2017年2月26日 (日)

何気に関係しているおフランスのクルマ

MPIの歴史の中で、意外に多いのがフランス車です。

僕にはデザインと言えばこのクルマを外せないのです。
かつて夢中になったクルマです

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ルノーメガーヌです

ものブログを始める前、エステートを含む5台くらい売買しました

青だったり、赤だったりですね。

イタリア車では考えられない物入れやドリンクホルダーがこれでもかと言うほどついています。隣国なのにここまで違うかと言うくらい

特に面白いのは各座席の足元にも物入れがあります。足元ってフロアですよ。フロアマットをめくると出てきます。

このメガーヌも、これまた中途半端に近代化されていて、カードキーとは言い切れない分厚さのカギをぶっさして、スタートボタンを押してエンジンをかけます

それなりにトラブルはありましたが、面白いクルマでした。ETCがつけられないなんてこともありました

ちなみにさらに前はプジョー306なんて時代もありました。
なにげにフランスのクルマも楽しめます。

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参考の写真ですが、僕はワインレッドのXSiだったのですが、それでも面白いクルマでしたね。未だにS16は欲しいです

そうそう、一度ですがルーテシアも新旧それぞれ売買しました
初代クリオ(ルーテシア)はトランスパランスの店長さんに乗ってもらいました

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2代目は、偶然すごく安く手に入って、喜んで多摩陸運局に登録向かう為、工場から4kmほど走ったところで、ATがすべって動かなくなり

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登録に行くはずが抹消しに行ったのをよく覚えています。


このように個性的なクルマが多いのも良いですね。

2017年2月25日 (土)

PCのリフォーム?の巻 前編

果たして何時から使っていたパソコンなのでしょうか?

購入から度々、何かしらのモダナイズドを図り今日まで生き延びてきたPCですが、OSがXPと言う致命的な問題から大幅なリニューアルを行う事になりました。あまり声を大にして言う事はできませんが、はたして一体何台にインストールしたかわからないオフィス2000など、プロペラ機とジェット機の時代差があるように感じます。

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↑引っ越し準備で散らかっているのです。決していつも散らかっているのではありません(笑)

まずは旧PCの各ファイルを移さないといけませんが、これが結構な大作業だったのです。
ところが最近は便利なソフトがあって

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これだけで全て置き換えることができるようです
引っ越し元

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引っ越し先。付属のLANクロスケーブルを使ってらくらく移動

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まあそれなりに時間はかかりますが完全に移動できます。
ただ、おまかせ引っ越しですと、そのままデスクトップにあったものはデスクトップに、ドキュメントフォルダーのものはそのままに移動します。それゆえ、トップ画面はアイコンであふれてびっくりですが、いちいち移設した時代を思えば楽なもんです

全部移動が終わったら、PCを解体して近代化します

CPUを変えたり、メモリーを増やしたり、光学ドライブを変えたり、はたまたマザーもリニューアルしたこともありました。今日までよく持ちこたえてくれました。敬意をもってぶん投げます

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今回の目的は使える物は残して、古いものは捨てます。
交換部品の内容はこの日のブログを見てください

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取付ているビスを外してコネクター類を外してばらします。
古いマザーボードが外れました

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ケース、電源、光学ドライブはそのまま。ずーっと使い続けているヴィンテージものです(笑) ゲームや画像関係をやると役不足ですが、ビジネスユースならこんなんで十分です

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マザーが変わるので当然バックパネルは交換

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マザーを止めます。同じマイクロATXでもビス位置は異なります。でも全部止めなくとも8割以上があえばOKとします(僕個人の基準ですが)

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起動にはSSDを使います。これにより段違いの早さで起動できます。
2.5インチベイに固定します

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メモリーはデザインされたDD4を2枚挿し。ここのキャッシュである程度回せるので、こちらも速いPCの実現を後押しします

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HDDやSSD、光学ドライブらをSATA2ケーブルで繋ぎ、電源を繋げます
またフロントパネルの電源スイッチやHDDランプなども繋ぎます。
USB3.0も使います。2.0も並行して利用します。
ながらく自作PCをやらない間に、着実に進化しています。

そして心臓部のCPUを載せます

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こちらも第6世代スカイレイクコア3.3Gですが、ビジネスパソコンには完全にオーバースペックです。超高速演算性能に期待がかかります

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切欠きを合わせたらしっかりフタを締めて

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付属のCPUクーラーをくっつけます。この時、クーラーが完全に密着しないとCPUが強烈な温度になり自壊しますので、注意が必要です

