2018年1月13日 (土)

塗装劣化にご用心

未だベッドの上からの更新です
でも来週には退院予定です。そこでご迷惑、ご心配のお詫びにこんな企画を考えました

フロント3枚、9万円で塗ります。

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ヨーロッパ最高峰のスタンドックスを、メーカー認定工場がお試し価格で登場です
外資系塗料らしく、メタリック、パールの中にはバカみたいに高い塗料が混じる可能性があるので、中にはちょっとだけ値段が変わる色もあるかもしれませんが、基本的に例外なく引き受けようと思います。アルミボディでもスチールボディでも大丈夫です、FRPだけご相談ください
スタートは僕が退院してからになりますが、先に予約から伺おうと思います。

もちろん、ユーザーによっては「おれは3万で塗った、おれはスタンドックスで5万で塗ったぜ!」って言う価値観の方には不向きです。ただ大事になさっている方向けです。自動車の
価値観が違うエンスーな方向けです
ご質問、ご要望、ご予約をご希望の方はメール下さい。追ってメール致します。
fwjd0867@mb.infoweb.ne.jp
まで、お気軽にどうぞ!

2018年1月11日 (木)

入院ライフ その2

入院から早くも1週間が経ちました。
関係各方面、並びにお客様各位には多大なご迷惑、ご心配をおかけしまして、深くお詫び申し上げます。私はと申しますと....

既に一般病室に移り大変元気に過ごしております。
お祓いのご利益か、病気そのものはかなり重篤で、命にかかわる重大な病気なのですが、恐ろしくラッキーだったらしく、裂けた血管には血流もあり、手術せず、安静にして破壊された部分にコラーゲンやら何やらがやってきて、再びくっついて行くのを待つだけになりました。奇跡的らしいです。
その分、ある意味健常な人と変わらず、それなのに寝てばかりいるのは、本当にストレスが溜まります。
人間の体は恐ろしく良く出来ていて、一度裂けて細くなった血管は太くなったり、他の近くの臓器方面から、新しい血管が伸びてきて補完したりするらしいのです。

自動車なんかは、5スケアの配線の先にファンモーターがあって、30Aの電流が流れたとします。
それを半分の太さに変えてしまうと、大電流が流れるには細過ぎて、ヒューズが切れるか配線が燃えるかします。ところが人間の体は、根本的に違うのですね

さて、書きたいことは山ほどあるのですが、パソコンが無いので長文が打てないのですが、今回ほどスマホの便利さを痛感する事はないですねえ
これ一つで、Hulu、radikoと退屈しませんし、日中はメールなどで現場の指示を出したり、調べものしたりと便利この上ない。もうスマホアレルギーはやめないといけませんね
ま、何を今更と子供にまで笑われてしまいますが。
来週のいつとは明言出来ませんが、半ば頃には現場に戻れそうです。

2018年1月 9日 (火)

MPIから営業時間のお知らせ

大変多くの方々から励ましのメールをいただいております。
感謝感激です。大変恐縮ながら、この場から御礼申し上げます。

未だ入院中ですが、病室でメールは見れます。電話は出れませんが、工場につながります
一応、退院は18日の予定です。
事故や故障による入庫はいつでも可能です。
ただ、しばらくは日曜祭日の対応だけ出来ません

一応、当分の間、通常営業時間は午前11時から午後5時とします
ご納車、お引き取りは別途打ち合わせの上決定させていただこうと思います

よろしくお願いいたします

2018年1月 8日 (月)

入院ライフ

ああ、身体の丈夫さには自信があったのに、なんと病気で入院してしまいました。

1月4日の朝食の後、お客さんから事故の一報があって、対応した後に突然、激烈な腹痛が!
あまり経験した事の無い痛みで、胃が痛いとかトイレに行きたいとかと次元が違う痛さで
高い場所から落ちたような、極真空手の有段者の蹴りをまともに食らったような、息苦しさを伴って
お腹が痛いだけでは足らず背中からも痛みが溢れてきます

とりあえず横になって様子を見ようと思いましたが、尋常じゃない痛さで横になっていられません
冷や汗が真冬なのに額から落ちてきます

止むを得ず、地元の救急病院に行く事になり、自分の運転で行きました、一通りあちこち検査して
処置してもらったら帰るつもりでしたから

痛み止めもお尻から撃たれて、痛みも楽になった頃、お医者さんがやって来て

あなたの病名は 上腸管膜動脈解離 と言います
致死率のそれなりに高い病気ですから、このまま入院になります
HCU(準集中治療室)での対応になりますので、至急、ご家族を呼んで下さい

