの場合は120万円を引いた金額から残りが払われます。
死亡した場合には3000万円ですね。

しかし、対物については全額払われます。車両保険についても同じでしょう。

ちなみに車検はあるが任意保険には入っていないときはどうなりますでしょうか?
相手側に車両保険があれば、等級は変わる事無く車両保険で賄って、保険会社から訴えられ財産を差し押さえられるか、話し合いが成立すれば分割で保険会社に払っていくようなのです。
対人については上の例の反対で、ケガには120万円まで、死亡の場合は3000万円まで支払われる以外は、何もありません。

被害者の方には自車の人身傷害保険や無保険車障害特約なる自動付帯の特約があるので、そちらで面倒を見てもらうなどですね。

まあとにかく言えるのは保険には入っていてください。ということでした。

2017年10月19日 (木)

難易度の高いアルファロメオ166の修理その3

修理が可能かもしれないというか、1箇所修理できるところがあるようなので、直るとか直らないとか関係なくとりあえず交換(ケースを開けて修理)してみるか?と言うのに乗ってみまして、わざわざ順番まで変えてくださって早く戻ってきました。

ECUが帰ってきました。

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中古と分からなくならぬようステッカーが貼ったままです。

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やはり明らかにケースを開けた痕跡があります。あたりまえかっ!
ちなみにこのケースを開けるのって、大変なんですよ。それはメルセデスのときに経験しました。

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はやる心を抑えて取り付けます。運命の一瞬が開幕します。

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バッテリーを再度つなぎ、エンジンをかけると?
あれ? なんだか調子悪い・・・

しかもウインドウのスイッチを押すとストールします。

ああ・・・ 直らなかった。やはり、今のところ国内で修理をするのはキビシイみたいです。

だーがしかし!
このECUを修理に送った当日、ポーランドのMarcinから、ヨーロッパ圏内に新品のように、取り付けて数分で、キーやイモビのセッティングなしで、古いイモビのまま、使うことのできる中古の再生ECUを売っているとの情報を得ておりまして、迷ったのですが、今回は日本国内で直せる方に賭けてみました。
残念ながら、直らなかった悲しみと一緒に利益も飛んで行ってしまいました。

でも、その再生したECU結構な値段なのです。新品の半値です。
それゆえ、国内でのリペアに期待したのですが・・・・

でもその部品さえ手に入れば、今後も同じような修理はいくらでも引き受け可能です。
尤も、ECUが壊れているという裏付けが最も時間と手間がかかるものなのですが。

ところで、イモビライザーというと鍵の中にあるチップと車体側のレシーバーの暗証番号がお互いに合わなければエンジンがかからない仕組みです。

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部品取りのキーを見てみると、こうなっています
向かって左側はバッテリーとイモビチップ、反対側にはトランスミッターがあります。

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ちなみにこの画像は結構前に撮影したのですが、違うところでコレを使うことになるとは
このアルファロメオ166のキーレスは感度が悪く、後ろから幾分にはすばやく応答しますが、前から行ったりするとなかなか解錠しないです。

で、トランスミッターを見るとどうやら赤矢印の上にあるがさがさしてあるところがアンテナのようです

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するとそのアンテナとおぼしきところのもっと付け根に1つ極小のトランジスタが付いています。こいつがあんまり良くないのでは?と思っていました

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ただあまりに小さく識別番号も読めませんので、とりあえず外してみることに

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小さいので外すのも大変です。50円玉の左横、ゴミみたいなのがそのトランジスタです。
もう少し要領の大きいものを入れるか、この部品の新品を使うかいう感じです。

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これですよ、ゴミじゃありません。

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根性で足をハンダ付けします。

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こちらで確認。NPNのトランジスタですね

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さらにイモビです

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これがイモビチップでして、ちゃんとした機械にこのチップをぷすっと挿してプログラミングできるのです。でもバッテリーがないんです。どうやって動くんだろうといろいろ考えました。

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これがイモビチップです。こんな小さいのによく仕事しますな

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このイモビのおかげで盗難方法が難しくなるので、なんともありがたいのですが
こと修理となると足を引っ張る原因になります。

逆を言えばさっきの基板はトランスミッターとしてだけ使っていて、このようにイモビには全く関係ない様子です。

なかなか不思議ですね



2017年10月18日 (水)

どーれ、ちょっくらプントでもバラしてみるか

塗装方は現在忙しくないので、プントの塗装準備を始めます。
そもそも、世の中には昔から、自動車のメンテナンスやエンジン整備・改造のHow to本はたくさん出ていましたが、板金や塗装関連は滅多に見ません。

見ないので、いったい何が行われているかを知らない人が多いのも事実です

簡単に言えば色を塗装してキレイに仕上げれば良いのですが、その色を塗るまでのファクターがちょっと大変。
いろいろくっついていると、それだけキレイに塗装するのが難しいのです。

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そこで、艤装品を全部外していくのです。そうすることにより、塗装はし易く、マスキングもキレイに行われれば、自ずと塗装膜の品質も長持ちするということになります .

もう既にドアミラーのカバーがかなり白くなってますねえ

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この赤、176Aと言う赤です。スタンドックスの配合には「Rosso Maranello」とありますが、こちらのこーションプレートには「Rosso Passionale」と書いてあります。
キレイになれば発色が美しく、きっと見違えることでしょう

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どっからバラしてもかまいませんが、フロントバンパーから参ります

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比較的簡単です。ライトの間に5個くらい、フェンダーの下に片側2個づつ、左右のライナーは2だか3こづつ、そして、下回りは5-6こだったかな?なんだかいい加減

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昔のクルマと比べるとなんだか変わったコアサポートの形状ですね
こんな小さな車なのにずいぶんごっついリーンフォースが付いています。
輸入車らしいところですね。

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マーチやヴィッツにフォースメントなんて無いんじゃないかな?