おおよそ組みあがりました。CPUクーラーにハーネスが接触しないように位置を決めたら出来上がり。

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まずは試運転してBIOSを見ますが、今日はここで時間切れ。
次回はBIOS設定からさらに、ウインドウズ7のインストール、オフィス2010のインストールをします。

2017年2月24日 (金)

デザインとカラー

あくまで一例ですが、この166と言うクルマは少し変わったカラーが上手に使われているように思います。
下の紺はある意味一般的ではありますが、実はこれも直射日光の下では角度によって赤味がすごく強く出ます
しかし平べったいなあ。

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黒っぽくくすんで見えるかと思えば、日の下では冴えた青みがあり、また影になる部分は強く赤味が出るのです


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もちろん、このようなヌヴォラカラーは言うまでもなくすごいフリップフロップ(見る角度色が違うように見える)です。

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クルマの上下方向に曲線を使い、前後方向に直線を走らす感じはいかにもデザイナーが書いたクルマのように思います。

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プロテオレッドも単なる赤ではなく、メタリックパールなのが良いですね

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僕のクルマのようなシルバーは個人的には好きですが、このラインナップでは痛く地味な印象を受けます

そして今作業中の166も同じく、日光の下では見た目が変わるマジックカラーの一種です。

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写真は去年のものなので、未だなにもされていませんが、スカラベカラーの片鱗は見せています(写真には写らないんだけど)
人によってはブラウン、また人によってはパープル、色の名前はヴォルケーノブラック
なんと3色も出てくるではありませんか。

クルマのデザインもさることながら、デザイナーは塗装色も考えていたのでしょうか?

しかしユニークなクルマなのに何故後継車種が無いのでしょうかね。

2017年2月23日 (木)

アルファロメオ166の車検整備

先日から作業中のヌヴォラの166

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車検で預かる時に、マフラーからの異音の整備も依頼されていました

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預かるときからカラコン、カラコンとかなり賑やかで、マフラーが接触していることはその瞬間からわかっていました。上の写真も、どこかマフラー位置が低いような気がします

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翌朝覗き込むとキレイにハンガーゴムが切れていたのが見えたので2つハンガーを注文しました

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ハンガーが切れてマフラーが下がり、リアサスペンションクロスメンバーに乗っかっています。カラコンカラコン音が出るのはここが原因です

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ところがここで想定外。なんと2番目のマフラーハンガーも切れる寸前でした

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こちらも取り急ぎ追加注文

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ブレーキパッドは前後とも良好です

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これも166に大変多いトラブルです。ラックブーツの破れ。

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左右共に破れています。これは交換が必要です

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この手を放置するとタイロッドがダメになってしまいます

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元に戻りました。

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吊りゴム左からテールエンド用、センターマフラー用、フロントパイプ用です

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左の2種類は5番と8番

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右の少し大きいのは9番です。


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エンジンはMos2ライトドライビングの10W-40を入れます。
おそらくアルファのV6にはベストマッチです

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ただ見た目はね・・・・ 廃油みたい・・・

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アルファ全般に多いブレーキフルードのセンサー。
これが悪いとメーター内のブレーキのウオーニングが点きます。
特効薬? ハーネスを外して無きものにしてしまいます

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おしまいはウインカーバルブの交換です。アンバー電球を使います。塗装がハゲて白色ランプになっていると車検に受かりません

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かたーいレンズですが、折れはしないみたいですね

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明日、検査を受けて出来上がりです
既に17年時間が経過しています。車体重が1.5t以上ありますので、重量税は13年落ちの重加算税の45600円ですが、次回の車検からは、18年落ち以上はさらに重量税が上がって50400円になります。
決して燃費は良くないので、ガソリンも頻繁にいれますから、揮発油税も多く払いますし、もちろんもうすぐ来る自動車税も、もちろん重加算税 増し増しの58600円

旧車乗りには応えますなあ

※おっと税額に間違いがありました、勝手に訂正しお詫びしときます

2017年2月22日 (水)

A7X VR UFO

先日購入したCDの中にあったAvenged sevenfoldですが、すっかりハマっています。

新しいメタルに興味はねえやと切り捨てていましたが、このバンドはちょっと違うようです。
きっかけはThe stageという曲のPVだったのですが、かわいいpVかと思いきや、かなり意味深なPVでありまして、1回見てはまってしまいました

で、今日のメタルはイングヴェイかポールギルバートなスタイルばかりで完全な食傷気味で、そういったサウンドには興味がありません

ところが、実に壺を押さえたかなり個性的なスタイルのギタープレイには好感が持てます。
特に4;18くらいから曲調ががらっと変わってからのギターソロは素晴らしいです。
なんでもかんでも早く弾くのがエラいとか思われるメタル道で、このサウンド、音使い、メロディーラインは実にすばらしい。後生に残る名曲だと思います。
感情のこもったチョーキングが泣かせます。古いものが好きなのかしらん?

