2018年5月20日 (日)

ホビーな日曜日 静岡ホビーショー2018 中編

先日の日曜日のさらに続き
今回、存在感を強く印象付けられたメーカー アオシマ。
数多くの商品と新商品を展示即売していました。

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自動車の豊富なこと。しかもスーパーカーなどの王道からそうでない車種まで

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以前はイカ釣り漁船も出したり、プラモを作る射出成型機までプラモにしていたような

Eくんの好きな肉体のプラモも扱っています

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もちろん各種臓器も販売していますよ。しかも大バーゲン中
脳や胃、肺や手首も特価にて販売中(笑)

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精密に良く出来ていたディーゼル機関車

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12気筒のツインターボですね。

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ベルギーのBelkits
なんともマニアックなオペルマンタのスケールプラモ

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車種展開もなかなかマニアック

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これ良いですね、「空飛ぶレンガ」ボルボ240。GrAの頃かな

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かなり良く出来ています

こちらは権利関係を申請中のセリカGrBかな

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スタリオン!

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こちらはアウディクアトロ。かなり良く出来ています

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部品点数もちょうど良い感じ。

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今回ひときわ人気があったのが935です。

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デルタS4も権利関係を確認中なのか塗装されていません。

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小さい頃、欲しかったロボダッチのデカい盤。
当時1000円だったかな?1977年頃、すわやま通りの文房具屋さんに売っていたのですよ

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こちらは不変の人気を誇る鉄道模型チーム
トミックス。あまりに電車に疎くて電車を撮影せず、中古車屋を撮影

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ジオラマ部品なのでしょうか? 尤もこんなきれいな中古車屋なかなかありませんが・・・

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鉄道模型チームのもう一つ、グリーンマックス。記憶が正しければ、この会社、昔から私鉄関係が得意で、

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こんなの沿線に住んでる人以外に誰が買うのかって言うモデルを出してまして、今回もそれは身近な電車が出展されていました

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おなじみ西武線。静岡で西武線とは

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東急もありますよ。殆どこの方は乗った事がありませんが・・・

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超高級ミニカーの元祖、エブロ。

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今回も到底手の届かないミニカーがたくさん売っていました。

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その中に、お! ノバ53Sだ! グラチャンマシンですよ。滅多にテレビ放映やらなかったのですが、放送された時はテレビにかじりついて見ていましたよ。誰か早くクラッシュしないかと 

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僕の初めての本格的ラジコンでした。なかなか画像が無かったのですが、お借りいたしました、小学校高学年に入る時かな? みんなで走らせましたね。
僕が電気関係が好きになるルーツの一部ですよ。あの頃は長く感じるのに、2-3年するとギターに行ってしまい、模型など見向きもしなくなり、模型を同行するようになるのはその20数年後以降ですから

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他にもレンジローバーもありましたよ

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プラッツは変わったものを販売していました

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盆栽のプラモです

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うーん、欲しい・・・
でも箱の中身見て、これはきっと僕には完成できないかも、と諦めました

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ノアの方舟も販売しています。8300円で生き残れます。

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海外からのプラモを販売するビーバーコーポレーション
流ちょうな日本語を話す外人さんのスタッフばかり

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社長さんとおぼしき人がテレビシュートを受けていました

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反対側南ウイングはラジコン系ですが

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京商の物販は本当にこれしかないの?と思わせるほど規模が縮小していました。本当にラジコン人口が減ったと思います・・・

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そんな中、懐かしくも凄い長い周期で流行を迎えるスロットカー。
これも10年ほど前にプチブームがあって、すごく面白いのが、なぜ急に欲しくなったのか、子どもとスロットカーをやりたくて、当時八潮市にあったコースを持った模型屋で衝動買いしたのがscalextric社の007 ジェームスボンドのアストンマーティン1/32セットでした。

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ちょうどこのスロットカーの上のショーケースには偶然007。

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スロットカーは僕が小学校低学年の頃、等々力あたりにコーすがあって見に行ったりしましたが、子ども過ぎて遊ぶことはありませんで、10歳ごろにAFXやtycoが地元で爆発的に流行って、よく遊びました。自由ケ丘のおもちゃ屋さんいコースがあって、しょっちゅうレースが行われていました。 その次は僕が20代前半頃かないやもっと後かな? 上野毛と九品仏の間くらいにコースがあって、流行っていたようですが、僕は当時あまり興味なくその後、40歳前後で再び遊んだと。
スロットカーのデジタルは実に面白かった。近所の子どもたちも来て遊んだりしました。時には部屋から飛び出して、廊下までレールつなげたり。
また1/32とはいえ、海外からの(日本にはほとんど作っているメーカーがなく)車両はなかなか細かく作ってあり、ずいぶん買ったものです。
フォードカプリGr5とか。


しかし、しかし。いつのころから全く遊ばなくなってしまうのですよ。
やっぱり常設できないのは、大きなアドバンテージなのか、それと時を同じくして、あちこちにあったコースも閉鎖されていくのですよ。不思議ですねえ。


さて話は戻りまして、ヒロボー。空モノの老舗ですね。凄い割引設定。80%オフって・・・

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全く価値が分からないので、どうなんでしょう?

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こちらもRC関連老舗、SAITO つまり斉藤製作所

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飛行機用エンジンも有名ですが、何と言ってもライブスチームです。
以前、買っちゃおうかなと思ったものですが、やはり買えませんでした。
理由は簡単、船は走らす場所が無いのです。本気で地元の消防団のホース洗う水溜る場所、使わない時に借りようかと考えたり・・・・

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原理は実物と全く同じです。

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強力な推進力は見ての通りです。未だに全く手を付けていない船が家には2つ3つほどありますよ。それこそ静岡のマルサンホビーとか行ったなあ。子供が小さい頃は結構いろいろやったもんですよ

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でもRC関連は全体的に元気がなかったように思いました。

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元気がないとはいえ、凄く大きいイベントなので、まだまだ敷地内の見どころはたくさんあるのですよ。
次回後編で最終かな。

2018年5月19日 (土)

アストロのエアバッグやコンビネーションスイッチの取り外し

なかなかありそうでなかった、アメ車のハンドル周りの分解
MPIはそれほどアメ車のお客さんがいないので、滅多に作業しません。

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車検で預かっているスタークラフト。ホーンが鳴らない、ウインカーの点滅が極端に遅くなる時があると言う訴え。

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先ずはエアバッグを外して原因を探ります。しかしこのエアバッグ、取り外し方をしらないとなかなか厄介

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ステアリングについているこのホーンコンタクトなる部品のスプリングをどかしてエアバッグインフレーターを引き抜きます。

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ハンドルの後ろ側からマイナスドライバーでこじるのです

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とてつもなく硬いハンドルは文明の利器で外しましょう

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あ、ホーンが鳴らない原因はこの部分の返しが折れている為でした~

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この穴にぱちんと嵌っているはずが止まらないのですよ。だから普通にはならないけど、思いっきり力を入れればやがて端子が底突きしてラッパが鳴るのです

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続いてコラムカバーアッパーを外します。しかしこれも外す方法を知らないと相当厄介。

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ちびっちゃーいトルクスを使ってビスを外します。
取ろうととすると・・・ あれ?カギの差込のサポートがジャマして取れない。どうやるの?