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はいっつ。フロントはこの通り

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ご多分にもれず、ボディ上面は焼け焼けですね。
この機会にキレイにしましょう

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でも、166とかと違って販売価格が安いので、166の時のようなテンションでは全塗装はできませんが、それでも見たことないくらいのキレイさにはなるでしょう。

乗り出し100万以下で、この手のマニュアル車狙っている人にはサイコーですよ。

2017年10月17日 (火)

難易度の高いアルファロメオ166の修理その2

あーあ、埼玉西武ライオンズ負けちまいやんの

さて切り替えて、ECUうんぬんの前に、本当に原因はECUなのか、確実にしないといけません。

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どうも症状が現れる時は、パワーウインドウのボタンを押すと、燃料ポンプのリレーが何か作動か、接点を切り離すようで、触るとカチカチ言います。また、同じくスロットルボディにも通電するようで、スロットルボディ内で音がします。やはりどこかから雑音や信号が入ってきてエンジンがストールするようです

無いアタマをフル回転させて考えますとパワーウインドウもライトもECUも同じ配線を通るところなど全くありませんし、この時代のアルファロメオで、メインECUがボディ電装を監視していることはありません。

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しかしたった一つだけみんな同じ部品を通るところがあります。それはジャンクションボックスです

まずパワーウインドウ

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このB1がそうです

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こちらヘッドライト 右側の大きい四角がB1

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電源はここに入り、どの部品も電動であるならこのジャンクションユニットを通過するようです

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ジャンクションユニットは運転席下側のヒューズボックスです。

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リレー3つと細々とヒューズが来ています。

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コネクターは8個入っていまして、その中にエンジンECUとパワーウインドウが同じコネクターになって入っているところがあります。正直なところ、これを見たときに「もらった」と思いました

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配線を避けながらユニットを外し

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部品取りから外した中古品を入れ替えます。内容はまったく同じ。
交換し、エンジンをかけて、パワーウインドウのボタンを押します

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しかし・・・・
徒労に終わりました。これで全ての電気系のテストは終わりました。連日遅くまで探求しましたが、全て問題はないとなりました。

でも、これだと状況証拠ばかりで直接証拠がありません。
ECUは中古が使えずエンジンをかけられない。どうにもならない無力感に、Eくんに電話でなんとなく説明しながら、この症状、どんな状態でも再現できるんだと、それはある程度の回転数でも、運転中でも止まりそうになるし、エンジンをかけなくても、ウインドウのボタンを押すと、水温計の針が跳ね上がり、クルーズコントロールのランプが点灯するのだと説明しました。

お解りになりましたか?
何もエンジンをかけなくても接続して針の動きを見ればよいのです。

早速、再び中古のECUを取り替えてキーをひねり、パワーウインドウのスイッチを押しますと、水温計はそのまま微動だにしないのです!

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これで証拠がそろいました。ECUをタイ~ホです!
ようやくトンネルから出たような気分です。

でもでも・・・・ まだまだ苦難は続きます。

当初、ECUの修理は技術的に確率されているから、修理は可能だろうと憶測を持っていましたが、甘い甘い。

エンジンECUとひとくちに言っても、様々なタイプやメーカーがあります。

今回のモトロニックME7 3.1と呼ばれるECUは従来のECUよりかなり小さく、それはハイブリッド基板と呼ばれるもので、僕らが普段目にする緑色のグラスファイバーの基板とはまた違うそうです。

ネットで拾いました。なるほどちょっと違います、いやかなり違うな

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それゆえ、昔のようなハンダ抜け、クラックなどは存在せず逆接などがなければ以前のような壊れ方はしないようです。

しかし、フタを開けてみるとイモビのトラブルはたくさんあるそうですが、いまいち修理技法が全く安定せず、コントロールユニット修理の大家、リペアニーズさんでもずばり「鬼門」と言っておられました。

ちなみに147の一部と156で数回成功事例があるだけだそうです。

このECU、フィアットグループでは実に良く見ます。グランデプント、156、147、イプシロン、果てはフェラーリ360など、このME7 3.1は問題が多いそうで、どうやら現在のところ商品として初期化できるお店は日本には無いようです。

しかし基本的に修理は出来ないが、ある一部分だけ交換が可能だからそれをやってみるということになり、ECUは僕の所を離れていきました。

ものすごく細い道を歩いています。その3に続きます。

2017年10月16日 (月)

難易度の高いアルファロメオ166の修理その1

先日、オルタネーター修理を行った166ですが、最後に書いたとおり、恐ろしい結末が待っていました。

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ある一定の条件を加えると、エンジンがストールするのです。ある一定の条件とはなんと・・・、運転席か助手席のパワーウインドウのスイッチを押すと・・・

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突然水温計が上に猛ダッシュ、同時にクルーズコントロールの表示が点灯し

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水温が一番上まで行って

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帰る頃にストールします。何回やっても同じ結果になります。その他にはヘッドライトをつけたり消したりしても同じようにストールします。ストール後は何も無かったようにクルーズコントロールのマークは消灯し水温も元に戻ります。
ちなみにリアウインドウやパワーシートを動かしてもストールしません。

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こんなトラブル見たことも聞いたこともありません。出来ることなら誰かに丸投げしたいような内容。とにかく、ヒューズや配線をチェックします。スローブローヒューズなるものまで存在するようですし。