また歌詞も独特な感じで、対訳を読んでも全く中身は見えてきません

改めて実際のプレイを見てみると

ベースはクラッシュのポールシムノンがすきなのでしょうか(笑)?

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アルバム前編にわたりシンセが多用されているのにも拘らず、キーボードプレイヤーがいません。そして最近のメタル系アーティストは髪の毛の長い人はいません。おまけにそれほど上手に見えるような弾き方じゃないし(でもどのパートもかなりレベルの高い演奏力なのですが) ドラムはニールパートっぽい感じのフィルがありますね

おお、やっぱり新しい世代のメタルなんだろうなあ。

ところが、急に古いのも聞きたくなって久しぶりにヴィシャスルーマーズです

なつかしい~、今も現役なんですねえ。みんなおっさんになっています。
そりゃこの歌、僕が19の頃の曲だもんなあ。ヴィニームーアのデビューというか、シャープネルのマイクバーニー軍団でした。

ではそのヴィニームーアはどうかと申しますと?

おっさんですねー。あたりまえか、みんな均等に歳をとっているんだものなあ
僕が中学生の時に既におっさんだった、フィルモグやアンディパーカーは・・・・
おじいさんになっていますよ!
でもみんな上手さは変わっていませんね。

これ、持ってないから自分で買おうかな

2017年2月20日 (月)

良い物 でも気をつけなはれや

スパイダーと言ってもクモじゃありませんよ
アルファスパイダーです。いわゆる939系。最新のスパイダーであります

かっこいいですねえ~。左ハンドル6速マニュアル 素晴らしいクルマです

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しかしアゴを痛打したみたいで、修理のご相談

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埼玉県の県道、国道にはものすごく高い縁石がありまして、まともに行くとフレームがひん曲がります。僕などテーマに乗っていた頃に、以前にブログに登場した焼肉屋「紅牛」の駐車場に入ろうとして縁石に気づかず、まともに牽引フックに当ててしまい、フレームを曲げたことがあります。皆さんも気をつけなはれや

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気をつけなければいけないことがもうひとつ

先日、富山のノリスケさんの修理を電話でお手伝いしたら、恐ろしく貴重なものを贈っていただきました。この場からもお礼申し上げます。

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勝駒「かちこま」と読むこのお酒は、生産する量が少なく、地元の特約店に卸すも、すぐに完売する幻のお酒でありまして、関東では絶対飲めない可能性が高いお酒のようであります。
それをわざわざ酒蔵元まで朝から行っていただき手に入れてくれたそうです。

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吞んだ感じは口当たりやさしく、甘くなく、純米らしいシンプルな味わい。
これはウマイです。酒がもっと吞めと語りかけてくかのようです。

醸し人 九平次の「彼の地」をさらに丁寧に作った感じとでも言いましょうか、恐ろしく繊細で、何重にも織られた味わいなのです。ああうまい。
こういう酒に当たってしまうと人生が変わってしまいます。吞みすぎ注意です。

2月もあと少し。頑張っていきましょう

2017年2月19日 (日)

レクサスGS350 オルタネーター交換

かつてレクサスがディーラー展開しはじめた時、あまりの慇懃無礼なイメージが先行し、まず庶民には無縁かと思われましたが、現在はご存じの通り、トヨタディーラーのひとつとなった感があります。それでも扱っている車格からトヨペットの上級版といったポジションなのでしょうか?

しかし、そんな高級車だって壊れる時は壊れます

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故障して動かなくなってしましました。オルタネーターが詰んで発電しなくなってしまいました。おそらくICレギュレーターが壊れて、充電しなくなったと思います。
実の所、発電そのものは原理原則なのでメカニズムは難しくなく、発生した交流電流を直流電流に変換するレクチファイアや、電圧をアイドリングでも高回転でも一定にするレギュレーターが壊れる事がほとんどのようです。

しかし、近年のクルマは昔のダイナモのように常時発電する事はなく、燃費向上の為に、バッテリー充電量を見ながら主に減速時に大量に発電させて、惰性走行時や加速時には発電を少なくして、燃費を助ける仕組みになっています。
その為にオルタネーターの持つ役割が大変大きくなり、今日のオルタネーターはその枠を飛び出してスターターでもあり、充電を制御するオルタネーターでもあり、発電によるブレーキだったりもします。
尤も、その陰で同じように重要な役割を持たされている物にバッテリーも当てはまります。余談ですが、充電制御のクルマなのにふつうのバッテリーを使っても動きますが、長持ちしません。