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答えは・・・ ヒミツの呪文を唱えるのです

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ふふふ、この通り。

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外し方の呪文はこの人に教えてもらいます・・・・

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あー、それはね。おまじないじゃないのよ。
キーシリンダ近くの穴の中を何かでおっぺすのよ。わかる~?

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しあkし、このクルマまだまだ面倒くさいんですよ。
配線がまたいっぱいなのよ

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あれこれは牛手やっと

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取れました~。部品屋さんの見積り100800円・・・ 見間違えたかと思ってしまいました。
でもディーラー取りってそんなもんですよ。部品は入手方法を工夫すれば変わることがあります。特にアメ車はね。国産車だけはぜったい無理ですけどね。
日本のクルマは自動車の発売とともに部品に端から商標登録していますからね。
部品発売の権利は部品製造側には無いのですよ、大本のメーカーが握ってますの
ま、中国と言う相当にインモラルな方々がお構いなしに作りまくっていますけどね。特にトヨタのモデリスタとか。

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さーてつわものどもが夢のあと。こちらはアメリカに発注でーす

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なんだか意外に大変だったなあ。慣れかしら?

あ、エアバッグ廻りの作業は、一般の方々がやっちゃあダメですよ。
自己責任とかじゃなくて、やっちゃダメですよ。鼻とか指とか持っていかれたら、運転すらできなくなっちゃいますから

2018年5月18日 (金)

Babymetalがヘッドライナーになる日

日本を代表する元アイドル、いや人によっては現役のアイドル、西城秀樹が亡くなってしまいました。
いろいろな小学生のころからほぼ確実に全員が聴いたであろうYMCAなど、実力派シンガーとも言われていました。
実はこの人、いろいろな人の曲を歌っています。

YMCAだってヴィレッジピープルの歌なのですが、グラハムボネットの「孤独のナイトゲームス」や

レインボーのアイサレンダーに、なんとロストインハリウッドもやってます。

この時代の人だから洋楽への憧れはあったと思いますが、いろいろハードロック系を歌っていました。
お若くして亡くなってしまいました。合掌

いや今回書きたいのは、同じ日本でこの西城秀樹の全盛から約40年後、誰がこんな事を想像したでしょうか?
日本でも連綿と続くヘビーメタル、ハードロックの息吹で、日本人のグループがこれほどまでに売れて、というか認められてしまうとは

Babymetalです。

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現在北米ツアー中で、今日はナッシュビル、明日はコロンバスだそうです。
この後はヨーロッパへ行くとか。6/1はRock am Ring 2018に登場するようです。
もちろん、tubeをはじめ、日本のアーティストが海外でコンサートをすることは決して珍しくないことですが、そこには地元の人などほとんどいません。日本から行った人が聴くのです。ところがこの人たちは単独で地元民を魅了し、激しい演奏と僕らの頃には無かったステージアクションと共にどえらい人気です

↓は5/11のダラス公演、アップしてまだ数日のギグの模様です

正直、このかわいらしいおねいちゃん方には困りました。
正当なメタル系と考えるべきか、アイドルと考えるべきか

しかし今や一塊のアイドルとして看過できない程に人気が出てしまいました。
偶然ではなく必然的に売ったと言う方が正しいというか。

かつて聖飢魔Ⅱが顔を白塗りして仮面ライダーの変身ベルトを巻いて、逆立ちしながら歌うバンドだった頃、誰があんなに売れると思ったでしょうか?
記憶が正しければレコーディングでは違う人間が演奏したり、徐々に実力派のメンバーを入れたりと売れるべくしてそうした感じをもろに感じたものです

が、このBabymetalがここまで海外で売れると日本のスタッフは予想していたのでしょうか?
明らかに日本語の解らない国でも歌いやすく分かり易い歌詞。
何といっても海外にはあり得ないかわいらしいルックスやメロディ。
海外でウケる要素は並べていますがここまで売れてしまうとは

今や、海外の大きなフェスにはほとんど出演しているのではないかと思います。あのドンニントンパークさえもです

今のまま行くと、そう遠くない未来、フェスで、ヘッドライナーになってしまうのではないかと

あのラウドネスでもVow wowでも永ちゃんでも成し得なかった世界でのフェスでのヘッドライナーが、かわいらしいお姉ちゃん方が達成させてしまう日が来てしまうかもしれませんね。

2018年5月17日 (木)

アルファロメオ156GTA フォグランプHID化

おなじみのお客さんの156GTA、今回はフォグランプをHID化するリクエスト

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以前、ヘッドライトをHID化した事はありましたが、フォグのHID化は初めてですね。輸入車のフォグランプはケースの後ろにほとんどスペースが無い為にLED化は無理です。しかしHIDならなんとかできるレベル

まずはバンパーを外します。グリルを外したら上に4本、左右フェンダーとの境に3本ずつ、アンダーカバーやライナーと5本くらいかな?

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ヘッドライトウオッシャの配管があるので、無理に全部外す必要はありません。

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今回はベロフのHIDキット。バルブとバラストが別売で超高い。
しかし、中国製の粗悪品にこりごりしている人も多いと思いますが、いいですか?ネットの最安値ばかり追いかけてたら、一夜に一夜、幸せがすり抜けて、追いかけてばかりいるうちに頭もハゲてきます。byナガブチ

真実はやはりしっかりしたメーカーにあると思います。結果に満足できますから

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オーナーさんの希望で黄色いバルブで、しかもH1だとこのベロフのみです。
さらに受注生産なので、時間がかかります。

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頑張れば入りそうですが、事故を招くので、ライトの台座を一部削って穴を大きくします。

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エアのヤスリを使いますが、普通の平ヤスリでも普通に削れますよ

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後ろ側のでっぱり具合はこのような感じ

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レンズ側もどうにか入りました

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続いてふた側を加工します。ラッキーな事にコネクターを挿すところの横に四角いフタのようなものが見えますが、これが引き出しのように外れる仕組みになっています。

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ベロフのHIDは丁寧にコネクターが作られた状態できますので、1度コネクターを分解して

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後ろ側を通せるようにします

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そしてその引き出しのようなフタは
配線が通せるようにヤスリで削っておきます。

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こんな感じで良いでしょう

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このように配線を通しますが、フタの後ろ側にそれほどスペースが無いのでジャマな部分をサンダーで削り落とします

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こんな感じになったら

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配線を通します。もうコネクターも組んでもう一息

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最後に防水の為にシーラーを仕込みます

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まあこんなもんでしょうか?

