2018年2月22日 (木)

BMW E90といちご大福

パシュート見てたらブログ書く時間無くなってきちゃった
だからショートバージョン

今日もBMWの故障診断で、野島さんのガレージに行きました。

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E90も故障が頻発する頃ですねえ。こないだ新車を売ったと思ったら10年以上経つんだなあ。

結局エキセントリックシャフトモーターの故障と診断したのですが、このガレージの帰り道にあるお店が気になります

和菓子のお店 栗こま娘本舗 亀屋さんです。

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病気して以来、お酒を控えていますので、甘い物が食べたくて・・・ 毎日、お酒飲んでいた時なら考えられないことです。前回、初めて来た時にいちご大福買ったら、超おいしくて、今回再び買って食べる事にしました

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ひな祭りも近い事から店内は賑やかです。

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和菓子好きな人なら天国でしょうね。その中でも

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上にも写真がありますが、こちらですよ。いちご大福。マジうまですよ。

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いやあ、糖質もあまり取ってはいけないのですが、耐えられません。

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これはサイコー。2-3か月くらいしか作らないみたいです。
是非お試しあれ

http://kurikomamusume.com/

2018年2月21日 (水)

いにしえの空冷ビートル リターンズ

ガソリン漏れやらタイヤホイールやら賑やかだったビートルも納車間近

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いろいろな整備をして、試乗してを繰り返して万事OKとなって戻ってきたら
なぜか顔つきが変わったと言うか、少しマヌケになったような・・・・はて?

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あっ! ヘッドライトリムが無い! 
思えば、狭山湖のそばで走行中「チョリ~ン」というか「シャリーン」と言うような乾いた金属音がしたなあと思って、急いで戻りますが

時すでに遅し・・・・
かろうじて長いボルトが生き残ったので、まだよかった

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おもいっきりひかれています(涙) 

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ライトを外してみると
錆びてナット部分が無くなって脱落してしまったようです。
ナットはどうやら水抜き穴から脱出してしまったみたいですね・・・

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でも安心してください。フラットフォーに頼んだら、あっという間に来ました
メッキもいいぞ 3800円と言う破格の安さ。

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ナットを溶接します。

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もうよく見えなくて、虫眼鏡と溶接機を交互に持ち替えます

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あとはボルトをダイス通して清掃します。

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よかった、元に戻りました。

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さらにつけま。つけま~つける~♪To came up

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さて、修理もほどほどにインド大使館に行くために九段下に向かいましたとさ。scissors

2018年2月20日 (火)

宝石箱をひっくり返せば?

今日はおなじみの、おじいちゃんメカ、野島さんのラボに、診断機をかけに行きました。
ここは文字通り玉手箱。
元々、リタイアされて楽しくできるものだけを直してらっしゃる方。
ベースの仕事は鈑金屋さんなのですが、何でもできるエキスパート
いや、最近のクルマはとんと疎いか

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↑↓これ何だかわかりますか? 答えはMG-Aなんだそう。後ろの塗装室にはポルシェ911が塗装待ちでした。隣の赤いクルマはなんでしょう? 答えはAMです
工場の中にはプレスリーやハワイアンがかかっています

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フレームワークもパネルワークもエンジンOHも、全部自分でやっちゃう

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驚いたのがこれ。リアがスプリットウインドウの6V。シャシから外してレストアしています。

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細長い工場にはいろいろなクルマが入っています。

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XJ-Sですね。6発か12且つか時間が無くてよく見ませんでしたが・・・
スナップオンの工具がそこかしこにごろごろしています。

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写っていませんがマセラティの430もありました。
やっぱりバブルの時期を知っている方の話は面白いですね。
僕も歳をとったら、こういう存在になりたいなあ。

2018年2月18日 (日)

出来過ぎなハナシ

いやー、見ました? フィギュアスケート
すばらしいですね。羽生くんのスケーティング。

Hanyuuyuduru

って、実はほとんど見ていないのですが、こうでしょ?

昨年にケガがをして全く試合に出ず、いきなりオリンピック
ショートプログラムでいきなり高得点でドヤ顔
そして最後に金メダル

もう出来過ぎです。完璧なエンターテイメント。キングオブフィギュア

これって何かに似てませんか?

80年代の新日本プロレスです。

ウチの塗装屋が「羽生くんが出来過ぎてつまらない」と言うのですが、ブックだと思って見れば面白いと。
ブックとは↓のリンクを読んでください

ブックとは?