で、そのオルタネーターはリビルドでも結構高価で、交換作業は意外に高額な修理費になります。もの凄い高温下で使われ、さまざまな劣悪環境に耐えられる部品が使われるリビルド品でなければなりません。

エンジンの中身のレイアウトやデザインを考えなくて済むようになったと言われるエンジンカバー。最初はメルセデスだったかなあ?20数年前かなあ?初めて見たの。何がどこにあるのか神経衰弱のようにあれこれ外した覚えがありますね。それもさらにうまく配置してスマートになりました

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トヨタお得意の1本ベルトで駆動します。真ん中の棒レンチはテンショナーをレンチでぐいっと戻して、固定する穴に戻り止めをしているからです。これでベルトがゆるゆるになりベルトを外すことができます

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このオルタネーターは本体後ろにブラケットがあり、後ろ側でも止まっています

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前から見たところ

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古いオルタネーター、さようなら

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リビルドのオルタネーター、こんにちは

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再び長く働いてくれるでしょう。

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バッテリーマーク(チャージランプ)も消えて出来上がりです。

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ネットが氾濫して、情報が溢れる一方、自分で判断して部品を選べるようになりました。しかしその一方で間違えた選択をし後悔する場合も多くあります。
バッテリーやオルタネーターならまだしも、保険などは自分だけでなく他人にも迷惑がかかる場合もあります。

過去の経験からとか、昔の知識からなどではなく、新しくアップデートされた情報を、確実に真贋見極める事は業者でも難しい選択です。部品などは専門知識を有したアドバイスができる場所で買う事を強くお勧めします。一般の方々が選ぶ際は、より一層の慎重さが必要ですね。

2017年2月18日 (土)

塗装の下地作りは大事です

先日、車検で引き取って来ました166、
ヌヴォラブルーと呼ばれるマジックカラーです

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同じクルマなのに見る角度でこれほど変わります

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このカラーのキレイさは写真に写らないのが本当に残念。

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さて分解中の166

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ルーフライニングを外しています。

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結構大変ですが、ガラスが無いので、車外に出すことは簡単なんです

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で、このアンテナベースを外します。

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トリムの無いルーフ。殺風景ですねえ

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これでルーフには何もなくなりました。心置きなく塗装なり研ぎなりできます。
でもなぜ、この分解のために汗を流すのかというと

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この画像にあるのは、左のドアミラーを外したところです。
代っぽく見えているのははがれかけのクリアーです。

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やはり物理的に足付けが甘くなりがちですし、どうしても見切れがキレイでなくなります。
またはがれかけた塗装を直すのは、倍以上の手間がかかります。

せっかく仕上げるなら、できる事はしたいものです

2017年2月17日 (金)

アルファ166 トランクウオーニング消えない原因

分解作業が続く166です。前後のガラスを外しました

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これで心置きなくルーフライニングが外せます。何故ルーフライニングを外すかと言うと、ルーフのアンテナベースを外すためです。

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また、実に美しいデザインのクルマはおしなべて塗装や修理がしにくいもので、ウエザーストリップ類は全て外します。
リアガラスをぐるっと回るモールがこちら。これがないとおいそれと脱着できませんね

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ところで、このクルマ、トランクの開いているウオーニングが消えず、ドアロックがかかりません。何やっても消えないので、トランクロックなのは見当をつけていました

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下の2枚の画像(角度が違うので解り辛いですが)の通り、バタンとトランクが閉まるとストライカーをくわえ込み、上側のリテーナーが横にスライドしてマイクロスイッチを押す仕組みになっています

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これにより、通電から隔絶してメーター内のトランク開いてるマークが消える仕組みかと思います。
で、テスターをあてて導通を見ると、

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スイッチがどの位置でも導通が出ています。スイッチが内部で短絡しているのでしょう

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今回はもちろん交換しますが、考え方によっては交換せず、このコネクターを抜いてしまってもランプは消せますね

2017年2月16日 (木)

バッテリーキルスイッチ

意外に気が付かないもののひとつにキルスイッチなんかがあります

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MPIのお客さんには極端に乗る距離の短いお客さんが結構いらして、そんなお客さんの共通の悩みはバッテリー上がりです
2年で5千キロなんて人はまだ乗るほうで、2年で2千キロなんて人もちらほら
そんな1ヶ月に1度しか乗らないユーザーの方にはキルスイッチをお勧めいたします。
フェラーリなんかは最初からこのバッテリー遮断スイッチが付いていたりしますね