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続いて車体側にはバラストやリレーのセットを付けます

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今時にしてはかなりデカいバラスト。サイドメンバーの先端にビス止めしました。

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そしてスターターも使いますしリレー配線も使います。こちらはバンパー横に貼りつけます。

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バンパーを戻す前に試射してみます。

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段違いの明るさですね!
ヘッドライトより明るいです。

これで夜道の運転も安全ですね。

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ご利用頂き誠にありがとうございました。

2018年5月16日 (水)

シトロエンC3のATF交換 手順完全版

シトロエンC3のエンジンオイルとATFの交換をご用命いただきました

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おフランスのクルマはどれも斬新ざーんす

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どんなに斬新なクルマでもオイルは汚れます。
今回はATF以外にエンジンオイルも交換しちゃいます

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何度もしつこいようですが、抜く前に入れるほうの確認から。このクルマはAL-4ですからいつものところ。

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もちろん抜くのもいつものところ

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最初のドレンを取って、抜けるだけ抜きます。

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続いて奥のオーバーフローチューブを抜きます。

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どばーっと出てきますよ、どばーっと

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で、これがオーバーフローチューブ。プラスチックで出来ているので、ミッションの中で割れたら大事です。取り付けるときに締めすぎには注意が必要です

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エンジンオイルのオイルパンは反対側。

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エンジンオイルはHC7を使います。100%化学合成のスタンダードなオイルですが、音の静粛性能は良いです。

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オイルフィラーからはあんこが丸見えです。ロッカーアームにバルブが丸見えですね。
このロッカーアームの下にハイドロタペットがあって、その下にバルブがあるのですが、バルブとシリンダヘッドの間にあるステムシールという部品が痛んでくると、冷間時や始動時にマフラーからケフって白煙が出るようになるんですぜ

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オイルは3.8Lくらい入りました。

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続いてATF、油はワコーズのATFです。3Lを注入します。

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そして診断機をつなげて、エンジンをかけて温度が上がってくるのを待ちます。

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その間に2回りほどATのギアをP→R→N→D→D3→D2→D1
とゆっくり変えてPまで戻します。

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で温度が上がったら、再びドレンボルトを外します。

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今度は新油ですからまだキレイな赤。
ワインのよう。ロゼにいたしますか?

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やがて出なくなってきます。

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そしたらドレンを締めて出来上がり。
と、思いきや交換時期の設定も必要だったりします

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こちらも内容を決めて書き込みます。

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いかがでしたか? 走りが劇的によくなりました。オーナーさんもご満足いただけたようです。

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しかしこのクルマ。フロントガラスがすごいんじゃ~
さすがのフランスデザイン。

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フロント座席の後ろまでフロントガラスが。
ミラーも車検のステッカーもどこか置き忘れてきたみたい。

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バイザーごとここまでさがってしまいます。なんと運転席のちょうど真上にETCアンテナが見えます。このクルマのフロントガラスっていったいいくらするんだろう・・・・

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どこから屋根でどこからフロントガラスなのかわかりません。
あっ!これって・・・・

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こらーっ!

2018年5月15日 (火)

ホビーな日曜日 静岡ホビーショー2018 前編

前回のタミヤからの続き。
タミヤ本社に静岡から真っ先に向かうのは、7年前にはいろいろな商品があったので、それが恒例だったのですが、まったく買いたいものが無かったので、足早にタミヤ本社を離れます。

本社の裏側から会場までの無料シャトルバスが出ています。これまた以前来ていた時はフルサイズのバスが走っていて、長い列に並んで待ったのですが、殆ど並ばずに乗車できます。

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会場のツインメッセに到着しました。
この時点ではまだ雨は降っていません。

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ビッグバンドがウルトラマンのうたとスターウオーズを演奏していました。大迫力で多くの聴衆を集めていて撮影もできませんでした

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ツインメッセはその名の通り南と北に分かれていて、一大ホビー祭りの様相を呈しています。 そもそもこの界隈にはタミヤのラジコンサーキットもありますし、そこそこ大きな模型屋さんもそれほど遠くない場所にあります。タミヤのロゴを冠した大きな倉庫もいくつか散見できます。すごいぞ静岡、うらやましいぞ静岡

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会場内に入るとかなり混みあっています。タミヤ本社での閑散ぶりを心配しましたが、やはりホビーの王道、人気は衰えずか!

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トミーテックかカトー覚えてませんが、やはり鉄道模型にはかなり人が集まっていました。
鉄道模型は疎いのであまり詳しくしりませんが、カトーというメーカーは坂戸の工業団地にありましたがあれは工場なのかな? あそこでこのようなちっさな鉄道が作られているのかしら?

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ハセガワのブースです。

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やはり旧車なわけですが
7thのスカイラインは新金型ではなく焼きなおしですかねえ。
ギャランGTOはどうでしょう? 子供の頃、家にばあさんの針や指圧で来ていた先生がGTOに乗っていて、220kmまでのフルスケールメーターにしびれたものです

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やはりこちらも人を集めていた女子高生のプラモ。うーん。こんなの作っていいのか?
と言う禁断の心が良いのでしょうか?