かつて新日本プロレスが金曜ゴールデンで放送されていた頃、アントニオ猪木をはじめとする正規軍と長州力を中心とする維新軍の軍団抗争などブックに基づいてストーリーが展開されました。

他にもいろいろなレスラーが猪木を追い込むのですが、結局最後は猪木が延髄斬りから抑え込みで勝ってしまいます。

イメージとしては猪木=羽生 藤波=宇野 大物外人レスラー=フェルナンデス、チェン 
予め言っておきますが、オリンピックにブックは無いですよ。あくまでそう見ると面白いと言うことですよ

やがて、セメントと呼ばれるブック破りというかガチの試合が行われたり、時代は総合格闘技に向かって行くのですが、未だに忘れられない、当時初めて行われたガチの試合、代々木体育館に見に行ったのですが、ガチってこんなに面白くないのかと、僕らだけでなく見に来ていた観客全員が同じような事を思ったようで、リアクションに困ってしまったのを今も思い出します。

事実は小説より奇なりなんて言いますが正に、フィギュアはそうしたところが面白いのでしょうね。

2018年2月17日 (土)

メルセデスベンツCクラスW203の整備

車検の点検整備を行ったメルセデスCクラスW203 045のコンプレッサーです

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チェックエンジンの警告灯が点灯している為に整備しなければいけないのですが、そのエラーコードの画像をなくしてしまいました。

比較的簡単なコードで、エアマスセンサーの不良を示す内容です。
その他のメンテナンススキームを考えます

これまではオートバックスで簡易な車検整備しかしてこなかったそうで、ここで突っ込んで整備したいとの事でしたが、まあベーシックな内容の整備に終始する感じです。ATFも長い間交換したことが無いようなのでそれも交換です
エンジンオイルやブレーキフルードも交換

メルセデスのATFは定期的に交換するべきです。
いやメルセデスに限らず、油関係は定期的に交換すべきです

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メルセデスにはATのレベルゲージが付いていないので、SSTを使います。

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ジャーっと排出。この頃はまだオーバーフローさせるタイプでは無いようです。

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結構などろどろ具合。どれくらい作業していなかったのでしょうか?でも交換作業はした過去はあるようです

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レベルゲージを入れる所のフタにロックがありません。ロックは一度入れると壊さないと外れません。

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ATのバルブボディが出てきました

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フィルターとパッキン

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取りつけたら早速ATFを入れます。ATFはワコーズ製

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基本的に抜いた量を入れて、レベルゲージでチェックします。

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続いてエアマスセンサーを交換

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古いエアフロと新品のエアフロ。それほど古そうには見えませんが、メーカー名も型番も全く書いていないあやしい物です。

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新しいエアフロを取り付けて、エラーコードを消去しまして


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つぎはエンジンオイル交換。メルセデスはエレメントのみ交換するタイプ。エコですね

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このようになってまーす

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見ればわかるあったらしいやつやーん

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で、整備が終わって試運転を繰り返し、異常がない事を確認後、車検を受けに後日、陸運局に向かいました。
その道すがら・・・・ なんと再びチェックランプが亡霊のように復活。
さんざん試乗したのにぃ

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診断機をあてるも同じ故障コード。
エアフロに異常はありません。これには参りました。

故障コードの内容はエアフロの計測空気量と実際の空気量に差があり信号異常を訴えています。エンジンの制御は全て空気の入り口は1つだけ、エアフロで計測された空気量は壊れていない限り、実際の空気量と差異が出ないハズ、しかし他のバキュームからは吸い込んでいる形跡がなく、それも考えにくい。そこでEくんはスロットルボディを清掃してみないかと提案してきました。

スロットルボディのバタフライは電動で、バタフライがブローバイでくっつき、若干開くまでにタイムラグが生じて、実際に燃焼室に送られる空気量が少なくなり、差異が発生するのでは?と踏んだのです。

もともと電子スロットルはむやみに清掃をするべきでないと言われています。無理にバタフライを開けたり、エンジンコンディショナなどの液体を入れるとあまりいい結果にならない、というか壊したらまずいし

でも、結果から言うと正解でした。もう何百キロ以上試乗していますが、全く予兆がありません。
どうやって洗浄したか?それは秘密です(笑)

バタフライが汚れているのが見えます

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結局、ブローバイでエアフロやスロットルが悪くなっている事が容易に予想されますので、やがてまた点灯するかもしれません。
しかし、短いスパンで、良い適正なオイルを使ってエンジンオイル交換を心がければ、案外好転するもです。やはり基本的なメンテナンスは大事ですね。

さて、ATFのレベルゲージの蓋ですが、このとうなロックピンがついています。

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これが正常な状態です。

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納車OKです

2018年2月16日 (金)

成約御礼 マークX

久しぶりにご契約いただきました。
トヨタが誇る最も嫌味の無いクルマ、マークX。かつては日本人が大好きな横並びの異名を欲しいがままに名を馳せたマークⅡの末裔です

マークⅡは白い70、80系でディズニーランドに行くとどれが自分のクルマかわからなくなるほど売れた名ブランドで、90系で大きくなって100系でおじさんからおじいさんご用達となり110系で燃え尽きたのです。
この120系からはマークXと装いも新たに、気分一新でしたが、新車価格はマークⅡ時代の80-90万上となり昔のクラウンの値段になりました。

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そんなマークXですが、熟成された後期で、何と言ってもビジネスで使うにはサイコーです。

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ところが今回のクルマは実に程度が良いのです。平成19年のクルマですが

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車検も半年以上、装備も標準でもアッパーミドルらしく結構、重装備で何ら不満はありません

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トヨタお得意のウッドコンビハン、エンジンがかかっているのか解らないほど静かな車内

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リアシートは使った形跡が無いようなキレイさ。新車特有のにおいがバリバリ残っています

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それもそのはず、19000kmしか走っていません。

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驚異的に焼けが無いヘッドライト。おそらくはガレージ保管。
セダンはこれがあるから楽しいですね。RVや軽自動車なら絶対こんなわけにはいきません。

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セダンの人気の無さは深刻なレベルです。
しかし乗ってよし、音は静か、オーディオもそこそこ良い音で再生できます。足回りの設計も、居住空間を無理やり出す軽自動車とは違いサスペンショントラベルの自由度が高く、またロールも少ない為に乗っていて不安がありませんん。
みなさん、セダンを見直してみたらいかがですか?