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乗らない当分の間は、これで完全に遮断していれば次に乗るとき便利です
ただ、バッテリーが古くていくらも発電できなければ、それは無理ですが・・・

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これは先日の188プントでの例ですが、きっとユーザーを助けてくれること間違いナシです。





2017年2月15日 (水)

しばらく166大会

仕上げが悪い悪いと言っても、何が悪いか解らない方も多いと思いますので、作業の中から抜粋します。

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これ、何かと言うと上のフードのアップです。
塗装を剥いでしまう境目をなだらかにして、なるべく塗装痕を解りにくくするためのフェザーエッジと呼ばれる状態です。

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でも良く見ると縦横無尽に線が見えます。これらは60番から80番くらいのグリッドのサンドペーパーの跡です。塗装技術者に限らず、板金技術者も、塗装面に近い所にこんな深いペーパー目を入れることは絶対に許されず、また、塗装技術者はこの深いペーパー目を完全に消す、つまりここよりペーパー目の無いところまで後退してフェザーエッジを作らねばなりません。
そもそもこんな荒いペーパー目で終わらすこと自体が許されません。

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でも、自動車に罪は無く、今日に至るまでいったいどういった経緯でこうなったのかは教えてくれません。結果があるのみです。
ユーザーはあまりに安い金額をボディショップに掲げて、ボディショップ側がスネてこうしたのか
そのボディショップのスキルがこの程度なのか
はたまた見よう見まねで、ユーザー自ら作業したのか

ナゾは深まるばかりです。

でもこれだけ大規模な板金塗装を1個人が行ったとは思えないので、ボディショップが絡んだ可能性が極端に高いと思います。

仕上がりはそのボディショップを写す鏡です。
予算が余りに足らなければ仕事を断るのも、時には必要な事ですし、いかなる金額でも引き受けたからには技術者はベストを尽くして作業に当たらねばなりません。

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しかし、分解するのはかまわないのですが、部品がないなあ。

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ベルトモール交換したかったけど、ドア4枚分どのモールも全て国内無し。海外にもないや。

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おまけになんと、リアドアのウインドウレギュレーターは既にモーター部分が引きちぎられてて、ガラスが落ちないようにタイラップでレギュレーターの一番上でまいてありました

全部、端から直していくようです。

しばらく166が続きそうです

2017年2月14日 (火)

新・それでも尚、166

以前、166スーパーを仕入れした記事を書きましたが、ついにというかやっと商品化着工です

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このクルマの詳細は↓で。
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/166-8f70.html

もうね、片っ端からやるようでして・・・

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おそらくは以前のユーザーは激しく退色が進み、塗装に出したけど費用をケチったか
よほどいい加減な塗装工場に出したかわかりませんが、お金をかけた割りに良い結果にならず、結果手放した。そんなところでしょうか?

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今回はその下地に手を加えて行きます。一応、塗料と硬化剤の配合に問題はなさそうで、溶剤テストにも合格済み

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フロント周りは飛び石+いい加減な下地。なので修正します

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リアはまずはバンパーを外します。

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トランク内両サイドにボルトが入っています。それを外すためにはナビなどオーディオユニットと

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リレーボックスを外す必要があります

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オーディオ関連はボルトがいっぱいあります。基本的に全部取らないとボルトは出てきません。ナビをのっけている机みたいなブラケットも、バッテリーのお皿もみんな外します

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リレー関連は少ないボルトで外せるのでらくちん

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両サイドのメッキのドリップモールは早々に外します。
先々、ルーフアンテナ、前後ガラス、トランクオーナメントなども取り外します。

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その為に6番のモールと

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3番のモールを買いました。でも・・・
どちらも国内最後の品でした(涙)


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通りを見るために試験的なサフェーサーを打ちます

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ひたすら研ぎます。

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アンテナベースはルーフライニングを外さないと取り外せないので、後回しです

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商品であってもできるだけ丁寧に仕上げたいところですね。

続きはまた。

キャリアカー

今日はオルタネーターのトラブルで動かなくなってしまったレクサスGS350を引き取りに、積載車で向かいます。

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いつも利用しているトヨタレンタリースで借りました。
フルフラットにもなります。

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サイドブレーキは油圧制御のようです。

回送車、大変便利なのですが、高いです600万円とか平気でします。やっぱり、借りたほうがいいか

2017年2月13日 (月)