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この手のモデルにはそれっぽーい人が集まっていて、ちょっとオイニーがツイキーな人がいらっしゃるのは、なんだかなーと思いながらこの場を後にしたのですが、その直後自分のジーンズの社会の窓が全開になっているのに気が付きました。
いったい何時から開いていたのだろう・・・ 家を出てからまだ1度もトイレに行っていないぞ。と言うことは・・・・   人のことなど言えないぢゃないか


他にもいすゞジェミニのプラモが出るようです。
こんなのニーズがあるのかな? この手のプラモは売れなくて、今まで幾度と無くフリマでプラモを売ったことがありますが、普通のクルマの売れないこと、売れないこと

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懐かしいなあ、JT190はNAで町の遊撃手とCMしていたやつです。
その中でも同じGMグループのオペル系チューナーのイルムシャーと、ロータスが手をかけたハンドリングバイロータスとありました。

こちらはNAのイルムシャーです。よく出来ています。おのクルマのフロントバンパーはポリカーボネートという高額素材をふんだんに使って出来ていて、硬い上に割れ易く、しかも仰天の高額バンパーで当時はずいぶん直しました。

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そのハセガワはドイツレベルの商品も扱っています

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こういった洋物模型がいろいろ見れて安く買えるのは、いいですねえ
箱絵が良いです。

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洋モノの箱絵のよさはAIRFIX社のものがすごく好きで、小さい頃今は無き碑文谷のダイエーの3Fだか4Fにあったおもちゃ売り場のプラモコーナーに結構あって、当時は買えないから、見るだけで満足していた思い出が蘇ります。
今じゃ良い時代になって簡単にいろいろ手に入るようになりましたが、模型を買うと中にカタログ請求のハガキが入っていて、出そうと思っても20ポンド送れと書いてあって、プラザ合意前の当時のレートだと7000円を軽く超えるような金額になって、断念した覚えがあります。子供の頃ですからねえ

最近こんな本も見つけました

美術品なので結構高価ですね(笑)

その隣のブース
サンリッチジャパンにはBBRのミニカーでしょうか。すごい精密。
みればアルファロメオステルヴィオですね。実車も見たこと無いのに、ミニカーで見ちゃった

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イタ車好きの心をくすぐるラインナップ。しかし、ミニカーとは言え。ぶ~んって走らせて遊ぶわけにもいかないので、扱いに困ります。

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いろいろ売っていました。お値打ち品だそうですよ

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もっと分からないカテゴリーなのが、戦闘機や飛行機のミニカー(?)ミニプレーン?

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すごく精密です。可能あればプラモで再現していただきたい

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再び、鉄道模型のマイクロエース。

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この電車東上線じゃね? 東松山に帰らなきゃじゃね?

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でもアリイの金型ももってるよーん

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人が極端に多いのはモデルガンに転身して実に上手く業態変更したマルイ。

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昔、モデルガンといえば、MGC、コクサイ、マルシンと決まっていたのですが、地図は塗り替えられてしまったのでしょうか? MGCがピストルを扱わなくなったら、西部警察は全滅してしまいます。
どうにかならんのかねぇ大門くん!

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少し子供姿が見れますね

あと圧倒的な集客をしているのはおなじみバンダイ。ガンプラで財を成したメーカーですね。今やプラモといえばガンプラと思わせてしまうほどの影響力なのですが、僕はこれっぽっちも興味がないので、完全にスルーです

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再びタミヤに来ました。ここなら何かがあるかと思って

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まあ、ラジコンですね。

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高額商品は箱さえ見ませんでしたが・・・

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どうもヤリスを発売するようで、

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字ssyのラリーカーを展示していました。

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すごいですねえ。でもなんで、前面真っ黒フィルム貼りなんだろう??

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1/25のパンサー戦車。僕の頃は1/25は超高級品で、ラジコンなど恐れ多く、ヒモのついたリモコン戦車でしたね。それでもよく作って、よく爆竹で破壊したなあ。

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高級ミニカーの大家、オートアートです。

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おしゃれなショールームみたい

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DR30のシルエットフォーミュラが。よく見ると

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すげえリアル。インタークーラーのホースバンドまであります。

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5万円とかじゃ買えないのかな?もちろん、ぶ~んって遊んじゃいけないヤツです

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こちらはスタジオ27.主にステッカーやエッチングキットなどを販売する会社です。

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ここのパーツセットを使うとかなりリアルな仕上がりになります。

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そういった小物専門のニッチな会社です、でもマニアすじからは絶大な支持を得られていて、ここのものを使うとリアルさ加減がまったく違うそうです。

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こちらも面白い商品群の童友社です

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ここは建機に重きを置かれています。写真では止まっているように見えますが、RCですくってます。

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中国の新興プラモメーカーホビーボスの取り扱いもしているようです。

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そしておなじみオシロなど建物関係

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意外に安いですね。

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今日はここまで。まだまだ続きます

2018年5月13日 (日)

ホビーな日曜日 静岡ホビーショー2018 タミヤオープンハウス編

日曜なのに、仕事などでは考えられないほど早起きして出掛けます。

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新幹線で向かうのは

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日本の模型メーカーの殆どの本社がある静岡県に行きます。

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それは毎年この時期に行われるホビーの祭典、静岡ホビーショーを見に行くためです。

実はこの模様を見に行くのは初めてでは無くて、7-8年くらい前までは何回か行っていたのですよ。しかし、せがれが小学校5年生くらいになる頃には、全く模型関係に興味がなくなり、ここに出かける(以前は泊りがけで来ていました)理由がなくなり、行かなくなっていました。

いつしか僕自身も模型に情熱を失い、それまで持っていたラジコンやプラモデルなどの大半を売却してしまいました。
結構な額になりました。大排気量のエンジンやスーパーチャージャーもありました。どこかに出掛ければ記念にプラモを買っていましたが、それももうまったく買わず・・・

しかし、今年はちょっと気運が変わりまして。あの週刊ランボルギーニカウンタックでも行こうと思えなかったのですが、この雑誌を読んでから、見に行ってみたくなりました。
それはこちら
これにはやられましたねえ。

さらにもう一つきっかけがありまして、それは
ケーブルテレビで見たこの番組。



おお~っ。すげえ、プラモ作りてえって思ってしまったのですよ。いや僕、先に言っておきますが、プラモ35年くらい作っていません。いや作れません。
僕は積んどくモデラーと呼ばれるカテゴリーの人で、箱を積み上げる事で満足するタイプです。
ほら、電車好きにも乗り鉄とか撮り鉄とかいろいろカテゴリーがあるでしょ?
とにかく、気持ちは模型やラジコンを見たいなと言う気持ちになったのですよ。
いや、週刊ランボルギーニカウンタックを作れば済む話なのですけどね。

僕は気持ちから入る人間なので、タミヤのTシャツを着て、タミヤのロゴが入ったエプロンをしないと作れないのですと公言しています。

そしたら、Tシャツとエプロン買ってあげると言う人が現れて、「それ着たらプラモ作らなきゃなんなくなっちゃうだろ!」っておでこにドイツ軍のマークを出して、何もできない事を露呈させたことがあります(笑)

さて、世界的有名なタミヤ本社。小さいころからこのメーカーにはたしていくらのお金を払った事やら。

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いすゞのV12エンジンが出迎えてくれます。

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エントランスをくぐって受付後ろには、ワーゲンオフローダーの実車がでーんと


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以前は無かったレイブリックのNSXのGTカー

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いろいろなクルマがあります。
一応ここ、2Fの扱いになります

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社長本人の趣味じゃね?