なんて事になってしまいました。
すぐにストレッチャーに乗せられて、さらに精密な検査大会です

たまたま、この病院にはかなり腕の立つ放射線科の先生がいて
足の付け根から道具を入れて、造影剤を入れながら、内科の先生といろいろ打ち合わせながら、何枚もCTで撮影していました

この上腸管膜動脈解離という病気は、主に小腸を
栄養する動脈が裂けてしまう病気だそうで、詳しくは
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam/22/11/22_11_864/_pdf
にて、シロウトにはかなりハードルの高い内容で書いてあります

で、その裂け方次第では命を落としてしまったり、腸管の2/3を切り取ったりするハメになってしまいます。複雑に裂けたりすると取り返しのつかない結果が待っているようです、

検査の結果、裂けた血管それそれに血流があり、幸い大事に至りませんでした
それでも裂けた部分が脆弱で、高い血圧がかかると更に大変な事になるので、剥がれた部分が再びくっつくまで安静にしないといけないのです。
こうして、僕の準集中治療室ライフが始まりました

ちなみに、今も病室のベッドの上で、僕の嫌いなスマホで書いております
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2018年1月 6日 (土)

MP Iからのお知らせ

ブログをいつもご覧の皆さまへ

すいません、店主急病で入院の為、しばらくブログを
お休みいたします

数日お休みした後に再開する予定です

尚、MP Iは僕は、おりませんが工場は普通に稼働しておりますので
車検や急な故障などはお電話にてお問い合わせください

2018年1月 4日 (木)

愛車遍歴 

♪ちょっと前なら覚えているが、ずいぶん前ならチトわからねなあ
   ドイツから来たクルマなんて、ここには沢山あるからねえ
  悪いな 他あたってくれよ♪

と歌ったのは宇崎竜童ですが、データの整理をしていたら僕が昔乗っていたクルマ画像が出てきました。
クルマはどれも商品で、売り易いものばかりでした

相当昔の画像なんですが、アルファロメオ乗る前にあった歴史なんですよ。画像が悪いのは時代の流れと思って許してちょーだい

これは僕にとって3代目のW210で、W210はホントにいっぱい乗りました。
ほんとはこの前の前にシルバーの直6や黒い後期V6のW210に乗っていて、ずいぶんあちこち行ったもんです

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前期W210のSOHCV8、430です、210075でしたっけ?。強力な馬力で面白かったです。100kmで走るのが難しいくらいスピードの出るクルマでした。
これ自体がお客さん販売した後に下取りしたクルマなのですが、少し乗った後、再び販売しちゃいます。マセラティの後釜として。
はたしてW210は何台乗った事やら

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E38の745も乗りました。とりあえずエアロを付けないとあまりにかっこ悪いので、やっすいエアロをヤフオクで買って取付している図、E46のハイラインも乗りました。どれもすばらしいクルマばかりでした

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これを最後にドイツ車は乗りません。ドイツ車は販売するには良いクルマですが、趣味とは遠いというか退屈なクルマでした。そこでイタフラです。

もうこの当時、メガーヌが好きで好きで、この後、フレンチブルーのメガーヌを乗りながら166に行くのです。2009年から2011年頃の話です。

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メガーヌはよくできたクルマでトラブルフリーで、166が修理の際の影武者として頑張ってくれました。
真夏にフル定員で出かけた房総とか、166は当時問題だらけでしたから。
ワンポイントとしては21ターボクアドラなんてのもありましたね。
あの当時ブログを既に書いていたら、販路は拡がっていたかもしれません。

もう一つの僕の愛車、ビアンキのローマⅡ。最近はホコりをかぶっています。
そろそろ乗ろうかな。当時のNHK、朝のテレビ小説「てっぱん」があまりにつまらなくて毎朝、ちゃりんこに乗っていた頃の話ですから平成22年ころみたい

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テレビ番組タイトルじゃありませんが、愛車遍歴は意外に面白いですね

2018年1月 3日 (水)

アルファロメオ166の故障

だんだん正月休みも少なくなりまして、特に書くネタもないので、166のメジャーな故障を紹介します

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166を買う(維持する)にあたって、時々的外れな情報が書かれている記事を散見しますが、僕が今まで見てきたトラブルから考えて発生度のレベルを3つに分けて紹介します。過去に修理されている場合はこの通りではありませんよ