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やはりくさいのはリレーです。まずはインジェクション系のヒューズとリレーを確認。

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言うところのN40やJ15リレーです。

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困った事に特に問題は見当たらないのです。
この時点で、長期戦になるのは覚悟しました。
幸い、エンジンは普通にかかり自動車を動かすことは問題なくできます。
しかし、たまにエンジンがかからなかったり、パワーウインドウのボタンを押してもなにも起こらないこともありました。いかにも電気系のトラブルです。

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もはや、配線図を追い続ける日々となってまいりました。

続いてアースを点検、輸入車に多い、アースの不良です。これは年式新しい、古い関係なく起こるトラブルで、同時に見破るのが難しいところです

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アースはたくさんあります。よほど関係が無い限りひとつひとつボルトを緩めて違うところからアースさせたりします。途方も無い仕事量です。
しかしこちらの苦労も乏しく全て該当がありません。

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このアイコンのようにドア関係が引かれるアースは特に念入りに行います。

しかし一向にトラブルが鎮まる気配は無く、容赦なくトラブルが襲いかかります
さすがにいくら普通に走るとはいえ、ライトを点けたらエンジンが止まるクルマには乗せる訳にはいきません
いよいよメインECUかと思い、新品のオファーをかけてみると227,000円で生産中止、国内在庫無しという絶望的な回答。
アルファロメオディーラーの話では新品なら何のコーディングもせず、コネクトしたその時から普通に使えるそうで・・・ 在庫は無いですが

ちなみに、ECUは繋げた瞬間にクルマのフレームナンバーを覚え、イモビと通信して信号を覚えるそうです。

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これがエンジンECUです。モトロニックME7 3.1、マニュアルにはME3.1と書いてあります。

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手に入らないとなると、さすがに分解して見て見るのも恐ろしく、何よりイモビライザー付きなのでこのECUを壊したら2度とエンジンがかからないかもしれません。
そもそもあまりの小ささに最初はECUだと思いませんでした。

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でもなんとなく電子マニュアルを見ていてふとこんなイラストを見ました。

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このイラストを見る限り、キーのイモビチップとイモビユニットが通信して暗証番号(?)が合致すればユニットはエンジンかけていいよ信号を出すのではないかと

つまり今回悪いのはECUなので、ECUだけ交換する分にはエンジンかけてもいいよ信号がやってきてエンジンはかかるのではないかと、勝手に都合よく考えて、ヤフオクにひとつだけあったECUを購入しました。

翌日やってきた中古ECU。取り付けてエンジンをかけてみます。

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CODEマークが点灯し、エンジンはかかりません。当然、診断機をつないでもアルファコードの信号異常が出ます。やはり、イモビユニットとはなにかしらの通信をしているのです。
さて、新品もダメ、中古もダメ。完全に八方ふさがりになりました。
かくなるはECUの修理を専門に行う業者さんがありますので、そちらに相談することにしました。

この続きはその2へ続きます。

2017年10月15日 (日)

秋の味覚と言えば

突然ですが秋です、さんまです

わたくし、以前はあまり魚を食さなかったのでありましたが、ここ2年くらい、人が変わったようにサカナを食べております。
とくにさんまの塩焼きはたまりません。僕はサカナのホネが嫌いで。あまり人前で焼き魚を食べることは無かったのです 特にお酒を飲んでサカナを食べると酩酊状態でホネを出すのがすごく難しくて・・・ サカナのエキスを吸うだけに留めていました(笑)
骨のない魚は昔から好きでしたよ。もちろん刺身とか

ところが、お酒の量を少々絞るようになってからは一変しました。

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木曜の昼さんまで、土曜の昼にさんま食べて、土曜の夜もさんま食べました。なんて状態になりました。

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かつてはクライスラーのメカニックで、今は違う工場にいる、お友達の田中さんと言うサカナを食べさせたら恐ろしくキレイに食べる人がいて
その食べっぷりは、ほとんど何も残さず食べてしまうと言う漢でした。
センターのホネまでいけてしまう食べっぷりです

僕は思わず、もう少し頑張ればワイヤーとか配線も食べれるのでは?と質問したことがありましたが、彼はワイヤーはムリだけど配線ぐらいなら・・・ と恐ろしいことを言っていましたなあ・・・・

ちなみにサカナのホネを飲み込んだりする、「飲み込む」と言う動作を飯能やこちらの方言で「どっくむ」と言うのです。

さて、さんまといえばおいしいのですが、あの、大根おろしをする手間はあまりいただけません。

そこで、今年のGWに浅草に行ったときに、足を伸ばしてかっぱ橋で買ったおろし器。なんていうの?おろし金? あれをお勧めします

これは重宝しますよ。なにしろラクにおろせる。
そんで刃と緑の部分と白い部分が分かれて、すった大根おろし(大根おろしだけではありませんが)は緑の部分に残り、余分な水分は白い部分に落ちるという仕組みなっていて、水っぽい大根おろしを食べずに済みます。

特に僕のウチのように長くおろし器を使って刃が痛んだものから代えると、劇的に変わります。
もう手放せません。

詳しくはアマゾンにありますので、画像をクリックしてみてください。後悔させません

アルファロメオ166 エアコン修理

さて先ごろから入院中のオーロラの166。
エアコンのガス漏れの修理です

あちこち漏れ箇所をインスペクションしたのちにガスを抜きます

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で、バルブコアを抜きまして

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リキッドタンク側も抜きます。

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バルブコアをというと難しく感じますが、世に言う「ムシ」です

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取り出したコアはやはりそれなりに痛んでいます。

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コアを交換して、真空引き。
引いて20分ほど放置するとけっこう真空状態が戻ります。