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新旧ロータス。どれも完全なる本物です

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他にもいろいろありますが、圧巻はこれ。タイレルP34
パトリック・デュパイエのマシンのようです

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フォードDFVエンジン付き。当時、このエンジンかフェラーリかってくらい大成功したエンジン。インジェクションとは知りませんでした。インジェクションの始祖で、原理的にKジェトロでしょうね。昔、BMWの3.0CSLとかが、クーゲルフィッシャーのようなインジェクションを使っていた頃、液体のままピュってシリンダーに吹いている・・・いや入れている動画を見たことがあります。
Kジェトロはフュエルディストリビューターからのガソリンを5kgとか圧力をかけてシリンダー内に噴射するプランジャー方式でした。

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インボードブレーキなんですね。巨大なタイヤの割に華奢なドライブシャフト

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良く見たつもりだったのですが、配線の行方とかもっと良く見ておけばよかった

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な、なんとロアアームをターンバックルで結んでいますよ!なんでなんで??
コイロッドとおぼしき棒がありますが、どんな仕組みなんだろう。普通の前2軸のトラックとかと同じじゃないのかな?

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これでレース走っちゃう根性がすごいなあ

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1F、感覚的には地下になるのですがいつもアウトレット会場があります。
特別謝恩セールなる名前なんてなかったあったかな?

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以前は2Fまで行列して入場制限かけていたくらいなのに、この寂しさ。
そして、商品も内容もこれまた少々さびしげ

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このフロアには金型や射出成型機がいろいろあって、においも音も凄いのですが、撮影禁止です。昔、MPIのお隣さんも射出成型屋さんだったので、懐かしいニオイなんです。

3Fは企画や箱絵を作っている部署

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こちらもほとんど撮影禁止なので、スルーです

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さらに上の階に行くと、4Fは立ち入りできず5F

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ここでは限定品やまだ市販されていないプリプロダクション状態の模型が売られていたり

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比較的新しい商品も15%くらい割引されて売られています。

そして屋上スペースがあって、そこは毎年子供たちが運転したりミニ四駆で遊んだりできるスペースなのですが

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人も少なく盛況とはあまり言えない感じです

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雨が降る予定だからかな?

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それにしても子どもが少ない。以前は例年、ミニ四駆を申込み者(親子)にタダでひと箱あげて、それぞれに道具を貸与して何十人かでプラモを作る教室を日に何回か開催して大盛況だったのに、

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この閑散さには驚きを隠せません。完全にブームの節目が変わってしまったのでしょう。

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かつて、タミヤのRCは極端な高値でヤフオクなどで売られていたのですが、それを良しと思わなかったタミヤが消失していない金型のものを再生産し、数万で売られていたモデルを定価に戻すようなことが何度もあったのです。

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僕も投資対象のプラモやラジコンを数多く持っていましたが、今やさっぱりです。
思い出深いのはランチアデルタでしたね。ドイツの見本市でデルタのラジコんが再販されるニュースをいち早く察知して、ヤフオクでその日のうちに売却して、難を逃れた・・・いや、極端な割引を受けずに済んだ過去があります

正直なところ、今回得るものはほとんどなく、真新しいものはありませんでした。
ここ数年、模型から離れていても感じるくらい衰退を感じるホビー業界
学校や幼稚園などと同じく人口減、手作りしたり何かをこしらえるような事への興味が薄れたりで、本当に模型人口が減っているのを感じますね・・・
それとも僕が興味を失っているからそう思うのかなあ?

9時何某に到着したのに、10時15分にはタミヤを後にしました。

つぎは本会場です
続きは次回

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2018年5月12日 (土)

成約御礼 BMW320iハイライン

この間の木曜日、朝はどしゃ降りの雨、しかし、お昼ごろにはお天気回復

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朝に落札したクルマを引き取りにUSS東京会場に向かいます

圏央道の五霞ICから4号線はまだ結構曇っています

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さて毎週1日で15000台近くを12のレーンで競りまくる業界屈指の大会場、USS東京

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この日も13000台あまりの出品の中の1台を落札しました

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が、広大な置き場に、クルマ、クルマ、クルマ。探すのも大変です

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その中にありました。これまたなかなか厳しい内容でしたががんばって落札

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E90後期の325ハイラインです。
後期の中にも前期、後期がありまして、これは前期になります。325で、2500ccです
ちなみに後期の後期は325でも3000ccになり、グレードの表記はしっちゃかめっちゃかになります。

あまり見ない車体色にクリームカラーの本革内装。

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定年されたお父様に一度は乗ってみたいBMWを、息子さんに進言いただいて、国産から初の輸入車を経験されるお客さまです。
僕と知り合う事で、整備の心配が無くなり、所有する決心がついたと(大げさか)

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ありがとうございました!

2018年5月11日 (金)

大改造のアコードユーロR

ながーーーい間預かったアコードユーロRがやっと出庫です。

昨年販売した時はこんな見た目

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そして大整形の後にこちらの姿に・・・

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言われないとアコードなのか一瞬わかりません。

リアビューもこの通り

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レーシーに変わってしまいました。

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それもそのはずで、後から足したというか交換した部品はこの通り

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2トン車いっぱいの部品を取り付けました。その金額、車体本体より高額・・・
でもかつては、若い人に自動車を販売する際に、エアロや各種改造部品を販売することはよくありましたが、ここ10年はほとんどなく、最近の若いユーザーさんの中では異彩の存在です。

なにしろ外だけでなく、この自慢のエンジンも

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戸田レーシングのタコ足です。いやエキマニです。

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下から見るとこのようになってまーす。ここにはアレがありませんねえアレが。

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さらに後ろから見ると・・・ ここにもアレがないですねえ・・・ 今時珍しい。
作業は大変でした。なにしろウチで作業しましたから。

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足回りだって抜かりはありませんで

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足回りは?どこだっけ?