ラジエターグリルのオーナメント剥がれ ★★★
ラジエターからのLLC漏れ ★★★
フュエルホースからのガソリン漏れ★
タペットカバーからのオイル漏れ★★
ブローバイホースの破れ★
エアインテークチューブの破れ★★
パワステタンクからのフルード漏れ★★

基本的に166は、いや、アルファ全体に言えると思いますがエンジン本体は大変タフです。エンジンブローと言うのはレース使用は別として、日常的にはまず壊れる心配はないでしょう。オイル管理を怠るとタペット音は大きくなりますが
トランスミッションはZF製ですが、こちらもなかなか壊れたと言う声を聞きません。あるとすればコントロール基盤でしょう。車内のECUについては後述

その上で上の各故障を見てみます
グリルオーナメントは有名なハナシです、比較的安価でリフレッシュできます。

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ラジエターのトラブルは多いです。左右のタンク部分とフィンの部分のカシメ部分からのリークです。少量であればストップリークでなんとかしのいで、看過できなくなったら交換です。交換にはフロントバンパーの脱着が伴いますので工賃が高い目です。発症率高く、距離がそれなりに走っている個体に発生率が高いです。 前期後期に互換がないので注意が必要です。

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フュエルホースはタイミングベルトの交換に伴って外すケース多いのですが、20年近い車歴のゴムはプラのようになってしまっているので、漏れが発生するケースが多いです。ただ厄介な事にホースだけ交換できる場所と、プラスチックで出来ている所とありますので、注意が必要です

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タペットカバーパッキン これはどちらかと言うとオイルの品質が良すぎると起きるようなイメージです。古い設計のエンジンですからエステルなどには弱いのかな? 

ブローバイホース 

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これはこれから多くなってきそうです。ブローバイとはシリンダブロック内に入ったガソリンとオイルが混じったもので、大気解放が禁止されています。それをシリンダーに強制的に戻すのですが、体油ホースでも時間と共に痛み、亀裂が入り割れてしまうケースが155で多発しています。166でも前期は既にカチカチになっているので、大事に使いたいところです。

エアインテーク 

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これも156などにもみられる定番で、ジャバラの部品です。ただ、決まった場所が切れて、ビニールテープなどで補修するケースを散見しますが、この部分だけの部品供給がなく、レゾネーターごとごっそり交換しますので、大変高額です。

パワステタンク 

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結局、166の前期でパワステから異音をポンプやギアボックスからという記事を多く見ました(ような気がする?)が、主たるトラブルはここからのフルード漏れの為にフルード量が減り異音が発生するケースが大半です。ただこちらもタンクに入るホースが古くなりホースも同時交換と言う事が多々ありますが、後ろ側のホースは既に廃盤で入手困難です

まだまだいっぱいありますが思いのほか長くなってしまったので次回につづきます

2018年1月 2日 (火)

謹賀新年

みなさま、明けましておめでとうございます。
今年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

おめでたい人も、そうでない人もとりあえず新しく年が明けて、おめでとうございますです。

正月休み真っ只中、皆様はいかようなお正月をお過ごしでしょうか?

僕はおよめさんに付き合ってお参り大会となりました。

お正月料理に緑川をチョイス。朝から飲む酒はサイコーであります。31日の夜から飲みっ放しです。もちろん地元の清水神社には日付が変わると同時に行ってお酒です。

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のんびりする間もなく、電車に乗って、西東京市は田無にある田無神社に向かいます。
田無神社のHPはこちら

そこはとんでもない大混雑で身動きが取れません。
それほど大きい神社ではないのですが、3が日に10万人以上の参拝者があるとのことで、そのサイズに人が殺到すると・・・

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ずらーっと

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いっぱいの参拝者ですが

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境内では並びきれず

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外にも並んでいますが

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もう神社なんか見えません。

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どんどん遠ざかってもまだ並んでいます。

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参拝は諦めて、その代わり方位除け祈願に参加しました。
もちろん待ち時間も長く、その間に飲む事にしました。牛すじ煮込み500円、ワンカップ500円なり。結局、このスタンドプレーのおかげで予約した法要に間に合いませんでした。うーん

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そして家に帰って格付けチェックを見ながら再び緑川。あっという間に飲んでしまいましたねえ。