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再度ガスを2本入れて、ディテクターをかけたり洗剤をかけたり様子を見ます。するとどうもリキッドタンク周辺があやしい。Oリングを入れ替えて再度真空引き。

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これで終わりと思いきや、いまいち真空引きの状態が安定しません。50分置くとやはり僅かに抜けていくようです。

再びディテクターであちこち調べますと、なんとバルブを抜き換えたところです。はっきりとは申せませんが、実は新車の頃から僅か~に抜けていたのではないかと思います。

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結局、新品のサクションホースを取り寄せ、これ日本に最後の1個でした。

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ちなみにコンプレッサー側のOリングは付いていませんので、新たに用意する必要があります。

今度は真空引きを50分、マニホールドゲージをつけっぱなしで一晩放置。
今度は完全に大丈夫なようです。

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ガスを入れます。高圧で1本入れて、エンジンをかけて2本と3本目は約半分。
メーカー指定は650+-50と控えめですが、極端に指定量を超えなければ平気です

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いい感じになりました。ずいぶん回り道してしまいましたが、これにて終了です。

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ところで、僕はエアコン作業の際に使うOリングをR12用134a用と分けています
これはずうっとこれでなきゃいかんと教わってきた過程で、まったく疑わなかったことなのですが、はたしてどうなのでしょう?

昔から主にR12に使われるOリングはNBR(ニトリルブチルゴム)で、90年代初頭から中ごろにかけてR12は仕様が禁止され、代替フロン134aにとって変わり同時にOリングもHNBR(水酸化<水添加>ニトリルゴム)になりました。主に緑色のOリングとして売っています。

で、当初僕はNBRはオイルやガスの攻撃性からHNBRを使わないと、溶けてガス(冷媒)が漏れると聞いていました(いや聞いたような気がする)

で、なんとなく疑問に持ったまま今日まで来ましたが、本当にそうなのでしょうか?
ちなみにHNBRのOリングは高価でサイズ違いを入手しにくく、作業を停止させる元凶のひとつだったりするのです

今回はよくエアコン修理に使うPAG46と言うオイルを使ってちょっと実験

PAGとはポリアルキレングリコールで詳しくは↓を読んでください
https://www.juntsu.co.jp/qa/qa1011.php

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先に書いたとおり、黒はNBR、緑はHNBR

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こいつをビニールに入れて、油に漬け込みます。

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二晩、ヅケになったOリングに重さをかけます
重石は1.5kgの3/8用インパクトレンチ

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これをディスクユニオンのビニールに入れてOリングにひっかけます

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すごく伸びますが切れることは全くありません

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こちらも良く伸びて切れません

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個人的には主な違いは耐熱にあるように思いますが、エンジンルームでの熱は今も昔も極端な差は無いように思います。Oリングの詳しい比較は下記のサイトにありますから参考にしてみてください
http://www.sakura-seal.co.jp/category/1928607.html

おそらくNBRでもなんら問題ないように思います。

2017年10月14日 (土)

新規のクルマ

このところ相次いでMPIの仲間が増えました

僕の好きなダメハツエッセ。以前修理してから一目ぼれです。

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異様なまでにホイールベースが長く、オーバーハングが短いので、相当変わったデザインです。しかも車内の内装は最低限です。代車のキングです。

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当然のようにリアシートにヘッドレストなどありません。代車ですが販売もします。
アルファのセカンドカーにいかがですか?

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そしてもう一台、新規在庫のフィアットグランデプントスポーツ

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1.4のエンジンに6速マニュアルです。せっかくだから全塗装してキレイにして

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サスペンションも交換したいな。

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どなたか欲しい人がいればお気軽に声をかけてください

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とは言えってもまだ値段も何も決まってないですが・・・

2017年10月13日 (金)

何も無いので動画でも

今日は、メディアを工場に置いてきてしまったので、退屈しのぎに動画をどうぞ

世の中にはすごい人がいますねえ

以上、なんでもドリフトでした

マセラティクアトロポルテの油関係

当たり前ですが、どんなオイルでもやがては劣化します。劣化したオイルを使い続けるのは大変良くない行為です。是非、皆様も時には愛車を可愛がってあげてください。

マセラティクアトロポルテM139のATFやエンジンオイルの交換です

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QPもATのモデルになると、エンジンオイルの入る壺はなく、普通の自動車のようにエンジン下部にありますトランスミッションもエンジンのすぐ後ろにあります

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まずはATF

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小さい方のドレンから排出します。

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一通り出終わったらオイルパンをはぐります

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ZFの6HP型ですからATFはオーバーフロータイプです

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バルボディがあらわになりました。カラフルに見えるのは変速を受け持つソレノイドです
面白いのは一番左に空きがあることです。ZFに7速ってありましたっけ?