嗚呼、日曜日

世の中では土曜日、日曜日は休みなのですが、僕の所では何かしら多少の仕事が絡んだり、家で主夫的な仕事が多く、なかなか完全なお休みって少なかったりします。

でーもー、今日は完全なるOFF! 
なので、ちょっと遊びに出かけました。

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1軒目は安い居酒屋さん

でも、なかなか焼き鳥がおいしかったなあ。
中ジョッキとハイボール2つ 焼き鳥5本 お通し1つで1680円。
やっすいなあ。
ちなみにアテはGワークス(笑)

買い物をいくつかこなして、ディスクユニオン立川店に行きました。

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大変久しぶりです、いろいろ買ってしまいました。

再び移動して、帰りのバス停に向かうとバス停近くでもう一杯

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ここはなかなか本格的な串焼きの店で、ホームのかちかち山によく似た感じです。

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ここでは静岡の喜久酔を2杯とお通しは大根おろし、さらにぼんじりの燻製焼き、レバーの炙り、そして鳥出汁の雑炊を頂きまして、2600円ちょっと。

帰り際、女性の店員さんが、HMのCDを買いに来たんですよなんて言ったら、
「私も先日までHMバンドをやってました!」と驚きの一言
若い女の子でもHM好きな人いるんだなあ と楽しくなる帰り際でした。

さて今回買ったのはこの8枚

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ゲイリームーアのバックオンザストリート
ウインガー、マノウオー
そして、アヴェンジドセブンフォールドです
特にこのアヴェンジドセブンフォールド目当て行ったので、これは良かった
先日このバンドの最新シングルのザ・ステージを聴いて、アルバムを聴きたくなってしまいました

あとはもう一つの目的、アクセプトの新譜。これは初回特典盤DVD付きを買った方が良かったかなあ?

他にスティクスとREOスピードワゴンがダブルヘッドライナーでまわったライブですが、スティクスはメンバーももう一つ、選曲ももう一つで買わなきゃよかった。恐るべし酔っ払いパワー
あと同じアヴェンジドセブンフォールドのヘイルトゥキングとMSGのブートのようなベスト盤。まあ。これはこれでちょろっと聞きたい時に便利なんです。

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さーて、明日からまた仕事だあ。

2017年2月12日 (日)

オワコンって言うの?

前回に続き、今回も車検でお預かりする予定のオーロラカラーの166ですが、どうもマフラーがよろしくない様子です
まだ預かっていないので、何ともいえませんが、あくまで一般的に テールエンドがあやしい事が多いので、先にちょっと探してみました

すると恐ろしい事実が・・・・

大手マフラーメーカーが全てカタログ落ち!crying
ヤフオク? そんなの跡形もないです。

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Bosal20logo


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特にボーザルが無いのが痛いですね。
純正の在庫はどうかわかりませんが、ボーザルは事実上の純正品です

マイナー車種の宿命なのかな~?
さて困った。どうしよう?
休み明けにアルファに電話してデッドストックを聞いてみよう。

166の修理は大変なのです その4

この一つ前の記事、続・166ぼ修理・・・その3は、実はアップしたつもりでいまして、前の記事を参考にしようと探していたら、下書きフォルダーに入っていました。
あの記事の頃はまだ、フューエルポンプが来てなくて、作業できませんでしたが、2/7に工場に運ばれてきて作業したのが2/8、それを先に昨日のブログにアップしてしまいました

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ちなみにラトヴィアからです。ラトヴィアは英語もドイツ語も通じるようで、おまけにイタ車の愛好家も多いようです。旧ソ連領でしたっけ?

今回はフューエルポンプを作業した後のハナシです。
説明したらかえってわかりづらくなっちゃったかな?

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エアコンのコンプレッサーを換えたのでシステムの真空引きを行います。

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20分くらい引いて、5分ほど置いてゲージの針の戻りがないか点検します

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その後高圧側からガス1本入れて、エンジンをかけてガスを低圧から吸わせるのですが、エアコンのコンプレッサーがクラッチを繋ぎません。

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見ればヒューズが切れています。でも交換しても直りません。ヒューズ交換後はヒューズが切れる事はないので、ショートはしていないです。無理な負荷がかかってリレーが壊れたか、ECUがやられたか?そんな見立てです

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またそんな時に限って、診断機のアップデートでトラブルが出て、診断機が使えません。
クラッチがたまに入ったり入らなかったりするので、まーリレーだろうと。
でもリレーすら簡単に交換できるような場所になんかありません
とことん意地悪な設計です。矢印の下にあるのですが、この鉄板本当に必要なのかな? ちなみに僕の166は切り取ってやったぜぇ~

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ではどうやって交換するのかと言うと、ヘッドライトのHIDのバラストを外します