しかし、明けてDay2。良い酒は全く残りません。翌日も全開です
今年も来ました、川越 成田山の護摩

川越の成田山はこちら

これほどあちこちに行くと立派な信徒ですね。
ちなみに、田無は神社、川越はお寺です。

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今や川越祭りはユネスコ国際遺産になってしまいました。
しっかし、ここもすごい人出。なんだかんだで日本人は無宗教ではないですね
のーまくさんまんだー

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お寺や神社の境内はたいがい撮影禁止な場所が多く、画像を出せないのが残念ですが、
読経中のドラミングが見事なのです

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すぐ近くの喜多院にも寄ります

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どこもかしこも凄まじい人ごみですが、こちらは拝まず

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もっぱら食べ物です。

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やっぱり、神社仏閣はこうでなきゃ

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と言う事で、今年もよろしくお願いいたします。

2017年12月31日 (日)

さよなら2017年 こんにちは2018年

今年も終わろうとしています。
今年もたくさんの皆さんに支えて頂きました。

来年は1月5日からの営業となります。
休み期間中は、メール、電話での対応は可能です
特に緊急を要する事故、故障は可能な限り電話などで対応いたします。
台数はすごく低いレベルですが代車の用意もあります。
最近は保険のレッカーサービスも充実して結構遠くでも対応が可能になりました。

しかし、部品の互換、作業の方法は電話では対応しかねます。
また部品を持ち込んでの修理はお断りしております。

あしからずご了承ください。

修理のご相談や車検、塗装などのご相談はお気軽にどうぞ。
可能な限り対応いたします。

さて、今年一年お世話になりありがとうございました。良い年末年始をお過ごしください。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

MPI 代表 小河幸生

2017年12月29日 (金)

お酒たっぷり

今、僕の元には多くの日本酒が集まり、幸せ感を醸しています。

それもなかなか手に入らないものばかり

今呑んでるのがこの2本。左のなんとも難しい漢字の「ふくろかん」は群馬県は高崎のお酒。火入れ一回、これが旨い。実にキレイな飲み口で、香りもふくよかで50%磨きです。まず出回る事は無いお酒でしょう。

それに対して右の桜顔はいたきち氏に頂いた1本。これが結構な伏兵で、実に旨い。コク深く、先の「ふくろかん」がさらりとした感じに対して、こちらは味が濃く、先のが白みそで、こちらは赤だしの味噌汁って感じ。

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この組み合わせはサイコーでしたが、明日で呑み終わってしまいます。

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でも? まだまだあるのですよ

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こちらも頂き物の緑川の限定酒「緑川」
お正月や何かめでたい事があった時に飲むようなお酒です。

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こちらも滅多に買えない1本。

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続いて、茨城の霧筑波。欲しいと言っても、地元でしか買えないであろう限定品
この時期らしい初搾り、火入れなしの生酒です。しかもおりがらみ、いやもっとにごりに近いかな

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荒い布で搾るこの時期に出始める強いお酒です。しかも五百万石のみで造られたお酒です。楽しみですねえ。

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さらに今日到着したばかりの富山の千代鶴。
超限定品です。声をかけてもらって購入が実現。こちらも絶対に地元以外には出回らないでしょう。

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家にいながら諸国の限定酒が飲めてサイコーです。皆様この場をかりて御礼申し上げます。

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2017年12月28日 (木)

今日は大掃除

今年も残り僅かになりまして、定例のブースフィルター交換。

でも今年は戦力が少ないので、主要な部分のみ。

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長く使った排気フィルターはとんでもないほどの塗料を吸い込んでいます。
塗着効率なんて言いますが、スプレーガンから噴霧された塗料の多くは塗装物に着く事無くフィルターに回収されてしまいます。

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それでもサタというスプレーガンメーカーは世界トップクラスの塗着効率を実現していて、昔のスプレーガンに比べると、はるかにミストが少なくなりました。

また塗料は硬化剤のイソシアネートとウレタン反応して安定物質になりますので、主剤に対して50%の硬化剤を入れる2:1の塗料システムは環境対策にも大きく寄与します。
その安定した物質をこの排気フィルターでキャッチする仕組みです。

で、こういう時でないとなかなか作業できないところも見ます。エア漏れを起こしていたコンビフィルターですが、トラップフィルター側のオートドレンが壊れていました。

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どうにか使えるようにだけして、年明けに部品の発注をしないといけません。

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応急処置にて当座を凌ごうと思います。
その応急処置に時間がかかり掃除は明日にもつれ込みます。

明日はいよいよ年内最終営業日です。

2017年12月26日 (火)

今年のクルマたち

今日、ボディ修理で入庫中だったフィットが納車され、あとは166のタイベル交換1台となり、予定通りであれば、こちらも明日あたりに納車となるでしょう

いよいよ2017年も終わりが近づいてきました。
MPIは29日に大掃除をして本年の営業を終了しようと思います。
みなさんの2017年はいかがでしたか?