2018年2月14日 (水)

特大タイヤ再び

今日、久しぶりにデカいタイヤが届きました

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ミシュランのパイロットスーパースポーツです。
345/30-19 なんだかタイヤサイズっぽくない音の響きです。作業中のフェラーリ456のタイヤです
本来はダッジヴァイパーの後輪用らしいです

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もちろん、日本国内に在庫などなく、いや日本のミシュランには設定そのものが無くアメリカの通販会社から直輸入。タイヤの価格設定というのは実に不思議で、例えばスタッドレスタイヤは東京より東北や北海道の方が定価が安かったり、アメリカでは日本より相当安かったりします。

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デカい上に溝が浅い。溝が深いと突き抜けちゃうからかしら。なんだか中古品みたいです。

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デカさを比較するために2Lのペットボトル

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どうだ! いや、イマイチわかりづらい

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てのひらはどうだ?

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1000円札でどうだ!

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タイヤの扁平率は太さに対して30%ですから、それなりにタイヤハイトもあります。でもエクストラロードなのに対荷重指数が109とは・・・

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だいすきー デカタイヤ~♪

2018年2月13日 (火)

オリンピックソング

オリンピックですよ。
ブログを書き始めて数年、何回かのオリンピックやサッカーワールドカップなどを通り越して来たと思うのですが、ナショナルチームが出てくると、応援したくなりますね。なにかこう熱くなってしまうと言うか

にわかファンで、それほどそのスポーツに関心がなくても日本を背負って戦っている姿を見ると何とも胸が熱くなります。

今回もさっそく高木美帆選手が銀メダルを取ってここ8年の雪辱を晴らしました。今日に至る努力は本当に想像を絶するレベルの事だったと思います。

うーん、大して知らない人間が書くと、なんともうすっぺらい内容ですが、そんな事を考えながら聴くおススメがこちら

キン肉メタルの雄、マノウオーのオリンピックソング、NUMBER ONEです。
We were born to win number one!

歌詞の内容が比較的分かり易いので、オリンピックの画像を見ながら聴くと余計に燃えます。
2番じゃダメなんです。

このマノウオーの歌詞は比較的元気が出ますので是非聴いてみてください
名曲揃いです。

ちなみに知っている人は使っていますが、このバンド関連の話をしたときは語尾にヘイルと付けますの

2018年2月12日 (月)

塗装作業の難しいところ

鈑金塗装作業っていうのはお金が掛かります
なにしろ、大がかりな設備がいろいろ必要ですし、直接作業と呼ばれる直すパネルや交換する部品以外に、間接作業と呼ばれる塗装するために必要な他の部品の脱着や分解があります。

しかし、最終的にどうしても簡素化できないところが塗装作業です。
技術者のカンや経験に依存する部分が多く、最も一般的な人が作業するのが困難なものです

今日、技術の進歩でスプレーガンの性能は圧倒的に良くなり、また同時に塗料の性能も上がり、塗るスペースさえあれば、塗装色が3コーとやシルバー系など難しくない限り、極端な言い方をすればスプレーガンのトリガーさえ握れば塗料は出てきますので、意外にどうにかなります。

そんな中、経験者でないと素人の人に全くできないのがマスキングです。
塗らないところを隠せば良いだけなのですが、これがやってない人には手も足も出ないのです。

例えばこのヒンジ。閉めて塗装するので、中側に塗料が入ってはいけないのです。またこのヒンジやトランクのダンパーも塗ってはいけません。

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フューエルリッドなどもそうですね。最近は多くの方が自分で給油するセルフスタンドに行きますから、抜かりなくやらないといけません。

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他にもたくさん「?」がつくところがあります。特にこのようなデザインを優先したクルマはことさら難しいのです。

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塗りたくてもドアやフードを閉じると隠れてしまうところや、閉める事で露出したり、中途半端に見えてしまうところなど、マスキング方法を間違えると、塗装後に恥ずかしい思いをするハメになります

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この部分など最も悩むところですね

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しかし、うーんと唸っていても先に進まないので、経験を頼りにマスキングしていきます。

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塗りたい所、隠したいところはこの通り

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フードを開けて塗装するので、隠したいところだらけ

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ヒンジやピラー、配線類は塗ってはいけないのでマスキングもかなり手が込んでいます

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このあたりこそが職人芸と言いますか、一般の方々が知りえない塗装のキモになってくるのです。
こうして塗装準備は進んで行くのです・・・・

2018年2月11日 (日)

日産部販のアレ

毎年行っているので、いまさら説明するところでもないのですが、新しい読者の為に・・・

この時期、部品の取引がある日産部品販売の工具展示会がありまして、熊谷まで見に行きます。

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毎度熊谷、なぜか熊谷
工場から1時間。午前中は商談で、午後から行きました

お供はブルーオイスターカルト。なぜだかBOC

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工具にはブルーオイスターカルトが合うのだ!