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それでヒューズボックスごとずらして、しろを作ります。

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出して来たら、できるだけハーネスを引っ張ってリレーのケースを外します。
おしりが斜めに切れて逃げがあるので、うまーく外れます

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A/Cクラッチのリレー交換しますが、うまく直りません。

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すると、もう関係する装置は2つしかありません。

圧力スイッチか、ヒーターECUです。

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ECUはICSの奥にありますが、今回はここまで。
あー早く使えるようにならないかな?診断機

2017年2月11日 (土)

続・166の修理は大変なのです その3

異音修理の166はなかなか不健康でありまして、さらにもっと他の整備をします

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懸案だったエアコンコンプレッサー。
ドライブシャフトのオーバーホールの為にナックルが外れているだけでかなりスッキリ

166は1本のベルトで回しています。それゆえベルトは長くベルトレイアウトが何パターンかできますので気を付けてください。何度も作業している僕らでも迷います

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丸い物体がひしめいています。
このコンプレッサーの取り外しも簡単にはいきませんよ

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ラジエターサイドサポートブレースがあるので、ホイールハウス側には出てきません
すると、恐ろしく小さいスペースからの一方通行です。

この166は中期の936A11ですので、ユーロ3対応車です。それゆえ作業するのも大変です。A1の前期は小さいながらにうまくおろせば部品の脱着はほとんどなしでコンプレッサーを取り出せます。
しかしA11はそう簡単に作業を進めさせてはくれませんよ。
手ぶらでは作業させてくれません

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まずはO2センサーがさようなら。

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続いて遮熱板がさようなら。

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O2センサーは交換したことのある方ならご存知かと思いますが、溶接されたナットをまわそうとするくらい硬いものが多いです。
さまざまな通販サイトでO2センサーソケットはやっすいやつから高いものまでありますが、安いブランドのもので良い物は皆無です。

せめてこのKTC以上のブランドのものでないと、ほとんど仕事しません。
仕事をしないというのは壊れたり、スリットが開いて全く回らずに終わります

遮熱板すらもすんなり降りずテトリスのようにくるくる回しながら取り外すようです

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どうにか・・・ どうにか外れたコンプレッサー。シャフトかベアリングか?
外す際にエアコンガスはシューとも言わなかったので、リップシールかベアリングか?ってなところです

こちらも苦労の末見つけた中古のコンプレッサーに交換です

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ドライブシャフトはアウターは従来のブーツを取り付けて、インナー側は破れていなかったので、それを使いました

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2017年2月10日 (金)

続・166の修理は大変なのです その2

車内がガソリン臭い? そりゃあ大変だ

でもこの頃のアルファロメオには比較的よくあるトラブルで作業しないと、危険ですし体にもよくありません。

さてこの作業はずいぶん前に書いたこの記事の続きなのです
このポンプ交換、166の場合は2人で作業するほうが安全です
ラゲッジスペース側からとリアシート側からのダブル攻撃です

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すでにフタにガソリンが溜まっています

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外すのはこのような工具を使います。
でも硬いのなんの。遊んでいるように見えますが、一生懸命仕事をしている図です

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フタが緩めばあとは好感するだけ(あたりまえか!)

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すぼっと外すと井戸の中が見えます。ペトロール井戸です。
中東みたい。Fuck the middle east.

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壺の中を覗いて見ましょう。黒いガソリンじゃありませんよ。タンクが黒い樹脂だからです(あたりまえか!)

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新品の部品たち。ボッシュのフューエルポンプ、フタのリング、ガスケット

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このスプリングで下に強い力で押し下げて固定します。手前の黒いボールはフロート(浮き)でガソリンの量を調べます。つまりセンダーも兼ねたポンプなのですね

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ガスケットも新しくして。

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ここからが大変。結構強い力で抑えながら、リングを入れていきます。

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簡単に終わっているように写っていますが、結構大変

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試運転せて、漏れがないか確認してOKなら次の工程

よーし後はどんどん元に戻すだけ。

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ずいぶん時間がかかってしまいましたが、やっとお返しできそうです

2017年2月 9日 (木)

車検のプント、オッティ

車検で預かっている188プント。

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ウオッシャー液が出ません。出ませんから車検に通りません

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点検するとモーターがうんともすんとも言いません
おまけに赤スプリングがシャコタンすぎて最低地上高も足りません・・・

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フェンダーライナーを外して、ウオッシャージャーを交換します

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このモーターひとつで前後のウインドウウオッシャーを出します。
吐出口がワンウエイになっていて、極性が変わると回転方向が変わって出るという仕組みです。最近のクルマでよく見ますね。