今年も皆様に支えられて、営業してまいりました。まさに感謝感謝です。
来年もいい年になると良いですね。

さて、今年記憶に残ったクルマを振り返ってみましょう

今年も多くの166を修理しました
これは中期のもの。その後ご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますか?

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155も多く作業しました。

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ミトもお買い上げいただきましたね。
以前は殆ど興味の無いクルマでしたが、扱ってみると多くの魅力に溢れるクルマでした。

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159もお買い上げ致しました。
ビルシュタイン+アイバッハのちょい悪仕様でしたね

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156GTAも同じような時期にワゴンと作業をしました。

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バルケッタの大がかりな修理もありました。
メーターの修理が思いで深いですね。


毎度おなじみと言っては怒られますが、レンジローバーの入庫ありました。
一般工場では扱えないアルミボディの修理でしたが、どうにか今の所修理できています。

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ベントレーのリア足回りの修理もしました。未だ道半ばの感が強いです

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ボルぼV70もお買い上げいただきました。意外にいろいろありましたね。


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ほとんどレストアになってしまった166もお買い上げいただきました。
今、最後にタイミングベルトの作業をしているのはこのクルマです

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世にも恐ろしい壊れ方をした456MGTA。こちら入庫回数の多いクルマです

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オーロラの166もよく入庫しました。

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ECUで苦労した中期グリーンの166.何か中期のECUはトラブルが多いようです

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一部抜粋して書きましたが、他にもカングーもいっぱい作業しました。
どれも作業すると人様クルマでも愛着がわくものですね

工具あれこれ

間もなく閉店を迎えるワールドインポートツールスに感謝も込めてお買い物をしました

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通販を覗いてみると、いわゆるブランド品の殆どが売り切れでした。
僕はそういったものにはあまり買う物は無く

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今回はリベッター、ホースリムーバードライバー、11-13のロング板ラチェット、インパクトタイプのショートトルクス、検電ドライバーです、ここには写っていませんが、他にハゼットの1/4の5.5mmのディープソケットも買いました。しめて14000円強

リベッターは長く今のを使っているので、そろそろ交代しても良い頃かと

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ホースリムーバーは使い方を誤ると簡単にホースに穴を開けるので、20数年前、発売当初は結構ヒット作でしたが、今は使わない人とはっきり別れます。
右端のは一見、車検などのステッカーはがし用のスクレイパーに見えますが、実は検電ドライバーで、この検電器を片手に持って、もう片方の手が金属部分を触っていたら、使えると言うスグレモノです。仕組み自体は昔からあるけど・・・

今回の買い物はリベッターとハゼットのソケットの2つで1万円、これら4つで4000円と言う安さ。

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最後は有終の美を飾るお手紙が・・・・(涙)

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残念ですねえ。本当にそう思います。

ここの工具は比較的信頼度が高く、今でこそアストロツールも品質が向上しましたが、昔はリベターを買うと4-5個リベットを絞るとカシメ部分が開いて、間もなく壊れてしまうような、到底プロユースには程遠いものでしたが、WITのものは当時から強力で、実に信頼性の高い工具でした。
メルセデスのスプリングコンプレッサーなどは、果たして何台の足回りを分解したか分かりませんが、20年近く経った今も現役です。
そういう、アジアン工具黎明期でも信頼性の高い工具が安く販売されていました。

メルセデスやBMWの特殊工具を先んじて売り出していたのもここではないかと思います。

もちろんブランド工具の品揃えも相当なもので、僕のブログの2016年6月26日に、行った時の模様を書いています。

かつてはどこの町にも工具の自動車整備用工具販売店や機械工具商がありましたが、今や殆ど見なくなりました。
例えば、大田区(品川区だったか?)貫通ドライバーで有名なプロトの輸入元のお店があったり
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武蔵小山には喜一工具のお店があったような・・・

保谷にはスタビレやハゼットの専門店

練馬にはBETAの輸入元のお店

今はみんな無くなってしまいました。
あくまでアンテナショップが無くなったのですが

なによりスナップオンやマックツールスのルートバンを見なくなりました。
まあ、工具の世界はあまりに幅が広く、お金がかかりますので、一概にその趣味が良いとはいえませんがね。