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エアロはJsレーシングのフルエアロ。フードの出来は比較的良かったのですが、バンパーは結構修理したなあ・・・

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さらにリアアンダースポイラーも・・・

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今年MPIでは滅多に行わない作業が連発しましたね。
こんな仕事もするんです。
でもアレが無いクルマなので、もう車両をどうこうすることはできませんが・・・
最近はコンプラがうるさいので、どこでも塩対応される事があるかもしれませんが、是非若い方には頑張ってもらいたいものです。

アレがないクルマや非合法なクルマはMPIでは引き受けできませんのでご注意ください。

2018年5月10日 (木)

塗装は下地作りから

作業中の117クーペ
部分的にサフェーサーを吹いていきます。
ただ、金属素地に直接サフェーサーを入れると、この時代のクルマは危険ですから、エッチングプライマーを塗装してからサフェーサーを入れます

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強力な密着性と防錆性能を有しているので、最近の亜鉛引き鋼板と違う古い鋼材にはもってこいの下地材です

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このように直接金属素地に塗装して

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あとは錆びないようにお祈りをしてからサフェーサーを塗装します

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サフェーサーを吹いた後、ちょっとすると、金属素地に近いフェザーエッジが吸い込むようにぼんやり跡が出てきます。エッジマッピングと呼ばれる現象です。あまり中間の層に良くない塗装膜が存在するようですね

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酷い場合は剥がれたり、ちぢみ(リフティング)と言う現象が現れたりします。その場合は一度剥離してから作業しなおしたり、さらにシール性の高いエポキシ系のプライマーを使って健全な塗装膜を作ります

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ところが・・・・ マスキングをはがすうちに、以前に全塗装した部分がはがれました。ところどころ白い部分がみえるところがはがれてしまったところです。

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こんな所がはがれてしまう事は、言語道断で、しっかり足を付けなかった塗装技術者のミスです。しかしそう言ったミスはこのように時間がたってから笑われるので、気を付けなければいけません。

ところで、先日、このブログをご覧いただいていると言う同業者の方から電話いただきました。

その方もスタンドックスユーザーでらっしゃるのですが、なんと奄美大島からだそうです。
離島でありながら外資の塗料を使うのはなかなか大変だろうと思いますが、過酷な環境に置かれるクルマの外装塗装に、なみなみならぬ情熱を持ってらっしゃるご様子で、僕も興味深い話が伺えました。

このブログ゙をアクサルタのスタンドックス事業部の方が見ているかわかりませんが、かなり強烈な塗装膜テストができそうです。
いろいろ面白い情報がありそうですよ。

2018年5月 9日 (水)

砂漠のロールスロイス

連日帰りが遅くて、今日もショートバージョン。

昨日、お客さんが代車? 試乗車?のレンジローバーヴォーグで来てくれました。

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もはや手が付けられない程、巨大になり、高額になり、高級になりました

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車幅は2m、長さは5m超え、2tを軽く超える車重。いったい、自動車は巨大になりどこへ行く? 一見それほど大きいようには見えませんが、遠近法を間違えたようなクルマで、1つ1つの部品が大きいようです。

先日車検で預かったレンジローバースポーツとは少々違う乗り味です。

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スポーツの名を冠するだけあって少々スポーツよりの乗り味ですが、ヴォーグはやはりコンフォートな乗り味


すごい運転席で、メーターはアニメのようです

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またオーディオの音の良さはハイエンドの証なのでしょうか?
音の分離がむちゃくちゃ良く、楽器の輪郭が良くわかります。
こいつはすばらしい。EXCITERやRAVENなど音が極端に悪いアルバムを聞いてみたい


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さらにサイドビューカメラやバックカメラの解像度が大変高い

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乗り終わって、お客さんから言われるまで気が付かなかった3Lディーゼルターボ。ほとんどガソリンエンジンです。

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なんらパワーに遜色はありませんし、ニオイも振動も音すらも車内からはわかりません。
まあ、長ーく乗ればどうなるかわかりませんが、すごいパフォーマンスです。

1700万くらいするのかなあ? イギリス王室御用達。いかがですか?
新車も販売できますよ。

2018年5月 8日 (火)

ほんとうはもっと書きたいことがあるのに

うーん、仕事が終わらない

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ここでブログ書いていたら凍死しそう・・・

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真冬ならあったかいくらいの温度なのに、今の軽装備では極寒。

遅くに何してるのかって?見積り作っているのですよ。日中はいろいろな仕事もありますからね

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このクルマなんです

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ルーフも結構やられてますの。

他にフロントバンパーもありまして、見積り上は100万の大台に乗ってきます。見積りも70項目越えの4枚の枚数に上ります。

きっと直さないんだろうなあ・・・・
つらい無料奉仕なんですわ。

2018年5月 6日 (日)

オイル類続々入荷中

ゴールデンウイークの真ん中、オイルが到着しました
週明けから作業を予定しているカングーのAT修理に向けて、ATFを調達。
普段はワコーズのものを使いますが、今回はリキモリになるか?

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おなじみMos2ですが、こちらは15W。何故かわかりませんが、15Wの方は化学合成油の表記になっています。

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そして、本当に多くのクルマに遣うようになった10W-40
今回は何故か5Lボトルで来ました。在庫の関係なのかわかりませんが、タマにこのサイズで4本送られてきます。
このMos2の事についてはhttp://www.lm-trading.co.jp/?s=Mos2&searchBtn2.x=18&searchBtn2.y=9

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フェラーリで10L以上使ってしまったので、あっという間に無くなってしまいました。しかし、このオイル惚れ惚れする性能です。本当にエンジンが静かになります。さすがに粘土が合わない場合は、Mos2だけの添加剤もありますよ

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さて今回、初めて導入するエアコンの添加剤。
バーダルの・・・・ 何て名前の商品だっけ?

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とにかくこれを導入しました(笑)

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この手の添加剤はシステムが正常に稼働していることが大前提で、エアコンのシステムをちゃんと理解している人間が作業する前提も必須です。

エンジンオイルも同じですが、何かを圧縮する際にオイルは潤滑もさることながら油膜による圧縮逃げを防止する目的も重大です。

エアコンコンプレッサーはある意味さらにオイルに頼る部分が大きく、エアコンガスに混ぜてシステムをぐるぐる回っているのです。しかしやがてエアコンのオイルも疲れてきて、一時期、エアコンのコンプレッサーのオイル交換なんてのが流行ったりしました。
しかし、コンプレッサーの中身は思っている以上に複雑で、結構な量のオイル量が入っていたります
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/2-25be.html

そのオイルにエッセンスを足して、プーリーは軽く、圧縮は強く。すると風は冷たくなると。

しかし! 圧縮が良くても結局コンデンサーでしっかり冷やせなければ完全に液化せず高圧側が上がる一方で、ちっとも涼しくなりません

つまり、エアコンのシステムが機能していないとなーんの意味もないのです。
まずは、エアコンの健康診断からスタートした方が良いですぜ!