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で、新品のウオッシャータンクASSY。残念ながら日本のFCJの最後の1個
最後の1個だからもう日本に在庫はありません。もうこれでこのまま廃止でしょう

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しかし、すーぐ無くなっちゃうんだから。

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でもこの時に同じく発注して、既に国内で入手不可となっていたあの部品でびっくりするとはこの時には思ってもいませんでした

一方、同じ時期で、熊谷からの帰り道にこちらも車検の為にピックアップしたekスポーツのOEM、日産オッティです。

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時期も同じならシャコタンも同じで、こちらもそのままでは検査に合格できないので、夏用のタイヤに履き替えます。

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また、軽自動車に幅や高さの変更はあり得ない(普通車になっちゃう)ので、余分な部分も外します

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こちらはそれ以外はすんなり行きました。
ターボの文字がまぶしいです。
もう本家のポルシェターボに乗っちゃえばいいのに

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マセラティがあるからいらないか(笑)
うらやましいクルマの趣味ですな

2017年2月 8日 (水)

塗装室の修理

突然ですが、塗装室のエアダンパーが壊れて、急遽修理が必要になりました。
自動車のこととは全く無縁なのですが、まあ、同じ機械いじりと言うことで・・・

塗装室は通常の外気を取り入れたり、内気を循環させたりいろいろ制御しています。
それはエアダンパーなるもで、デカいフラップをコントロールしているのですが、ダンパーのシールが壊れてエアが漏れまくるようになってしまいました。

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いきなり取り外してしまいました。
この段階では既に新しいシリンダーを取り寄せてはあるのですが、古いほうのシリンダーのデータを見ながら発注しないとうまく合いません

20年使ったシリンダー さようなら。そりゃシールも壊れるわな。
これはイタリア製だと思います。

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シャフト側にはネジが切ってあってアタッチメントを取り付けられるようになっています。
ウチの塗装ブースは昔日本ペイントの子会社ニッペトレーディングがイタリアのBlowtherm社にOEMで作らせた製品で、中身は完全にBlowthermです。
しかし既に日本の輸入元は解散しており、部品はどこかでなんとかなりそうですが、一丁代替品で直したいと思います。

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一方、取り付ける部品は日本のSMC社製です。安心のメイドインジャパン


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古いほうを見ると

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CAMOZZI社はそれなりに大きい会社みたいで、普通にサイトが出てきます。

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さかさまで申し訳ありません。このラベルにはいろいろな情報が載っていて
シリンダーは内径で決める商慣習がありまして、この場合は40パイのシリンダーストローク300mmと言うサイズです
また下の製造番号の
26N2A040A300501と言うのは26=スタイル 多分スタンダード 2A=ダブルアクション
040=直径 300=ストロークと読むみたいです。

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で、制御系と呼ばれるのはこの電磁弁で、エアを送るのをコントロールしているみたいで、これがシリンダーに付いてエアを通したり、止めたりで制御しているようです
上の写真の右端に写っているM12の穴が前後になるので、そこに入れます。

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またリアエンドには自由継手になっていて、サイズが違うので、分解して採寸します

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この部分クレビスと呼ぶらしいです。

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まるで大きさが違うので、工場にある貧弱な工作機械で修正します

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それほど正確さは必要としないみたいなので、マジックでマーキングしてボール盤で穴をあけます。

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さらに余分な部分は高速カッターでぶった切ります。
切るべし、切るベーし

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だいたい似たような感じになりました

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残念ながら工業規格が違うのか、シャフト側のネジが違います、というよりシャフトの太さが違います。古いものはM12の1.25のねじ山ですが、日本の規格ではM14の1.5ピッチです。しゃーないので、12.5mmのドリルでもんで、M14のタップを立てます

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続いて、制御系を取り付けようと思ったら、ネジが途中までしか硬くて入りません。
途中まではスカスカ入るので、ピッチに違いは無いようです

ここでも工業規格の壁にはじき返されるのですが、日本の工業規格はミリのテーパーねじ。一方、元についていたのは平行ねじです。

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この赤いプラスチックのワッシャーはシールワッシャーで、これがぴったりくっついて(つぶれて)エア漏れがなくなる仕組みです。

しょうがないので、デカいワッシャーを探してきて間にかませます。するとぴったりエア漏れがなくなりました。電磁弁の取り付け部分のネジのテーパーの先端までネジ部が行かなくなって、うまく止まりました。

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作動テスト、伸び側。

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縮むのも問題なし。どうやら丸く納まったようです。

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めでたし めでたし・・・
このブースもずいぶん修理して使っています。歳をとったなあ。

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