2017年12月25日 (月)

N oneのホーン交換。

今日はN oneのガラス交換です。主たる作業はガラスなのですが、
それと一緒にホーンの取替えもオーダーいただきました。
ホーンのグレードアップは昔から定番中の定番の作業で、作業も簡単で、満足が高く人気の改造でした。

しかし・・・・ このクルマ、なかなか大変ですぜい。
部品はボッシュのアフター製品で、当然ハイローのデュアルタイプです。
しかし、2つのホーンを匿うスパースがないのですよ!
結局ここまでバラして、頭をひねります

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片方は従来の位置を少し変える程度で良い感じ。それでも外気温センサーのピンピンに張った線がジャマですが。

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問題はもう片方です。色々な位置でつけてはバンパーを当てたりを繰り返しましたが
もう片方は左のライト下しかスペースありません。あとはぎっしりです。
右のライトの脇にはウオッシャージャーがあって入りませんし。
この一択です。

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早速フードレッジに穴を開けます。簡単なので溶接しちゃおうかとも思いましたが、ヘタをすると自動車の評価がRA点や3.5点になったら大変なのでやめました

ピンボケですいませんが、穴はこのようなドリルで開けます。左に見えるステーは汎用のものを90度に曲げて使います。

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ナットを建て込もうと思いましたが、さらに大きい穴が必要になるので、ブラインドリベットでは最大級の下穴6.5mmのタマを使うことにしました。

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ぶっといリベットはリベットターも巨大なので、うまくスペースを使って打ちます。

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当然ヘッドライトを数回仮組みしてからですよ。

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こんな感じです

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そこにホーンをつけると

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配線は真ん中のフォースメントに這わせて、タイラップで止めます。
線はナマのままだと危ないので、コルゲートチューブに収めました。

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いやー、時間がかかりました。特にレイアウトを決めるのに時間がとられました。
次回からはもう少し上手くできるでしょう。

2017年12月23日 (土)

ひとり上手

今日は祭日にもかかわらず、朝から塗り物です。
MPIには僕ともう一人女性のペインターがいます。もう古い付き合いで、20年数年の付き合いです。当然おヨメさんでもなければ、いかがわしい相手でもなく、長らく働いてもらっている技術者です。

その相方が法事の為に、仕事から数日間離脱することになり、久しぶりに一人での単独行動。

で、時期的に塗装作業を遅らす事が出来ない状態にあり、本当に久しぶりに全作業を一人で行うことになりました。

今回塗装するのはフィットシャトル

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朝は普通に0℃です。これじゃテープもくっつきづらいし何より寒いです

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そこでバーナーを焚いて温度を上げて常夏にチェンジ

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0℃からいきなり60℃まで上げるのは、このちっさく赤いブローサーモ製のバーナーです

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Tシャツ一枚になったところでテキパキマスキング作業を開始します。

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塗装においてマスキングほど一般の人が出来そうでできない作業はありません。僕もずいぶん久しぶりにマスキングしますが、難易度の低いマスキングなので、それほど苦労しなさそうです。
今回は禁断のテールランプマスキングの術です。いろいろ事情があるのだよワトソン君

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部分的にこのビニールのような炭酸カルシウム材を使うのですが、これ基本的に昔から燃やせるゴミです。ところが所沢市では「見た目がビニールっぽい」と言うすごい理由で燃やせないゴミ扱いされています。
そのために、マスキングに使用後は分けて廃棄しないといけません。相方は簡単に分けられるようにマスキングしていきますが、さすがにそんな事は僕にはできません。

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車内とある程度マスキングが終わったら、全体をマスキングします。3mの横幅を持つマスキング材ですっぽり覆って、必要な部分だけ切り抜きます

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マスキングの完成まであと少し

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炭酸カルシウムは電解質では全く無いために静電気によるゴミを少しでも減らす為に、塗装する周りを紙のマスキング材でもう一度マスキングします。

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まあ、科学的根拠があるのか分かりませんが、おまじないみたいなものです。また、大量のクリア材をしようする為にしみこむのも防止できます。