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入って一番最初に気になったのはこれ
一見、診断機のようですが、肩こり腰痛を治す機械

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電気で「ビボッ」っとなる低周波なんじゃら。15万円・・・・

このお面、安かったなあ。でもグラス部分が小さいので今のとそれほど変わらないからいいや

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車体修正の大家、明々工業さん。さすがに最近はあまり用事ないなあ
いよいよ、自動車がぶつからなくなった上に、直す前提になってなかったりで、苦戦を強いられているのですは?

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LEDライト類は人気だなあ。うちもいくらあっても助かります

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今回、買ってしまったメッキ調塗料。蒸着メッキよりよっぽど強度がありそうなので、アレを治す為に1つ買ってみました

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昨年も来ていたTASCO。画像右上の真空ポンプはバッテリー駆動。出張修理でも使えますって、出張で真空引きしないと思うんだけどなあ。建築系の人は出先で真空引きする人いるのかなあ? 家庭用エアコンで真空引きしている人見たことないけど

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今回、初参加のドイツの超名門ブランドハゼット

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ブランド工具で最も色気の無い工具、車載工具のようです。梨地でデザインが変わっているわけではありませんが、工具としての性能は世界一ではないかと

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当然OEMのものありますが、トルクスやヘックスなどの強度はスナップオンなど足元にも及びません

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これ買おうか迷ったポルシェのスポンサードの記念モデルのドライバーセット

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これ欲しいと思って、担当営業に価格交渉を頼んだのですが、軽くあしらわれて全く話にならず、僕も特に突っ込みませんでした(笑) こないだ変わった担当はまだ若いから無理もないか

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遂に新型になったランチテックの新型診断機スキャンパッド。
直前に今のPROを下取りして買い替えを促すキャンペーンが来ていました。

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新しいのはもうタブレットです

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今回はかなりスーパーカーにも力を入れていますが、見れるモデルがかなり限定的でした。この手を入れてきているのは、Autelの勢いを無視できないのでしょう

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こんなのも売っています。フライパン。ちょうど欲しかったので買おうか触ったらすごく重いのですよ。IHでも使えるようになっているそうで

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日産は各種OEM供給をうけていろいろなケミカルも扱っています。
PITWORKブランドの塗料セットもあります

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まあ、調べればわかる事ですが、ネットで買った方が安いですよ。ぼくらは皆さんが思うほど安く手に入れていないのですねえ

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工具は特に欲しいものはありませんでしたが、新型リーフの試乗会もやってました。各種但し書きにサインをした後、早速乗って見ます

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こんなスタイル

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テレビのCMで見るよりやっちゃえ感が低いです。ふつうです。

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車内は近未来的ですね。オートパイロット機能は試せませんでしたが、eペダルは試しました

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あのeペダルってなんの為にあるのでしょうか?
アクセルを離すとブレーキがかかり、アクセルを踏むと解除されると

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新しいテクノロジーが出る時はたいがい見切り発車で、ユリゲラーが超能力でスプーンを曲げられるのはすごい事ですが、なんの役にも立ちません
AIスピーカーでライトつけたり、天気予報聞いたりします?

でもそのうち凄い機能に化けるんだろうなあ。

2018年2月10日 (土)

緊急告知 奇跡の156 V6

かなり状態の良い156が入ってきました。
奇跡的なレベルの02年のロッソアルファの156
いわゆるフェイズ1。ユーロ3に対応させる前のエンジンで排気音が最も美しいとされるモデルです。

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なんと54000km弱の2オーナー車、長く屋根付き車庫保管の為に、オリジナルの塗装肌(OEMの塗装)で、大変に美しいのです

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新車からの記録が多数あります。そりゃあ出自が名門の整備工場から来てますから。雑誌などでもおなじみ国分寺市のあそこです

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当然6速マニュアル、エアコンもばっちり。見えますか?キーが3本あります。
スペアのリモコンキーとイモビ破りのエマージェンシーキーです。
3本揃っているのは滅多に見れません。コードカードもありますよ。

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レザーシートの若い事・・・・

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死ぬまでに1度は乗るべきと呼ばれるアルファ最後の純血エンジン、ジュゼッペ・ブッソのDOHCV6。すさまじい回転です
もちろんチェックランプなど無縁です。

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これほど焼けが少なく、美しい156は滅多にありません

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シウバデザインは166と共に飽きがきません。

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これほど程度良いのになんと車体価格38万円です。車検は31年2月まで。
日本全国どこでも登録、納車可能です。

詳しくは電話かmpi@mua.biglobe.ne.jpまでお問い合わせください。

アルファの中型セダンで、いつかは乗りたいな なんて思っていた人は、こういう個体に乗って欲しいですね お急ぎください!