2018年5月 5日 (土)

クルマって

ちなみに、その前の記事のスピンオフ

中古車屋と言うのは自動車を販売することが生業です。
ですから、「いやー軽自動車はやっぱり小さくてパワーがないから大きいの乗りたいなあ」なんて言う声を聞きつけたら、大変です。

ちょっと悪徳な業者に捕まると、まだ新しいマークX130後期が欲しいとなったら、仕入方法は僕らと同じですから、少ない予算に対応するには結局、距離飛び(15万kmとか)やメーターバック(巻き戻し)、出来の悪い修理をされた事故車や、水没の過去のあるクルマとかが出てきます。

でも、販売がメインで、売ったきりで良いのなら、相手の事を考えず8年くらいのフルローンで、可能な限り安く外装を仕上げて、ホイールは本人の希望でもタイヤはほとんど聞いたことないメーカー・・・

最近の国産車は15万kmくらい全然平気ですからね~なんてね
中古車屋と損保会社の調査員だけはクルマに詳しいとできない商売です。

そもそも1ヵ月何km乗るか? 8年後に何万キロになるか?
若い子なら、8年後に何歳になるのか? そのころには結婚していたり、子どもが生まれたりして生活に変化があるのではないか?
それなら予算を下げて違う選択肢にすべきではないのか?と言う提案は?

かつて痛い目に遭った方も多いのでは?
そんな事を言っているから僕はクルマが上手に売れないんだよなあ・・・

Imagine no your cars. 

昨年、販売した18-9の子が、やっぱり普通車に乗りたいと相談を受けました

ほとんど思いつきのようで、マークXのモデリスタのフルエアロで、ホイールもモデリスタが良いと。
130系現行のマークXになるので、200万ではぜんぜん足りないのかな?いっそGazooのG’sの方が安いかと思ったら、こちらに至っては250万で買えたらラッキーくらいな感じ。

幾らなんでもぜーんぜん無理なので、他の候補をと話したら、対抗馬がいないのですよ
日産だとティアナ? 話になりません。スカイラインも既に若い人が乗るクルマではなくなってしまいました。フーガが一応の対抗馬になるでしょうが、250じゃかなり物足りないし、350GTじゃあ維持費が重い。そもそも二つ前のフーガならまだしも新しい方のフーガじゃ、若い子は喰いつかんよなあ
86?ロードスター? とても高くて若い子には手が出ませんよ

昔はローレルだったりセリカだったり車種構成がいろいろあったので、アレがだめでもコレというように選択肢はありました。また、多くのクルマは「つるし」で乗るにはダサくて、クルマ屋は、自動車+エアロ+シャコタン+ホイール+カーステと1台でいろいろ美味しかったのです。以前のソアラやスープラやスカイライン、RX7など2ドアのスペシャリティカーは高くてなかなか手が出ませんでしたが、スターレット、86トレノ、ピアッツアやスタリオンなどちょっと安くてお買い得なB級路線と言う手がありました。
そもそも今の子は、古くて壊れるクルマは維持できないのがフツーです。

これは今回の場合に限らず、先日販売したデュアリスの時も、テラノからの乗り換えでしたが、4駆のクルマで平成19-20年くらいのものはどれも輸出が可能な為、また車種をメーカーが絞って生産するため、結構な予算を持たないと歯が立ちません、かといって第二希望の国産のステーションワゴンなど絶滅したも同然で、実質的にレガシー1択状態でした。

ところが、19年20年あたりからのレガシーは、衝突防止支援システムつまりアイサイトが付いているモデルになります。当然まだまだ高価なのです。

最近、メーカーは売れる物以外、本当に作らなくなったんだなあとつくづく感じる事が本当に多くなってきました。

僕の大好きなカーショップSのK玉社長は、ハコスカなど旧車の販売店(だったの)ですが、売る物が無くて困っているそうです。
ご自身もハコスカやフルレストアしたジャパンなども持っているのですが、売る気はほとんどないそうです。
高く売れますが、売ってしまうと もう仕入ができないからだそうです。
つまり、相場が高すぎるのです。

クルマ屋にとって自分の主戦場である車種が仕入れや販売ができなくなってしまったら、これほどつらい物はありません。
簡単に言えば、10年後に166や156やカングーが数百万になってしまったらと言う話ですよ。

酷く古くなってあちこち修理しないと満足に売れない、しかし仕入には数百万かかる・・・となったら店頭に何台も並べられるのは大きな資本がある店だけです。
じゃあですよ? 仕入できないからヴィッツやプリウス売りますか? それとも原因のはっきりしないアイドリングストップ付きのドイツ車売りますか?

興味の無いクルマはやっぱり扱えませんよ。専用の工具や診断機も必要になりますからね

よーく未来の自動車趣味像って考えないといけませんね。

2018年5月 4日 (金)

どう見てもプジョーは良く出来ているのに・・・

僕の家のガレージに入るようになって2ヵ月弱になったプジョー306

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いろいろ走りましたが、実に出来が良いです。
コンパクトなボディ(1190kg)に非力(132ps 18.7kg/m)ながら2000ccのエンジンです。遅かろうはずの無い所に来て、AL4のATにも慣れて運転しやすいしやすい。
やはり車重が軽いと言うのは何物にも変えがたいアドバンテージです。

そこにアルファとは対極の収まりの猫足。
ATでも十分楽しく峠道が走れます。家の近くに多摩湖の周遊道路がありますが、アルファロメオだとドタドタと行くところをふわっと走り抜けます。

なるほど家の近くにプジョーの専門のお店がありますが、商売が成立するのもうなずけます。
先日オイル交換した106も、全く同じ。

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こっちに至っては1tを割っています。1300ccでも本当に楽しく乗れます
しかもこちらはラリーに出る為のモータースポーツ用なのでことさら強烈。

で、306も基本的にスピードも出ます。もちろん高速道路での限界値は当然排気量が大きな自動車が上ですが、一般道では軽快そのものです。
強烈な加速ではなくいつの間にかこんなスピードがと言った感じ。
206ではそんな事思った事がないので、ギア比の組み合わせかもしれません。

しかし・・・ しかし、306が良ければ良いほどアルファロメオが恋しくなります。
なんでだろ?

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ハンドルは切れないし、速くないし。強烈に運転し難いのに
でも166、良いんですよ。

どこが?
これは乗った人しかわからないんじゃないかな?