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フィルターも外して

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そこそこ汚れていました

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バルブボディもデカイです。

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パッキンも付けまして

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フィルターを取り付けます。なんだかだらしない感じに付きますがこれでOK

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チューブは先に仕込んでおきます

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基本的に抜いた量を入れるわけですが

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バケツに抜いた油を吸わせて量を計ります。

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Eくんの最新戦略兵器、ATFチェンジャーです。
ATFが汚れているのが分かります

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では、先ずは抜いた分より少ない4Lくらいからスタート

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あー、機械にセッティングする都合上ワコーズの缶なのですが、中身はリキモリのATF、トップテック1800です。交換サイクルは2万kmか24ヶ月と書いてあります。とはいえ、オイルのレベルゲージもありませんし、油量が正しいかどうかも見る術もありませんから、オイルパンを外すしか方法がないのです。お金かかります・・・・

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新しいフルードはこんな色

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エンジンを始動させて油温が40-50℃の間でドレンを入れます。
図では既に60℃ですが、40-50℃などあっという間に通り過ぎてしまうので、注意が必要です

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続いてはエンジンオイル

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オイルフィルターがデカイ

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ちょっとした茶筒みたい。

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新しいフィルターをくっつけて

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エンジンオイルはこちらもリキモリの5W-40のHC7です。こちらも良いオイルです

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そしてデザイン優先のクルマは入れにくいのです。

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この体制で約10L入りますから大変です。

2017年10月11日 (水)

平日の午前中は新車の香り

ホントは書ける記事はいっぱいあるのですが、あまりに美味しいお酒の影響により、難しい事は書けないのであります~

今日は期せずして新車を買ってしまった、いや買わされてしまった

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自転車の・・・・

個人的には突然見るようになった自転車屋の「あさひ」にて
最も安いフロマージュなる車種を買いました

元はと言えばせがれが、高校の最寄駅から学校まで通学で使うちゃりんこをかっぱらわれて出てこず、やむを得ず買ったと言う背景があります

しかし、ちゃりんこなんて今や中古がいくらでもあるだろうと思いきや、学校の指定する条件に合致しないと通学に遣えないと言う何とも言えない条件付き。

その条件とは
1.自動点灯前後ライト(暗くなると点くやつね)
2.2重のカギ
3.テールランプ付き
4.防犯登録

2から4は比較的どうにでもなりそうなのですが、問題は1の暗くなると自動点灯という、いわばオートライトです。
かつて、自転車のヘッドライトと言えば、足でバチンと操作した「ダイナモ」タイプでしたが、最近は違うのです。
フロントタイヤが回転すれば自動点灯するライトなのです。
前輪が回転さえすれば発電する仕組みなので、ダイナモのようにいきなりペダルに負荷がかかるような事もなく、マイルドに感じるのは・・・
詳しくは↓

しかし、この部品、交換には約1万円かかります。中古の自転車持っていてもヘタすりゃ買った方が・・・ ちなみに今回買ったちゃりんこは、税込12000何某円。どっちが得なのかねえ?

さて、新車を見てみますとなかなかのオプションっぷり

LEDライト、さらにオートライト

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電池式自動点灯テールランプ

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キーレスエントリーシステム!

とはいえ超アナログ式で、押したボタンをそのままにすると開錠番号がまるわかりになってしまうので、開錠後はボタンを全部押すか、逆に反対側から押し上げないと、カギの意味が無くなってしまいます。

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早速、学校の最寄駅に陸送します。
新車なのですが少々手荒な感じでアクティーに載せます

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しかも、初日から駅の駐輪場に新車なのに放置自転車・・・ 放置とは言わないの?

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しかし、いつから子供たちは自転車に頓着がなくなってしまったのかな?
昔、自転車と言えば

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アップライトハンドルから始まって

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セミドロップハンドルの変速機、写真にはないけどディスクブレーキ、なかなかないけどフラッシャーユニットとグレードアップして

もう少しお兄ちゃんになると

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ロードマンとなるわけで、自動車に飽き足らず、自転車ですらクルマのように「すごろく」が存在していました。

しかし子どもたちには、もはや自転車に頓着はなく
ある物に乗る程度なのです

なんだか、ぞんざいに扱ってしまって、売ってくれた店員さんに申し訳ないような・・・ でも値段と言い、使い方と言いあまり大事にされない軽トラのような扱い。


自転車も使い捨ての時代。
自転車が使い捨てならやがて自動車も・・・・

2017年10月10日 (火)

シトロエンC2 フュエルポンプ交換

こちらもエンジン不動によりレッカーされてきたシトロエンC2。当初ガス欠かと安全タンクを持って走り回りましたが、調べるとフュエルポンプが固着してるみたい。

叩こうが何しようが動く気配なく交換と相成りました

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トランク内にサービスホールがあるのはありがたいです

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こちらフュエルポンプ

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がっちりと巨大なプラスチックのリングで止まっています。これを外すのは本当に大変。

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専用工具があるからラクチンと思われがちですが、毎度本当に大変なのです

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プラグも普通のプラグで比較的かぶり易い。なのに全部真っ白になっています。
先端もかなり減ってきているので、4本交換。

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コイルは1本になっているタイプ。1本死んだら全部交換するタイプ。不経済のような気がしますが、決してそんな事無く、1本が死んだら、同じ時間共に働く他のコイルも死んでしまう可能性が高いことを考慮すれば、4本同時交換のほうが工賃が掛からず済みます。
つまり、1本死んでいるのが分かって1本を交換した後に、間もなく他のコイルが壊れた時に、「直ってねーぞー」と言ういらないそしりを受けずに済む、誠に修理側には好都合な構造です(笑)

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でも既にその兆候はあるかもしれません・・・ プラグの交換で直ってくれますように・・・

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ちなみに最近のクルマらしく、いろいろ外してプラグ交換になります

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一瞬、シリンダヘッドに湖が出来ているように見えますが、IGコイルです

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全部フタして、こちらはOK

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続いてフュエルポンプリリレーを交換します。左のストラット付近にくっついています。
ポンプへの高負荷を考慮して交換します。

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すごくデカいリレーです。

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これも簡単には交換させてくれません

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交換しています。

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肝心のフュエルポンプ。ちょっと感じが違いますが、れっきとしたシトロエン純正品。社外品のほうがはるかに定価が高いという変わった現象なのです。