2/14 終了いたしました。ありがとうございました

2018年2月 9日 (金)

備えよ、車検

今年の春以降、車検が少し変わるのを皆さんはご存じでしょうか?

もう、ずっと茶番を繰り返すヘッドライトについてです
まずはこちらをご覧ください

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6月1日より施工だそうでついに国交省も本腰のようです・・・・
このように文章にすると判り難いですが、簡単に言えばこうです
ロービームで基準線より下になければその時点で車検はアウト
基準線より下で、計測が困難な場合のみハイビームでの検査となるのです

ロービームが下向きになってりゃいいんだろ?と言われそうですが、2灯のライトはだいたいローを下に向けるとハイ側もついてきてしまうので、ローを下向きに調整するとハイ側が合わなくなる可能性を大きく含みます。ハイビームを合わせるとロービームが高くなって、そもそも車検ラインで落第してしまいます。

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ではどうしても合わないライトはどのようにするかと言うと・・・・
新品交換が待っているのです。くわばらくわばら

でーもー
僕ら自動車整備事業者が最も恐れているのが
実は5月1日より施工されるこちらの問題です

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エアバッグのリコールの未実施車両の検査証発行の保留です。
どうも、検査に合格して新しい検査証の発行を受ける窓口で、リコール未実施だと検査証をもらえず、リコールを受けてからの発行となるのです。
リコールの処理が遅々と進まない状況に業を煮やしたのか、こちらも国土交通省が本気で対策です。

整備上の理由で検査に落ちるのなら自分達の手で何かしらの整備をして再度、受検して査証をもらえますが、リコールの場合、自分らの手を離れての事になりますから、リコール修理が殺到して、部品がバックオーダー状態になったり、工場が手一杯で作業できないなどの事態になって、2週間経ってしまえば再び最初からの検査になり、印紙もまるまる買い直し、検査もラインからやり直しとなります。その負担たるや相当なもので、結果エンドユーザーに2倍の代行料や手数料印紙代の負担になってしまうのです
まったく、タカタと言うメーカーはどこまで迷惑をかければ気が済むのでしょうか

こういった自動車の事に敏感なMPIのブログ読者の諸兄は、いろいろ見て頂けるので心配はありませんが、軽自動車やRV車のユーザーなどで殆ど自動車に頓着の無いユーザーの方など、こんな事、1ミリも気にしない可能性が高く結果、整備事業者がてんてこまいすると言う顛末になりがちです

是非、皆様におかれましても下記のサイトから、ご自身のクルマが該当があるかご確認ください

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_003.html

2018年2月 8日 (木)

リアバンパーの脱着

前にも書きましたが、フェラーリは工芸品なクルマなので、いちいち作業するのが何もかも大変です。
ガラスも外して塗装準備中。足を付けている作業中ですが、全部足を付ける前にバンパーを外さねばなりません

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バンパーを外すにはリアマフラーを外して、バンパーブラケットのボルトを外すのですが・・・・

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このリアマフラーもさることながら

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いきなりリアバンパーが外れています。なんで?

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このリアバンパー殺人的に重いのですよ
危なくて写真など悠長に撮影している場合ではありません。

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どれぐらい重いかと言うと、経験のある人ならわかる古いキャデラックのブロアムより重い。50kgくらいはあるんじゃなかろか?
大人二人でやっとこさと言う感じ
いったい何の素材で作るとこんなに重くなるのでしょう?
樫の木か土、コンクリート。これらでもここまで重くならないんじゃね??

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部品やボルトもこんな外します。

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そしてさらに気温2℃の中で水研ぎ
塗装に備えます。過酷な仕事ですよ。

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2018年2月 7日 (水)

アルトのリアスピーカー取付

昨日、バッテリー上がりで入庫したアルトRS。

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後ろの席から音が出ないんですけど・・・・
と言う残念なリクエストに応えるべく作業します

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ドアトリムはビス2本で止まっている以外はクリップです。
クリップは溶接されているのではないかと思うほどがっちり止まっています。

ふつう・・・・ 軽自動車でもリアスピーカーの無いクルマで、トリムを外せばスピーカーケーブルそのものぐらいはあるものです。
しかし、このアルト。ケーブルそのものがありません。どんなだけドケチ軽量化したいメーカーなんでしょうか?
今回はリアスピ-カー以外にハーネスセットも買いました

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で、どこまでハーネスが来ているかと言いますと、センターピラーまでは来ているのですねえ

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ドアから来ているハーネスにスピーカー用の2本のハーネスを通します

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ハーネスの保護ラバーを外します

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こちらハーネスセット2200円だったかな?