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最後に見切りと呼ばれるとそうめんとギリギリの線をマスキングします。まあ、老眼で見えない見えない。フューエルリッドの中のゴムなどは本来であれば外して作業するべきですし、ガラスのウエザーストリップは、神様でも完全なマスキングできません。
ちなみに、今回の作業のように訳あってマスキング作業ですが、仮に保険修理でもテールランプを外すくらいいの違いで、フューエルリッド内の部品を外したり、ましてやガラスの脱着などほとんど認めてもらえません。輸入車や高級車であれば、交渉しだいで外すことはありますが・・・・

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その辺あたりがしっかりした仕上げと、ただの保険修理の違いです。すなわち費用の違いです。でも、こんな仕事ばかりをしていると、ちゃんとした仕上げを求めているときに、ユーザーの希望通りの仕事が出来なくなります。だから本当は・・・・

さて塗料を作ります。ミキサーの隣の紗倉まなちゃんのえっちなカレンダーも残り数日となってしまいました。
塗料の攪拌機はカクカクと回っていきます。

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塗装部分は今回のリアフェンダーの一部とフロントバンパーの一部なので100mgだけ作ります。

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ベースコートはJet5000で、クリアーは3000です。いつも通りです。フェラーリも軽自動車も

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静電気防止のイオンジェットで準備します。

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ここから先の作業はよく行いますが、道具を洗ったり、いろいろ準備してなんていうのは、人任せでしたから、こちらもかなり久しぶり

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がんを洗ったり塗料を調合するスペースは汚すと怒られるので気をつけなきゃ
といいながらあちこち汚しちゃった。

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はい~ 塗装は終了~

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早く戻ってきて欲しいのでありました~

2017年12月22日 (金)

166のタイベル・・・

さて、年末も押し迫る中・・・・
タイベル交換です。

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この166と言うクルマ、やはりどうやってもタイミングベルトのみマーキングだけで交換するのは現実的ではないと思います。

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原因はずばり奥のバンクのスプロケットとフードレッジ(サイドメンバー)が近すぎる上にタイミングベルトケースが回り込み、おとなしくタイミングベルトをかけさせない構造に尽きます


それでもこのクルマはどうやったのかタイミングベルトだけ、マーキングだけで交換してありました。なぜマーキングだけでやったか分かるか?というと

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画像はありませんが、簡単です。カムの位置が反対向いていたのです。
クランクは1回転で元にもどるので、いずれかの上死点であることは間違いないのですが、カムは開けて見ないと圧縮上死点なのか、排気上死点なのかはわかりません。昔のクルマはディストリビューターがあるので分かりましたが、今のクルマにディスビはないので見分けが付かないのです。

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カムロックをつけると4本の位置はそれなりにスキマが開きます。作業した人の苦労のほどが伺えます。でもね、このエンジンはやはりこのようにロックしながら作業しないと、やっぱりダメです

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そしてスプロケットを外してタイベルケースを外すとウオーターポンプの取り外しができます

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これを知らずにカムスプロケットを外してしまうととんでもないことが待っています
なぜかカム側にキー溝があるのに、スプロケットにはありません。

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1番の上死点を見るためには奥側のプラグホールを見るわけですから、色々な物を外さないといけません。しかし、それを知らないでインパクトかなにかでカムのボルトを緩めてしまうと・・・

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恐ろしいことがおきます。キー溝が無いですから、カムのボルトを締めることができません。無理に締めればバルブがピストンにあった状態でロックしますから、バルブステムがひん曲がります。

知らないで外してしまった時の人が初めて見る地獄とは、正にこの事でしょう

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なぜこんな方法を考えたのでしょうかね?

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そしてよく問題を巻き起こすウオーターポンプ。純正品です。
今日まで無交換で来たのかな?

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このようになっています。

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そしてマイクロメーターを挿して完全な上死点を目指します。

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手間も部品もいっぱいかかる作業です。

2017年12月21日 (木)

部品はいらんかね~?

MPIの、アルファロメオ用在庫部品の一部をご紹介

ウオーターポンプ147,156,166のV6用、金属スクリューです。
155のV6用も在庫ございます

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166ラジエター。前期用です。中期、後期には合いません。

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サイドマーカー 166用

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166前期用ラジエターアッパー、ロアホース

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マフラー吊りゴム。166その他用ですが、2種類使います

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V6用サーモスタッド

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75、新品ラジエターグリル。希少品かと思います

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166用エンジンマウント1台分。1台分を揃えるのはもはや奇跡的です

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金額や必要な部品がありましたらmpi@mua.biglobe.ne.jp までお問い合わせください。コレクターの方や使う予定が無いのにストックするのは御控えください。

2017年12月19日 (火)