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また、締めるのが大変ったらありゃしません。ぜーんぜん一人ではムリです。
大の大人2人がかりで、歯を食いしばってガッチリ回します

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ポンプとタンクにはそれぞれ目盛りがふってあるので、それが目安。

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なんだかんだで大変でしたが、今日の午前、晴れて納車となりました。

2017年10月 9日 (月)

昭和の遊園地も守って欲しい回

先日行った第5回昭和のクルマを守る集いのスピンオフです。

そもそも、5月末に行われるはずだった、この催しですが、西武園ゆうえんちの火災により延期になったわけです。その時の記事はこちら

折りしもジェットコースターを買いたいしている最中で、ゆうえんちのアイコンが姿を消したところに火災ですから、心配の声も大きかったのです

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一夜明けて、かなり焼失してしまったようですが

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今回、事件後初めて、このイベントの為に、ゆうえんち西駅を利用しまして

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駅を降りて見えるはずの風景が一変していてびっくりです。
昔子供と遊んだアトラクションが根こそぎありません・・・

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ここにはミニ飛行機があって、操縦桿で上下する乗り物でした

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ここには回転ボートやバルーンフライトと言った懐かしいアトラクションが

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ハングライダーなるアトラクションも・・・

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駅から見える乗り物に子供たちは喜んだものでした。家が比較的近くにあるので、本当によく行きましたからねえ・・・ って別に閉園するわけではないのですが、こういった昭和の香りのする遊園地って貴重じゃないですか?

かつて僕が子供の頃
実家から近いところに多摩川園や二子玉川園なる遊園地があって、小さい頃はよく行ったもんです。どちらも1979年と1985年に閉園しましたし、少し離れますが向ヶ丘遊園地このような昭和の遊園地を守らないと、ますます減って行くでしょう。
このアトラクション跡地はどうなるのでしょう? これだけ少子化が進んでしまうと、率先して子供向けの遊園地を改装するようにも思えませんし・・・・

この西武園ゆうえんちも頑張ってほしいものです。

2017年10月 8日 (日)

166、オルタネーター交換にパワステオイル漏れ修理

先日入庫した166

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型式は936A11となって、カオは前期の中身は後期という感じです。以前にも書きましたが、EURO3の適合車で、完全な前期と違いそれぞれのVバンクに三元触媒があり、その触媒の前後にO2センサーがいています。それゆえエンジンオイルフィルターの交換が大変と言われています。

しかしこのクルマ、キレイなんです。うぶいんです。3万数千キロしか走っておらず、内装の一部には新車時のビニールも残っています。

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とはいえ、そんなクルマでも壊れてしまうんですね。そりゃあ車齢も15年ですからね・・・
今回は先にも書いたとおり、オルタネーターの交換と、もうひとつ、油漏れの修理です。
おうちのガレージに結構盛大な漏れ跡をつけていて、見れば定番のパワステオイル漏れです

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この166はもれますよと言わんばかりにオイルタンクのしたに受け皿のようなものが付いていて下には落ちないようになっているのですが、あふれるスピードが早いと下にいてしまうようです。オルタネーターの交換ついでにパワステもやっつけましょう

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ストラットが信じられないくらいキレイ。交換したあとみたい

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勝手知ったるなんとかで、やりなれた作業ですから滞りなく進んでいきます。

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これがパワステのタンクをしたから見たところですが、下側はオイルでびちょびちょでした。漏れの原因はタンク本体にあるようです。

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イメージ的にはこのホースの入っている部分が経年で悪くなり漏れ出すイメージがありますが、多く漏るクルマはタンクの交換が必要かもしれません。

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ちなみにこのタンクからパワステポンプに行っているホース、既に手に入りません。もちろん国内の在庫はなし・・・

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テンショナーを動かして、ベルトを抜いて、プーリーを外したらオルタネーターを外しますが

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そのままだとオルタネーターが出てこないので、先にタイロッドエンドとスタビライザーの取り付けを外しておきます。

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地上に降り立ちました。

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B端子とD端子が見えますね。その奥にはオイルフィルターが見えます。ところで、以前の記事を見直してたら、以前オルタネーター交換した記事で、何故かL端子とか書いてありましたがなんでそんな事書いたんだろ。

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壊れちゃったオルタネーターお疲れ様。新しいオルタネーターこんにちは
今回は全く同じものでした。でも、大本のボッシュはこの型番のオルタネーターのリビルトやレクチファイアなどの部品の供給を打ち切っているというのは書きましたが、それゆえ、リビルト持っているところはどこも、強気な価格で、結構お金がかかりますので、御注意ください。

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オルタネーターを取り付けたらパワステに取り掛かりますが、最初にパワステフルードを抜いておきます。

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で、外れたのがこちら、ちなみ、このタンクを取り外す再に、もう手に入らないパワステホースを壊したら大変なので、先に外してから、

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このタンクを外します。

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下側はべちょべちょです。

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ひとしきり部品を戻してベルトをかけて、エンジンを始動させて、オルタネーターの状態を確認

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すばらしいです

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充電値も22アンペアぐらいチャージしていましたから安心です。

アンダーカバーを裏表洗ったら全部組み付けて納車です

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と思ったら・・・・
そうは簡単にいかないのが、自動車整備であり、古いアルファロメオなのです。
この後、身の毛もよだつ恐ろしいことが起きますが、そこから先はまた次回。

2017年10月 7日 (土)

ゴミから製品

先日、工場に溜まりきったダンボールや紙ごみを捨てに行って来ました

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殆どの部品はハコに入って送られてきます。ナカには遠い海外から来たダンボールも入っていますよ。
でもよく考えたら輸入車を多く作業しているから、あれら純正部品だって遠い海外から来た部品とダンボールか。