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この手の作業にはこのような工具が便利です。ちなみにこれはアストロプロダクツのものだったと思います。
これ、↓の画像クリックすれば見れますが、恐ろしく安いのです。

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簡単に通ります。

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反対側にテープでハーネスを止めて引き抜けば
はい、ハーネスが通りました

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見難いですが、コネクターのロックを起こして、2本のハーネスを挿しこんでしっかりロックさせます

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スピーカーはこれ。かっこいいクラリオン製
たぶんフロントにはふつうの真っ黒なフルレンジコーンが入っているだけなのに

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付属の台座を取り付けて

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スピーカーを取り付けて付属のスポンジを貼りつけてできあがり
これで4スピーカーになりました。

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しかし、前のユーザーはよっぽど音に頓着がなかったのかな?
リアスピーカーくらいくっつけても重くならないと思うのですが
ひょっとしたら、それすら削って軽量化に努めなければいけないような乗り方をしていたのかな・・・・ うーん。


2018年2月 6日 (火)

里帰りのクルマ

わたくし、実家に帰らせていただきます

なんて昔のテレビ番組ではよく見たシチュエーションですが、最近はあまりききませんね、出て行くんじゃなくて、追い出される時代だからでしょう

それとは関係ありませんが、こないだ出庫したと思ったら、もう帰って来たクルマたち

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ガソリン漏れで緊急入庫です

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なぜこういった部品を使っているのか解りませんが、本来は波状の模様のあるパネルの下側についている部品です。単なるフューエルラインの継手です。ここからガソリンがだだ漏れです。あぶな~

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でも手に入らないようなので、金属パイプで置き換えようと思います。

一方、こちらスズキのアルトRS

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こちらはバッテリー上がりで緊急入庫。ライト類の消し忘れ、お気をつけなはれや

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一見アルトワークスですが、ワークスにはATがなく、RSにはマニュアルがないと言った設定です。
しかしこのATでも十分楽しめます。ウチに来たお客さんの人気ナンバー1です
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みなさん、若い人もそうでない人(失礼)も趣味のクルマを楽しんでいます
趣味は心だけでなく人生を楽しくさせます
僕の趣味?

うーん・・・ 入院した原因はそこかな?



2018年2月 5日 (月)

ekスポーツ 暖かい風が出ない件

MPIの代車、ekスポーツですが、代車に出る度に水温のサインが消えないと言われ続けていました。

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水温計が無くなって久しいですが、長く走って一度消えた後に、ヒーターを使うとヒーターコアで冷却水が冷やされて、走行中に再点灯したりもします。

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ながーく乗れば消えるのですが、さすがに良くない・・・と言うより暖房が効かず寒いので修理する事にしました。

いまさら説明することでもないのですが、自動車は冷却水でエンジンを冷やすのですが、エンジンが最も良いとする温度にできるようサーモスタッドが働いています。先日のカングーの修理も同じ理由ですね。

このekスポーツはターボ付きでインタークーラーが鎮座しているので、NAのekワゴンよりわずかに作業が多いです

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ICを外すと時期にサーモケースが見えます。しかしジャマ物も多いのでいろいろどかします

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インジェクターに行っているハーネス、ブローバイホースを外します

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外れました。紙のガスケットを使っているので、古いガスケットを除去しないと作業後に水漏れを起こすので丁寧に除去します

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MPIにはサンドペーパーがたくさんあるのできれいに取り除いて

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左が新しいサーモ、右が古いサーモ。かなりしっかり開いています。

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組んだあとに暖房をめいっぱい熱くしてエンジンをかけてエア抜きをします。暖房をつけるのはヒーターコアに熱くなったLLCを回して、システム内の空気を排出させるためです。

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出来上がりました。またこれで仕事に従事してくれるでしょう

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2018年2月 4日 (日)

グランデプント フュエルキャップのひもの交換

商品車のグランデプントスポーツ、久しぶりに登場

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ガソリンのキャップのストラップが切れる事が結構な頻度で見受けられます。
これらは経年変化で切れることはやむを得ませんが、修理となると困ることもあります。
答えは簡単、単品でストラップだけの部品支給がないからです。

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キャップを換えるとキーが変わり余分なカギを持たねばなりません。
フュエルリッドにロックがかかる166とかは、カギの組み換えは考えなくても良いのですがね

偶然、先月買って頂いたアバルトのフューエルキャップにオプションのキャップを入れたために、純正のキャップを御寄贈いただきましたので、それを取り付ける事にしました。御寄贈いただいたHさまには感謝のあまり言葉もありません。

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事実上の新品のキャップですが、このキーシリンダは、当然上の画像のアバルトのカギしか適合しないので、Gプントのキーシリンダーと入れ替えます

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うまく抉ってキャップを分解します

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あつあつにしてプラスチックに柔軟性を持たせて

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キーシリンダーを止めているピンを引き抜きます。

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一方、プントのキャップ

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同じように分解しますがこちらは壊れても良いので大胆に作業します。

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キーシリンダーが抜けました。この状態でカギを抜いてしまうとすごく面白い画が見れますが、キーシンダーが使えなくなってしまうのでやめましょう。

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予めキーシリンダーを抜いておいたキャップに古いキーシリンダーを挿します

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フリー/ロックのクラッチを取り付けます。

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フリー

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ロック。

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クラッチの仕組みが分かります。

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分解したキャップを元に戻すのはかなり硬いです。
そこで36mmのソケットを使って

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キャップの下側を挿して

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ここから先は地面に置いて、思いっきり力を加えればバキッと言う音と共にしっかり嵌合します。

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出来上がりました。

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この通り新車テイストが蘇りました。

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無くても困りませんがあるとかっこいい部品でした。
しかし、このクルマ売れないなあ・・・

2018年2月 3日 (土)

嗚呼、部品の行方!