成約御礼 アバルト595コンペティツィオーネ

10日ほど前の話ですが、突如持ち上がったこの話し。
ありがたくも、アバルト595コンペを成約いただきました。

今年9月に登録したいわゆる新古車です。試乗車とかデモカーという用途です
それを業販頂きました。

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業販元は埼玉県で輸入車販売を手がけるファーストオートです。すなわちここが僕の窓口でした。販売するメーカーが違うにも関わらず、実に丁寧に対応していただいたJLRの小林さん、この場を借りて御礼申し上げます。

さて、このクルマ、とてつもないポテンシャルで、すさまじい走りを見せます。
それゆえ、ホイールは17インチ、ドリルドローターに4ポッドキャリパー。新車なのにブレーキが鳴きます

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そして「レコルトモンッツア」マフラーです。
結構爆音です。車検がすごい心配です。

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サベルトのシートです。オーディオはUSBかBTのみラジオは聞けます
はっきり分かりませんが、たぶんオーディオの拡張性は無いと思います

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アバルト595専用エンブレム

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乗った感じはチューニングカーみたいです。

お買い上げ誠にありがとうございました。

2017年12月18日 (月)

成約御礼 ダイハツハイゼットカーゴとスズキエブリィ

このところ連続してご成約いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

一見、郵便局のクルマのように見えますが、違います。

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オールペンされているのですねえ。こちらは超お得意様スターホームさんちに買っていただきました。ちょっと人気のないハイエースのバーターでラビット小川橋店から業販していただきました。高橋くんには無理を言いました。こちらもありがとうございます。

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こちらはスズキエブリィのジョインターボ。4ナンバー最強の軽バンです。
損保ジャパンの全損のバーターでやってきたクルマです。


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損ジャの紹介ではほとんど良い思い出がありませんが、今回は良いお客さんになっていただけそうな予感です。

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軽バンとは思えぬファブリックのシート。エブリィの最上級グレードです。殆どワゴンと変わりません。ですから値段も激しく高額です

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で、左のリアフェンダーとリアバンパーは販売条件で修理としました。



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こういった車種の取り扱いもございます。何かお探しでしたらお気軽にお声がけください。

2017年12月17日 (日)

うれしい部品の再販

このところ相次いで、古いクルマの部品の再生産のニュースがありました

まずは32GTR
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1093232.html

そしてこのほどロードスターも
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12118-540134/

もう数ヶ月前のはなしですが、ジャガー川越で、古いジャガーの部品が再生産し始めていると言う情報を聞きました。手始めにEタイプのボンネットフードとか・・・
まあ、金額は聞くに及ばず、百万以上とか

自動車の部品は生産が終わると一定期間、部品の在庫を持ちますが、必要な期間が過ぎますと無くなってしまうのが一般的でした。
海外に流通しているクルマならその国でリプロダクトされたり、社外部品で存続したりしますが、純正部品が再販売するのは聞いた事がありません。

国内のメーカーに限って言えば、日産などはゴーンさんが来てから、古いクルマの部品の製造を打ち切ったり、在庫は馬鹿みたいに高額になったり。

ホンダも創業者の方が無くなってからは古い車種の部品の供給を止めてしまったりしました。

イタリアやフランスのメーカーも部品にはかなり困ります。
お金や取っとく場所の問題があるのでしょうかね? MPIにとってもイタリアやフランス車の部品は毎回修理を止める心配のタネとなっています。

特にマセラティのガンディーニ時代のQPなどモダンなモデルになる以前の部品は、ものすごいスピードで無くなっています

自動車がどんなに進んでも、修理に部品は無くてはならない物です

さらに旧車が人気の昨今、ハコスカ、ケンメリ、ブタケツなど昭和40-50年代前半のクーペは軒並み600万オーバーとなって、誰にでも買える代物ではなくなってしまいました

最近は昭和50年代後期から昭和末期のモデルでも人気が高く
ジャパン、KPスターレット、70系マークⅡなどふつうのインジェクションのクルマも高くなり

さらにその余波を受けて平成ひとケタ時代のクルマも値段が上がり始めています。 70系のスープラ、80系のマークⅡ、などなど
80系のスープラや一連のスカイラインGTR、FD型RX7なども不動の人気です

しかし人気の再燃の裏で、もっと難しいのが部品です。構造が単純なキャブのクルマと違って様々な部品を使う昭和後期から平成初期のクルマは、部品が無く直せないクルマが多くなっているのも気になります

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