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この軽バンで走ること4-5分。王子製紙系の会社だと思いますが、こちらの会社に捨てさせてもらいます。

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中はこのようになっており、絶えず大きなシャベルカーがひっきりなしに動いています。

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で、この巨大な秤にクルマごと乗って重さを測ります

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ざばば~っとダンボールを床一面にひっちらかして

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ダンボール以外は雑紙として、反対側に捨てます。雑誌やエロ本もコチラになります。

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荷物を降ろして再び秤にのると約150kgマイナス。トイレットペーパーをたくさんもらいました。と、言っても売ってるやつと同じ本数か。まあとにかくうれしいです。

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でも、いろいろな紙をリサイクルのために捨てに来て、紙をもらって帰るってなんだか当たり前のような気が・・・

2017年10月 6日 (金)

アルファロメオ166はいらんかね~

先日前廻りを仕上げて当面の塗装の心配がなくなった166
まだ完成と言うわけではありませんが、このクルマ、商品でございます

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とりあえず、塗装も終わったことですし、プロモーションを。

距離は9万キロと多少飛んでますが、中身はかなりいいですよ

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車体価格は55万円です。

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僕のクルマ8万kmで乗り出して今、11万5千kmですが、調子いいですよ
9万なんてまだまだ。希望により足回りの交換など是非お問い合わせください。
何かサプライズがあるかもしれません

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予めご連絡いただければ試乗も可能です

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低く広い横幅が美しいのです。案外この色が良いのでは?
この撮影の時、ボンネットフードがちゃんと閉まってないのです・・・

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3000cc V6ツインカム 4ATですがそれほど不自由は感じません。サンルーフもついてます。車内にベタベタありません。

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17インチ純正アルミ リボルバーホイールなどとも言われます

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シートはMOMO製 エアコンバッチリ効きます。

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ICSにはCDチェンジャーとカセットがありますが、このクルマはSDカードやUSBと言う外部メディアが接続可能ですから、それほど困らないと思います。

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このブログをご覧の方で、166地獄に飛び込みたい人、応援いたします。
可能な限りの応援はさせていただきますよ

第五回昭和のクルマを守る集いに行きました その5 最終回

やっと完結です
その5

シャコタンのヨタ8からです。

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良い感じに下がってますね~ このクルマ、コイルオーバーでしたっけ?

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S30Z

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メカチューンでしょうか? L28改3.1に乗ったことがありますが、すさまじい加速はターボのようなんですよ

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ほんとに旧車っていいですね。欲しいけど手に入らないです

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これもキレイにまとめられた1台。

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おー! シャンテ。
これマジで仕入れしようとしたことがあるんですよ。未遂に終わりましたが

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サニーの隣は

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コスモですねえ。この頃のコスモが一番好きです。

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どんどん進んでいくと、やたらキレイなクルマが

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ケンメリGTR集団です。すげー。

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誰かを偲ぶ献花台がありましたが、桜井眞一郎さんでしょうか?
それにしちゃずいぶん昔に亡くなってますもんね

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と言うことか、スカイラインが続きまして

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再びヨタ8。これも結構古いナンバーが付いています

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古いちゃあ、ダットサン2号。戦前のモデルです。以外に近所の方なのでした

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シトロエンCX

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ああ、ハンドルのカタチが、インパネも見ればよかったなあ

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510軍団が色違いで。

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やっぱり色ですね。近年は白、黒、銀と色でないカラーがずっと人気なので、こういったカラーのクルマを見ると和みます

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一時、シティの車両本体より高値で取引されたかもしれないモトコンポ。斬新なアイディアですね。ホンダ、ホンダ、ホンダホンダ♪

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いすゞスポーツのブースです。
117のレストアしたクルマがキレイですね

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こちらはハンドメイドではなく、量産丸目と呼ばれるモデル。

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このケンメリはというと

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RB26DETTが載ってます。駆動系もいじっているのかな

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帰りしなの駐車場で
うわー、おっかないメルセデス軍団

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ケーニッヒスペシャルのなんちゃってでしょうか?ホンモノでしょうか?

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なんとなんと、車内がルイヴィトンで出来ています!

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ヘッドレストも

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フロアマットも・・・・

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後部座席のトリムもみんなヴィトンです。

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いやあ、楽しかったですね。今年もどんどんイベントが過ぎていきます。
楽しく自動車の趣味が送れるといいですね

2017年10月 5日 (木)

第五回昭和のクルマを守る集いに行きました その4

さらに続きます

ダイハツミゼットですね。サイコーです。世田谷は下馬の氷屋さんが長いこと乗ってました

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これも57ナンバーですから古くからお持ちなのでしょうね

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これは・・・ 初代日野コンテッサでは?すごいですね。初めて見ました

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しかもこのナンバー。ホンモノのナンバーかな?

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車検のステッカーあるからほんものでしょうかね? すっげー!

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このメルセデスも戦前のもでしょ?いや、戦後間もないものみたいですね

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いやーこれこそギャング7でしょ

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かっこいー どうやって手に入れるのでしょうかね

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ダットサン1000でしょうか よく残っているなあ


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すごいリアビュー。日本の自家用自動車の黎明期とでもいいましょうか

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E20キャラバン。昔、バイト先のサーファーの人がおしゃれに乗っていました。

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のちに僕も一時、23のキャラバンを乗っていたりずいぶん影響を受けました。

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シトロエン。これも上のメルセデスと同じく昭和26年のモデル


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ライト115と言うのですか・・・ へぇ~

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メルセデス250SE

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デザインがいかにもメルセデスらしいですね

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一方、ブタ目コロナマークⅡ 

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またまたケンメリ

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パブリカ ナンバーも当時物?