先日 入院していた時 朝晩一度ずつ医師が診察に来るのですが 特に何かするわけでもなく 具合を聞いて薬の効果を確認するだけな訳です。

外来でも同じですが、薬の効果が薄ければまた違う薬を出したり 新たに違う病状があればまた違う薬を処方すると言う 医師が病気を治すのではなく どこか薬が病気を治すといった感じです
それと同じく僕ら整備士も基本的には壊れている部品を見つけて交換する エンジニアならぬチェンジニアなどと揶揄されるほど部品交換に依存しております。

それは別に悪い事ではなく 医師が念力やお祓いで病気を治さないのと同じく時流と経済性の妥協点に他なりません

一方自動車の部品は独特の流通形態というか商習慣があるのはご存じでしょうか?
僕ら整備工場は自動車メーカーから直接部品を購入するのではなく、間に部品商と呼ばれる問屋を挟んで部品を購入します。
日本の自動車メーカーは、皆さんがしのぎを削って値引きして買う新車は、時にいくら値引きしたとか雑誌の記事になるほど大胆な値引額が紙面に踊る時があります。ディーラーは、いやメーカーはそれほどまでに値引きをしてまで自動車を売る背景には利益率の高い純正部品の販売があるからです。

自動車販売のシェアを握る事は、自動車の消耗が付いて回るので、自動車を売った分だけ部品が売れる可能性があります。
部品商は純正部品の仕入は、部品により多少違いはありますが、2割引きで仕入れ、僕ら修理工場に1割引きで販売します。部品商はその1割分の利益もさることながら、販売量に応じたインセンティブが重要になるのです。

それに比べ、輸入車の純正部品の販売経路というか商慣習は国産のそれとは違い、さらに問屋を挟む傾向が強いようです。
輸入車は当然、自国の流通経路や商慣習が全く違うので、日本のように多くの問屋が存在することは無く、メーカーから修理工場なんていうのは当たり前で、外装部品でもライト類やミラーなど、自動車メーカーのOEMが売られる事は比較的ふつうに行われています。

それゆえ、OEMメーカーと自動車メーカーが価格で競合することが多く、値段設定が微妙な線で引かれていることを散見します。
そのため、内外価格差を狙った並行輸出する業者を嫌い、メルセデスなどはドイツ本国で輸出を匂わせる業者には部品を売らなくなったりしました。

ところが、ここ日本でも突然、ポルシェとボルボが純正部品の部品商への販売を禁じ物議を醸しています

この2社は同じインポーターが絡んでいるのが原因なのか、たまたま偶然なのか詳しくは知りませんが、純正部品を手に入れるには現金を持って、ディーラーに行かないと整備会社の大小にかかわらず、部品商から買う事が出来なくなった現実だけが先行する形となってしまいました。

ですからポルシェやボルボは事故での入庫の際には大変困ってしまいます。
どちらのメーカーもそれなりに部品の値段が高価で、事故修理の場合に部品代が100万や200万を超える事はそれほど珍しい事ではありません

今日、たまたま仲のいい輸入車専門のそれなりに大きい規模の整備工場を訪ねましたが、この2つのメーカーの修理は基本的に断っていると聞きました

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僕らでも対応には苦慮しますが、この6月から再度、車検のライト測定のルールが変更になります。詳しくは今度説明しますが、
この996のようにヘッドライトのハイ/ローの調整が同一の調整ネジだった場合、光軸調整や光度が原因でヘッドライトユニットの交換が伴う可能性があるのですが、ディーラーに直接値段や在庫を問い合わせて、現金を持って店に行って部品を買ってから取付をするなんて事が起こるかもしれません。

でも、上の写真のようにエアコンフィルターなどの消耗品、エンジンオイルフィルターやブレーキパッドなどもですが、こういった物はディーラーを介せず購入が可能です。

なんだか輸入車も少しずつ変わっていきますね。
かつて、レクサスが日本で初お目見えした時に同じような事を行い、一部の部品は直接ユーザーがレクサスに出向いて作業を行ってもらわないと、僕らではどうにもできない場合が結構ありました。
今や、普通のトヨタディーラーに成り下がった感が、内部ではどうか知りませんが、外から見る限りそう思う今日この頃、部品の調達はどうなっているのでしょうかね?