2018年5月 3日 (木)

エコとは無縁な・・・・

しかし輸入車はエンジンオイルがいっぱい入ります。
ずいぶん昔、初めてW210のメルセデスのオイル交換をした時に、いっぱい入っているんだなあと思ったものです。

まあ、当時乗っていたテーマターボでも6Lくらいでしたが、少量のオイルしか載せない国産車から見るとメルセデスやBMWはオイルが多かったように感じました。
やがて、時と共にお客さんが増えて、ポルシェやフェラーリを作業するようになると、とんでもない量のオイルを使うようになります。

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オイルフィルターも2個付いているくらいですからね。

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ドライサンプのクルマはみんな壺を持っていまして。ポルシェもそうですが

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エンジンのオイルパンからも結構抜けますが、壺からはさらにいっぱい出てきます

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10Lはあるでしょうか?

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今回はアルファでも実績の高いMos2 今まで100%合成油でしたが、これは分類としては部分合成油になるのですが、どうかな?
ちなみに下は先のベレットに使うオールドカー用の20W-60.どんなスペックのオイルじゃ?

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ガブガブ飲み込みます。

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エンジンをかけるとどんどんエンジンからの音が静かになっていきます。
こっちの方が良いかな?

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しかしデカいエンジンだこと。

2018年5月 2日 (水)

魅惑のいちごジャム

かなりどーでもいい話ですが
僕は小さいころからパン食です。朝はパンと紅茶と相場は決まっています。

しかしそんなパン好きを悩ますのが、ジャムです。
ソントンとかスドーとかのジャムばかりだと飽きます。天下のアオハタや明治屋でも飽きてしまいます。

そんな中、一つの光明が・・・

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フィンボなるメーカーのジャムです
https://www.fynbofoods.dk/en/vores-produkter/premium/

スーパーのベルクや業務用スーパーなどで売られている、デンマーク製のジャムです。

ジャムの最大の難点は値段が高い事です。
そして国産のジャムで美味しいものは確実に値段に正比例・・・いや2次曲線を描きます。つまり国産のジャムのおいしさをyとして値段をxとしたとき、y=xではなくxの二乗・・・
いやそんな事はどうでもよくて

僕は毎朝、しっかりマーガリンを塗った6枚切りの食パンにいちごジャムを塗ったくって食べるのですが、ちょっとしたこだわりがありまして、
必ず1300wのトースターで軽く余熱をかけた後、予めマーガリンを塗って3分ぴったり焼いて、ジャムの塗り方は厚さ5mm~10mmの間に均一に塗ったくらないと絶対ダメなのです。
パンの素地部分が露出してはいけないのです。端から端までです。

その為、大量のジャムを使いますし、スプーンもシリコンスプーンでしかも四角くないとダメなんです。
よく、バターナイフでジャムまで塗る人もいますが論外です。マーガリンが汚れますし、ジャムが多くすくえません。


しかし、国産でいちごの果実そのものがごろごろ入っているジャムばかりを買っていたら破産してしまいます。そこでこのジャムが登場です。

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なにしろ安い。この内容でこの値段。見つけた時は本当に毎朝が楽しみな程でした。

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しかし、このジャム。実は当たり外れがあるのです・・・・
初めて買った時、僕はたまたま、当たりを引いてしまったのです。

こんなに安い値段なのに、いちごがゴロゴロ入っていてこりゃあ良い!と思い2つ目を買ったのですが、2つ目はまるっきりいちごの果肉が入っていないのですよ

で、それからは中身を選んで買っています。

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どうですか? 実がたくさん入っています。上の写真、12本の瓶の内、このように入っているのは1つしかありません。
だいたい10-20本に1本 ライトの8番くらいの打率ですね。

お皿が悪いとみっともないなあ

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しっかり焼きまして。こいつに塗ったくるとこのような感じ♪

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うわー、画が汚たね~と怒られそう。

いちごジャムに限らず、どのようなジャムでもこのようにして食すのが私の朝ごはんです。

2018年5月 1日 (火)

未だ続くフェラーリの修理

今年の年初からず~っと修理しているフェラーリ。

なんでそんなに時間がかかるのか?

こいつは修理するのが本当に大変でして
今回も一度お返しして、再度修理で預かる事になるでしょう

取りあえず、冷却水がダダ漏れでしたので、それを交換して走れるようにします。作業も大詰めを迎えて休日にも関わらず仕事です。

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ラジエターを外すのも、こんな感じに外していきました
ラジエターは入間ラジエターで特注で作ってもらいました。

新品は・・・・50万以上します

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いろいろな物がとっちらかっております。

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なにしろ、ここにある部品は専用のものなど殆ど無く、大半は汎用部品の数々。まさに部品からクルマが作られているのです。
そして部品はみなボルトナットで止まっているのですが、何度も修理したり脱着を繰り返すうちに徐々にずれて、組み合わせるのも一苦労です。

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となりのリフトにはガラス屋さん、グラスワークのナベさん号が上がっています

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こちらも宿題だったブレーキダクトのホース。もう純正品は中古でも手に入らず困っていたら、お客さんが見つけてきた汎用品を入手しました

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もうネズミがかじったなんてもんでじゃありません。

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しかーし。入手したチューブは少々内径が小さいのです。
あー残念!そこで一番後ろと前だけを使ってなんとかします

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ガムテープです。しかしタダの黒ガムではありません。
超強力ガムテープです。

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よーし、これでOK。バンパーを取り付けます。
このバンパーの重さ。いくら文字にして「重い」と書いてもそのつらさは伝わり切れません。本当に重くて大変なのです。2人では危ないので僕の大先輩、サナップの新井さんに手伝ってもらい、3人で作業します。

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もー大変です。午前中で終わるはずだった修理が1日かかってしまいました。

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そしてこの巨大にイカれたタイヤをくっつけてラストスパートです。

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うーん、疲れた・・・

2018年4月30日 (月)

成約御礼 スバルサンバーバン

今年のMPIは中古車販売店のようです。自動車の成約が続きます。
今回はサンバーバンの契約をいただきました

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このところ破竹の勢いで業務を拡張する、MPIのすぐ近くの、商才溢れる若き社長 星川さん率いるリフォーム会社スターホームさんに買って頂きました。この1年で何台目になるでしょう?
僕のウチも少し作業してもらいましたが、ウチだけに限らず近隣の人たちの家をリフォームしているところからも、仕事の信頼性が伺えます

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なかなか厳しい条件でしたが、うまくクリアできて本当に良かったです。
夜中に深谷まで引き取りに行った甲斐がありました。


現車は最上級グレードのトランスポーターです。キーレス、パワーウインドウ付き

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さらに4独、4気筒とスバルらしさ満点のクルマです。

どんな販売店でも自動車の販売が多いと、翌月は登録や補修作業に追われ、売り上げが下がると言われる中、ほとんど手間がかからず、渡せる自動車は本当に助かります。お買い上げありがとうございました。

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