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510も当時物ナンバー?

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こちらもダイハツミゼット
いろいろ売っている様子です

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N360にスバル360

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そしてキャロルも。360軍団です

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クラウンがデカく感じます

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ピンボケですいません。ギャランGTO

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マツダT2000 宮城から来てお米を売ってました。
安くてあっという間に完売してました。

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まだまだあります

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86の脇に佇むのは村田くん。

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86のソレックス仕様に興味しんしん? 若いなあ

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超54B軍団

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いっぱいいます

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どこにそんなに隠してあるのかというほどいっぱい来ています

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どれもしっかり手入れが行き届いてますね

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いやーさらにさらに次回に続きます。

2017年10月 4日 (水)

第五回昭和のクルマを守る集いに行きました その3

その3
それでは元気にいってみよ~

ギャランΣのバンですね。

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仲良くべろ~んとフタを開けています。

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やはり小豆色の240Z-G

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どこまでも仕上がり美しく

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こちらも長くお乗りなんでしょうね。ヨタ8 

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コロナRT50 このあたり僕と同じくらいの年式でしょうか?

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どんどん足早に見て廻ります。

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ロータスヨーロッパ。他のクルマと比べてもひときわ低い印象です

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エンジン廻りは何回見てもすごいですね。全部見えちゃうのですから

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230 欲しいですねえ。黒いガン鉄ホイールでシャコタンにして

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こちらは比較的未再生車両

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KE10のカローラ。僕がいすゞスポーツにいた平成7年、トヨタ部販から普通にボンネットフードの新品が出ました。もう20年以上経ったので、今は無いでしょうが・・・

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コロナ。

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54B すごいナンバーしょってますねえ。全て「味」です。

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シエラコスワース。一時代を築いた名車です

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コンテッサ

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まず、街中では見ないのですが、色違いであります。

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青つながりで、R2じゃないやR-2

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バンまで登場 かっこいいですね。ほしいなあ

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さてこのエレガントなクジラ。

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M岡さん、お姿を探していたのですが会えず仕舞いでした。
この日は途中からカーショップSのK玉社長と一緒になってしまったので、なかなか会いにくい状態ではありましたが・・・ よかったら是非またなにかにかこつけて遊びに来てください。

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スバル360 ヤングSS 小学校だかの時にハセガワがプラモデルを出して作った記憶が蘇ります。その後音楽の方へ進んで、全く手を汚すことはしなくなってしまいましたが、22歳の時に突如整備業界に入って手を汚すようになっしまったのです

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リアのアクリルガラスもキレイでした

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まだまだ続きます。

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これもホンモノかな 今なら家みたいな値段になってしまったケンメリGTR

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チェリーX-1R

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このオーナメントが希少品だって言っていたかな?

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すさまじいデザインです。完全に割り切ったカタチですね。

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これも近くのイベントではよくお見かけするクルマですね。お近くなのでしょうか?

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90クラウンいやピラーがあるから100系?。超豪華な自動車というイメージが今でも蘇ります

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おとなりは・・・・ いすゞのヒルマンミンスクです。昔、なくなる直前の泉ピストン川越工場に査定に行ったことがありました

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初代シルビア、たまに集まりでお会いしますね。

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これも良く見かけるガルウイングドアのダルマ。

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まだまだ続きます。続編にご期待ください

2017年10月 3日 (火)

続々166


なんでしょう・・・ 166が色違い。これはですねえ・・・

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まず先に入って来たのはオーロラの166.エアコンガスが漏れるみたいです

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で、お盆の時に見に行って蛍光剤を入れてあるので、比較的見つけるのも簡単であろうと

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で、リークディテクタを投入。お供は内視鏡

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エバポレーターやエキパン。あらゆるつなぎ目などを追いかけます

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吹き出し口からも入れますが無反応

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さらにUVライトとサングラスでディテクティブ

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写真には写りませんでしたが、コンプレッサーの配管部分僅かに蛍光剤が見えましたが、テスターを当てても全く無反応。これはここではなかろうと

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強い反応を示すのは高圧、低圧のサービスバルブです。

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そこで、ホントはバルブなんじゃね?と思って一度パーツクリナーで洗ってから圧縮エアを吹き付けて、乾かしてから今一度テスターを近付けると、すごく強い反応を示します

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同じ事をすると低圧は全く反応しないのに、高圧はいくら同じ事をしても必ずテスターが反応します。となると、これはバルブコア、通称ムシですね。

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続いてカモン!

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こちらはバッテリーが干上がりレッカーでご来店

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手持ちの100Aのバッテリーを取り付けてエンジンを始動させると、チャージランプが点灯します。オルタネーターの故障ですね

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こちらもテスタを当てると

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やはりオルタネーター電圧が低いです。
でも本当に悪いのは

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電流値です。一瞬、見ると12A流れてるじゃんと思うでしょ?

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正常な166はエンジンがかかれば70Aの大電流を作りますから、このように-表示になり、充電しているのを指します。ちなみこれは上のオーロラのものです。
今年オルタネーターを交換したばかりですから

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こちらは僕のクルマのです。
エアコンを切っていたのでこの程度です。それでも、運ばれてきた166のとは37Aも違います。電流値は事実上発電していないということになるのです。

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と言うことで、どちらも部品待ちです。

クルマは02年A11、いわゆる中期物です。

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またこの166、ものすごいイイコンディションです。
修理についてはまた書きますね

«第五回昭和のクルマを守る集いに行きました その2

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