2018年2月 2日 (金)

難しいドアトリムの脱着

集中審議中のフェラーリ456。ベルトモールやアウターハンドル、ロックシリンダーなどを外す為に分解作業を行います。
こういった超高級車のレザートリムの脱着は勇気を持って挑まなければなりません。でも可能な限り資料を揃えてリスクを軽減させる事も必要かもしれません

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一目見るだけでは何から外すのかさっぱりわからないドアトリム。
ですが、下から見てみると・・・・

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ビスが丸見えです。判らない時は視点を変えたり工夫しましょう
まずはアームレストから外していきます

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手前のボルト以外には? インサイドハンドルを引くと

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こんな所にプラスのビスがあるので外すと、インサイドハンドルが外れます

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これを外すのは内装の取付には直接関係なく

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その向こうにあるビスを取るためなのです

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フロントは刺さっているだけなので、引き抜くだけです。

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まあ、家具屋さんが作っているので、ビスの隠し方もなかなか巧妙です

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アームレストの奥に8mmのボルトがあります。

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これで一通りのビスは終わりです

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真ん中の部分だけですが

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真ん中を外すとやっと本体が丸見えになります

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ナットが4本ビスが下に3本後ろ側にボルト2本前側に2本
さらに横側のクリップを外して水切りごと外します

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部品の相関図はこんな感じ

Scan

内装だけでこれだけの部品があります。
そこかしこにシムがありますから間違えないようにマーキングしておきましょう

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続いてガラスを外します。ガラスのレギュレーターに2本、後ろ側のスライダーのボルトも外します。貼りついているので、しっかり剥がしてからガラスを脱着します

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ガラス外すのも一苦労です。万一、割ろうものならとんでもない金額の部品が出てきます、しかも在庫があるかどうかも分からず恐怖です

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ここまでいろいろ分解するのはズバリ、水切りモールを外す為です。
水切りがビスだけで止まっているクルマは見たことがありません。
ビスは5本くらいあります。

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いろいろ普段使わない工具が必要になります。

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取り外したら、アウターハンドルを外します。取付ビスはどこかと申しますと

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ここにありまーす。ちっさいビスです

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アウターハンドルが外れました。たったこれだけ。

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このままではマスキングが難しいので、ドアオープナーとロックキーシリンダーを取り外します。全部で7mmのナット6個です
白く見える得体の知れないものはグリスです。これでもかと言わんばかりにべっちょりぬったくってあります

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♪グリースべっちょりクールにばっちり♪

あとは最後にミラーを外すだけです。

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部品点数、ネジやビス凄い数です。
それでもまだまだ分解が控えます。

2018年2月 1日 (木)

今夜はメタルイット

最近よく聴くオジーのspeak of devil 1982年の9月のニューヨークはザ・リッツでのライブレコードで

このライブはビデオシューティングもされていて そちらはオジーのソロになってからの曲が多く ほとんど違うセットリストです

後にギタリストのブラッドギルスはナイトレンジャーに行き(戻り?) 使用しているアンプ類等が判明する訳ですが 今聞いてもスゴい歪みサウンドです

基本的なところではハムバッカーのストラト+セイモアダンカンのピックアップJBさらにアンプはメサブギーなのですが エフェクターはわかりません。
この頃はラックエフェクターが人気でしたから、コンパクトエフェクターは足元にないのかな?

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当時 ギャリアンクルーガーなどハナから景気よく歪むアンプもあったのですが、僕は今も当時もマーシャル信者だったのでふーんくらいにしか感じていなかったのです。が 今 改めて聴くとスゴいサウンドですね
ナイトレンジャーになってからの初来日は見に行きましたが、当時はあまり深く考えなかったです

余談ですが当時録音した自分の演奏と比較すると、僕のはメタルにしては歪みが少なく感じます。
ちなみに僕はJMPの2203、最終期のものでした。JCM800と中身は同じとする向きもあるようですが、実際にはいくらか歪みが弱いかもしれません。

アメリカには歪みの金字塔 エディヴァンヘイレンがいます。もはやアンプが爆発してしまうのではないかと思うほどよくキレイに歪み、その割に何故か各弦の音がきれいに出ている不思議なサウンド。 ランディローズもブラッドもかなり影響を受けているのがよくわかりま

当時僕はぜんぜんヴァンヘイレンは好きではなく殆ど聴かなかったのですが、「今夜はビートイット」は素晴らしいと思いました



そしてさらに思うのが ビデオはランディローズが事故で亡くなって3ヶ月弱でのライブで
リッツでのライブはさらに3ヶ月後、ランディー亡き後6か月後の9月のライブ
よくリハして ノーミスで演奏出来たなあと思うのですよ
なにしろ2種類のライブを演奏するわけですから。

このアルバムが発売当時、ブラックサバスもライブイーブルをリリースしています。こちらは本家本元ですから安定しまくっています。



当時僕はこのアルバムを買って、友達はオジーを買ったのですが、演奏の黒く重いサウンドではこちらが一歩先を行きますが、やはりボーカルはオジーの方が古い曲は合っているように思います




ビデオはMTVのライブでいろいろシーンを編集してるようで一曲目のover,the mountain では少しだけサブの黒い2ハムバッカーのストラトがチラリと出てきます

しかしレコードのライブとビデオのライブではパラノイドのソロなどかなり完成したメロディラインになり 高校生の頃 よくコピーしました

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